別にAmazonでは普通です。同じ商品で、ブルーが× ピンクが〇 になったこともあります

ひとつi言えることは、1個の場合と2個セットでは、梱包形態が違うこと、Amazonの危険物管理スペースの占める面積の大きさ などがあると思います。「危険物ではない」と判定されても、こちら側には開示されてないアマゾン内での危険物取扱基準があるようです。

わたしの場合は、4個セットはFBA販売可能な危険物と判定され、5個セットは危険物ではないと判定されました。
それを踏まえて、テクサポに問い合わせし、アドバイスに従い４個セットについて再申請や異議申し立てをしましたが、危険物判定が覆ることは有りませんでした。
ちなみに、申請SDSは同じもので、あとから申請した5個組のボタン電池の個数を変更しただけです。（当然に4個組より5個組の方が使われている個数は多い）

フォーラムで、目に見えない基準があるとのアドバイスをいただくこともありますが、残念ながらただの場当たり判定をした挙げ句、Amaさんが間違いを認められない（又は、ハナから検討するつもりもない）だけ・・・としか考えられないこともありますね。
実際には、何が原因なのかの判断ができる材料（何が問題なのかの説明）は与えてもらえないので、正確なことはわかりません。

ちなみに、わたしは4個組を返送してもらい、5個組のみ販売中です。
Ama登録当初には納得いかないアカ停をくらい、回復や返金のために世界中のサポートにメールしまくって、Amaさんに正しい判断をさせようと躍起になっていました。（幸い目的は達成）
が、今はその労力を使うくらいなら、別のものを販売するようにしようと割り切れるようになりました。

実際、4個組を登録した際にも、危険物判定はおかしいとテクサポに掛け合いましたが、小さな酸化銀のボタン電池でも危険物だと説明されました。（そんな基準は見つけられなかったのですが）
数カ月後、今度は5個組を登録しようと4個組の際に送ったSDSを修正して送ったら、危険物ではないと判断されました。（変更は電池個数のみ）
テクサポに問い合わせると、危険物判断のほうがおかしいというので、4本組に対する申請をし直しましたが、危険物判定は変わらないとの回答でした。

この判定が、理性的にかつ根拠を持ってなされているとは、わたしには到底思えません。
それでもAma販売のメリットがあると思うので、多少の理不尽はテキトーにスルーしながら販売を続けています。

『Amazonの目に見えない基準』

担当者の知識、権限・・・・そして気まぐれｗ

私も危険物判定で相当揉めました。当方の商品は工業用の洗浄剤なのですが、危険物判定は通らないし、カテゴリーはなぜかハンドタオル。TCのフォームでの一次対応は全てAIです。まともな対応はありません。そこから先もTCの担当は正しい知識を持ち合わせていません。嘘や言い逃れでその場をクローズすること、コピー＆ペーストのみの対応です。電話での問い合わせでもひどいものです。問い合わせの過去のスレッドも読んでません。たまにまともな担当が出るので、そこまでひたすら電話です。1
ヶ月かかり正しい知識を持つ担当に当たりカテゴリーは修正。危険物判定は他社の同様な商品、同様な成分のものを探し、なぜ当社のはダメなのかと説明を求めますが、できないの１点張りでしたが、最後はクレームとしてあげて、英語と日本語でフォームに書き込んでとかやっていましたら、危険物判定OKのメールがときました。 自分はなんとか出来ましたので不可能ではないと思います。ただ本当に腹が立つことばかりでした。

申し訳ありません。R天SS対応に時間を費やしてしまいました・・・
皆様 いろいろなご意見ありがとうございました。

私も一番に疑っているのが amazon担当者の気まぐれ判定です。危険物販売不可判定に対し
分類に異議を申し立てる のボタンを押してもコメント欄は何もないので どうやって異議申し立てんの？？ って思います。 ファイルをアップロードするだけしか機能がないので SDS送るしかないんでしょうね。現在 SDS作成した業者が危険物判定を覆した経験があるらしく知恵を授けてくれたので そちらで 再度SDSを送ることを検討中です。

amazon倉庫スペース関係は ライバル会社（同様な商品販売先）が １個、２個だったのが、最近３個、５個セットもラインアップに入れてきましたので 今回のケースは少し違うような気がします。

余談ですが 上記ライバル会社の商品が 超危険物（GHSラベルが４個も付いている成分）が混入
されているにも関わらず FBA販売されているのです。それと比較すれば 弊社の商品が危険物判定される訳ないと思いますので あまり時間とストレスが掛からないように対応したいと思います。

おそらく ライバル会社のSDSは悪徳偽造SDSだと思いますが・・・・

何だか危険物を制限することの意味に話が流れていたようですが、制限することも、数量や種類で線引することもAmaさんの基準で決定すればいいことだと思います。

話題にしているのは、同じ商品なのに危険物としたり、しなかったり。判定対象となる成分や付属品が曖昧で、更にはその数量が多い方が許され、少ない方に規制をかけることをしている問題ですね。

まして、同じカタログの他社に許されて、自分は許可されないとか、数量だけのバリエーションなのに、許可・不許可がランダムに混在したりなんて、どうなってるのか。

加えて、それを伝えても改善（修正）されなかったり、不可の根拠も示さない、具体的な問題提議を受け付ける姿勢もない・・・と、感じている現状に不満はあります。

気に入らなければ他所で販売すればいいとかの議論に乗っかるつもりもないので、「気になるよねー」くらいの論調で終えておきます。（わたしは、うまく通ったラインナップだけで当面やりすごすつもりなので）

でも、せっかく指摘してもらった問題点を改善してより良くするのではなく、それ以上指摘しないように黙らせる（煙に巻くを含む）ようなサポート担当者を重用（かどうかは明確ではないですが）しているような体質ならホントに残念です。

ご質問を読み直していて気になったのですが、商品の製造者は他社ですかね？
SDSについては基本的に 化学物質及び製品の製造者 が作成するが、その記載内容に 関する責任は常に供給・譲渡者にある（SDS作成者に限らない）。
というのがルールで、販売する商品の製造メーカーが提供するのが基本です。
もしかして、他社の製造製品に独自のSDSを作成していませんか？
もしかすると、他の販売業社との差はこの独自のSDSが問題になっていませんでしょうか？
当社製品は、当社が製造販売なので当社のSDSを発行しています。また、そのSDSの提出をファイルの添付ではなく、自社WEB（もちろんドメインやSSLなどは自社）のSDS用のディレクトリーへのリンクにしています。

根本問題として特に許可系全般の対応で、完全なクズスタッフが少なからず居るということです。
単なる新規カタログ登録時など、まずありえない僅か数分での不許可返信が証明です。
当然不許可などありえないので、即テクサポ叩きにいくわけですが、
7割位はデクサポなので、当たりまでひたすらガチャりましょう。
リアルタイムに話しながら書類提出、インターフェース上の項目入力、即確認ができるスタッフなら当たりと言えます。

危険物となるとまた体制も多少は違うかもしれませんが、まともなスタッフさえ当てれば解決という例がほとんどな気がします。

もちろん規約遵守、理屈武装前提は言うまでもなく、結局のところクズを見極め数打つという
以外ないかと思います。

本日 ２個セットの危険物審査に対し 異議申し立てを行いました。
１個単品は何の問題もなくamazon倉庫で受領され FBA販売が出来ました。

お持ちの知識やいろいろと意見等をいただき ありがとうございます。
来週前半には結果が出ると思いますので また書き込みさせていただきます。