小口は、相乗り出品しか出来ませんから
大口契約に変更された方がいいと思います。

商材の商品価格、おいくらか存じませんが、その大きさのものを海外へ送る運賃を先ずご自身でご確認ください。調べて把握した大まかな金額でも販売できるはず。と思われたら次に関税などご自身でお調べください。その労力使いたく無いのでしたら輸出代行業者へ丸投げ見積もりがよろしいかと存じます。日本ストアは普段Amazon営業から定期的に電話など声かからなければ無理です。現在小口出品時点でAmazon営業と連絡手段すら無いかと思います。今のうち海外発送不可に設定変更された方がよろしいかと思います。

厳しいようですが私は真面目に回答しております。

小口では配送設定ができないので
海外配送NGだったかと記憶しております

ＢＭＶＤ品は出来るのでしょうが
カテゴリーに紐付けされているので本なら本・家電や雑貨は
紐づかないので海外出荷できないと思われます（何か勘違いされていませんか？）

関税もあるので出荷できないかもしれません
大口に戻すことお勧めします

仮に出きたとしても、実費差額はセラー負担です

実際にかかる配送料が、Amazonから出品用アカウントに支払われた配送料を上回る場合でも、注文された商品は必ず配送してください。実際にかかる配送料と支払われる配送料に相違がある場合も考慮に入れて、出品価格を設定することをおすすめします。

日本ストアについてはama申請許可だったかと推測します

どこまで関連するかわかりませんが
Amazon

海外のAmazonで販売するのとAmazon.co.jpで販売して海外へ発送するのは別ですので、
その点どちらを想定されているかによって話が変わってくるように思います。

前者の場合、FBAはFBAでも現地のFBAになるため、自社からの輸出手続きが必要になります。
つまり、自社発送であろうとFBAであろうと、輸出入についての知識が必要です。
Amazon.co.jpで販売している中国セラーがFBAを利用する場合、
日本のフルフィルメントセンターに納品する必要があると言えばわかりやすいでしょうか。

後者の場合、FBAであれば海外発送も勝手にやってくれます。
出品者への事前・事後連絡等もなく、
税抜きで売上が計上されるので、弊社の場合はその時点で初めて気付くくらいです。

②で海外に発送する場合は購入者の個人輸入扱いになるので、
出品者には通常の販売手数料＋FBA手数料のみが課金され、追加の費用は発生しません。
DHL・OCS等の海外運賃や関税も購入者の負担です。

多言語対応は、自分で選択できるようになっております（JP/EN/CN）。
申し込みは必要ありません。購入ページ・アカウント設定の横あたりにあります。

①については、輸出関連手続きだけでなく、商品や外装に関する当該国での各種規制について、
相当詳しい知識をお持ちでない限りはお勧めいたしません。
また、英文や中文の契約書を読める程度の語学力も必要かと思います。
最終的に、自分の尻は自分で拭うことになりますので。
（②の海外発送は個人輸入ですので、輸入者＝購入者の責任となります）