商品登録ができない。(登録のクレジットが無効?)
小口(月会費なし)アカウントを登録し住所確認コードを送信したばかりです。
早速、商品を登録しようとカテゴリー選択したら、
「 出品用アカウントに関する問題
登録されているクレジットカードが無効である、またはクレジットカードが検証プロセス中で、それには最大24時間かかる場合があるため、現在出品リストを追加または編集することができません。 アカウント設定にアップロードされた有効なクレジットカードがあることを確認してください。」
と出てきて商品登録できません。
なぜでしょうか?アカウント開設申請時にデビットカード情報とその明細を提出しました。デビットだからでしょうか?
理由と解決方法を教えて頂けると助かります。
商品登録ができない。(登録のクレジットが無効?)
小口(月会費なし)アカウントを登録し住所確認コードを送信したばかりです。
早速、商品を登録しようとカテゴリー選択したら、
「 出品用アカウントに関する問題
登録されているクレジットカードが無効である、またはクレジットカードが検証プロセス中で、それには最大24時間かかる場合があるため、現在出品リストを追加または編集することができません。 アカウント設定にアップロードされた有効なクレジットカードがあることを確認してください。」
と出てきて商品登録できません。
なぜでしょうか?アカウント開設申請時にデビットカード情報とその明細を提出しました。デビットだからでしょうか?
理由と解決方法を教えて頂けると助かります。
27件の返信
Seller_vkTvBWFPJvgBe
カードそのものは窓口に過ぎず、何より問われるのは与信の有無ですから、「信販会社と提携していて与信が与えられ、クレジットカードとしても機能する」のであれば良いかと存じます。デビットカードだけだと預金口座と連動しているのに過ぎないので、万一の債務超過等の緊急事態に応じられず、amaでは不適切だと判断されるのではないでしょうか。
ご存じのように、ここではせっかくの売り上げもリコールにより丸ごと賠償責任が発生したり、著作権法違反により回収命令が出たり、いつ何時弁済を迫られるかも分からないので、amaとしても取り逸れの無い様にしたいのでありましょう。
ネットオークションやフリーマーケットとはお金の流れが異なるのだとお考え下さい。
Seller_ieoDEmhaDrSTO
ご回答ありがとうございます。
Amazonから下記の返答が来ました。
「こちらに関しまして、クレジットカードではなく、デビットカードでご登録されていることで、Amazonのシステムでクレジットカード情報が無効とされている可能性がございます。
その為、お手数ですが、クレジットカードのご登録を改めておこなっていただきますようお願いいたします。
ご利用のクレジットカードの発行会社、または銀行に以下の点について問い合わせて、無効と判断された原因をご確認ください。
- クレジットカードは利用可能な状態か
- 有効期限が切れていないか
- ネット請求を拒否していないか
- 最低課金料金がクレジットカードに設定されているか
- 十分な利用可能枠が残っているか
- クレジットカード会社側で、課金が受け付けられないようなポリシーがあるか
- 銀行側に課金をしようとした記録があるか
- 出品用アカウントに登録しているクレジットカードの請求先住所がカード会社に登録されている住所と一致しているか
- プリペイドカード 」
再度、上記の内容を確認し、クレジットカードを登録し直すよう返答が来ました。
全く役に立たない、一辺倒で一般的な関係ない内容だと思います。
デビットカードは、クレジットカードだと私は認識しているのですが、
違うのでしょうか?
デビットカードはプリペイドカードではないと考えているのですが、
プリペイドカードになるのでしょうか?
Seller_OogCPRLsuKIZi
プリペイド‐カード(prepaid card)
Pre:事前、 例:プレオリンピック
Paid:支払う
事前に支払った金額まで買い物ができるカード
デビットカード:事前に入金された金額まで買い物ができるカード
同じじゃん!!
クレジットカードを登録してくださいと書いてあるのに、デビットカードも同じプラスチックのカードだからと記載されてないカードを登録する俺様系。
Seller_d8ocSw9LORnIX
もう一度、銀行に電話して聞いてみます。
トピ主さんの持っているのはJデビットかな?
よく見るとデビットをデビッドと書いている私。(予測変換で両方出てくる)
日本のデビットカードは当初に各社が共同で始めたJデビットというのと、国際カードブランドが発行するデビットカードがあるので、ややこしいし聞く相手によって回答が変わるかも。
今の時代、ネットで調べた方が、自分の知りたい情報がとことんまで出てくるのでは?
ECを始めたり、システムを組む際に必ずデビットに対応するかしないかの話が出てくるが、日本では決済金額全体に対しては全体の1%にもならないようだ。
普及しない理由は、日本ではクレカの審査が緩いからだという話もあるが、18歳以上で国際カードブランドのデビットカードを発行してもらう審査の場合、もれなくクレジットカードがついてくるというか、クレジットカードの審査に落ちたらデビットカードだけは発行してくれるのかな。
私は、納得いかずカードを閉鎖し支払わなかった。
カード会社的にはカード保有者に債務を踏み倒された形ですね。
相手先にこのクレジットカードで払うとやった以上、商取引のいざこざにカード会社は関係ないですからね。チャージバックなどカード会社はカード保有者側を守るのだが。
割賦法についてはカード加盟店としての審査だが、信用情報機関の保有するカードの事故履歴は5年だったと思うので、5年以上前の話であれば関係ないかも。