クロネコメール便 納品書について


(銀河企画オンライン) #7

質問は、信書とみなされない条件のことだと思います。

郵便法第4条第3項の規定によると、
「運送営業者、その代表者又はその代理人その他の従業者はその運送方法により他人のために信書の送達をしてはならない。ただし貨物に添付する無封の添え状又は送り状はこの限りでない」
となっております。

従って、

品物+添え状

の組み合わせで同時に送る場合は、添え状が単独では信書にあたる場合でも
例外として許可されています。

ここで添え状(および送り状)の定義ですが、
総務省告示第538号の5項では、
品物の名前、記号、種類、大きさ、数、使い方、金額、
受取人・差出人の住所氏名
を記した点検のための文書
とされていて、このことから納品書も含まれます。


(tateno) #8

ミトコンドリア 様の張り付けた総務省のページを見ました。
面白いですね。

手形や株券は信書に当たらないけど、名前が印刷されるダイレクトメールは信書だそうです。そして、名前が印刷されていなければ信書ではないと。。。
手形の裏書に名前が書いてあったらどうなるのだろう。。。

本当に意味の分からない法律ですね。というか、信書扱いの信書って、何があるんでしょう。。。私には理解できていません。
現代に即していないと思いますし、例に記載されている判断もなんだか怪しいというか。。。
全部信書になりそうな気もしますしぜんぶ非信書になる気もします。

新しい法整備が必要ではないかと思いますが、クロネコさんが撤退する→政府の腰が重いし、下手すれば自分たちが痛い目を見そうだから辞める→クロネコDM便を作るという判断だと思いますので、やっぱり何だこりゃ?なんでしょうね。。。

この法律に即せば、
名前入りのDMは送っちゃだめだけど、クレジットカードとかキャッシュカードは送ってもいいと。

でも、郵便受け投函のメール便で、クレジットカード送る会社もいないでしょうし、DMなら、メール便程度の費用で送りたいと思うんですけどね。。。

ネットショップさんの強い味方だった=クロネコさんもある程度容認していたんだと思いましたがいよいよクロネコさんも苦しいんということなんですね。

なんだかなぁ。。。と思いました。

ちなみに私はほとんどメール便は使わないのですが、少し使ってみようかと思った時期もありましたが、結局無くなってしまうんですね。さみしい気持ちもあります。


(アイエーシーオーディオA店) #9

簡単に言ってしまうと、差出人の意思で出した帳票が、受取人が信書該当すると判断して
通報すると、刑事罰という、、、

過去、埼玉県庁事件等、痛ましい事件が起きていまして。

昨今、弊社でも使っていますが、ゆうパケット(後納契約です)厚さ3センチ
(ゆうメールではありません)の厚さ1センチの壁で、日本郵便が打って出たので
ヤマト運輸が対抗要件を出してるのかなと思われます。

弊社は、Amazonでも、あの紙に角印を押し、個人印を捺印しています。
物品一致の納品書は、添え状と答弁できる自信があります。


(123456789) #10

全ての混乱は 「無封の」 ここに起因すると思います

外から見えると個人情報や 購入物が分かりプライバシーの問題 販売者からすれば その事による低評価やクレーム

だから封をしたいが違法?

もっとガイドラインがしっかりしていれば・・・


(ブックス信義) #11

クロネコメール便を発送時にチェックとサインを求められ控えを渡される「クロネコヤマトメール便 出荷票」を見ると「主な信書の例」の項目に“請求書・納品書・手紙・はがき”と明記されております。

一方、Amazonの注文管理画面で「納品書の印刷」をクリックして印刷される用紙には一切“納品書”や“納品”の文言の記載はなく、左上部に“注文管理”と印字されており、現品に同梱している書類は「注文管理」書です。

2013年1月中旬以降それまでは何も印字されていなかったその書類に「注文管理」と印字される様になった経緯があり、従来通り「納品書の印字」で印刷される「注文管理」の書類を同梱しても全く問題はないと弊社は判断しており、今後も信書同梱不可の場合でも従来通り「注文管理」の書類を同梱して行きます。

恐らく回答に出たテクニカルサポートの担当者が上記の経過を把握していないのではないかと思います。

「ブックス信義」


(1年生き延びた出品者) #12

みなさまの意見ありがとうございます。
大変参考になりました。

色々試行錯誤してやっていきたいと思います。

他に意見 感想など御座いましたら引き続き目を通させていただきます。
よろしくお願いします。


(dzungari) #13

現状、Amazon自身が同梱する納品書も封がされている状態です。

一度、Amazon販売・発送のものを購入し、これに同梱されている納品書について、匿名で告発してみれば白黒付きますねぇ(苦笑)

因みに、きちっとしている通販業者は、納品書を透明な袋(開封可能)に入れて、梱包箱の外側に貼り付けています。

プライバシーが問題になるなら、購入品が隠れるように折ればいいだけですからね。このくらいは、許容範囲でしょう。(住所等はもともと宛名として表示されているので、問題となりません)

にしても、この件は、場合によっては、通販業界全体にかなりインパクトが有る問題となりそうですね。


#14

amazonの納品書(注文管理の紙?)は入れてない人も結構いるようで、実際あってもなくてもいいものですよね。
ほとんどの出品者は機械的に入れてるだけで購入者が読むことを期待してもいないのではないでしょうか。
そういったことから、amazonの納品書は相手に何かを伝える目的のものではないので信書ではないといえます。
商品の説明書や、商品の箱に書いてある内容物の欄に近いものでしょう。
以前は「納品書」という表示があったのを無くしたというのはここで初めて知りましたがamazonグッジョブですね


(ブックス老婆心) #15

名前の書いた文書を運送業者が送ってはいけないっていう法律がものすごく昭和な感じでみっともないですね。


(123456789) #16

公開しても差し支えないと判断しましたので 公開します

当方名前の為消しました 様

この度はお問合せいただきありがとうございます。
総務省郵政行政部郵便課でございます。
信書の定義に関するお問合せですので、
担当の郵便課から回答させていただきます。

信書に該当する文書は、原則として、
郵便又は信書便で送付する必要がありますが、
信書であっても、貨物の送付と密接に関連した
簡単な通信文であって、
当該貨物に従として添えられるものの場合は、
添え状として貨物に無封で添付して、
郵便又は信書便以外の宅配便等で送付することが
認められています。

請求書、領収書、納品書はいずれも信書ですが、
上述のとおり、
送付される商品についてのものである場合は、
貨物の送付と密接に関連した簡単な通信文であって、
当該貨物に従として添えられるものであると
認められますので、
当該商品に無封で添付して、
宅配便等で送付することが可能です。

ここでいう「無封で添付」とは、
請求書、領収書、納品書を単体では
封がされていていない状態で商品に添付することをいいます。
したがって、
単体では封がされていない請求書、領収書、納品書を
商品に添付した上で、
全体をまとめて段ボール箱等に梱包して密閉するのであれば、
差し支えありません。

回答は以上となります。
よろしくお願いします。


総務省
情報流通行政局 郵政行政部 郵便課
〒100-8926
東京都千代田区霞が関2-1-2
中央合同庁舎第2号館11階
Tel: 03-5253-5975
Fax: 03-5253-5973
e-mail: yubinka@soumu.go.jp

今回 総務省への問い合わせに関しての返信です ご参考までに

>単体では封がされていない請求書、領収書、納品書を
商品に添付した上で、
全体をまとめて段ボール箱等に梱包して密閉するのであれば、
差し支えありません。

この文で 同封しても良いと解釈しましたが 間違ってますかね?


(とある店員) #17

銀河企画オンラインさまや123456789さまが書かれた内容で無事結論が出たようですね。

基本的に商品と同梱ならば納品書であっても、単体で封をしなければ、問題はないと。

Amazonのヘルプページにもこの特例について記載があれば皆さん悩まずに済みそうですが…


(1年生き延びた出品者) #18

大変詳しい回答ありがとうございました。
ここ数日のもやもやした思いが晴れました。


(123456789) #19

有益なと言って頂き誠にありがとうございます

私の予想ですが 信書の定義の書類のみをメール便で送ったのでは無いでしょうか?
請求書や領収書のみ 事実を通知するその他書類 手紙等
価格も安いですし 未到着や紛失も通常の利用者からすれば無いに等しいので

もう一つは ネット販売の業者同士の嫌がらせ通報も無いとは言えないと思います
不起訴になったのはライバルの嫌がらせの可能性もあると思います

メールを公表したのは嫌がらせ通報に抑止になると思ったので
仮に同梱もダメと言われたら嫌がらせ好きなセラーに知恵を与える事になるので公開していませんでした

全ての発送時に写真にて商品と共に撮影等しておけば嫌がらせ通報に対して
逆に被害届け出せそうな気もするので 一部写真撮ってます金額等で決めてます
嫌がらせが撮った商品と被れば弁護士と相談ですね〜
30分5000円位でしたよね 記憶が微妙ですが

まー私自身が法を守ればいいかなと 小さな販売店ですし(^_^)


(katumi) #20

ヤマト運輸クロネコメール便をよく使用しています。

廃止となり、どうしようかと思っていたら

日本郵便 クリックポストなる商品が新発売されています。

http://click-post.force.com/

厚さは3cmまで、
クロネコメール便より1cmも厚くなっています。

いまのところYahoo!ウォレット(クレジットカード払いに限ります。)限定で支払いみたいですが…。
金額も同じ164円。追跡も可能です。

ポストまで出掛ける必要はありますが、帰宅時にポストへ投函するだけですので、こちらへ移ろうかと思います。

でも、こんな変な法律は困りものですね!


(tateno) #21

123456789 様

非常にためになる書き込み、ありがとうございます。大変貴重な参考になる有益な情報です。感謝いたします。

あれ、

と、言うことは、クロネコメール便ではどういう問題で起こっているのでしょうか。。。

無封ではなく封がされていたから信書扱いになった?

お客様の商品を開封するわけにもいかず的なこと言ってた気が…
じゃあどうして封がされているとわかった?受け取ったお客様のリーク以外には、自己申告で出頭しない限りわからないと。。。

というと、どうもメール便廃止の背景・理由にはそういっているけど、実は別のところに問題があるのでは。。。利益的な。。。

と、別の運送会社の営業が今日わざわざその話をしに来られました。


(Pmp Japan 古物商免許番号251080003982) #22

はじめまして。メール公開ありがとうございます。

この件に関しては、そうとう昔に当時の状況を追認する形で、郵便法が改正
され現在にいたっています。無封の送状・添え状という形での「信書」送付は
とっくに合法になっていたんです。(周知もされました。)

一般の方がそういった部分に疎いのをヤマトが利用して、儲からない部分の
切り捨て及び値上げという事実をうまく隠し通そうとしたのが実情です。

信書のみをメール便で送っての嫌疑案件が年間1.6件の低い発覚率で、
しかも実刑を食らっている者などほとんどいないにも拘わらず、自社に対する
マイナスイメージを持たせないために、複数のメディアを使ってミスリードし、
まんまと成功したわけですね。

小物の全国一律同料金配送は、国民の権利平等を守るために実施されて
いるだけで、もともと収益を上げるのが難しいのです。

それがここにきて、せどり系やオークション系の、形状的に扱いにくく手間や
コストばかりかかる発送物が増えたため、ある程度数量をコントロールでき、
かつ収益の改善できる方法へとリニューアルを図ったということです。

営利企業として収益改善を図ることは認められるべきですが、自分たちが
被害者のように装ってごまかそうとするのはきたないやり方です。

セラーという立場では学ぶことのある手法かもしれませんが、個人的には
真似したくない姑息なやり方と感じました。

長文悪しからず、失礼いたしました。


(カル) #23

アマゾンのフォームは納品書でしょう。

信書か信書でないかは内容だけで決まらない。
内容及び目的による。
これは履歴書の例で分かる。
応募時に企業に送付するときは信書、企業から返却されるときは信書にならない。
なので、購入者に送付するので注文管理となっていようが、納品書でしょう。
ただ、商品との同封は可であるのが総務省の見解でしょう。

そもそもどのようなケースで過去に起訴されたのか。
結局、受取人の申告があったからでしょ?
同業の郵便業者、警察、司法、総務省関連者からもあり得ますが。
受取人と差出人のトラブルの過程で、露見ではないかな。


#24

納品書に名前が書いてありますし、透明の窓を付けて名前が見えるようにしたり、添え状もむき出しでないといけないようなことが書かれていましたので、梱包の外側に透明の袋に入れて貼り付けるなどしないといけないみたいです。なので、入れないほうが良いと思います。権力に逆らうと私たちが損をするだけだと思います。私たちがいくらこれは納品書じゃないと言ったって通用しませんよ。


(123456789) #25

私が問い合わせた 総務省へのメールを見てください

ここに 内容をコピペしております

添え状と 信書の区別に関する 問い合わせに回答を頂いたメールです

ここに→このスレッドに

2015/04/12 14:38に123456789によって編集されました


(system) closed #26