ここ最近、カートボックスに自己配送の出品のほうが選ばれる確率が高くなったように思われます。
それと同時に返送手数料の無料施策が始まりました。
現状、FBAの回転が悪くなっているのではないかと考えています。
倉庫側はより回転の良い品揃えにシフトするために倉庫を整理しているように見えます。
しかし、現状の事態を引き起こしたのは、アマゾン本体のカートボックス選出アルゴリズムの変更せいであると気づいてないようです。
アマゾンがアマゾンを殺す。そんな馬鹿げたことが現実に起こってるようです。。。
FBAサービスの優位性から価格が多少自己出品より高くても、カートボックスに選ばれることで、
顧客満足度をたかめ、サービス品質も高くする戦略で今までやってきたと思ってましたが、
単に価格で比較して安い自己出品を優遇するならば、FBAサービスは存在価値はありません。
第三者の安価な倉庫サービスのほうが有利な場合も出てくるかと思います。
アマゾンは部門間での情報共有がうまく行ってないように思います。
早くこのような愚行を改めてほしいです。
toar1 様はカートが取れない理由に何があると考えているのでしょうか?
私は2つの理由を考えました。
1、Amazonが利益度外視する金額で販売するからカートが取れない。
2、中国セラーが利益度外視する金額で販売するからカートが取れない。
弊社の場合、1に当てはまる商材は持っていませんが、2に当てはまります。
2人の販売者がカートを取りたいために、安値合戦。
カートが均等に回るように所定金額でいてほしいのに・・・
こんな感じです。
こういう状況なので、Taka1 様は中国セラーのお話をしたのでしょう。
WSJ)の9月の記事(英語版)にアルゴリズムとその背景が書かれているので、それを読むのを推奨しているのですがね。 FBAの過剰問題も切れない内容でしょう。
私はRやYでも買い物をしますが、急ぎの商品かつどこで買っても同じ物はAmazonが多いですね。
最大の理由は価格と、プライムの配送スピードです。
欲しい物は決まっているけど、SKU的にはまだ決まっていない場合、検索でプライム指定して探します。
お急ぎ便は利用しませんが、通常便でも到着日がおおむね決まるからです。
国内配送なのにリードタイム1週間なんて待てない時に便利です。
商品2千円まとめれば送料無料も嬉しい。
こういうユーザーがいるからFBAやプライムマークを持つ出品者に有利なのでしょう。
出品者視点で見たらどうなのか?
Rはブランド力はあるけど、月固定費が高いから損益分岐点が高い。
私も所定の商品は絶対Rで買います。
これはRに店を持っているという信用で購入しています。
Yは固定費が無いけど、Yが嫌いと言うユーザーも居ます。
理由は。。。ここで言うのはよしましょう。
私は月額約5千円で出店出来て、FBAがある。
やはりFBAは私のような弱小販売者には魅力的です。
FBAのトラブルはフォーラムではいろいろ見聞きしますが、幸いなことに私は経験が無いです。
個人で倉庫借りたりパートさん雇ったり・・・こんなコストじゃ出来ませんし半端な売り上げじゃ雇えませんから。
あと、田舎だとネットショップと言ってもイマイチですが、Amazonに店があると言うと話が早いのも楽です。
現状、FBAの回転が悪くなっているのではないかと考えています。
倉庫側はより回転の良い品揃えにシフトするために倉庫を整理しているように見えます。
しかし、現状の事態を引き起こしたのは、アマゾン本体のカートボックス選出アルゴリズムの変更せいであると気づいてないようです。
Takaさんの回答とは少し違う視点ですが、私も中国の影響が強いと思っています。
FBAなのに、以前に比べてカートを取りにくくなっている
->FBA在庫を減らそうとしている事の裏返しかと。
ここ最近のAmazonの施策に見られる共通点。
様々な形でのFBA在庫制限。
出品者に対する積極的な[プライム]勧誘
->今になって考えれば、FBAから出品者出荷への移行を促進するためかと。
中国人セラーの急増。
Amazonによる中国人セラーの勧誘。
全ては繋がっているのだと思います。
FBA倉庫を空けて、中国人セラーのためにFBA在庫スペースを確保するため。
回転率の悪い日本人セラーの商品在庫をFBAから掃き出させて、中国人セラーの商品を招き入れようとしているのだと感じます。
Amazonは、中国人セラーが販売する安価な商品を多数揃えれば、日本人は購入すると思っているのでしょう。Amazonは価格絶対主義。購入者は価格が安ければ購入するというのがAmazonの思想の中心です。
Amazon米国のセラーフォーラムで以下のような記述を見つけました。
To help you ship products from China directly to our fulfillment centers in the US, we have added new and more frequent flight options for you to select through Global Shipping Services
youというのが中国人セラーの事を指すのかどうかわかりませんが、上記の記述からはAmazon米国ではFBAの中でかなりの部分を中国からの輸送される商品で占めている状況だと思われます。
もし米国のFBA倉庫で中国からのFBA商品の占める比率が50%程度で、日本での状況が20%程度だとしたら、米国から派遣された外国人のAmazon幹部が「日本のFBA倉庫での中国製品の比率をもっと高めれば売れるに違いない」「米国と同じようにすればいいのだ」と考えても不思議はありません。
日本でのFCを増やしながら、FBAの在庫制限を同時に推し進めている。本来なら、FCを増やしたのならセラーあたりの容量を増やしてもいいはずなのに、急激にFBAの在庫制限を進めている。その理由を上記のように推測すると、納得がいきます。
在庫パフォーマンス指標の軸になっている4つの項目
・余剰在庫
・販売率
・出品情報の適正化
・在庫充当率
実に3つが回転率に直結しています。
パフォーマンスが低下すれば、事実上FBAからの締め出しと言ってもよい冷遇を受けますので、
結局のところFBAは売れるもの(amazonが儲かるもの)以外は納品するな!という
シンプルなシステムに過ぎません。
しかし一方でamazonは、amazon全体の商品点数をいかに増やすかという、
別の大きな目的があります。
これは現在のFBAのシステムとはある意味相反します。
バッタもんだろうが、B級品だろうが、とにかく顧客に多くの選択肢を提供したい。
それがamazonの利益に繋がるというのは、創業からずっとベゾス社長が繰り返し口にしております。
ですので世界最大のサプライヤーである中国セラーを優遇するのは、当然であるとも言えます。
FBAで受け入れる商品は厳選したいが、商品群は減らしたくないというところで、
マケプレプライムの導入や、自己配送のカート取得条件を緩和してみたりと
色々とバランスを取って調整しているのだと思われます。
ここで忘れてはいけないのは、このバランスの基軸は、我々セラーの都合など含まれておらず、
終始amazonが最大利益を得るための閾値であるという事ですね。
さらに他の方が仰っているように、マンモス企業特有の部門毎の綱引きが裏で繰り返される事で、
いよいよカオスの有様となってきております。
もはや理解をしようなどと思ってはいけない次元に突入していると思えてなりません。
ほかの方ともかぶりますが、いずれにせよ中国というキーワードを外して考えては理解不能です。
ただ、中国に対して米国政府が敵視政策に転換したので、(この数日の動きは、激しいですね。)amazonからも中国は排除される運命かと思います。
amazonが中国商品を扱えるのはあと4年くらいでは?
そのときは、日本が世界のマザー工場になるべく準備しないとね。
閑話休題。
最近の倉庫大増設(しかも賃貸)=FBA コストアップ
⇒ 低回転(=不採算)商品の整理+FBA手数料の値上げ+低回転品の無料返送施策
私の取扱商品を見ると、高回転のものはFBA優遇に見えます。
(自社発送と、FBAを時間をずらして試したところ、カート獲得率が全然違う。)
顧客がFBAを好むというポイントもあります。
※FBAと自社発送があると、顧客は若干高くともFBAを選ぶ。
最近の様子を見ていると、sku レベルでカートボックス調整をしているように見えます。
amazon好採算品=FBA優遇
amazon不採算品=自社発送優遇
古本などOOAK品は、FBA時代は終わり、つまり素人商売は終わりということではないかと思います。
もともと本やその他メディアからスタートしたAmazon。
回転の良い商品と、本を含めたメディア系商品とは相反するものと感じます。
そこで次はどうなるか?
やはり、データ販売に移行するのでは?
電子書籍その他であれば、倉庫は不要ではない物の大幅にスペースが小さくなる。
問題は出版社その他が紙からデータへの移行をすんなり認めるかどうか?になってくると予想を立てたりします。
Windows XPが出たころ、これからの社会は住んでいる場所を選ばなくなるとXPのチュートリアルにあった記憶があります。
オフィスに出社せず、自宅で仕事をする世界。
しかし、コロナ騒動でようやく実現しそうな気配。
さて、Amazonはどこに向かうのか?
私たち出品者も商売の方法を見直さなければいけないのかもしれません。
何が優遇されるかはFBAのキャパによって柔軟に変更されていると思います。
つい最近まで、マケプレプライム認定を受けているのに、FBA在庫より2%安くしても
カートがとれなくなっていました。
その時はおそらく緊急に倉庫のキャパを広げたかったのでしょう。
その後、ある程度キャパに余裕が出来たので、今度は自社発送を優遇することで、
FBA納品のインセンティブを下げ、空いたスペースが維持できるように調整していると
考えれば辻褄が合います。
FBAのキャパって言えば笑える事案を。。。
弊社の商品、通常売り上げが1か月1桁です。平均5-6.
これが所定の数バリエーション組んでいるので1ページでまぁ初任給x2-3の売り上げです。
法人向けの案内が来て、販売上位の物を・・・とありました。
数字を見てびっくり!
1SKUあたり50-60と書いてあり、非常に悩みました。
ちょっと!仮にそれだけ納品して在庫が空になるのはいつですか?
納品限界は1SKUあたり200になっていますけど、売れる根拠は?
法人向け設定したとして、そもそもよほどの巣ごもり需要でもない限り無理ですよ。
私は今まで通り売り上げ見ながら、適時納品します。
AIちゃんのお仕事ね、頑張ってねって感じでした。
ここ最近、カートボックスに自己配送の出品のほうが選ばれる確率が高くなったように思われます。
それと同時に返送手数料の無料施策が始まりました。
現状、FBAの回転が悪くなっているのではないかと考えています。
倉庫側はより回転の良い品揃えにシフトするために倉庫を整理しているように見えます。
しかし、現状の事態を引き起こしたのは、アマゾン本体のカートボックス選出アルゴリズムの変更せいであると気づいてないようです。
アマゾンがアマゾンを殺す。そんな馬鹿げたことが現実に起こってるようです。。。
FBAサービスの優位性から価格が多少自己出品より高くても、カートボックスに選ばれることで、
顧客満足度をたかめ、サービス品質も高くする戦略で今までやってきたと思ってましたが、
単に価格で比較して安い自己出品を優遇するならば、FBAサービスは存在価値はありません。
第三者の安価な倉庫サービスのほうが有利な場合も出てくるかと思います。
アマゾンは部門間での情報共有がうまく行ってないように思います。
早くこのような愚行を改めてほしいです。
ここ最近、カートボックスに自己配送の出品のほうが選ばれる確率が高くなったように思われます。
それと同時に返送手数料の無料施策が始まりました。
現状、FBAの回転が悪くなっているのではないかと考えています。
倉庫側はより回転の良い品揃えにシフトするために倉庫を整理しているように見えます。
しかし、現状の事態を引き起こしたのは、アマゾン本体のカートボックス選出アルゴリズムの変更せいであると気づいてないようです。
アマゾンがアマゾンを殺す。そんな馬鹿げたことが現実に起こってるようです。。。
FBAサービスの優位性から価格が多少自己出品より高くても、カートボックスに選ばれることで、
顧客満足度をたかめ、サービス品質も高くする戦略で今までやってきたと思ってましたが、
単に価格で比較して安い自己出品を優遇するならば、FBAサービスは存在価値はありません。
第三者の安価な倉庫サービスのほうが有利な場合も出てくるかと思います。
アマゾンは部門間での情報共有がうまく行ってないように思います。
早くこのような愚行を改めてほしいです。
toar1 様はカートが取れない理由に何があると考えているのでしょうか?
私は2つの理由を考えました。
1、Amazonが利益度外視する金額で販売するからカートが取れない。
2、中国セラーが利益度外視する金額で販売するからカートが取れない。
弊社の場合、1に当てはまる商材は持っていませんが、2に当てはまります。
2人の販売者がカートを取りたいために、安値合戦。
カートが均等に回るように所定金額でいてほしいのに・・・
こんな感じです。
こういう状況なので、Taka1 様は中国セラーのお話をしたのでしょう。
WSJ)の9月の記事(英語版)にアルゴリズムとその背景が書かれているので、それを読むのを推奨しているのですがね。 FBAの過剰問題も切れない内容でしょう。
私はRやYでも買い物をしますが、急ぎの商品かつどこで買っても同じ物はAmazonが多いですね。
最大の理由は価格と、プライムの配送スピードです。
欲しい物は決まっているけど、SKU的にはまだ決まっていない場合、検索でプライム指定して探します。
お急ぎ便は利用しませんが、通常便でも到着日がおおむね決まるからです。
国内配送なのにリードタイム1週間なんて待てない時に便利です。
商品2千円まとめれば送料無料も嬉しい。
こういうユーザーがいるからFBAやプライムマークを持つ出品者に有利なのでしょう。
出品者視点で見たらどうなのか?
Rはブランド力はあるけど、月固定費が高いから損益分岐点が高い。
私も所定の商品は絶対Rで買います。
これはRに店を持っているという信用で購入しています。
Yは固定費が無いけど、Yが嫌いと言うユーザーも居ます。
理由は。。。ここで言うのはよしましょう。
私は月額約5千円で出店出来て、FBAがある。
やはりFBAは私のような弱小販売者には魅力的です。
FBAのトラブルはフォーラムではいろいろ見聞きしますが、幸いなことに私は経験が無いです。
個人で倉庫借りたりパートさん雇ったり・・・こんなコストじゃ出来ませんし半端な売り上げじゃ雇えませんから。
あと、田舎だとネットショップと言ってもイマイチですが、Amazonに店があると言うと話が早いのも楽です。
現状、FBAの回転が悪くなっているのではないかと考えています。
倉庫側はより回転の良い品揃えにシフトするために倉庫を整理しているように見えます。
しかし、現状の事態を引き起こしたのは、アマゾン本体のカートボックス選出アルゴリズムの変更せいであると気づいてないようです。
Takaさんの回答とは少し違う視点ですが、私も中国の影響が強いと思っています。
FBAなのに、以前に比べてカートを取りにくくなっている
->FBA在庫を減らそうとしている事の裏返しかと。
ここ最近のAmazonの施策に見られる共通点。
様々な形でのFBA在庫制限。
出品者に対する積極的な[プライム]勧誘
->今になって考えれば、FBAから出品者出荷への移行を促進するためかと。
中国人セラーの急増。
Amazonによる中国人セラーの勧誘。
全ては繋がっているのだと思います。
FBA倉庫を空けて、中国人セラーのためにFBA在庫スペースを確保するため。
回転率の悪い日本人セラーの商品在庫をFBAから掃き出させて、中国人セラーの商品を招き入れようとしているのだと感じます。
Amazonは、中国人セラーが販売する安価な商品を多数揃えれば、日本人は購入すると思っているのでしょう。Amazonは価格絶対主義。購入者は価格が安ければ購入するというのがAmazonの思想の中心です。
Amazon米国のセラーフォーラムで以下のような記述を見つけました。
To help you ship products from China directly to our fulfillment centers in the US, we have added new and more frequent flight options for you to select through Global Shipping Services
youというのが中国人セラーの事を指すのかどうかわかりませんが、上記の記述からはAmazon米国ではFBAの中でかなりの部分を中国からの輸送される商品で占めている状況だと思われます。
もし米国のFBA倉庫で中国からのFBA商品の占める比率が50%程度で、日本での状況が20%程度だとしたら、米国から派遣された外国人のAmazon幹部が「日本のFBA倉庫での中国製品の比率をもっと高めれば売れるに違いない」「米国と同じようにすればいいのだ」と考えても不思議はありません。
日本でのFCを増やしながら、FBAの在庫制限を同時に推し進めている。本来なら、FCを増やしたのならセラーあたりの容量を増やしてもいいはずなのに、急激にFBAの在庫制限を進めている。その理由を上記のように推測すると、納得がいきます。
在庫パフォーマンス指標の軸になっている4つの項目
・余剰在庫
・販売率
・出品情報の適正化
・在庫充当率
実に3つが回転率に直結しています。
パフォーマンスが低下すれば、事実上FBAからの締め出しと言ってもよい冷遇を受けますので、
結局のところFBAは売れるもの(amazonが儲かるもの)以外は納品するな!という
シンプルなシステムに過ぎません。
しかし一方でamazonは、amazon全体の商品点数をいかに増やすかという、
別の大きな目的があります。
これは現在のFBAのシステムとはある意味相反します。
バッタもんだろうが、B級品だろうが、とにかく顧客に多くの選択肢を提供したい。
それがamazonの利益に繋がるというのは、創業からずっとベゾス社長が繰り返し口にしております。
ですので世界最大のサプライヤーである中国セラーを優遇するのは、当然であるとも言えます。
FBAで受け入れる商品は厳選したいが、商品群は減らしたくないというところで、
マケプレプライムの導入や、自己配送のカート取得条件を緩和してみたりと
色々とバランスを取って調整しているのだと思われます。
ここで忘れてはいけないのは、このバランスの基軸は、我々セラーの都合など含まれておらず、
終始amazonが最大利益を得るための閾値であるという事ですね。
さらに他の方が仰っているように、マンモス企業特有の部門毎の綱引きが裏で繰り返される事で、
いよいよカオスの有様となってきております。
もはや理解をしようなどと思ってはいけない次元に突入していると思えてなりません。
ほかの方ともかぶりますが、いずれにせよ中国というキーワードを外して考えては理解不能です。
ただ、中国に対して米国政府が敵視政策に転換したので、(この数日の動きは、激しいですね。)amazonからも中国は排除される運命かと思います。
amazonが中国商品を扱えるのはあと4年くらいでは?
そのときは、日本が世界のマザー工場になるべく準備しないとね。
閑話休題。
最近の倉庫大増設(しかも賃貸)=FBA コストアップ
⇒ 低回転(=不採算)商品の整理+FBA手数料の値上げ+低回転品の無料返送施策
私の取扱商品を見ると、高回転のものはFBA優遇に見えます。
(自社発送と、FBAを時間をずらして試したところ、カート獲得率が全然違う。)
顧客がFBAを好むというポイントもあります。
※FBAと自社発送があると、顧客は若干高くともFBAを選ぶ。
最近の様子を見ていると、sku レベルでカートボックス調整をしているように見えます。
amazon好採算品=FBA優遇
amazon不採算品=自社発送優遇
古本などOOAK品は、FBA時代は終わり、つまり素人商売は終わりということではないかと思います。
もともと本やその他メディアからスタートしたAmazon。
回転の良い商品と、本を含めたメディア系商品とは相反するものと感じます。
そこで次はどうなるか?
やはり、データ販売に移行するのでは?
電子書籍その他であれば、倉庫は不要ではない物の大幅にスペースが小さくなる。
問題は出版社その他が紙からデータへの移行をすんなり認めるかどうか?になってくると予想を立てたりします。
Windows XPが出たころ、これからの社会は住んでいる場所を選ばなくなるとXPのチュートリアルにあった記憶があります。
オフィスに出社せず、自宅で仕事をする世界。
しかし、コロナ騒動でようやく実現しそうな気配。
さて、Amazonはどこに向かうのか?
私たち出品者も商売の方法を見直さなければいけないのかもしれません。
何が優遇されるかはFBAのキャパによって柔軟に変更されていると思います。
つい最近まで、マケプレプライム認定を受けているのに、FBA在庫より2%安くしても
カートがとれなくなっていました。
その時はおそらく緊急に倉庫のキャパを広げたかったのでしょう。
その後、ある程度キャパに余裕が出来たので、今度は自社発送を優遇することで、
FBA納品のインセンティブを下げ、空いたスペースが維持できるように調整していると
考えれば辻褄が合います。
FBAのキャパって言えば笑える事案を。。。
弊社の商品、通常売り上げが1か月1桁です。平均5-6.
これが所定の数バリエーション組んでいるので1ページでまぁ初任給x2-3の売り上げです。
法人向けの案内が来て、販売上位の物を・・・とありました。
数字を見てびっくり!
1SKUあたり50-60と書いてあり、非常に悩みました。
ちょっと!仮にそれだけ納品して在庫が空になるのはいつですか?
納品限界は1SKUあたり200になっていますけど、売れる根拠は?
法人向け設定したとして、そもそもよほどの巣ごもり需要でもない限り無理ですよ。
私は今まで通り売り上げ見ながら、適時納品します。
AIちゃんのお仕事ね、頑張ってねって感じでした。
toar1 様はカートが取れない理由に何があると考えているのでしょうか?
私は2つの理由を考えました。
1、Amazonが利益度外視する金額で販売するからカートが取れない。
2、中国セラーが利益度外視する金額で販売するからカートが取れない。
弊社の場合、1に当てはまる商材は持っていませんが、2に当てはまります。
2人の販売者がカートを取りたいために、安値合戦。
カートが均等に回るように所定金額でいてほしいのに・・・
こんな感じです。
こういう状況なので、Taka1 様は中国セラーのお話をしたのでしょう。
toar1 様はカートが取れない理由に何があると考えているのでしょうか?
私は2つの理由を考えました。
1、Amazonが利益度外視する金額で販売するからカートが取れない。
2、中国セラーが利益度外視する金額で販売するからカートが取れない。
弊社の場合、1に当てはまる商材は持っていませんが、2に当てはまります。
2人の販売者がカートを取りたいために、安値合戦。
カートが均等に回るように所定金額でいてほしいのに・・・
こんな感じです。
こういう状況なので、Taka1 様は中国セラーのお話をしたのでしょう。
WSJ)の9月の記事(英語版)にアルゴリズムとその背景が書かれているので、それを読むのを推奨しているのですがね。 FBAの過剰問題も切れない内容でしょう。
WSJ)の9月の記事(英語版)にアルゴリズムとその背景が書かれているので、それを読むのを推奨しているのですがね。 FBAの過剰問題も切れない内容でしょう。
私はRやYでも買い物をしますが、急ぎの商品かつどこで買っても同じ物はAmazonが多いですね。
最大の理由は価格と、プライムの配送スピードです。
欲しい物は決まっているけど、SKU的にはまだ決まっていない場合、検索でプライム指定して探します。
お急ぎ便は利用しませんが、通常便でも到着日がおおむね決まるからです。
国内配送なのにリードタイム1週間なんて待てない時に便利です。
商品2千円まとめれば送料無料も嬉しい。
こういうユーザーがいるからFBAやプライムマークを持つ出品者に有利なのでしょう。
出品者視点で見たらどうなのか?
Rはブランド力はあるけど、月固定費が高いから損益分岐点が高い。
私も所定の商品は絶対Rで買います。
これはRに店を持っているという信用で購入しています。
Yは固定費が無いけど、Yが嫌いと言うユーザーも居ます。
理由は。。。ここで言うのはよしましょう。
私は月額約5千円で出店出来て、FBAがある。
やはりFBAは私のような弱小販売者には魅力的です。
FBAのトラブルはフォーラムではいろいろ見聞きしますが、幸いなことに私は経験が無いです。
個人で倉庫借りたりパートさん雇ったり・・・こんなコストじゃ出来ませんし半端な売り上げじゃ雇えませんから。
あと、田舎だとネットショップと言ってもイマイチですが、Amazonに店があると言うと話が早いのも楽です。
私はRやYでも買い物をしますが、急ぎの商品かつどこで買っても同じ物はAmazonが多いですね。
最大の理由は価格と、プライムの配送スピードです。
欲しい物は決まっているけど、SKU的にはまだ決まっていない場合、検索でプライム指定して探します。
お急ぎ便は利用しませんが、通常便でも到着日がおおむね決まるからです。
国内配送なのにリードタイム1週間なんて待てない時に便利です。
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こういうユーザーがいるからFBAやプライムマークを持つ出品者に有利なのでしょう。
出品者視点で見たらどうなのか?
Rはブランド力はあるけど、月固定費が高いから損益分岐点が高い。
私も所定の商品は絶対Rで買います。
これはRに店を持っているという信用で購入しています。
Yは固定費が無いけど、Yが嫌いと言うユーザーも居ます。
理由は。。。ここで言うのはよしましょう。
私は月額約5千円で出店出来て、FBAがある。
やはりFBAは私のような弱小販売者には魅力的です。
FBAのトラブルはフォーラムではいろいろ見聞きしますが、幸いなことに私は経験が無いです。
個人で倉庫借りたりパートさん雇ったり・・・こんなコストじゃ出来ませんし半端な売り上げじゃ雇えませんから。
あと、田舎だとネットショップと言ってもイマイチですが、Amazonに店があると言うと話が早いのも楽です。
現状、FBAの回転が悪くなっているのではないかと考えています。
倉庫側はより回転の良い品揃えにシフトするために倉庫を整理しているように見えます。
しかし、現状の事態を引き起こしたのは、アマゾン本体のカートボックス選出アルゴリズムの変更せいであると気づいてないようです。
Takaさんの回答とは少し違う視点ですが、私も中国の影響が強いと思っています。
FBAなのに、以前に比べてカートを取りにくくなっている
->FBA在庫を減らそうとしている事の裏返しかと。
ここ最近のAmazonの施策に見られる共通点。
様々な形でのFBA在庫制限。
出品者に対する積極的な[プライム]勧誘
->今になって考えれば、FBAから出品者出荷への移行を促進するためかと。
中国人セラーの急増。
Amazonによる中国人セラーの勧誘。
全ては繋がっているのだと思います。
FBA倉庫を空けて、中国人セラーのためにFBA在庫スペースを確保するため。
回転率の悪い日本人セラーの商品在庫をFBAから掃き出させて、中国人セラーの商品を招き入れようとしているのだと感じます。
Amazonは、中国人セラーが販売する安価な商品を多数揃えれば、日本人は購入すると思っているのでしょう。Amazonは価格絶対主義。購入者は価格が安ければ購入するというのがAmazonの思想の中心です。
Amazon米国のセラーフォーラムで以下のような記述を見つけました。
To help you ship products from China directly to our fulfillment centers in the US, we have added new and more frequent flight options for you to select through Global Shipping Services
youというのが中国人セラーの事を指すのかどうかわかりませんが、上記の記述からはAmazon米国ではFBAの中でかなりの部分を中国からの輸送される商品で占めている状況だと思われます。
もし米国のFBA倉庫で中国からのFBA商品の占める比率が50%程度で、日本での状況が20%程度だとしたら、米国から派遣された外国人のAmazon幹部が「日本のFBA倉庫での中国製品の比率をもっと高めれば売れるに違いない」「米国と同じようにすればいいのだ」と考えても不思議はありません。
日本でのFCを増やしながら、FBAの在庫制限を同時に推し進めている。本来なら、FCを増やしたのならセラーあたりの容量を増やしてもいいはずなのに、急激にFBAの在庫制限を進めている。その理由を上記のように推測すると、納得がいきます。
現状、FBAの回転が悪くなっているのではないかと考えています。
倉庫側はより回転の良い品揃えにシフトするために倉庫を整理しているように見えます。
しかし、現状の事態を引き起こしたのは、アマゾン本体のカートボックス選出アルゴリズムの変更せいであると気づいてないようです。
Takaさんの回答とは少し違う視点ですが、私も中国の影響が強いと思っています。
FBAなのに、以前に比べてカートを取りにくくなっている
->FBA在庫を減らそうとしている事の裏返しかと。
ここ最近のAmazonの施策に見られる共通点。
様々な形でのFBA在庫制限。
出品者に対する積極的な[プライム]勧誘
->今になって考えれば、FBAから出品者出荷への移行を促進するためかと。
中国人セラーの急増。
Amazonによる中国人セラーの勧誘。
全ては繋がっているのだと思います。
FBA倉庫を空けて、中国人セラーのためにFBA在庫スペースを確保するため。
回転率の悪い日本人セラーの商品在庫をFBAから掃き出させて、中国人セラーの商品を招き入れようとしているのだと感じます。
Amazonは、中国人セラーが販売する安価な商品を多数揃えれば、日本人は購入すると思っているのでしょう。Amazonは価格絶対主義。購入者は価格が安ければ購入するというのがAmazonの思想の中心です。
Amazon米国のセラーフォーラムで以下のような記述を見つけました。
To help you ship products from China directly to our fulfillment centers in the US, we have added new and more frequent flight options for you to select through Global Shipping Services
youというのが中国人セラーの事を指すのかどうかわかりませんが、上記の記述からはAmazon米国ではFBAの中でかなりの部分を中国からの輸送される商品で占めている状況だと思われます。
もし米国のFBA倉庫で中国からのFBA商品の占める比率が50%程度で、日本での状況が20%程度だとしたら、米国から派遣された外国人のAmazon幹部が「日本のFBA倉庫での中国製品の比率をもっと高めれば売れるに違いない」「米国と同じようにすればいいのだ」と考えても不思議はありません。
日本でのFCを増やしながら、FBAの在庫制限を同時に推し進めている。本来なら、FCを増やしたのならセラーあたりの容量を増やしてもいいはずなのに、急激にFBAの在庫制限を進めている。その理由を上記のように推測すると、納得がいきます。
在庫パフォーマンス指標の軸になっている4つの項目
・余剰在庫
・販売率
・出品情報の適正化
・在庫充当率
実に3つが回転率に直結しています。
パフォーマンスが低下すれば、事実上FBAからの締め出しと言ってもよい冷遇を受けますので、
結局のところFBAは売れるもの(amazonが儲かるもの)以外は納品するな!という
シンプルなシステムに過ぎません。
しかし一方でamazonは、amazon全体の商品点数をいかに増やすかという、
別の大きな目的があります。
これは現在のFBAのシステムとはある意味相反します。
バッタもんだろうが、B級品だろうが、とにかく顧客に多くの選択肢を提供したい。
それがamazonの利益に繋がるというのは、創業からずっとベゾス社長が繰り返し口にしております。
ですので世界最大のサプライヤーである中国セラーを優遇するのは、当然であるとも言えます。
FBAで受け入れる商品は厳選したいが、商品群は減らしたくないというところで、
マケプレプライムの導入や、自己配送のカート取得条件を緩和してみたりと
色々とバランスを取って調整しているのだと思われます。
ここで忘れてはいけないのは、このバランスの基軸は、我々セラーの都合など含まれておらず、
終始amazonが最大利益を得るための閾値であるという事ですね。
さらに他の方が仰っているように、マンモス企業特有の部門毎の綱引きが裏で繰り返される事で、
いよいよカオスの有様となってきております。
もはや理解をしようなどと思ってはいけない次元に突入していると思えてなりません。
在庫パフォーマンス指標の軸になっている4つの項目
・余剰在庫
・販売率
・出品情報の適正化
・在庫充当率
実に3つが回転率に直結しています。
パフォーマンスが低下すれば、事実上FBAからの締め出しと言ってもよい冷遇を受けますので、
結局のところFBAは売れるもの(amazonが儲かるもの)以外は納品するな!という
シンプルなシステムに過ぎません。
しかし一方でamazonは、amazon全体の商品点数をいかに増やすかという、
別の大きな目的があります。
これは現在のFBAのシステムとはある意味相反します。
バッタもんだろうが、B級品だろうが、とにかく顧客に多くの選択肢を提供したい。
それがamazonの利益に繋がるというのは、創業からずっとベゾス社長が繰り返し口にしております。
ですので世界最大のサプライヤーである中国セラーを優遇するのは、当然であるとも言えます。
FBAで受け入れる商品は厳選したいが、商品群は減らしたくないというところで、
マケプレプライムの導入や、自己配送のカート取得条件を緩和してみたりと
色々とバランスを取って調整しているのだと思われます。
ここで忘れてはいけないのは、このバランスの基軸は、我々セラーの都合など含まれておらず、
終始amazonが最大利益を得るための閾値であるという事ですね。
さらに他の方が仰っているように、マンモス企業特有の部門毎の綱引きが裏で繰り返される事で、
いよいよカオスの有様となってきております。
もはや理解をしようなどと思ってはいけない次元に突入していると思えてなりません。
ほかの方ともかぶりますが、いずれにせよ中国というキーワードを外して考えては理解不能です。
ただ、中国に対して米国政府が敵視政策に転換したので、(この数日の動きは、激しいですね。)amazonからも中国は排除される運命かと思います。
amazonが中国商品を扱えるのはあと4年くらいでは?
そのときは、日本が世界のマザー工場になるべく準備しないとね。
閑話休題。
最近の倉庫大増設(しかも賃貸)=FBA コストアップ
⇒ 低回転(=不採算)商品の整理+FBA手数料の値上げ+低回転品の無料返送施策
私の取扱商品を見ると、高回転のものはFBA優遇に見えます。
(自社発送と、FBAを時間をずらして試したところ、カート獲得率が全然違う。)
顧客がFBAを好むというポイントもあります。
※FBAと自社発送があると、顧客は若干高くともFBAを選ぶ。
最近の様子を見ていると、sku レベルでカートボックス調整をしているように見えます。
amazon好採算品=FBA優遇
amazon不採算品=自社発送優遇
古本などOOAK品は、FBA時代は終わり、つまり素人商売は終わりということではないかと思います。
ほかの方ともかぶりますが、いずれにせよ中国というキーワードを外して考えては理解不能です。
ただ、中国に対して米国政府が敵視政策に転換したので、(この数日の動きは、激しいですね。)amazonからも中国は排除される運命かと思います。
amazonが中国商品を扱えるのはあと4年くらいでは?
そのときは、日本が世界のマザー工場になるべく準備しないとね。
閑話休題。
最近の倉庫大増設(しかも賃貸)=FBA コストアップ
⇒ 低回転(=不採算)商品の整理+FBA手数料の値上げ+低回転品の無料返送施策
私の取扱商品を見ると、高回転のものはFBA優遇に見えます。
(自社発送と、FBAを時間をずらして試したところ、カート獲得率が全然違う。)
顧客がFBAを好むというポイントもあります。
※FBAと自社発送があると、顧客は若干高くともFBAを選ぶ。
最近の様子を見ていると、sku レベルでカートボックス調整をしているように見えます。
amazon好採算品=FBA優遇
amazon不採算品=自社発送優遇
古本などOOAK品は、FBA時代は終わり、つまり素人商売は終わりということではないかと思います。
もともと本やその他メディアからスタートしたAmazon。
回転の良い商品と、本を含めたメディア系商品とは相反するものと感じます。
そこで次はどうなるか?
やはり、データ販売に移行するのでは?
電子書籍その他であれば、倉庫は不要ではない物の大幅にスペースが小さくなる。
問題は出版社その他が紙からデータへの移行をすんなり認めるかどうか?になってくると予想を立てたりします。
Windows XPが出たころ、これからの社会は住んでいる場所を選ばなくなるとXPのチュートリアルにあった記憶があります。
オフィスに出社せず、自宅で仕事をする世界。
しかし、コロナ騒動でようやく実現しそうな気配。
さて、Amazonはどこに向かうのか?
私たち出品者も商売の方法を見直さなければいけないのかもしれません。
もともと本やその他メディアからスタートしたAmazon。
回転の良い商品と、本を含めたメディア系商品とは相反するものと感じます。
そこで次はどうなるか?
やはり、データ販売に移行するのでは?
電子書籍その他であれば、倉庫は不要ではない物の大幅にスペースが小さくなる。
問題は出版社その他が紙からデータへの移行をすんなり認めるかどうか?になってくると予想を立てたりします。
Windows XPが出たころ、これからの社会は住んでいる場所を選ばなくなるとXPのチュートリアルにあった記憶があります。
オフィスに出社せず、自宅で仕事をする世界。
しかし、コロナ騒動でようやく実現しそうな気配。
さて、Amazonはどこに向かうのか?
私たち出品者も商売の方法を見直さなければいけないのかもしれません。
何が優遇されるかはFBAのキャパによって柔軟に変更されていると思います。
つい最近まで、マケプレプライム認定を受けているのに、FBA在庫より2%安くしても
カートがとれなくなっていました。
その時はおそらく緊急に倉庫のキャパを広げたかったのでしょう。
その後、ある程度キャパに余裕が出来たので、今度は自社発送を優遇することで、
FBA納品のインセンティブを下げ、空いたスペースが維持できるように調整していると
考えれば辻褄が合います。
何が優遇されるかはFBAのキャパによって柔軟に変更されていると思います。
つい最近まで、マケプレプライム認定を受けているのに、FBA在庫より2%安くしても
カートがとれなくなっていました。
その時はおそらく緊急に倉庫のキャパを広げたかったのでしょう。
その後、ある程度キャパに余裕が出来たので、今度は自社発送を優遇することで、
FBA納品のインセンティブを下げ、空いたスペースが維持できるように調整していると
考えれば辻褄が合います。
FBAのキャパって言えば笑える事案を。。。
弊社の商品、通常売り上げが1か月1桁です。平均5-6.
これが所定の数バリエーション組んでいるので1ページでまぁ初任給x2-3の売り上げです。
法人向けの案内が来て、販売上位の物を・・・とありました。
数字を見てびっくり!
1SKUあたり50-60と書いてあり、非常に悩みました。
ちょっと!仮にそれだけ納品して在庫が空になるのはいつですか?
納品限界は1SKUあたり200になっていますけど、売れる根拠は?
法人向け設定したとして、そもそもよほどの巣ごもり需要でもない限り無理ですよ。
私は今まで通り売り上げ見ながら、適時納品します。
AIちゃんのお仕事ね、頑張ってねって感じでした。
FBAのキャパって言えば笑える事案を。。。
弊社の商品、通常売り上げが1か月1桁です。平均5-6.
これが所定の数バリエーション組んでいるので1ページでまぁ初任給x2-3の売り上げです。
法人向けの案内が来て、販売上位の物を・・・とありました。
数字を見てびっくり!
1SKUあたり50-60と書いてあり、非常に悩みました。
ちょっと!仮にそれだけ納品して在庫が空になるのはいつですか?
納品限界は1SKUあたり200になっていますけど、売れる根拠は?
法人向け設定したとして、そもそもよほどの巣ごもり需要でもない限り無理ですよ。
私は今まで通り売り上げ見ながら、適時納品します。
AIちゃんのお仕事ね、頑張ってねって感じでした。