下記の7/8日の通知の違反が、昨日、突然警告になって同時にアカウント健全性評価が 危険レベルになりました。下記の7/8日の通知の違反は、以前から残っていましたが、警告にはなっておらず
アカウント健全性も健全のレベルでした。
なお、7/8日の通知に書かれているような事実は一切ありません。
当然ですが、最近もありません。
警告になったのは同様なことがまたあったということでしょうか。あまりプライバシーに関することは書きたくないので、具体的理由は書きませんが、私、従業員、家族、親戚、友人などが関連商品にレビュー書くということは一切ありえません。要は、私の人間関係は薄く、事実上一人だということです。
2020/07/08のパフォーマンス通知
出品者様のアカウントをお調べしましたところ、出品者様が金銭的な利害関係を持つ商品について、Amazon のカスタマーレビューを書き込んだアカウントが、出品者様のアカウントと関連していると判断されました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競合出品者が出品している商品などのことです。
このメッセージが届いた理由
Amazon の出品者の家族や親しい友人、従業員が出品者の商品に対するレビュー、または出品者の競争相手が出品する商品に対する否定的なレビューを書き込むことは禁止されています。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルヘルプページ (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250) をご覧ください。
Amazon は、購入者の信頼の維持と、最高の買い物体験の実現に努めております。出品者、ベンダー、その他ユーザーがレビューを操作しようとしたことが判明した場合は、調査いたします。これには、レビューの見返りとして報酬を提示することも含まれます。
この問題が引き続き発生する場合は、アカウントを無効にさせていただくことがございます。
類似した嫌な経験を思い出してしまいました。
一年以上前の話ですが、サイバー攻撃を中国出品者から受けていた時、テクサポにお願いして数ヶ月かかりましたが、攻撃を与えてきていた中国出品者をアカウント停止になりました。 Amazonが相手に伝えた停止理由は、サイバー攻撃をかけた事が理由ではなく、レビュー違反です。 その数日後に、サイバー攻撃を受けていたカタログのレビューが多数削除される問題が発生しました。
テクサポに相談を行い、調査をしていただきましたが、アカスペが返答した内容は正しくないとして反論しました。 再度の調査依頼を依頼しましたが、これを行ったとしても、アカスペが決定した内容に対して覆す事は出来ないような内容を口籠った感じで話し始め、諦めるしかなかったです。
その攻撃を行った中国セラーは、ブランド登録がされたセラーアカウントを買い取ったようなアカウントで再開。 そして、当時に停止処分を受けたアカウントは数ヶ月前に再開している状態です。
残念ながら、AmaCNがここを管轄している以上、本当にレビュー詐称などしていなくても、覆す事は出来ないと思います。 なお、この中国業者は再開後、こちらのバリエーションが壊れる障害が発生。原因を突き止めたところ、良いレビューが残っている状態のバリエーションにステルス状態で相乗りをし、レビューハイジャックがこの中国出品者によってなされました。 これも不正操作として通報して対処していただきましたが、一切のお咎めがなしです。 今では、この攻撃者はカテゴリのベストセラーに君臨してます。
全く 同じ内容でアカウント停止になった方のトピが
確か今年 1度 あった事を思いだし 探したら ありましたね。
(トピ主さんは 警告のようですが・・・)
ただ 解決したのかどうかは コメントが無いので分かりません。
太郎様
こんにちは。AmazonのGoroと申します。
お問い合わせの内容につき、ご返信させて頂きます。
出品者様のアカウント健全性ダッシュボードにある「 ポリシー違反の警告」には、いつの日付のポリシー違反が表示されていますでしょうか?
もし同じ7/8日付で記載があるのであれば、出品者様がご認識している通知の件と同じ件かと思われますが、再度ご確認いただけますようお願い致します。
また、カスタマーレビューに関して、違反の覚えがないとのことでしたが、
念のため、以下の可能性につきましても、是非ご確認頂くことをお勧めいたします。
Amazonのポリシーでは、以下の行為は禁止されています。
– ご自身の商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成、変更、または投稿
– 競合する商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成、変更、または投稿
– カスタマーレビューの見返りに報酬を提供すること
– レビューまたはコミュニティコンテンツの作成、変更、または投稿の見返りとして、商品の無料提供や割引などの報酬を提供すること
また、Amazonのポリシーについて詳しくは、セラーセントラルで以下のヘルプページをご覧ください。
– カスタマーレビュー (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972140)
– 商品レビューに関するよくある質問(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972160 )
– 出品者の禁止活動および行為、ならびに遵守事項(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250 )
上記の内容をご確認頂き、もしお心当たりある点がございましたら、今後同様の問題を防いでいかれるためにも、予防策を立てて頂くことをお勧めいたします。
その他ご不明点御座いましたら、是非フォーラムにお問い合わせください。
出品者様の投稿をお待ちしております。
Goro
この件ですが、昨日とかおとといくらいのタイミングで、「レビューポリシー違反」の表示方法が変わったのではないかと思います。
COMのフォーラムでも、5月とか7月とか8月の時点では警告にはなっていなかったものが、昨日とか一昨日くらいのタイミングで「警告」として表示されるようになったと、複数人が報告しています。
ですから、以前(7月8日)に通知された件が、警告として表示されるようになったこと自体は、特に心配されなくても大丈夫ではないかな?と思いました。
(モデレーターさんのおっしゃるように、これが7月の分なのかどうかの確認は重要ですが)
あと、こちらのほうが本題ですが、身に覚えのないカスタマーレビューポリシー違反そのものについて。
7月5日の少し前くらいに、「購入者がレビューを書いた後に、返金または補てん(一部返金など)の提供を行った」ということは無いでしょうか。
このトピックにモデレーターさんが貼ってくださった最初のリンクの規約を読み返したところ、以前よりもNG事項が増えていることに気が付きましたが、中でもこの、「レビューが書かれた後に返金した」というのは、無意識にやってしまうかも…と思いました。
他にも、目についたものを抜粋して、情報共有の意味で投稿いたします。
商品の不適切なレビュー
以下は禁止されている行為の例ですが、これに限定されません。・購入者がレビューを書いた後に返金または補てんの提供を行うこと(Amazon以外の支払い方法での補てんを含む)。
・出品者が、満足度の高い購入者にのみフィードバックを依頼し、満足度の低い購入者を別のフィードバックシステムに誘導しようとすること。これには、購入者の方から出品者に積極的に接触して、商品に満足していることを示す場合も含まれます。
・出品者が商品の星の数を向上させるために、実際には互いに関連していない商品間にバリエーション関係を作成すること。
でも、レビューが投稿済みだから返金できません、とは言えませんよね(・・?
その場合、どうしたらいいんでしょうね??
との疑問もありつつ、あと、モデレーターさんの貼ってくれた、残り2つですが、リンク切れになっているようで、https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/ に飛ばされます。
本来はどのページを見るように、という案内なのか、修正してくださることを希望します。
やっていないことを証明するのはどういうばあいでも困難だからです。関連する別のアカウントと言われても、それが何なのかこちらでは把握のしようがないのです。
アカウント停止後の改善計画も、事実関係や証拠の開示なくして「関連する別のアカウント」なるものが違反しない方法など書きようがありません。
本当におしゃる通りです。
以前どこかのトピックに書きましたが、法律に違反して罪を問われる場合は、
誰によって、どんな行為が、いつ行われたのか、が明確に起訴状に示されます。
それがあるから弁護側も論理的に反論できるわけです。
しかしこの場合は、「とにかくこの規則に違反した。でもいつ・誰によって行われた・どの行為かは、教えない」と言われているわけで、これで、どうやって論理的な反証ができるのか、私にもわかりません。
この現状は大変問題だと思います。
という話もありつつ、現状において何がAmazonのAIに検知されたのだろうと予測する場合、前の投稿で書いた「レビューが書き込まれた後に、返金になった購入者はいるだろうか?」がひとつチェックポイントとしてありそうかな?と思って書き込んでみた次第です。
レビューが書かれた後に返金をするのはルール違反とのことなので、この購入アカウントの持ち主が、貴店と関連アリとみなされた。
その購入アカウントの持ち主が、貴店の他の製品にレビューを書いたか、または競合他社に悪いレビューを入れた。
…などは、あるといえばありそうか?と思いました。
そのアカウントでサクラレビューでもやられていたら、かなり危険であると思います。
今回のケースでは「該当無し」かもしれませんが、レビュー投稿後の返金に関しては、セラー側で気を付けられる数少ない予防策かも?と思いました。
ただこれは、競合他社が相手をつぶそうとする場合、いくらでも意図的に攻撃ができる方法なので、事実上予防策など無いと言えばそれまでかもしれません…
テクニカルサポートから下記の回答いただきました。
ご担当者様
Amazonテクニカルサポートよりご連絡いたします。
このたびは、当サイトのご利用にあたりご不便をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。
お問い合わせいただきました、カスタマーレビューに関する警告の件につきましてご案内いたします。
誠に恐れ入りますが、テクニカルサポートではカスタマーレビューに関するポリシー違反の警告へ至った詳しい経緯については情報を持ち合わせておらず、ご案内することができません。
お手数をお掛けいたしますが、以下のメールアドレスまでお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
担当部署メールアドレス:review-seller-appeals@amazon.com
お忙しいところ恐れ入りますが、何卒ご確認、ご対応の程お願いいたします。
下記の 内容で担当部署メールアドレス:review-seller-appeals@amazon.com*へメールを送りました。
下記の7/8日の通知の違反が、昨日、突然警告になって同時にアカウント健全性評価が 危険レベルになりました。下記の7/8日の通知の違反は、以前から残っていましたが、警告にはなっておらず
アカウント健全性も健全のレベルでした。
なお、7/8日の通知に書かれているような事実は一切ありません。そのとき反論
しなかったのは、警告のような厳しいものではなかったのと反論が難しかったか
らです。 しかし、先日、突然、別枠の警告扱いになり、同時に、アカウント健全性評価が 危険レベル
に急に変わりましたので事情が変わりました。
繰り返しますが、7/8日の通知に書かれているような事実は一切ありません。当
然ですが、最近もありません。
警告になったのは同様なことがまたあったということでしょうか。私、従業員(1人もいません)
、家族(いません)、親戚(アマゾンで出店していることを知りません)、友人(アマゾン
に出店していることを知っている人はいますが具体的店名を知りません)などが
関連商品にレビュー書くということは一切ありえません。
出品者が金銭的な利害関係を持つ商品について、Amazon のカスタマーレビュー
を書き込んだアカウントが、出品者様のアカウントと関連していると判断
に至った、事実関係と証拠を開示願います。 該当のカスタマーレビュー記入内容とはなにか、どの店のどの
商品についてのカスタマーレビューなのか、書き込んだアカウントとは何か。そのアカウントが私および当店と
どのような関連性があると判断したのか、その関連性の証拠 以上を開示願います。
「以下の規約違反の問題に速やかに対処することで、出品用アカウントの不要な混乱を回避することができます。」
とカスタマーレビューポリシー違反の表示に対してアドバイスが出ていますが、カスタマーレビューポリシー違反
の場合の「規約違反の問題に速やかに対処する」とは具体的にどういう対処を意
味するのでしょうか。
上記をご教示願います。
ポリシー違反の警告
2020/07/08のパフォーマンス通知
出品者様のアカウントをお調べしましたところ、出品者様が金銭的な利害関係を持つ商品について、Amazon のカスタマーレビューを書き込んだアカウントが、出品者様のアカウントと関連していると判断されました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競合出品者が出品している商品などのことです。
このメッセージが届いた理由
Amazon の出品者の家族や親しい友人、従業員が出品者の商品に対するレビュー、または出品者の競争相手が出品する商品に対する否定的なレビューを書き込むことは禁止されています。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルヘルプページ (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250) をご覧ください。
Amazon は、購入者の信頼の維持と、最高の買い物体験の実現に努めております。出品者、ベンダー、その他ユーザーがレビューを操作しようとしたことが判明した場合は、調査いたします。これには、レビューの見返りとして報酬を提示することも含まれます。
この問題が引き続き発生する場合は、アカウントを無効にさせていただくことがございます。
誠に恐れ入りますが、テクニカルサポートではカスタマーレビューに関するポリシー違反の警告へ至った詳しい経緯については情報を持ち合わせておらず、ご案内することができません。
テクニカルサポートは出品者が抱える問題に対処する役目があるとして、以前はアカスペに連絡を行い調整を試みていただけましたが、今はアカスペ側の問題には何も関与されなくなりましたね。
AmaCNに属する中国人職員にアカスペ業務をアウトソーシングし、AmaJP内の正社員がアウトソーシング側に何も働きをかけれない状態というのは、組織体制として正しいのか?と疑問に感じます。 特に、AmaCNには汚職問題が存在していることをAmazon本社も認知、公表している問題のある場所です。
review-seller-appeals@amazon.comは、@amazon.co.jp ではなく、AmaCNの下にありそうですね。 Amazonのアカスペと問題になった場合の上は、Notice-dispute@amazon.co.jpへの連絡でした。 しかし、このNotice-dispute@amazon.co.jpも、今は知的財産関係以外は対応しないかもしれません。
テクサポに、アカスペの判断に問題があると考えている場合、それをエスカレーションさせるメールアドレスを聞くことはできますか? 潔白であるなら、上へ上へとエスカレーションさせるべきと思います。
Amazonでは海外出品者の多くや一部の国内販売者が不正レビューに手を染めて何年も経つが、歯を食いしばってサクラレビューに手を出さずに耐えてきた者にとって、不正レビュー違反の冤罪は非常に遣る瀬無い気持ちになりますよね。
数年前に、競合会社に不正レビューを入れ、レビュー詐称を行なっていると通報する手法が存在し、これらに対する注意を促している記事がありました。 当時、ReviewMetaで問題のある結果が出ているカタログを通報してもAmaJPのアカスペは一切対応しませんでした。 よって、レビュー詐称をAmaJPではは無効と思っていました。 今回のご投稿者様のケースによっては、この攻撃手法が有効になってしまう懸念が湧きます。 前述のように、以前はテクサポと話し合う事ができました。 テクサポが対応しない状態でエスカレーションも行えない場合、このような攻撃を受けた場合はどう対処できるのでしょうか?
AmaCNにアカスペが移管されている問題ですが、本当になんとかして欲しいです。 レビューにおいて、本当に問題のある中国販売者のカタログは一切処分されていません。
下記の7/8日の通知の違反が、昨日、突然警告になって同時にアカウント健全性評価が 危険レベルになりました。下記の7/8日の通知の違反は、以前から残っていましたが、警告にはなっておらず
アカウント健全性も健全のレベルでした。
なお、7/8日の通知に書かれているような事実は一切ありません。
当然ですが、最近もありません。
警告になったのは同様なことがまたあったということでしょうか。あまりプライバシーに関することは書きたくないので、具体的理由は書きませんが、私、従業員、家族、親戚、友人などが関連商品にレビュー書くということは一切ありえません。要は、私の人間関係は薄く、事実上一人だということです。
2020/07/08のパフォーマンス通知
出品者様のアカウントをお調べしましたところ、出品者様が金銭的な利害関係を持つ商品について、Amazon のカスタマーレビューを書き込んだアカウントが、出品者様のアカウントと関連していると判断されました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競合出品者が出品している商品などのことです。
このメッセージが届いた理由
Amazon の出品者の家族や親しい友人、従業員が出品者の商品に対するレビュー、または出品者の競争相手が出品する商品に対する否定的なレビューを書き込むことは禁止されています。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルヘルプページ (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250) をご覧ください。
Amazon は、購入者の信頼の維持と、最高の買い物体験の実現に努めております。出品者、ベンダー、その他ユーザーがレビューを操作しようとしたことが判明した場合は、調査いたします。これには、レビューの見返りとして報酬を提示することも含まれます。
この問題が引き続き発生する場合は、アカウントを無効にさせていただくことがございます。
下記の7/8日の通知の違反が、昨日、突然警告になって同時にアカウント健全性評価が 危険レベルになりました。下記の7/8日の通知の違反は、以前から残っていましたが、警告にはなっておらず
アカウント健全性も健全のレベルでした。
なお、7/8日の通知に書かれているような事実は一切ありません。
当然ですが、最近もありません。
警告になったのは同様なことがまたあったということでしょうか。あまりプライバシーに関することは書きたくないので、具体的理由は書きませんが、私、従業員、家族、親戚、友人などが関連商品にレビュー書くということは一切ありえません。要は、私の人間関係は薄く、事実上一人だということです。
2020/07/08のパフォーマンス通知
出品者様のアカウントをお調べしましたところ、出品者様が金銭的な利害関係を持つ商品について、Amazon のカスタマーレビューを書き込んだアカウントが、出品者様のアカウントと関連していると判断されました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競合出品者が出品している商品などのことです。
このメッセージが届いた理由
Amazon の出品者の家族や親しい友人、従業員が出品者の商品に対するレビュー、または出品者の競争相手が出品する商品に対する否定的なレビューを書き込むことは禁止されています。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルヘルプページ (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250) をご覧ください。
Amazon は、購入者の信頼の維持と、最高の買い物体験の実現に努めております。出品者、ベンダー、その他ユーザーがレビューを操作しようとしたことが判明した場合は、調査いたします。これには、レビューの見返りとして報酬を提示することも含まれます。
この問題が引き続き発生する場合は、アカウントを無効にさせていただくことがございます。
類似した嫌な経験を思い出してしまいました。
一年以上前の話ですが、サイバー攻撃を中国出品者から受けていた時、テクサポにお願いして数ヶ月かかりましたが、攻撃を与えてきていた中国出品者をアカウント停止になりました。 Amazonが相手に伝えた停止理由は、サイバー攻撃をかけた事が理由ではなく、レビュー違反です。 その数日後に、サイバー攻撃を受けていたカタログのレビューが多数削除される問題が発生しました。
テクサポに相談を行い、調査をしていただきましたが、アカスペが返答した内容は正しくないとして反論しました。 再度の調査依頼を依頼しましたが、これを行ったとしても、アカスペが決定した内容に対して覆す事は出来ないような内容を口籠った感じで話し始め、諦めるしかなかったです。
その攻撃を行った中国セラーは、ブランド登録がされたセラーアカウントを買い取ったようなアカウントで再開。 そして、当時に停止処分を受けたアカウントは数ヶ月前に再開している状態です。
残念ながら、AmaCNがここを管轄している以上、本当にレビュー詐称などしていなくても、覆す事は出来ないと思います。 なお、この中国業者は再開後、こちらのバリエーションが壊れる障害が発生。原因を突き止めたところ、良いレビューが残っている状態のバリエーションにステルス状態で相乗りをし、レビューハイジャックがこの中国出品者によってなされました。 これも不正操作として通報して対処していただきましたが、一切のお咎めがなしです。 今では、この攻撃者はカテゴリのベストセラーに君臨してます。
全く 同じ内容でアカウント停止になった方のトピが
確か今年 1度 あった事を思いだし 探したら ありましたね。
(トピ主さんは 警告のようですが・・・)
ただ 解決したのかどうかは コメントが無いので分かりません。
太郎様
こんにちは。AmazonのGoroと申します。
お問い合わせの内容につき、ご返信させて頂きます。
出品者様のアカウント健全性ダッシュボードにある「 ポリシー違反の警告」には、いつの日付のポリシー違反が表示されていますでしょうか?
もし同じ7/8日付で記載があるのであれば、出品者様がご認識している通知の件と同じ件かと思われますが、再度ご確認いただけますようお願い致します。
また、カスタマーレビューに関して、違反の覚えがないとのことでしたが、
念のため、以下の可能性につきましても、是非ご確認頂くことをお勧めいたします。
Amazonのポリシーでは、以下の行為は禁止されています。
– ご自身の商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成、変更、または投稿
– 競合する商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成、変更、または投稿
– カスタマーレビューの見返りに報酬を提供すること
– レビューまたはコミュニティコンテンツの作成、変更、または投稿の見返りとして、商品の無料提供や割引などの報酬を提供すること
また、Amazonのポリシーについて詳しくは、セラーセントラルで以下のヘルプページをご覧ください。
– カスタマーレビュー (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972140)
– 商品レビューに関するよくある質問(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972160 )
– 出品者の禁止活動および行為、ならびに遵守事項(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250 )
上記の内容をご確認頂き、もしお心当たりある点がございましたら、今後同様の問題を防いでいかれるためにも、予防策を立てて頂くことをお勧めいたします。
その他ご不明点御座いましたら、是非フォーラムにお問い合わせください。
出品者様の投稿をお待ちしております。
Goro
この件ですが、昨日とかおとといくらいのタイミングで、「レビューポリシー違反」の表示方法が変わったのではないかと思います。
COMのフォーラムでも、5月とか7月とか8月の時点では警告にはなっていなかったものが、昨日とか一昨日くらいのタイミングで「警告」として表示されるようになったと、複数人が報告しています。
ですから、以前(7月8日)に通知された件が、警告として表示されるようになったこと自体は、特に心配されなくても大丈夫ではないかな?と思いました。
(モデレーターさんのおっしゃるように、これが7月の分なのかどうかの確認は重要ですが)
あと、こちらのほうが本題ですが、身に覚えのないカスタマーレビューポリシー違反そのものについて。
7月5日の少し前くらいに、「購入者がレビューを書いた後に、返金または補てん(一部返金など)の提供を行った」ということは無いでしょうか。
このトピックにモデレーターさんが貼ってくださった最初のリンクの規約を読み返したところ、以前よりもNG事項が増えていることに気が付きましたが、中でもこの、「レビューが書かれた後に返金した」というのは、無意識にやってしまうかも…と思いました。
他にも、目についたものを抜粋して、情報共有の意味で投稿いたします。
商品の不適切なレビュー
以下は禁止されている行為の例ですが、これに限定されません。・購入者がレビューを書いた後に返金または補てんの提供を行うこと(Amazon以外の支払い方法での補てんを含む)。
・出品者が、満足度の高い購入者にのみフィードバックを依頼し、満足度の低い購入者を別のフィードバックシステムに誘導しようとすること。これには、購入者の方から出品者に積極的に接触して、商品に満足していることを示す場合も含まれます。
・出品者が商品の星の数を向上させるために、実際には互いに関連していない商品間にバリエーション関係を作成すること。
でも、レビューが投稿済みだから返金できません、とは言えませんよね(・・?
その場合、どうしたらいいんでしょうね??
との疑問もありつつ、あと、モデレーターさんの貼ってくれた、残り2つですが、リンク切れになっているようで、https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/ に飛ばされます。
本来はどのページを見るように、という案内なのか、修正してくださることを希望します。
やっていないことを証明するのはどういうばあいでも困難だからです。関連する別のアカウントと言われても、それが何なのかこちらでは把握のしようがないのです。
アカウント停止後の改善計画も、事実関係や証拠の開示なくして「関連する別のアカウント」なるものが違反しない方法など書きようがありません。
本当におしゃる通りです。
以前どこかのトピックに書きましたが、法律に違反して罪を問われる場合は、
誰によって、どんな行為が、いつ行われたのか、が明確に起訴状に示されます。
それがあるから弁護側も論理的に反論できるわけです。
しかしこの場合は、「とにかくこの規則に違反した。でもいつ・誰によって行われた・どの行為かは、教えない」と言われているわけで、これで、どうやって論理的な反証ができるのか、私にもわかりません。
この現状は大変問題だと思います。
という話もありつつ、現状において何がAmazonのAIに検知されたのだろうと予測する場合、前の投稿で書いた「レビューが書き込まれた後に、返金になった購入者はいるだろうか?」がひとつチェックポイントとしてありそうかな?と思って書き込んでみた次第です。
レビューが書かれた後に返金をするのはルール違反とのことなので、この購入アカウントの持ち主が、貴店と関連アリとみなされた。
その購入アカウントの持ち主が、貴店の他の製品にレビューを書いたか、または競合他社に悪いレビューを入れた。
…などは、あるといえばありそうか?と思いました。
そのアカウントでサクラレビューでもやられていたら、かなり危険であると思います。
今回のケースでは「該当無し」かもしれませんが、レビュー投稿後の返金に関しては、セラー側で気を付けられる数少ない予防策かも?と思いました。
ただこれは、競合他社が相手をつぶそうとする場合、いくらでも意図的に攻撃ができる方法なので、事実上予防策など無いと言えばそれまでかもしれません…
テクニカルサポートから下記の回答いただきました。
ご担当者様
Amazonテクニカルサポートよりご連絡いたします。
このたびは、当サイトのご利用にあたりご不便をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。
お問い合わせいただきました、カスタマーレビューに関する警告の件につきましてご案内いたします。
誠に恐れ入りますが、テクニカルサポートではカスタマーレビューに関するポリシー違反の警告へ至った詳しい経緯については情報を持ち合わせておらず、ご案内することができません。
お手数をお掛けいたしますが、以下のメールアドレスまでお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
担当部署メールアドレス:review-seller-appeals@amazon.com
お忙しいところ恐れ入りますが、何卒ご確認、ご対応の程お願いいたします。
下記の 内容で担当部署メールアドレス:review-seller-appeals@amazon.com*へメールを送りました。
下記の7/8日の通知の違反が、昨日、突然警告になって同時にアカウント健全性評価が 危険レベルになりました。下記の7/8日の通知の違反は、以前から残っていましたが、警告にはなっておらず
アカウント健全性も健全のレベルでした。
なお、7/8日の通知に書かれているような事実は一切ありません。そのとき反論
しなかったのは、警告のような厳しいものではなかったのと反論が難しかったか
らです。 しかし、先日、突然、別枠の警告扱いになり、同時に、アカウント健全性評価が 危険レベル
に急に変わりましたので事情が変わりました。
繰り返しますが、7/8日の通知に書かれているような事実は一切ありません。当
然ですが、最近もありません。
警告になったのは同様なことがまたあったということでしょうか。私、従業員(1人もいません)
、家族(いません)、親戚(アマゾンで出店していることを知りません)、友人(アマゾン
に出店していることを知っている人はいますが具体的店名を知りません)などが
関連商品にレビュー書くということは一切ありえません。
出品者が金銭的な利害関係を持つ商品について、Amazon のカスタマーレビュー
を書き込んだアカウントが、出品者様のアカウントと関連していると判断
に至った、事実関係と証拠を開示願います。 該当のカスタマーレビュー記入内容とはなにか、どの店のどの
商品についてのカスタマーレビューなのか、書き込んだアカウントとは何か。そのアカウントが私および当店と
どのような関連性があると判断したのか、その関連性の証拠 以上を開示願います。
「以下の規約違反の問題に速やかに対処することで、出品用アカウントの不要な混乱を回避することができます。」
とカスタマーレビューポリシー違反の表示に対してアドバイスが出ていますが、カスタマーレビューポリシー違反
の場合の「規約違反の問題に速やかに対処する」とは具体的にどういう対処を意
味するのでしょうか。
上記をご教示願います。
ポリシー違反の警告
2020/07/08のパフォーマンス通知
出品者様のアカウントをお調べしましたところ、出品者様が金銭的な利害関係を持つ商品について、Amazon のカスタマーレビューを書き込んだアカウントが、出品者様のアカウントと関連していると判断されました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競合出品者が出品している商品などのことです。
このメッセージが届いた理由
Amazon の出品者の家族や親しい友人、従業員が出品者の商品に対するレビュー、または出品者の競争相手が出品する商品に対する否定的なレビューを書き込むことは禁止されています。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルヘルプページ (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250) をご覧ください。
Amazon は、購入者の信頼の維持と、最高の買い物体験の実現に努めております。出品者、ベンダー、その他ユーザーがレビューを操作しようとしたことが判明した場合は、調査いたします。これには、レビューの見返りとして報酬を提示することも含まれます。
この問題が引き続き発生する場合は、アカウントを無効にさせていただくことがございます。
誠に恐れ入りますが、テクニカルサポートではカスタマーレビューに関するポリシー違反の警告へ至った詳しい経緯については情報を持ち合わせておらず、ご案内することができません。
テクニカルサポートは出品者が抱える問題に対処する役目があるとして、以前はアカスペに連絡を行い調整を試みていただけましたが、今はアカスペ側の問題には何も関与されなくなりましたね。
AmaCNに属する中国人職員にアカスペ業務をアウトソーシングし、AmaJP内の正社員がアウトソーシング側に何も働きをかけれない状態というのは、組織体制として正しいのか?と疑問に感じます。 特に、AmaCNには汚職問題が存在していることをAmazon本社も認知、公表している問題のある場所です。
review-seller-appeals@amazon.comは、@amazon.co.jp ではなく、AmaCNの下にありそうですね。 Amazonのアカスペと問題になった場合の上は、Notice-dispute@amazon.co.jpへの連絡でした。 しかし、このNotice-dispute@amazon.co.jpも、今は知的財産関係以外は対応しないかもしれません。
テクサポに、アカスペの判断に問題があると考えている場合、それをエスカレーションさせるメールアドレスを聞くことはできますか? 潔白であるなら、上へ上へとエスカレーションさせるべきと思います。
Amazonでは海外出品者の多くや一部の国内販売者が不正レビューに手を染めて何年も経つが、歯を食いしばってサクラレビューに手を出さずに耐えてきた者にとって、不正レビュー違反の冤罪は非常に遣る瀬無い気持ちになりますよね。
数年前に、競合会社に不正レビューを入れ、レビュー詐称を行なっていると通報する手法が存在し、これらに対する注意を促している記事がありました。 当時、ReviewMetaで問題のある結果が出ているカタログを通報してもAmaJPのアカスペは一切対応しませんでした。 よって、レビュー詐称をAmaJPではは無効と思っていました。 今回のご投稿者様のケースによっては、この攻撃手法が有効になってしまう懸念が湧きます。 前述のように、以前はテクサポと話し合う事ができました。 テクサポが対応しない状態でエスカレーションも行えない場合、このような攻撃を受けた場合はどう対処できるのでしょうか?
AmaCNにアカスペが移管されている問題ですが、本当になんとかして欲しいです。 レビューにおいて、本当に問題のある中国販売者のカタログは一切処分されていません。
類似した嫌な経験を思い出してしまいました。
一年以上前の話ですが、サイバー攻撃を中国出品者から受けていた時、テクサポにお願いして数ヶ月かかりましたが、攻撃を与えてきていた中国出品者をアカウント停止になりました。 Amazonが相手に伝えた停止理由は、サイバー攻撃をかけた事が理由ではなく、レビュー違反です。 その数日後に、サイバー攻撃を受けていたカタログのレビューが多数削除される問題が発生しました。
テクサポに相談を行い、調査をしていただきましたが、アカスペが返答した内容は正しくないとして反論しました。 再度の調査依頼を依頼しましたが、これを行ったとしても、アカスペが決定した内容に対して覆す事は出来ないような内容を口籠った感じで話し始め、諦めるしかなかったです。
その攻撃を行った中国セラーは、ブランド登録がされたセラーアカウントを買い取ったようなアカウントで再開。 そして、当時に停止処分を受けたアカウントは数ヶ月前に再開している状態です。
残念ながら、AmaCNがここを管轄している以上、本当にレビュー詐称などしていなくても、覆す事は出来ないと思います。 なお、この中国業者は再開後、こちらのバリエーションが壊れる障害が発生。原因を突き止めたところ、良いレビューが残っている状態のバリエーションにステルス状態で相乗りをし、レビューハイジャックがこの中国出品者によってなされました。 これも不正操作として通報して対処していただきましたが、一切のお咎めがなしです。 今では、この攻撃者はカテゴリのベストセラーに君臨してます。
類似した嫌な経験を思い出してしまいました。
一年以上前の話ですが、サイバー攻撃を中国出品者から受けていた時、テクサポにお願いして数ヶ月かかりましたが、攻撃を与えてきていた中国出品者をアカウント停止になりました。 Amazonが相手に伝えた停止理由は、サイバー攻撃をかけた事が理由ではなく、レビュー違反です。 その数日後に、サイバー攻撃を受けていたカタログのレビューが多数削除される問題が発生しました。
テクサポに相談を行い、調査をしていただきましたが、アカスペが返答した内容は正しくないとして反論しました。 再度の調査依頼を依頼しましたが、これを行ったとしても、アカスペが決定した内容に対して覆す事は出来ないような内容を口籠った感じで話し始め、諦めるしかなかったです。
その攻撃を行った中国セラーは、ブランド登録がされたセラーアカウントを買い取ったようなアカウントで再開。 そして、当時に停止処分を受けたアカウントは数ヶ月前に再開している状態です。
残念ながら、AmaCNがここを管轄している以上、本当にレビュー詐称などしていなくても、覆す事は出来ないと思います。 なお、この中国業者は再開後、こちらのバリエーションが壊れる障害が発生。原因を突き止めたところ、良いレビューが残っている状態のバリエーションにステルス状態で相乗りをし、レビューハイジャックがこの中国出品者によってなされました。 これも不正操作として通報して対処していただきましたが、一切のお咎めがなしです。 今では、この攻撃者はカテゴリのベストセラーに君臨してます。
全く 同じ内容でアカウント停止になった方のトピが
確か今年 1度 あった事を思いだし 探したら ありましたね。
(トピ主さんは 警告のようですが・・・)
ただ 解決したのかどうかは コメントが無いので分かりません。
全く 同じ内容でアカウント停止になった方のトピが
確か今年 1度 あった事を思いだし 探したら ありましたね。
(トピ主さんは 警告のようですが・・・)
ただ 解決したのかどうかは コメントが無いので分かりません。
太郎様
こんにちは。AmazonのGoroと申します。
お問い合わせの内容につき、ご返信させて頂きます。
出品者様のアカウント健全性ダッシュボードにある「 ポリシー違反の警告」には、いつの日付のポリシー違反が表示されていますでしょうか?
もし同じ7/8日付で記載があるのであれば、出品者様がご認識している通知の件と同じ件かと思われますが、再度ご確認いただけますようお願い致します。
また、カスタマーレビューに関して、違反の覚えがないとのことでしたが、
念のため、以下の可能性につきましても、是非ご確認頂くことをお勧めいたします。
Amazonのポリシーでは、以下の行為は禁止されています。
– ご自身の商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成、変更、または投稿
– 競合する商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成、変更、または投稿
– カスタマーレビューの見返りに報酬を提供すること
– レビューまたはコミュニティコンテンツの作成、変更、または投稿の見返りとして、商品の無料提供や割引などの報酬を提供すること
また、Amazonのポリシーについて詳しくは、セラーセントラルで以下のヘルプページをご覧ください。
– カスタマーレビュー (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972140)
– 商品レビューに関するよくある質問(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972160 )
– 出品者の禁止活動および行為、ならびに遵守事項(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250 )
上記の内容をご確認頂き、もしお心当たりある点がございましたら、今後同様の問題を防いでいかれるためにも、予防策を立てて頂くことをお勧めいたします。
その他ご不明点御座いましたら、是非フォーラムにお問い合わせください。
出品者様の投稿をお待ちしております。
Goro
太郎様
こんにちは。AmazonのGoroと申します。
お問い合わせの内容につき、ご返信させて頂きます。
出品者様のアカウント健全性ダッシュボードにある「 ポリシー違反の警告」には、いつの日付のポリシー違反が表示されていますでしょうか?
もし同じ7/8日付で記載があるのであれば、出品者様がご認識している通知の件と同じ件かと思われますが、再度ご確認いただけますようお願い致します。
また、カスタマーレビューに関して、違反の覚えがないとのことでしたが、
念のため、以下の可能性につきましても、是非ご確認頂くことをお勧めいたします。
Amazonのポリシーでは、以下の行為は禁止されています。
– ご自身の商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成、変更、または投稿
– 競合する商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成、変更、または投稿
– カスタマーレビューの見返りに報酬を提供すること
– レビューまたはコミュニティコンテンツの作成、変更、または投稿の見返りとして、商品の無料提供や割引などの報酬を提供すること
また、Amazonのポリシーについて詳しくは、セラーセントラルで以下のヘルプページをご覧ください。
– カスタマーレビュー (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972140)
– 商品レビューに関するよくある質問(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972160 )
– 出品者の禁止活動および行為、ならびに遵守事項(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250 )
上記の内容をご確認頂き、もしお心当たりある点がございましたら、今後同様の問題を防いでいかれるためにも、予防策を立てて頂くことをお勧めいたします。
その他ご不明点御座いましたら、是非フォーラムにお問い合わせください。
出品者様の投稿をお待ちしております。
Goro
この件ですが、昨日とかおとといくらいのタイミングで、「レビューポリシー違反」の表示方法が変わったのではないかと思います。
COMのフォーラムでも、5月とか7月とか8月の時点では警告にはなっていなかったものが、昨日とか一昨日くらいのタイミングで「警告」として表示されるようになったと、複数人が報告しています。
ですから、以前(7月8日)に通知された件が、警告として表示されるようになったこと自体は、特に心配されなくても大丈夫ではないかな?と思いました。
(モデレーターさんのおっしゃるように、これが7月の分なのかどうかの確認は重要ですが)
この件ですが、昨日とかおとといくらいのタイミングで、「レビューポリシー違反」の表示方法が変わったのではないかと思います。
COMのフォーラムでも、5月とか7月とか8月の時点では警告にはなっていなかったものが、昨日とか一昨日くらいのタイミングで「警告」として表示されるようになったと、複数人が報告しています。
ですから、以前(7月8日)に通知された件が、警告として表示されるようになったこと自体は、特に心配されなくても大丈夫ではないかな?と思いました。
(モデレーターさんのおっしゃるように、これが7月の分なのかどうかの確認は重要ですが)
あと、こちらのほうが本題ですが、身に覚えのないカスタマーレビューポリシー違反そのものについて。
7月5日の少し前くらいに、「購入者がレビューを書いた後に、返金または補てん(一部返金など)の提供を行った」ということは無いでしょうか。
このトピックにモデレーターさんが貼ってくださった最初のリンクの規約を読み返したところ、以前よりもNG事項が増えていることに気が付きましたが、中でもこの、「レビューが書かれた後に返金した」というのは、無意識にやってしまうかも…と思いました。
他にも、目についたものを抜粋して、情報共有の意味で投稿いたします。
商品の不適切なレビュー
以下は禁止されている行為の例ですが、これに限定されません。・購入者がレビューを書いた後に返金または補てんの提供を行うこと(Amazon以外の支払い方法での補てんを含む)。
・出品者が、満足度の高い購入者にのみフィードバックを依頼し、満足度の低い購入者を別のフィードバックシステムに誘導しようとすること。これには、購入者の方から出品者に積極的に接触して、商品に満足していることを示す場合も含まれます。
・出品者が商品の星の数を向上させるために、実際には互いに関連していない商品間にバリエーション関係を作成すること。
でも、レビューが投稿済みだから返金できません、とは言えませんよね(・・?
その場合、どうしたらいいんでしょうね??
との疑問もありつつ、あと、モデレーターさんの貼ってくれた、残り2つですが、リンク切れになっているようで、https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/ に飛ばされます。
本来はどのページを見るように、という案内なのか、修正してくださることを希望します。
あと、こちらのほうが本題ですが、身に覚えのないカスタマーレビューポリシー違反そのものについて。
7月5日の少し前くらいに、「購入者がレビューを書いた後に、返金または補てん(一部返金など)の提供を行った」ということは無いでしょうか。
このトピックにモデレーターさんが貼ってくださった最初のリンクの規約を読み返したところ、以前よりもNG事項が増えていることに気が付きましたが、中でもこの、「レビューが書かれた後に返金した」というのは、無意識にやってしまうかも…と思いました。
他にも、目についたものを抜粋して、情報共有の意味で投稿いたします。
商品の不適切なレビュー
以下は禁止されている行為の例ですが、これに限定されません。・購入者がレビューを書いた後に返金または補てんの提供を行うこと(Amazon以外の支払い方法での補てんを含む)。
・出品者が、満足度の高い購入者にのみフィードバックを依頼し、満足度の低い購入者を別のフィードバックシステムに誘導しようとすること。これには、購入者の方から出品者に積極的に接触して、商品に満足していることを示す場合も含まれます。
・出品者が商品の星の数を向上させるために、実際には互いに関連していない商品間にバリエーション関係を作成すること。
でも、レビューが投稿済みだから返金できません、とは言えませんよね(・・?
その場合、どうしたらいいんでしょうね??
との疑問もありつつ、あと、モデレーターさんの貼ってくれた、残り2つですが、リンク切れになっているようで、https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/ に飛ばされます。
本来はどのページを見るように、という案内なのか、修正してくださることを希望します。
やっていないことを証明するのはどういうばあいでも困難だからです。関連する別のアカウントと言われても、それが何なのかこちらでは把握のしようがないのです。
アカウント停止後の改善計画も、事実関係や証拠の開示なくして「関連する別のアカウント」なるものが違反しない方法など書きようがありません。
本当におしゃる通りです。
以前どこかのトピックに書きましたが、法律に違反して罪を問われる場合は、
誰によって、どんな行為が、いつ行われたのか、が明確に起訴状に示されます。
それがあるから弁護側も論理的に反論できるわけです。
しかしこの場合は、「とにかくこの規則に違反した。でもいつ・誰によって行われた・どの行為かは、教えない」と言われているわけで、これで、どうやって論理的な反証ができるのか、私にもわかりません。
この現状は大変問題だと思います。
という話もありつつ、現状において何がAmazonのAIに検知されたのだろうと予測する場合、前の投稿で書いた「レビューが書き込まれた後に、返金になった購入者はいるだろうか?」がひとつチェックポイントとしてありそうかな?と思って書き込んでみた次第です。
レビューが書かれた後に返金をするのはルール違反とのことなので、この購入アカウントの持ち主が、貴店と関連アリとみなされた。
その購入アカウントの持ち主が、貴店の他の製品にレビューを書いたか、または競合他社に悪いレビューを入れた。
…などは、あるといえばありそうか?と思いました。
そのアカウントでサクラレビューでもやられていたら、かなり危険であると思います。
今回のケースでは「該当無し」かもしれませんが、レビュー投稿後の返金に関しては、セラー側で気を付けられる数少ない予防策かも?と思いました。
ただこれは、競合他社が相手をつぶそうとする場合、いくらでも意図的に攻撃ができる方法なので、事実上予防策など無いと言えばそれまでかもしれません…
やっていないことを証明するのはどういうばあいでも困難だからです。関連する別のアカウントと言われても、それが何なのかこちらでは把握のしようがないのです。
アカウント停止後の改善計画も、事実関係や証拠の開示なくして「関連する別のアカウント」なるものが違反しない方法など書きようがありません。
本当におしゃる通りです。
以前どこかのトピックに書きましたが、法律に違反して罪を問われる場合は、
誰によって、どんな行為が、いつ行われたのか、が明確に起訴状に示されます。
それがあるから弁護側も論理的に反論できるわけです。
しかしこの場合は、「とにかくこの規則に違反した。でもいつ・誰によって行われた・どの行為かは、教えない」と言われているわけで、これで、どうやって論理的な反証ができるのか、私にもわかりません。
この現状は大変問題だと思います。
という話もありつつ、現状において何がAmazonのAIに検知されたのだろうと予測する場合、前の投稿で書いた「レビューが書き込まれた後に、返金になった購入者はいるだろうか?」がひとつチェックポイントとしてありそうかな?と思って書き込んでみた次第です。
レビューが書かれた後に返金をするのはルール違反とのことなので、この購入アカウントの持ち主が、貴店と関連アリとみなされた。
その購入アカウントの持ち主が、貴店の他の製品にレビューを書いたか、または競合他社に悪いレビューを入れた。
…などは、あるといえばありそうか?と思いました。
そのアカウントでサクラレビューでもやられていたら、かなり危険であると思います。
今回のケースでは「該当無し」かもしれませんが、レビュー投稿後の返金に関しては、セラー側で気を付けられる数少ない予防策かも?と思いました。
ただこれは、競合他社が相手をつぶそうとする場合、いくらでも意図的に攻撃ができる方法なので、事実上予防策など無いと言えばそれまでかもしれません…
テクニカルサポートから下記の回答いただきました。
ご担当者様
Amazonテクニカルサポートよりご連絡いたします。
このたびは、当サイトのご利用にあたりご不便をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。
お問い合わせいただきました、カスタマーレビューに関する警告の件につきましてご案内いたします。
誠に恐れ入りますが、テクニカルサポートではカスタマーレビューに関するポリシー違反の警告へ至った詳しい経緯については情報を持ち合わせておらず、ご案内することができません。
お手数をお掛けいたしますが、以下のメールアドレスまでお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
担当部署メールアドレス:review-seller-appeals@amazon.com
お忙しいところ恐れ入りますが、何卒ご確認、ご対応の程お願いいたします。
テクニカルサポートから下記の回答いただきました。
ご担当者様
Amazonテクニカルサポートよりご連絡いたします。
このたびは、当サイトのご利用にあたりご不便をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。
お問い合わせいただきました、カスタマーレビューに関する警告の件につきましてご案内いたします。
誠に恐れ入りますが、テクニカルサポートではカスタマーレビューに関するポリシー違反の警告へ至った詳しい経緯については情報を持ち合わせておらず、ご案内することができません。
お手数をお掛けいたしますが、以下のメールアドレスまでお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
担当部署メールアドレス:review-seller-appeals@amazon.com
お忙しいところ恐れ入りますが、何卒ご確認、ご対応の程お願いいたします。
下記の 内容で担当部署メールアドレス:review-seller-appeals@amazon.com*へメールを送りました。
下記の7/8日の通知の違反が、昨日、突然警告になって同時にアカウント健全性評価が 危険レベルになりました。下記の7/8日の通知の違反は、以前から残っていましたが、警告にはなっておらず
アカウント健全性も健全のレベルでした。
なお、7/8日の通知に書かれているような事実は一切ありません。そのとき反論
しなかったのは、警告のような厳しいものではなかったのと反論が難しかったか
らです。 しかし、先日、突然、別枠の警告扱いになり、同時に、アカウント健全性評価が 危険レベル
に急に変わりましたので事情が変わりました。
繰り返しますが、7/8日の通知に書かれているような事実は一切ありません。当
然ですが、最近もありません。
警告になったのは同様なことがまたあったということでしょうか。私、従業員(1人もいません)
、家族(いません)、親戚(アマゾンで出店していることを知りません)、友人(アマゾン
に出店していることを知っている人はいますが具体的店名を知りません)などが
関連商品にレビュー書くということは一切ありえません。
出品者が金銭的な利害関係を持つ商品について、Amazon のカスタマーレビュー
を書き込んだアカウントが、出品者様のアカウントと関連していると判断
に至った、事実関係と証拠を開示願います。 該当のカスタマーレビュー記入内容とはなにか、どの店のどの
商品についてのカスタマーレビューなのか、書き込んだアカウントとは何か。そのアカウントが私および当店と
どのような関連性があると判断したのか、その関連性の証拠 以上を開示願います。
「以下の規約違反の問題に速やかに対処することで、出品用アカウントの不要な混乱を回避することができます。」
とカスタマーレビューポリシー違反の表示に対してアドバイスが出ていますが、カスタマーレビューポリシー違反
の場合の「規約違反の問題に速やかに対処する」とは具体的にどういう対処を意
味するのでしょうか。
上記をご教示願います。
ポリシー違反の警告
2020/07/08のパフォーマンス通知
出品者様のアカウントをお調べしましたところ、出品者様が金銭的な利害関係を持つ商品について、Amazon のカスタマーレビューを書き込んだアカウントが、出品者様のアカウントと関連していると判断されました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競合出品者が出品している商品などのことです。
このメッセージが届いた理由
Amazon の出品者の家族や親しい友人、従業員が出品者の商品に対するレビュー、または出品者の競争相手が出品する商品に対する否定的なレビューを書き込むことは禁止されています。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルヘルプページ (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250) をご覧ください。
Amazon は、購入者の信頼の維持と、最高の買い物体験の実現に努めております。出品者、ベンダー、その他ユーザーがレビューを操作しようとしたことが判明した場合は、調査いたします。これには、レビューの見返りとして報酬を提示することも含まれます。
この問題が引き続き発生する場合は、アカウントを無効にさせていただくことがございます。
下記の 内容で担当部署メールアドレス:review-seller-appeals@amazon.com*へメールを送りました。
下記の7/8日の通知の違反が、昨日、突然警告になって同時にアカウント健全性評価が 危険レベルになりました。下記の7/8日の通知の違反は、以前から残っていましたが、警告にはなっておらず
アカウント健全性も健全のレベルでした。
なお、7/8日の通知に書かれているような事実は一切ありません。そのとき反論
しなかったのは、警告のような厳しいものではなかったのと反論が難しかったか
らです。 しかし、先日、突然、別枠の警告扱いになり、同時に、アカウント健全性評価が 危険レベル
に急に変わりましたので事情が変わりました。
繰り返しますが、7/8日の通知に書かれているような事実は一切ありません。当
然ですが、最近もありません。
警告になったのは同様なことがまたあったということでしょうか。私、従業員(1人もいません)
、家族(いません)、親戚(アマゾンで出店していることを知りません)、友人(アマゾン
に出店していることを知っている人はいますが具体的店名を知りません)などが
関連商品にレビュー書くということは一切ありえません。
出品者が金銭的な利害関係を持つ商品について、Amazon のカスタマーレビュー
を書き込んだアカウントが、出品者様のアカウントと関連していると判断
に至った、事実関係と証拠を開示願います。 該当のカスタマーレビュー記入内容とはなにか、どの店のどの
商品についてのカスタマーレビューなのか、書き込んだアカウントとは何か。そのアカウントが私および当店と
どのような関連性があると判断したのか、その関連性の証拠 以上を開示願います。
「以下の規約違反の問題に速やかに対処することで、出品用アカウントの不要な混乱を回避することができます。」
とカスタマーレビューポリシー違反の表示に対してアドバイスが出ていますが、カスタマーレビューポリシー違反
の場合の「規約違反の問題に速やかに対処する」とは具体的にどういう対処を意
味するのでしょうか。
上記をご教示願います。
ポリシー違反の警告
2020/07/08のパフォーマンス通知
出品者様のアカウントをお調べしましたところ、出品者様が金銭的な利害関係を持つ商品について、Amazon のカスタマーレビューを書き込んだアカウントが、出品者様のアカウントと関連していると判断されました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競合出品者が出品している商品などのことです。
このメッセージが届いた理由
Amazon の出品者の家族や親しい友人、従業員が出品者の商品に対するレビュー、または出品者の競争相手が出品する商品に対する否定的なレビューを書き込むことは禁止されています。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルヘルプページ (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250) をご覧ください。
Amazon は、購入者の信頼の維持と、最高の買い物体験の実現に努めております。出品者、ベンダー、その他ユーザーがレビューを操作しようとしたことが判明した場合は、調査いたします。これには、レビューの見返りとして報酬を提示することも含まれます。
この問題が引き続き発生する場合は、アカウントを無効にさせていただくことがございます。
誠に恐れ入りますが、テクニカルサポートではカスタマーレビューに関するポリシー違反の警告へ至った詳しい経緯については情報を持ち合わせておらず、ご案内することができません。
テクニカルサポートは出品者が抱える問題に対処する役目があるとして、以前はアカスペに連絡を行い調整を試みていただけましたが、今はアカスペ側の問題には何も関与されなくなりましたね。
AmaCNに属する中国人職員にアカスペ業務をアウトソーシングし、AmaJP内の正社員がアウトソーシング側に何も働きをかけれない状態というのは、組織体制として正しいのか?と疑問に感じます。 特に、AmaCNには汚職問題が存在していることをAmazon本社も認知、公表している問題のある場所です。
review-seller-appeals@amazon.comは、@amazon.co.jp ではなく、AmaCNの下にありそうですね。 Amazonのアカスペと問題になった場合の上は、Notice-dispute@amazon.co.jpへの連絡でした。 しかし、このNotice-dispute@amazon.co.jpも、今は知的財産関係以外は対応しないかもしれません。
テクサポに、アカスペの判断に問題があると考えている場合、それをエスカレーションさせるメールアドレスを聞くことはできますか? 潔白であるなら、上へ上へとエスカレーションさせるべきと思います。
誠に恐れ入りますが、テクニカルサポートではカスタマーレビューに関するポリシー違反の警告へ至った詳しい経緯については情報を持ち合わせておらず、ご案内することができません。
テクニカルサポートは出品者が抱える問題に対処する役目があるとして、以前はアカスペに連絡を行い調整を試みていただけましたが、今はアカスペ側の問題には何も関与されなくなりましたね。
AmaCNに属する中国人職員にアカスペ業務をアウトソーシングし、AmaJP内の正社員がアウトソーシング側に何も働きをかけれない状態というのは、組織体制として正しいのか?と疑問に感じます。 特に、AmaCNには汚職問題が存在していることをAmazon本社も認知、公表している問題のある場所です。
review-seller-appeals@amazon.comは、@amazon.co.jp ではなく、AmaCNの下にありそうですね。 Amazonのアカスペと問題になった場合の上は、Notice-dispute@amazon.co.jpへの連絡でした。 しかし、このNotice-dispute@amazon.co.jpも、今は知的財産関係以外は対応しないかもしれません。
テクサポに、アカスペの判断に問題があると考えている場合、それをエスカレーションさせるメールアドレスを聞くことはできますか? 潔白であるなら、上へ上へとエスカレーションさせるべきと思います。
Amazonでは海外出品者の多くや一部の国内販売者が不正レビューに手を染めて何年も経つが、歯を食いしばってサクラレビューに手を出さずに耐えてきた者にとって、不正レビュー違反の冤罪は非常に遣る瀬無い気持ちになりますよね。
数年前に、競合会社に不正レビューを入れ、レビュー詐称を行なっていると通報する手法が存在し、これらに対する注意を促している記事がありました。 当時、ReviewMetaで問題のある結果が出ているカタログを通報してもAmaJPのアカスペは一切対応しませんでした。 よって、レビュー詐称をAmaJPではは無効と思っていました。 今回のご投稿者様のケースによっては、この攻撃手法が有効になってしまう懸念が湧きます。 前述のように、以前はテクサポと話し合う事ができました。 テクサポが対応しない状態でエスカレーションも行えない場合、このような攻撃を受けた場合はどう対処できるのでしょうか?
AmaCNにアカスペが移管されている問題ですが、本当になんとかして欲しいです。 レビューにおいて、本当に問題のある中国販売者のカタログは一切処分されていません。
Amazonでは海外出品者の多くや一部の国内販売者が不正レビューに手を染めて何年も経つが、歯を食いしばってサクラレビューに手を出さずに耐えてきた者にとって、不正レビュー違反の冤罪は非常に遣る瀬無い気持ちになりますよね。
数年前に、競合会社に不正レビューを入れ、レビュー詐称を行なっていると通報する手法が存在し、これらに対する注意を促している記事がありました。 当時、ReviewMetaで問題のある結果が出ているカタログを通報してもAmaJPのアカスペは一切対応しませんでした。 よって、レビュー詐称をAmaJPではは無効と思っていました。 今回のご投稿者様のケースによっては、この攻撃手法が有効になってしまう懸念が湧きます。 前述のように、以前はテクサポと話し合う事ができました。 テクサポが対応しない状態でエスカレーションも行えない場合、このような攻撃を受けた場合はどう対処できるのでしょうか?
AmaCNにアカスペが移管されている問題ですが、本当になんとかして欲しいです。 レビューにおいて、本当に問題のある中国販売者のカタログは一切処分されていません。