とりあえず、12ヶ国を全て小口に
そして、ゆっくり解約
大口から小口に変更したらマーケットプレイスに色々な国が出てきてしまいました。
3ヶ月間は一カ国しか表示がなかったが 3ヶ月後
小口にしたタイミングで
なぜグロセリ登録が表示されたのか?は聞いてみましたか?
まだ確認してないので確認します。
すぐに小口にしないで、まずUSとUKに連絡した方が良いですよ。
いますぐに小口にするメリットは私は思いつきません。
やるなら日本のアカウントの請求が何日に来ているかを見て、その請求の起算日を確認してからにしてはいかがですか?
小口にするとコンタクト手段も狭くなるので、少なくともUSとUKにコンタクトする間は大口にしておいた方が良いと思います。
オーストラリアとかシンガポールが含まれているかどうかわかりませんが、それも日本が大口の間であれば「小」のアカウントでしたので。
ちなみにセラーアカウントには開始日の表示はありませんが、事実関係の確認のためにUSとUKが大口のうちにヘルプからアカウントの開設日を確認した方が良いです。
「3か月前に大口を申しこんだ」のか「最近小口にした時に開設してしまった」のか、各リージョンのサポートと話をするときにも、その事実関係の認識が違うと「荷に言ってんだこいつ」ってなると思いますね。
小口アクティブにするには
カードだけでなく、銀行口座も各国で通用するものが必要となるでしょうし。
そのまま直球で解約出来るものか?アメリカから挑戦されてはいかがでしょうか?
もしくは、日本のテクサポへ連絡し、日本アカウント大口に戻せば 各国のグロセリをアクティブにしなくてもフルパック価格適用になるかどうか?とか。
北米テクサポへの連絡方法は最近のトピックで記載ありました。
トピ主です。
みなさんが推測していた通り最初の登録で操作していたようです。
どのタイミングで紐付いてしまったかをセラーサポートに質問したら
「お問合せいただきました、出品用アカウントに海外のアカウントが紐付けられている件についてご案内いたします。
海外アカウントがいつ、どのような原因で紐付けられたのかについてでございますが、
出品者様にて出品用アカウントを作成される途中で、海外の名称が表示されており、
それらを選択していたため、日本の出品アカウントに紐付けられた可能性が高いです。
また、日本のアカウントを大口から小口に変更されましても、
海外アカウントの作成や連携がされる挙動はございませんため、
アカウント登録時の操作により、海外のアカウントが作成されていた可能性がございます。」
以上が返信でした。
先月の大口の料金は5390円でした。
これは海外の料金も入っての金額という事ですか?
大口の時に日本だけだったのは記憶違いだったのでしょうか?
小口になってなんで12と国が増えてるんだろ?との違和感が第一印象だったのですが…
3ヶ月も12になっていたのを気が付かず、最近気が付いたとは考えにくいので、最近なのでは?
(小口にしたタイミングとは限らず)
最初から12だったら、違和感無いでしょう?
最初は1だったから、違和感があるのでしょう。(推測)
これが証拠ですね。
今月分が、4,700円前後なら完璧です。
アメリカ
カナダ
メキシコ
イギリス
ドイツ
フランス
イタリア
スペイン
オランダ
スウェーデン
オーストラリア
が繋がってしまった国になります。
12になったのは絶対に小口にしてからだと思うのですがスクショ撮ってたわけでもないので言いきれないです。
.com/uk/.com.au/の3ヶ所で大口から小口への変更作業で他の国の分も変更作業ができてました。
ひとまず安心できました。
みなさんありがとうございました。
はじめまして
みなさん大変な思いをされていますね。
私の場合は日本のSellerCentralにアカウントを登録して、いざ出品をしようと「出品大学」内のリンクからFBAの登録(各地域のボタンがあったので日本のボタンを押した)をしたところ、各国から一斉にメールが届きました。
結果、瞬時に意図せずグローバルアカウントを取得してしまうことになりました。
サポートに電話しても解決せず、最後には「このようなケースは報告されていません。」と突き放されてしまいました。これでは納得がいかないので、さらに原因を追求しているところですがどうなるかわかりません。
私は個人的にはシステムとブラウザの相性を疑っているのですが、もしそうだとしてもAmazonの方で徹底的に検証してもらわなければならないと思っています。
そのためには、同じような現象が起こっている場合、泣き寝入りせず積極的にサポートに連絡すべきだと思います。
ちなみに私はブラウザはchromeを使っています。FireFoxに変えてやってみようかなと思っているところです。
わたしもブラウザはchromeを使用してました。
他に例がないからと言われるとキツいですね。
わたしはここで助けられましてた。
色々なアドバイスが出て解決に向かうといいですね。
各国からの外国語のメールを翻訳したところ、「クレジットカード情報の変更を要求しなかった場合は、販売者のサポートに連絡してください。」という旨の文章があったので、セラーセントラルの画面から北米・ヨーロッパ・オーストラリアに切り替えて解約をトライしてみました。
北米とヨーロッパについては、
「ヘルプ」→一番下の「サポートを受ける」→「アマゾン出品サービス」→「または、メニューで問題を閲覧する」→左の「出品用アカウント情報」→「出品携帯の変更またはアカウントの閉鎖」→「アカウントを解約する」→「アカウントの解約をリクエストする」を選んで「次へ」→「出品用アカウントが解約されました」
で解約できました。
オーストラリアについては、上記の画面に到達できなかったのですが、メッセージを送ることができたので、次のような文章を入力して送信しました。
Hello.
I am Japanese.
Yesterday, I registered a FBR for Japan only, but it was instantly registered in North America, Europe, and Australia SellerCentral.
It’s probably a glitch in the Amazon.co.jp system.
Amazon.co.jp has requested me to remove myself from each SellerCentral, so please unregister me.
Thank you very much for your cooperation.
変な英文かも知れませんが、すぐに返事が来て解約してくれました。オーストラリア、とっても親切だと感じました。
北米とヨーロッパは何の連絡もありませんが、セラーセントラルセントラルの画面から各国の名前が少しずつ消えていくのは快感でもありました。
一度登録したから1ヶ月分の使用料を取られるのかとドキドキしていましたが、そんなこともありませんでした。
ただ1つよくわからないのが、「アカウントの解約をリクエストする」の下に「1つのマーケットプレイスでアカウントの解約をリクエストする」の選択肢があったのですが、どちらを選んだらいいのかわからないことです。
「1つのマーケットプレイス」の意味を例えば北米ならカナダやメキシコなど各国のマーケットプレイスととったのですが、もしこれが北米全体を指すのならすべてのマーケットプレイス、すなわち日本も削除されてしまうのではないかと思ったわけです。
とりあえず現在は日本のマーケットプレイスだけ残っているのでこれで良かったのかなと思っています。
でもAmazom.co.jpには原因追求をお願いしています。
今日1日もうくたびれました。
グローバルアカウントに勝手に登録(怒)
小口出品へ変更した直後に各国のamazonよりメール受信
【限界です】日本&グローバルセリングアカウント解約方法を教えてください
セラーアカウント登録時のメール
セラーアカウント登録時のメール
どこから間違えたのかな?と思って見ていますが、
これだけの情報ではamazonも調べることはできないでしょう。
いつ、どの端末(PC or スマホ)からのアクセスか?
出品大学内のリンクはこれか?
(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/homepage.html に飛ぶ)
さて、ログイン画面とすれば、「今すぐご登録」から「さっそく始める」を経由して
「アカウントを作成」と続くが、
このアカウント作成はアプリ以外は皆が通るところなので、ブラウザ(Chrome)の動作としても、
デフォルトで全部の国にチェックが入っているのであれば、敢えて外さない限り、皆がグロセリに
申込んでいることになり、それは無いでしょうね。
ユーザーの誤操作の可能性も排除できないわけで「徹底的な検証」も、頭を下げてお願いするとしても、そこまでの操作が正しかったのかどうか、最初から自身の利用環境と操作した手順を説明しないと検証もできないでしょうね。
最後には「このようなケースは報告されていません。」
私もユーザーサポートで「システムの不具合じゃないか」と言われたて、断るときにこのフレーズを使います。
システム開発の「バグ出し」の段階では、普通ユーザーが操作しないような、ありえない手順でも検証しますが、運用開始後についてはユーザーから「徹底的に検証してくれ」と言われても、人手(コスト)をかけてまでは調べないでしょうね。
手順を提示して、再現性を確認することができるようなものでもない限り。
アドバイスありがとうございます。
PCで次の出品大学の画面から入りました。
英語表記なのは、AmazonからAmazon.co.jpの画面を英語表記にして送ってくれと指示があったからです。
特におかしな画面でもなんでもありませんが、進んでいくとお馴染みのFBAのお誘いの画面になり「さっそく始める」をクリックし、各国のボタンが表示されたところで「日本」をクリックしたら、北米・ヨーロッパ・オーストラリアに登録されてしまいました。
こういう問題は、こちらは正しく操作していると思いこんでいるし、システムを運用している方は相手が間違っていると思っているので、再現できなければ歩み寄り難いのだと思います。
しかし、他のページにも同じように各国に登録されてしまったという書き込みがあるし、私自身もつい1ヶ月ほど前、アカウント登録をする時のビデオ面談の申込のときに、同じように北米とヨーロッパに登録されかけた経験があるのです。
Amazonの登録については初めてなのでたしかに間違った操作がある可能性はあるのですが、それならなおさら初心者でも間違えにくいようなシステムを作って欲しいと思うのです。
そのためにはやはりたとえ間違っていたとしても報告すべきだと思います。
今回のことは原因不明となるのでしょうが、自分だけでなく他にも困っている人がいるのを知り、そして他国のアカウントを解約する方法がわかったので嬉しくなり報告したのでした。
はっきりしている事実はこれだけです。
ありがとうございました。
お疲れ様でございます。
既に出品アカウント持ったセラーは重複アカウントが怖く、
別アドで 裏取り調査 出来ないので「グロセリ登録されかけた経験」と言うのを今後の方々の為に具体的にお教え頂けますでしょうか?
意図せずのお気持ちは分かります。
ただ 登録時に 下記の画面で デフォルトでチェックが入ってるのに気づかず
次の画面へ移動されたのだと思います。
この件は 2020年 3月頃にチュートリアルの存在が分かったのですが
それ以前は チュートリアルが無かったと思います。
その為 2019年12月~2月の間には
使用されてないアカウントと関係がある事で 重複アカウントで グロセリの方々が
アカウント停止になってる状態が非常に多かった時でした。
レスしてるここのメンバーも 当時はなぜか理由が分からずの状態でした。
ですので グロセリ⇒アカウント停止に関して 上伸をお願いするトピも立てました。
その後 チュートリアルが出来 デフォルトでチェックに気付かず
2020年 3月に頃にも 同じような第3項によりアカウント停止のトピが立ちましたが
その頃には 海外アカウントの解約で 回復された方が多くいます。
このチェック項目は チャックがデフォルトで入ってる事に 問題があると思います。
moderatorさんから デフォルトのチェックを外すように 上伸してもらうしかなく
現時点では 登録する際 画面を目を凝らして 一字一句見逃さないように
するしかないと思います。
過去のグロセリ問題は 使用されてないアカウントの関連で重複垢で
アカウント停止問題になりましたが
今は タイムラグによる表示問題ですね。
①このトピのように 数か月後 小口にしたら 国が増えてた。
②_k163さんのように 出品大学のFBAの登録をクリックしたら国が増えた。
何らかで グロセリ登録が放置されてて 何かをしたタイミングで
海外が表示されたこと自体は 不具合としか言いようがないです。
タイムラグが多いAmazonですが あまりにもタイムラグが長すぎます。
グロセリを強化したいなら この不具合は ダメでしょ
この件は moderatorさんも注視して欲しい 重大システム不具合内容だと思います。
昨年12月、初めてセラーアカウントを取得しようと操作を進めていき、最後のビデオ審査を申し込もうと希望時間を入力したのですが、その後いつまで経っても来るはずのAmazonからの連絡が来ません。
それどころか突然Amazonヨーロッパから
「親愛なる販売者様。Amazonセラーアカウントのご利用開始、おめでとうございます」
という内容のメールが届いたのでした。
ビデオ審査については後で気づいたのですが、入力した時間が受付外だったのが原因のようです。
ヨーロッパからは変なメールが来るし、セラーセントラルの画面では北米・ヨーロッパ・オーストラリアが登録保留中になっているので不安になり、セラーサポートに問い合わせをしました。
その結果は、このままでは日本以外のセラーアカウントを取得することになるからもし日本だけのアカウントを取得したいのなら、再度Amazon.co.jpのサイトから別メールアドレスで取得してくれとのことでした。この返事は実は北米Amazon(Amazon.com)からのものだったのです。流暢な日本語だから気が付かなかったのですが、北米Amazonに勤務している日本人からのものだったのです。画面上部のスイッチャーがAmazon.comになっていたのだろうと思います。
不安になり今度は日本のセラーサポートに電話をかけたところ、「アカウント登録の担当者」が対応してくださり、外国のセラーセントラルに登録してしまうと、その分たくさん登録料を取られることになるから、新たに取得したほうがよい、とのアドバイスをいただきました。
その後、再び北米Amazonからこのまま登録しても後で日本以外のアカウントは削除すればよいが、心配なら別のメールアドレスで登録してくださいとアドバイスをいただきました。
訳がわからないのですが、念には念を入れ最初に登録しようとしたメールアドレスは放置し、別のメールアドレス(gmail)でアカウントを取得したわけです。
ちなみに放置したメールアドレスは90日後に自動的に削除されるそうです。
従って私は複数のアカウントを持っているわけではなく、1つの放置したメールアドレスは残っているだけという状態です。
さて、ここでグローバルアカウントの問題ですが、実は今はAmazon.co.jpからアカウントを取得すると自動的にグローバルアカウントを取得するようになっているそうです。
いま問題になっているグローバルセリングではなく、グローバルアカウントです。
今回不安になってネットで色々調べたら、アクビ!()Akubi さんのおっしゃるサイトがたくさん出てきました。
そこには決まって北米とヨーロッパのチェックは外すようにと書かれています。
そこで、2度めにトライしたときは今度こそ間違えないように、目を皿のようにして登録を進めていきましたが、そのような画面は1度も出てきませんでした。そもそも最初のトライのときにもこの画面は出てきていなかったのです。
それより不安に思ったのは「2回目までは4,900円請求されます。3回め以降は$3.99請求されます。」←(記憶が曖昧)という画面が出てきたことです。
ここでやめたら前に進まないのでそのまま登録を完了しました。
請求の件はよくわかりませんが、このように手続きをすると勝手にグローバルアカウントを取得することになっているようです。
要は日本だけでなくいつでも同じアカウントで、各国に出品できますよ、ということです。しかもほぼ1国分の料金で。
でもこの状態では各国のセラーセントラルのアカウントを取得しているだけなので、別に何の心配もありません。
今回私が経験したのは各国に大口出品者としてFBAに登録されてしまったということです。
この状態で各国のセラーセントラル画面を開き、「出品者アカウント情報」を見ると、自分のクレジットカード情報が紐付けされているのです。
これではいくらクレジットカードを変更してもいつまで経っても引き落とされてしまいます。
それで、今回の海外のセラーセントラルを解約する方法を試みてみたわけです。
ここまで読んでお気づきでしょうか。日本や北米のセラーセントラルのビデオ審査担当の方は、グローバルアカウントについては詳しいことはわかっていないようです。
Amazonという組織が巨大化しているので、全てを理解するのは無理だと思いますが、Amazonの社員がわからないことを一般の人ができるはずがないと思うのですがどうでしょう。
AmazonのシステムはAmazon.com(北米Amazon)が開発したものを、各国の言語に翻訳して使用しているように思えます。
セラーセントラルの画面もセラーセントラル登録の画面もヘルプも全部そうです。
購買用のページでも時々おかしな英文で表示されたりしますからね。
まだまだいろいろバグがあるのかも知れません。
今回いろいろな不具合に遭遇して不安になっていたところ、このフォーラムを発見し随分助けられました。
ありがとうございます。
これからもよろしくおねがいします
セラーアカウント登録時のメール
おっしゃるように 登録のチュートリアルに
私が貼った 上記スクショの画面が消えてなくなってました。まさか無くなるとは・・・
しかし 月額手数料は 割引となるから
グロセリ登録されても問題ないという考えの元 無くなったのかもしれないです。
_k163さんのこの投稿から
勝手にグロセリ登録になるみたいです。
_k163さんのこの投稿は 大変参考になる投稿だと思います。
これに関しては ガイドラインページがあります。
複数の国での月間登録料の割引 アカウントの関連付け
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201841950
一部抜粋
月間登録料の合計は39.99米ドルに制限され、月額最大 180米ドル1の手数料が割引されます。
_k163さんの投稿で
勝手にグロセリ登録される事が分かった 貴重な登録体験だと思います。