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[更新] 重要なお知らせ: 公開アプリケーションのSP-APIへの移行について

【2021年12月9日更新】
SP-APIへの移行期限日について以下のフォーラムで更新いたしましたのでご確認お願いいたします。


【2021年7月5日更新】 SP-APIへの移行期限日は、2021年9月30日から2022年7月31日に延期されました。


昨年10月のセリングパートナー API(SP-API)の公開に伴い、全ての公開アプリケーションは今後セリングパートナー API(SP-API)へ移行していただく必要があります。

今回は、 2022 7 31 にマーケットプレイスアプリストアに掲載されている公開アプリケーションのAmazon MWS APIの 注文レポート、 及び Merchant Fulfillment API (日本のマーケットプレイスでは未対応) セクションのサポートを終了いたします。引き続きサービスをご提供いただく場合は、 セリングパートナーAPI ( SP-API ) への移行をお願いいたします。

また、制限付きロール(購入者への直接配送やタックスインボイス、売上税の計算など)を使用しているSP-APIアプリケーションは、一部操作または一部のレポートタイプに対して新しいアクセスプロトコル(Restricted Data Token)を使用する必要があります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

変更の理由

  • SP-APIは、コンピュータプログラムを利用してAmazonの機能へアクセスするための次世代APIです。現在、新しい機能の開発はすべてSP-APIで行われています。また、SP-APIは強化されたデータ保護とセキュリティ機能を提供します。今回の変更は、最新のテクノロジーと機能を提供することにより、マーケットプレイスの安全性を高め、利用者の利益を守るために行われます。

影響を受ける人

  • MWS 注文 API 、MWSレポート API Merchant Fulfillment API を使用していて、出品者によりアクセス権を付与されている、アプリケーションの開発者。

  • Amazon MWSの他のAPIセクションを使用している開発者、またはAmazon MWSと直接システムを統合している出品者は、現時点ではアクションを取る必要はありません。

必要なアクション

  • この変更の影響を受けるAmazon MWSベースのアプリケーションがある場合は、2022年7月31日までにセリングパートナーAPI(SP-API)を使用するようにアプリケーションを更新する必要があります。

移行の注意

  • SP-APIではレポートタイプ名に変更があります、SP-APIにおけるレポートタイプはこちらをご参照ください。

詳細情報

移行を支援するために、以下のリソースを提供しています。

参考情報:

以下のリソースでは、2021年の夏にリリースされる新しいバージョンのReports API, Feeds APIに関するプレビュー情報が提供されています。SP-APIへの移行時にクライアント側の暗号化を必要としない実装方法が記載されています。
新しいバージョンのAPIでは、レポートやフィードを送信する際のクライアント側の暗号化要件を無くし、SP-APIへの統合をより簡単に行えます。
現行バージョンのAPIでレポートとフィードを利用しているアプリケーションについては、引き続き現行バージョンのAPIを使用することも可能です。

  • Reports APIモデル - このSwaggerモデルは、新バージョンのReports APIで使用できる操作について説明しています。

  • Reports APIリファレンス (英語)- 新バージョンのReports APIのリファレンスガイドです。

  • Feeds APIモデル - このSwaggerモデルは、この夏にリリースされる新バージョンのFeeds APIで使用できる操作について説明しています。

  • Feeds APIリファレンス (英語)- 新バージョンのFeeds APIのリファレンスガイドです。

よくあるご質問(FAQ)

Amazon MWSと接続されているサードパーティのアプリケーションを使用しています。何か影響がありますか。

  • いいえ。現在のところ、サードパーティのアプリケーションにアクセス権を付与してAmazon MWSを利用する出品者に変更はなく、対応は必要ありません。

Amazon MWSからSP-APIへの移行は必須ですか。

  • Amazon MWSで非推奨となった(または非推奨となることが予定されている)ユースケースを実装している場合にのみ、SP-APIに移行する必要があります。

  • Amazon MWSの非推奨化は2021年4月6日から開始され、マーケットプレイスアプリストアで出品パートナーがアクセス権を付与したすべての公開アプリケーションの注文、レポート、および出品者出荷セクションが対象となります。ビジネスを継続して行うには、2022年7月31日までに移行する必要があります。

  • 非推奨となることが予定されているユースケースを使用していない場合は、現時点ではアクションは必要ありません。

Amazon MWSはなくなるのですか。 もしそうなら、それはいつですか。

  • はい。既存のAmazon MWSセクションは徐々に非推奨となり、サービスを継続するにはSP APIに移行する必要があります。AmazonはAmazon MWSを段階的に廃止していきます。Amazon MWSのセクションが非推奨になった際に通知を行い、移行のための時間と移行に役立つリソースを提供します。

Amazon MWS商品 API は影響を受けますか。

  • いいえ。この変更は、Amazon MWS商品APIには影響しません。

SP-APIの詳細情報や、最新情報はどうすれば入手できますか。

SP-AP I の開発 に関して 質問 する方法はありますか

Amazonに問い合わせるにはどうすればよいですか。

以下のリンクのいずれかから、Amazonのサポートにお問い合わせください。

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タグ:レポート, 海外への展開
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[更新] 重要なお知らせ: 公開アプリケーションのSP-APIへの移行について

【2021年12月9日更新】
SP-APIへの移行期限日について以下のフォーラムで更新いたしましたのでご確認お願いいたします。


【2021年7月5日更新】 SP-APIへの移行期限日は、2021年9月30日から2022年7月31日に延期されました。


昨年10月のセリングパートナー API(SP-API)の公開に伴い、全ての公開アプリケーションは今後セリングパートナー API(SP-API)へ移行していただく必要があります。

今回は、 2022 7 31 にマーケットプレイスアプリストアに掲載されている公開アプリケーションのAmazon MWS APIの 注文レポート、 及び Merchant Fulfillment API (日本のマーケットプレイスでは未対応) セクションのサポートを終了いたします。引き続きサービスをご提供いただく場合は、 セリングパートナーAPI ( SP-API ) への移行をお願いいたします。

また、制限付きロール(購入者への直接配送やタックスインボイス、売上税の計算など)を使用しているSP-APIアプリケーションは、一部操作または一部のレポートタイプに対して新しいアクセスプロトコル(Restricted Data Token)を使用する必要があります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

変更の理由

  • SP-APIは、コンピュータプログラムを利用してAmazonの機能へアクセスするための次世代APIです。現在、新しい機能の開発はすべてSP-APIで行われています。また、SP-APIは強化されたデータ保護とセキュリティ機能を提供します。今回の変更は、最新のテクノロジーと機能を提供することにより、マーケットプレイスの安全性を高め、利用者の利益を守るために行われます。

影響を受ける人

  • MWS 注文 API 、MWSレポート API Merchant Fulfillment API を使用していて、出品者によりアクセス権を付与されている、アプリケーションの開発者。

  • Amazon MWSの他のAPIセクションを使用している開発者、またはAmazon MWSと直接システムを統合している出品者は、現時点ではアクションを取る必要はありません。

必要なアクション

  • この変更の影響を受けるAmazon MWSベースのアプリケーションがある場合は、2022年7月31日までにセリングパートナーAPI(SP-API)を使用するようにアプリケーションを更新する必要があります。

移行の注意

  • SP-APIではレポートタイプ名に変更があります、SP-APIにおけるレポートタイプはこちらをご参照ください。

詳細情報

移行を支援するために、以下のリソースを提供しています。

参考情報:

以下のリソースでは、2021年の夏にリリースされる新しいバージョンのReports API, Feeds APIに関するプレビュー情報が提供されています。SP-APIへの移行時にクライアント側の暗号化を必要としない実装方法が記載されています。
新しいバージョンのAPIでは、レポートやフィードを送信する際のクライアント側の暗号化要件を無くし、SP-APIへの統合をより簡単に行えます。
現行バージョンのAPIでレポートとフィードを利用しているアプリケーションについては、引き続き現行バージョンのAPIを使用することも可能です。

  • Reports APIモデル - このSwaggerモデルは、新バージョンのReports APIで使用できる操作について説明しています。

  • Reports APIリファレンス (英語)- 新バージョンのReports APIのリファレンスガイドです。

  • Feeds APIモデル - このSwaggerモデルは、この夏にリリースされる新バージョンのFeeds APIで使用できる操作について説明しています。

  • Feeds APIリファレンス (英語)- 新バージョンのFeeds APIのリファレンスガイドです。

よくあるご質問(FAQ)

Amazon MWSと接続されているサードパーティのアプリケーションを使用しています。何か影響がありますか。

  • いいえ。現在のところ、サードパーティのアプリケーションにアクセス権を付与してAmazon MWSを利用する出品者に変更はなく、対応は必要ありません。

Amazon MWSからSP-APIへの移行は必須ですか。

  • Amazon MWSで非推奨となった(または非推奨となることが予定されている)ユースケースを実装している場合にのみ、SP-APIに移行する必要があります。

  • Amazon MWSの非推奨化は2021年4月6日から開始され、マーケットプレイスアプリストアで出品パートナーがアクセス権を付与したすべての公開アプリケーションの注文、レポート、および出品者出荷セクションが対象となります。ビジネスを継続して行うには、2022年7月31日までに移行する必要があります。

  • 非推奨となることが予定されているユースケースを使用していない場合は、現時点ではアクションは必要ありません。

Amazon MWSはなくなるのですか。 もしそうなら、それはいつですか。

  • はい。既存のAmazon MWSセクションは徐々に非推奨となり、サービスを継続するにはSP APIに移行する必要があります。AmazonはAmazon MWSを段階的に廃止していきます。Amazon MWSのセクションが非推奨になった際に通知を行い、移行のための時間と移行に役立つリソースを提供します。

Amazon MWS商品 API は影響を受けますか。

  • いいえ。この変更は、Amazon MWS商品APIには影響しません。

SP-APIの詳細情報や、最新情報はどうすれば入手できますか。

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【2021年12月9日更新】
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【2021年7月5日更新】 SP-APIへの移行期限日は、2021年9月30日から2022年7月31日に延期されました。


昨年10月のセリングパートナー API(SP-API)の公開に伴い、全ての公開アプリケーションは今後セリングパートナー API(SP-API)へ移行していただく必要があります。

今回は、 2022 7 31 にマーケットプレイスアプリストアに掲載されている公開アプリケーションのAmazon MWS APIの 注文レポート、 及び Merchant Fulfillment API (日本のマーケットプレイスでは未対応) セクションのサポートを終了いたします。引き続きサービスをご提供いただく場合は、 セリングパートナーAPI ( SP-API ) への移行をお願いいたします。

また、制限付きロール(購入者への直接配送やタックスインボイス、売上税の計算など)を使用しているSP-APIアプリケーションは、一部操作または一部のレポートタイプに対して新しいアクセスプロトコル(Restricted Data Token)を使用する必要があります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

変更の理由

  • SP-APIは、コンピュータプログラムを利用してAmazonの機能へアクセスするための次世代APIです。現在、新しい機能の開発はすべてSP-APIで行われています。また、SP-APIは強化されたデータ保護とセキュリティ機能を提供します。今回の変更は、最新のテクノロジーと機能を提供することにより、マーケットプレイスの安全性を高め、利用者の利益を守るために行われます。

影響を受ける人

  • MWS 注文 API 、MWSレポート API Merchant Fulfillment API を使用していて、出品者によりアクセス権を付与されている、アプリケーションの開発者。

  • Amazon MWSの他のAPIセクションを使用している開発者、またはAmazon MWSと直接システムを統合している出品者は、現時点ではアクションを取る必要はありません。

必要なアクション

  • この変更の影響を受けるAmazon MWSベースのアプリケーションがある場合は、2022年7月31日までにセリングパートナーAPI(SP-API)を使用するようにアプリケーションを更新する必要があります。

移行の注意

  • SP-APIではレポートタイプ名に変更があります、SP-APIにおけるレポートタイプはこちらをご参照ください。

詳細情報

移行を支援するために、以下のリソースを提供しています。

参考情報:

以下のリソースでは、2021年の夏にリリースされる新しいバージョンのReports API, Feeds APIに関するプレビュー情報が提供されています。SP-APIへの移行時にクライアント側の暗号化を必要としない実装方法が記載されています。
新しいバージョンのAPIでは、レポートやフィードを送信する際のクライアント側の暗号化要件を無くし、SP-APIへの統合をより簡単に行えます。
現行バージョンのAPIでレポートとフィードを利用しているアプリケーションについては、引き続き現行バージョンのAPIを使用することも可能です。

  • Reports APIモデル - このSwaggerモデルは、新バージョンのReports APIで使用できる操作について説明しています。

  • Reports APIリファレンス (英語)- 新バージョンのReports APIのリファレンスガイドです。

  • Feeds APIモデル - このSwaggerモデルは、この夏にリリースされる新バージョンのFeeds APIで使用できる操作について説明しています。

  • Feeds APIリファレンス (英語)- 新バージョンのFeeds APIのリファレンスガイドです。

よくあるご質問(FAQ)

Amazon MWSと接続されているサードパーティのアプリケーションを使用しています。何か影響がありますか。

  • いいえ。現在のところ、サードパーティのアプリケーションにアクセス権を付与してAmazon MWSを利用する出品者に変更はなく、対応は必要ありません。

Amazon MWSからSP-APIへの移行は必須ですか。

  • Amazon MWSで非推奨となった(または非推奨となることが予定されている)ユースケースを実装している場合にのみ、SP-APIに移行する必要があります。

  • Amazon MWSの非推奨化は2021年4月6日から開始され、マーケットプレイスアプリストアで出品パートナーがアクセス権を付与したすべての公開アプリケーションの注文、レポート、および出品者出荷セクションが対象となります。ビジネスを継続して行うには、2022年7月31日までに移行する必要があります。

  • 非推奨となることが予定されているユースケースを使用していない場合は、現時点ではアクションは必要ありません。

Amazon MWSはなくなるのですか。 もしそうなら、それはいつですか。

  • はい。既存のAmazon MWSセクションは徐々に非推奨となり、サービスを継続するにはSP APIに移行する必要があります。AmazonはAmazon MWSを段階的に廃止していきます。Amazon MWSのセクションが非推奨になった際に通知を行い、移行のための時間と移行に役立つリソースを提供します。

Amazon MWS商品 API は影響を受けますか。

  • いいえ。この変更は、Amazon MWS商品APIには影響しません。

SP-APIの詳細情報や、最新情報はどうすれば入手できますか。

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