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Seller_72zHyPP1OP8Vd

プリンタインク販売手数料について

現在プリンタインクを販売しております。
5/10時点で販売手数料が気が付いたら15パーセントになっておりました。
以前は8パーセントでした。
Amazonからの販売手数料改定の連絡を見ても確認がとれませんでした。
どなたかわかる方おられますでしょうか。

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現在プリンタインクを販売しております。
5/10時点で販売手数料が気が付いたら15パーセントになっておりました。
以前は8パーセントでした。
Amazonからの販売手数料改定の連絡を見ても確認がとれませんでした。
どなたかわかる方おられますでしょうか。

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Seller_WnRCnvC9rvNOl

ブラウズノードは何になられていますでしょうか?
パソコン・周辺機器 本体は 8% ですが付属品は 10% 最低手数料 30円 (いずれも税抜)です。
格安インク取扱いでしたら MIN 30円ですので 15%超える可能性大いにあります。

https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G200336920

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Seller_PMsX12RLg7EiA

POM様の補足になりますが、(I)ブライズノードの大分類>中分類>小分類 (II)売上ランキング100以内の場合にランキングには正しく載っているか? (III)テクサポの対応は? が気になります。

裏側の理由で以下の2つの可能性があり、これらを混ぜて考えない方が良いでしょう。

(1) A Iによる誤判断の可能性
商品名キーワードによって、異なるブラウズノードに変更されてしまう場合があります。 フォーラムで多く見かける例は、主に本や玩具で発生し、例として聴診器の本や玩具が医療品区分に変更される例となります。 この場合、テクサポにカタログ編集権にて変更可能なため、テクサポにて変更して頂き、テクサポの編集後はカタログの編集にロックがかかるので、これにて対策可能になります。

(2) 不正操作による競争法違反・コンピュータにおける改ざんの可能性
数年ほど前から、不正方法は内側からされている可能性が高くなっており、この疑惑は以下が可能性としてあります。
(A) 全体的:出品者権限の不正な変更疑惑 → 全体的に優位に表示される。他出品者の権限と大きく異なるため、相乗り行為がある場合、ハイジャックされたような動きになる。
(B) 広告など: 広告のクリック単価に対し10倍などの係数がかかり、優位になっている疑惑。 この不正疑惑が発生したキーワードには、推奨クリック単価に異常が見られ、例として70円が推奨クリック単価だった場合、一気に900円/クリックなど、現実から想定される論理値(製品販売金額x変換率などからの考察)と10倍以上の乖離が見られる。
(C) ランキング・ビッグワードなど: 存在しないブラウズノードによる設定が存在し、これによってランキング・ビックワードに対し有利・不利な競争が行われている疑惑。 上位に表示される物理的な面積がある背景か、不正操作者が現れると被害者も比例して発生していると思われる。

もし、こちらのケースが2ーCの場合、存在しないブラウズノードもしく表面上は同じように見えるが今回の手数料のように設定と異なる手数料が反映されるバグが見らる傾向があります。 テクサポの対応も(1)と異なり、サポート対応可能な権限を越してしまうことが背景か、よくわからない返答を受け、対応不可にされる場合もあるかと思います。 不適切な対応と感じ、解決済みのケースに何度も問い合わせてしまうと、業務妨害としてアカウント停止リスクが生まれるので、適度に切り上げる必要があります。

この場合、Amazon職員に依頼しても対応されず、解決方法が見つからないため、泣き寝入りとなります。 想定できる解決方法は、(競争法やコンピューターにおける改竄などの)違法行為の可能性として公取委、サイバー警察、プラットフォーム審議会に情報提供を行い、競争法に対する違法行為/コンピューターにおける改ざん疑惑として、行政からの監査・調査が発生するなど、第三者に委ねる事しか考えつきません。

プリンターインクは粗悪品を販売する出品者に内部からの不正操作を行なっている疑惑があるため、(2-A)や(2-B)などの問題も他にも発生していないか調査した方が良いかもしれませんね。

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5/10時点で販売手数料が気が付いたら15パーセントになっておりました。
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プリンタインク販売手数料について

投稿者:Seller_72zHyPP1OP8Vd

現在プリンタインクを販売しております。
5/10時点で販売手数料が気が付いたら15パーセントになっておりました。
以前は8パーセントでした。
Amazonからの販売手数料改定の連絡を見ても確認がとれませんでした。
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タグ:手数料
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ブラウズノードは何になられていますでしょうか?
パソコン・周辺機器 本体は 8% ですが付属品は 10% 最低手数料 30円 (いずれも税抜)です。
格安インク取扱いでしたら MIN 30円ですので 15%超える可能性大いにあります。

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POM様の補足になりますが、(I)ブライズノードの大分類>中分類>小分類 (II)売上ランキング100以内の場合にランキングには正しく載っているか? (III)テクサポの対応は? が気になります。

裏側の理由で以下の2つの可能性があり、これらを混ぜて考えない方が良いでしょう。

(1) A Iによる誤判断の可能性
商品名キーワードによって、異なるブラウズノードに変更されてしまう場合があります。 フォーラムで多く見かける例は、主に本や玩具で発生し、例として聴診器の本や玩具が医療品区分に変更される例となります。 この場合、テクサポにカタログ編集権にて変更可能なため、テクサポにて変更して頂き、テクサポの編集後はカタログの編集にロックがかかるので、これにて対策可能になります。

(2) 不正操作による競争法違反・コンピュータにおける改ざんの可能性
数年ほど前から、不正方法は内側からされている可能性が高くなっており、この疑惑は以下が可能性としてあります。
(A) 全体的:出品者権限の不正な変更疑惑 → 全体的に優位に表示される。他出品者の権限と大きく異なるため、相乗り行為がある場合、ハイジャックされたような動きになる。
(B) 広告など: 広告のクリック単価に対し10倍などの係数がかかり、優位になっている疑惑。 この不正疑惑が発生したキーワードには、推奨クリック単価に異常が見られ、例として70円が推奨クリック単価だった場合、一気に900円/クリックなど、現実から想定される論理値(製品販売金額x変換率などからの考察)と10倍以上の乖離が見られる。
(C) ランキング・ビッグワードなど: 存在しないブラウズノードによる設定が存在し、これによってランキング・ビックワードに対し有利・不利な競争が行われている疑惑。 上位に表示される物理的な面積がある背景か、不正操作者が現れると被害者も比例して発生していると思われる。

もし、こちらのケースが2ーCの場合、存在しないブラウズノードもしく表面上は同じように見えるが今回の手数料のように設定と異なる手数料が反映されるバグが見らる傾向があります。 テクサポの対応も(1)と異なり、サポート対応可能な権限を越してしまうことが背景か、よくわからない返答を受け、対応不可にされる場合もあるかと思います。 不適切な対応と感じ、解決済みのケースに何度も問い合わせてしまうと、業務妨害としてアカウント停止リスクが生まれるので、適度に切り上げる必要があります。

この場合、Amazon職員に依頼しても対応されず、解決方法が見つからないため、泣き寝入りとなります。 想定できる解決方法は、(競争法やコンピューターにおける改竄などの)違法行為の可能性として公取委、サイバー警察、プラットフォーム審議会に情報提供を行い、競争法に対する違法行為/コンピューターにおける改ざん疑惑として、行政からの監査・調査が発生するなど、第三者に委ねる事しか考えつきません。

プリンターインクは粗悪品を販売する出品者に内部からの不正操作を行なっている疑惑があるため、(2-A)や(2-B)などの問題も他にも発生していないか調査した方が良いかもしれませんね。

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パソコン・周辺機器 本体は 8% ですが付属品は 10% 最低手数料 30円 (いずれも税抜)です。
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POM様の補足になりますが、(I)ブライズノードの大分類>中分類>小分類 (II)売上ランキング100以内の場合にランキングには正しく載っているか? (III)テクサポの対応は? が気になります。

裏側の理由で以下の2つの可能性があり、これらを混ぜて考えない方が良いでしょう。

(1) A Iによる誤判断の可能性
商品名キーワードによって、異なるブラウズノードに変更されてしまう場合があります。 フォーラムで多く見かける例は、主に本や玩具で発生し、例として聴診器の本や玩具が医療品区分に変更される例となります。 この場合、テクサポにカタログ編集権にて変更可能なため、テクサポにて変更して頂き、テクサポの編集後はカタログの編集にロックがかかるので、これにて対策可能になります。

(2) 不正操作による競争法違反・コンピュータにおける改ざんの可能性
数年ほど前から、不正方法は内側からされている可能性が高くなっており、この疑惑は以下が可能性としてあります。
(A) 全体的:出品者権限の不正な変更疑惑 → 全体的に優位に表示される。他出品者の権限と大きく異なるため、相乗り行為がある場合、ハイジャックされたような動きになる。
(B) 広告など: 広告のクリック単価に対し10倍などの係数がかかり、優位になっている疑惑。 この不正疑惑が発生したキーワードには、推奨クリック単価に異常が見られ、例として70円が推奨クリック単価だった場合、一気に900円/クリックなど、現実から想定される論理値(製品販売金額x変換率などからの考察)と10倍以上の乖離が見られる。
(C) ランキング・ビッグワードなど: 存在しないブラウズノードによる設定が存在し、これによってランキング・ビックワードに対し有利・不利な競争が行われている疑惑。 上位に表示される物理的な面積がある背景か、不正操作者が現れると被害者も比例して発生していると思われる。

もし、こちらのケースが2ーCの場合、存在しないブラウズノードもしく表面上は同じように見えるが今回の手数料のように設定と異なる手数料が反映されるバグが見らる傾向があります。 テクサポの対応も(1)と異なり、サポート対応可能な権限を越してしまうことが背景か、よくわからない返答を受け、対応不可にされる場合もあるかと思います。 不適切な対応と感じ、解決済みのケースに何度も問い合わせてしまうと、業務妨害としてアカウント停止リスクが生まれるので、適度に切り上げる必要があります。

この場合、Amazon職員に依頼しても対応されず、解決方法が見つからないため、泣き寝入りとなります。 想定できる解決方法は、(競争法やコンピューターにおける改竄などの)違法行為の可能性として公取委、サイバー警察、プラットフォーム審議会に情報提供を行い、競争法に対する違法行為/コンピューターにおける改ざん疑惑として、行政からの監査・調査が発生するなど、第三者に委ねる事しか考えつきません。

プリンターインクは粗悪品を販売する出品者に内部からの不正操作を行なっている疑惑があるため、(2-A)や(2-B)などの問題も他にも発生していないか調査した方が良いかもしれませんね。

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POM様の補足になりますが、(I)ブライズノードの大分類>中分類>小分類 (II)売上ランキング100以内の場合にランキングには正しく載っているか? (III)テクサポの対応は? が気になります。

裏側の理由で以下の2つの可能性があり、これらを混ぜて考えない方が良いでしょう。

(1) A Iによる誤判断の可能性
商品名キーワードによって、異なるブラウズノードに変更されてしまう場合があります。 フォーラムで多く見かける例は、主に本や玩具で発生し、例として聴診器の本や玩具が医療品区分に変更される例となります。 この場合、テクサポにカタログ編集権にて変更可能なため、テクサポにて変更して頂き、テクサポの編集後はカタログの編集にロックがかかるので、これにて対策可能になります。

(2) 不正操作による競争法違反・コンピュータにおける改ざんの可能性
数年ほど前から、不正方法は内側からされている可能性が高くなっており、この疑惑は以下が可能性としてあります。
(A) 全体的:出品者権限の不正な変更疑惑 → 全体的に優位に表示される。他出品者の権限と大きく異なるため、相乗り行為がある場合、ハイジャックされたような動きになる。
(B) 広告など: 広告のクリック単価に対し10倍などの係数がかかり、優位になっている疑惑。 この不正疑惑が発生したキーワードには、推奨クリック単価に異常が見られ、例として70円が推奨クリック単価だった場合、一気に900円/クリックなど、現実から想定される論理値(製品販売金額x変換率などからの考察)と10倍以上の乖離が見られる。
(C) ランキング・ビッグワードなど: 存在しないブラウズノードによる設定が存在し、これによってランキング・ビックワードに対し有利・不利な競争が行われている疑惑。 上位に表示される物理的な面積がある背景か、不正操作者が現れると被害者も比例して発生していると思われる。

もし、こちらのケースが2ーCの場合、存在しないブラウズノードもしく表面上は同じように見えるが今回の手数料のように設定と異なる手数料が反映されるバグが見らる傾向があります。 テクサポの対応も(1)と異なり、サポート対応可能な権限を越してしまうことが背景か、よくわからない返答を受け、対応不可にされる場合もあるかと思います。 不適切な対応と感じ、解決済みのケースに何度も問い合わせてしまうと、業務妨害としてアカウント停止リスクが生まれるので、適度に切り上げる必要があります。

この場合、Amazon職員に依頼しても対応されず、解決方法が見つからないため、泣き寝入りとなります。 想定できる解決方法は、(競争法やコンピューターにおける改竄などの)違法行為の可能性として公取委、サイバー警察、プラットフォーム審議会に情報提供を行い、競争法に対する違法行為/コンピューターにおける改ざん疑惑として、行政からの監査・調査が発生するなど、第三者に委ねる事しか考えつきません。

プリンターインクは粗悪品を販売する出品者に内部からの不正操作を行なっている疑惑があるため、(2-A)や(2-B)などの問題も他にも発生していないか調査した方が良いかもしれませんね。

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