外国名セラー名からの嫌がらせで大変困ってます。
どんな外国名かは申し上げませんが、よく盛り上がっている地域、といえば察していただけるかと思います
〇問題の状況について
現在、同一カタログに出品している状態で、何度も保留や即返品、低評価をつけられています。
保留、すり替え、また評価操作は自社に都合よくつけられるだけでなく競合セラーの評価も操作できます。
嫌がらせしているセラーは評価100%です。先月ついた「がっかりだ」というコメントも線引きされ、例のFBAが責任を持つ、という処理がされています。すごいですね。
周りからは「〇〇人セラーと競合するな、諦めろ」と言われています。現在撤退も視野に入れています。
ただ、それではアマゾン、というよりアマゾンで購入するお客さまのためにならない、と思い対応しようとしてます。
注文・評価とセラーを結びつける直接的な証拠がなかったので今まで泣き寝入りでしたが今回はっきりと紐づけられる証拠が出たので、不正を戦おうと思います。
〇問題は、アマゾンのどこにどう連絡すればいいか、という1点でです。
カスタマーサポートに連絡しても「該当部署に連絡する手段がない」とか「該当部署が適宜調査していてこちらからは対応、報告もできない」という回答が予想されます。
証拠をのこすためにまずカスタマーサポートにメールを送ろうと思いますが、「該当部署」に対応してもらうためにどのような連絡手段があるでしょうか?
また、不正操作を告発するための、参考になるガイドラインがあればおしえていただきたいのです。
同じような嫌がらせを受けた方はたくさんいらっしゃると思います。
なにかよい経験談、アドバイス等ありましたらなにとぞご指導のほど賜りますようお願い申し上げます
現状を放置することは、アマゾンの使命である「世界最高のサービスをお客さまに体験してもらう」ことはできません。
正直、この問題の根本はアマゾンシステムの弱点をついていることだと思います。
なので、システム改善で対応しようとアマゾン側も努力しているのは承知しています。
ただ、「今起こっていること、困っているセラーの声を聴いて対応すること」も必要ではないでしょうか?
―――――――
最後に、本文では「外国名セラー」と書いていますが、私は出身地で人を判断することはしません。ただ、出身地や経歴次第では「金儲けに対するモラルは違う」ということは声を大にして言います。
彼らからいえば「ぬくぬく育ったお前らとなぜ同じ基準・モラルでやらなきゃならないんだ」と考えるのは歴史的にみたらある意味、当然だと思います。
セラー同志の争いなら、アマゾンとしては問題ありませんが、購入者の不利益となっている現状は変えなければなりません。(何かあれば返金すればいいという考えもありますが)
そしてそれを変えられるのは、私たちしかいません。
なんでもかまいません、体験談・アドバイスを書いていただければありがたいです。
冗文になりましたが、このすばらしきアマゾンが「お客さまに最高の体験をしてもらうために」善処することを切に希望します。
理屈は分かるのですが、非常に厳しい戦いになります。
根本的に証拠に乏しく、証拠を突き止めたところで相手はいくらでも回避する手段を持っています。
周りからは「〇〇人セラーと競合するな、諦めろ」と言われています。現在撤退も視野に入れています。
ただ、それではアマゾン、というよりアマゾンで購入するお客さまのためにならない、と思い対応しようとしてます。
なぜ皆様が「手を引け」と助言されるのかというと、
理由は明確で、我々は巨悪と戦うためにセラーになった訳でもなく、
Amazonを良いサイトにするためのボランティアになりに来た訳でもなく、
「ビジネス」をしに来ているからです。
お金にならないことは極力避けねばなりません。
確かに、Amazonからそのような不良セラーを追放することは、
将来的にはAmazonを良いサイトにし、我々にも恩恵があることでしょうが、
それは手数料を支払っている顧客である我々の仕事ではありません。
だから、そのような不良セラーがいる商品・カテゴリからは早々に手を引くべきなのです。
そんなどうしようもないカテゴリの土壌改善に焼け石の水を投じるぐらいなら、
もっと健全で楽な商品カテゴリで商売をするべきです。
繰り返しますが、セラーにおいての判断基準は全て「お金」です。
攻撃を受けるようなカテゴリは効率が悪いので、わざわざ粘る価値がありません。
※追記:
ただし、貴店の行動を無駄だと言っている訳ではありません。
このようにフォーラムに書き込まれたことは運営側の目にも留まるでしょうし、
セラーによる地道な通報活動もプラットフォームの健全化には重要なことです。
もちろん直接お金には繋がりませんが、いち利用者としての最低限の協力はして然るべきと考えます。
モラルの欠如した悪質なセラーが1日でも早く放逐されることを祈っております。
こんにちは。
これが客観的に見て正しい証拠であれば
内容を簡潔明瞭にテクニカルサポートへ相談されれば良いと思います。
あくまで「客観的に見て」証明できない限り難しいかと思われます。
目には目をで同じ手段でやり返せばいいんじゃないですか?
あとはFBAにすれば大半のことは解決するかと。
それでもダメなら撤退するしかないと思います。
外国人のやり方が良いとは思えませんが、
(私も日本人ですが)日本人の悪いところは一度始めた仕事はブラックだろうが赤字化していようが辞めないところだと思います
ダメならダメで次の方法を考えるべきです
正直言って偽物相乗り不正出品、桜レビューなど物凄く多くなっています、中華人だけではなく、日本人も多くなってます、アマゾンでのビジネス環境が悪化してますね。
向こうは焼畑的に市場を消耗することが前提なのでそれでいいのでしょう
こちらとしても、純粋な利潤の問題で言うならそれはありだという判断になってもなんらおかしくありません
金を基準とすべき というならこちらも同じようにアマゾンのガイドラインの網目をかいくぐり他セラー攻撃した方が得だとなるかも
でもそれでは市場が荒れる一方ですよね
我々は顧客であり商売をしに来ているのであるから際限なくリソースを割くべきでないというのはわかりますが
某国セラーを問題視する我々の共有する前提条件として、アマゾンの持続的繁栄というものがあるわけで(でなければそもそも問題視自体されませんから)
それに対して打っても響かぬテクサポ、カスサポという鐘を打ち続けるところで手打ちとするのはもどかしいものがあります
本日 Amazonから
【お知らせ: 購入者の商品レビューポリシー 】という メールが送信されてきましたが
内容を貼り付けるには 情報量が多い為URLを貼ります。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/help.html%3FitemID=GYRKB5RU3FS5TURN
不正レビューに対する Amazonの対応策の記載がありましたが、
こういった状況になった事がない為
中身が改定されたのかどうかは 分かりません。
以前からある内容ならすみません。
◯国製品を輸入して販売すること、◯国人セラーと競争することは勧めません。
もし、今の販売戦略を取っていれば、今回の件が解決しても、この先ずっと、同じ目に何度もあいます。
商売の規模を大きくするほど、同じ問題を多く抱えるようになり、精神を壊しますよ。
今回の件については、ヘルプからしかるべき手続きで、報告を行いましょう。
ガイドライン違反の報告等については、一度送っただけだと全く対応されないことが殆どですが、同じケースで2回目の報告(催促)を行うことで対処されたこともありました。
情報商材系で、「◯国輸入が儲かります!!」みたいなやつは、経験者からすると、ほんと無責任だと思います。
勧めて情報を売る方は、自身が続けられないと感じたから、人に勧めてるんじゃないかと、多くの人が思ってるはずです。
どんなに◯国製品の取り扱いがうまくなったとしても、そこから得たテクニックの多くは不正な取り組みであったり、世間に背を向けるようなことであったり、むしろ、◯国人側の商売人と化してしまうのと同じことです。
◯国製品の取り扱いを辞めてから、私は40%くらいは売上を失ったと思いますが、まったくいわれのないトラブルで夜も眠れない思いをすることは無くなりました。ほんと毎月のようにパフォーマンス通知に赤い旗が立ってましたから。
もちろん、ライバルセラーによる嫌がらせに起因しているものです。
(それでも似たような問題はたまーに発生しますが、必要書類等をきっちり提出して解決しています。)
それと、お客様のためとはおっしゃいますが、◯国製品を扱うことはほんとにお客様のためですか?
一度離れて冷静になると、必ずしもそうではないと思うことも有ると思いますよ。
現在、トランプが貿易戦争を行っていると思いますが、必ずしも、◯国製品を買うことは、すべてのお客様のためになるとは限らないこともあります。
現在、いろんな報道が出ているためご存知かとは思いますが、現状のアマゾンのガバナンスではインサイダーの不正等により、◯国セラーに対する有利な取り計らい等が問題になっています。その状況において、真にクリーンな場をすぐに実現するのは難しいです。これは悲しいことですが、実情だと思いますよ。
また、最近、私も知ることがあったのですが、Yah◯◯ショッピング等でも、昨今、◯国系セラーによる偽物の取り扱いが氾濫しており、現に購入者がその問題をうまく解決できずに、未だに被害を抱えた状態になっていることを直接に聞きました。
今後、◯国経済が傾く状況になってくると、正攻法ではなく、手段を選ばない形で掻き回してくることが多くなる可能性もありますし、距離を置くことが賢明だと思いますよ。
このようなことを真に解決するためには、国家権力が介入し、法改正も含めて深く議論する必要があります。しかし、そのようなことは始まったばかりで、監督省庁の担当者も実態をよく把握していない状況にあると思います。
ともかく、自己を防衛しないことには、世の中云々を言ってられませんので、今回は勉強だと思って、今後の戦略を見直されることを強くオススメします。
過去に同じようなことがありましたのでその時の体験談を。
当方の場合、以下のような条件でした。
・宛先は全て同じ
・評価者名も全て同じ
・宛先は店舗名
・付けられた評価というのは、商品カスタマーレビューではなく出品者評価
・付けられた評価の内容は「悪い」「最悪」など簡単な文字
・通常はメール便で送るような商品ですが1日に何十個も別注文で上がってきており、宅配便で同梱発送した
こちらの条件を元に、テクニカルサポートに粘り強く連絡することで、同じ評価者名のマイナス評価は全て削除されました。
ただし、削除が開始されるまでに2週間程度かかったと覚えています。
一旦削除が始まると、すぐに削除が終わっていました。
なお、個人的に宛先の調査を行い、それをテクニカルサポートに追記していきました。
その結果次のようなことがわかりました。
・その店舗は宛先住所に存在しない(マンションの一室で、紙で表札が付いていたそうですが)
ネット上にも存在しませんでした
・受取印から個人名を特定できた(営業妨害の被害に合っていると伝えた上で配達担当の方に協力いただきました)
・その個人名でネット検索すると、代表名義がその方のネットショップがあり、明らかに転売されている形跡があった
・その個人名でネット検索すると、過去に罪で逮捕されていることが発覚(同姓同名かもしれませんが)
当方の場合はかなり特殊なため、同様な対処をテクニカルサポートがしてくれるかは難しいかもしれませんが、参考になれば幸いです。
なお、日本人の方でした。
私は運よく未だその様な購入者に遭遇はしていませんが、他人事とは思っておりません。
出品アカウントを登録している場合、そのアカウントの購入用アカウントからの出品者評価を出来なくすれば解決かと思うんです。それはやりすぎだとすれば、同一商品の出品がある場合に限定するとかならありかと思うんです。
組織的に複数のアカウントで動かれたらどうにもなりませんが、少なくとも多少の効果は期待できそうですよね。
この場合、このような解決法を図って起こる不都合が私にはあまり想像できないんですが、やらない理由が何かあるんでしょうか?
万一アマゾン様がその考えに至っていないだけなのであれば、私はすぐにでもご検討頂き、すぐにでも実施して頂きたいと思っています。
悪質業者ですが、基本思想として、自分が作ったカタログは自分のものという縄張り意識が非常に高く、ここがアマゾンの規約と反してます。 このカタログに相乗りした場合、彼らは犯罪行為を躊躇わずに攻撃を仕掛けてきます。 この結果、同製品によるカタログ乱立が発生しており、ノンブランド品を自社ブランドと詐称して作られたカタログで溢れています。
逆に彼らが望まない結末とは、悪質業者同士のカタログ統合でしょうね。
外国名セラー名からの嫌がらせで大変困ってます。
どんな外国名かは申し上げませんが、よく盛り上がっている地域、といえば察していただけるかと思います
〇問題の状況について
現在、同一カタログに出品している状態で、何度も保留や即返品、低評価をつけられています。
保留、すり替え、また評価操作は自社に都合よくつけられるだけでなく競合セラーの評価も操作できます。
嫌がらせしているセラーは評価100%です。先月ついた「がっかりだ」というコメントも線引きされ、例のFBAが責任を持つ、という処理がされています。すごいですね。
周りからは「〇〇人セラーと競合するな、諦めろ」と言われています。現在撤退も視野に入れています。
ただ、それではアマゾン、というよりアマゾンで購入するお客さまのためにならない、と思い対応しようとしてます。
注文・評価とセラーを結びつける直接的な証拠がなかったので今まで泣き寝入りでしたが今回はっきりと紐づけられる証拠が出たので、不正を戦おうと思います。
〇問題は、アマゾンのどこにどう連絡すればいいか、という1点でです。
カスタマーサポートに連絡しても「該当部署に連絡する手段がない」とか「該当部署が適宜調査していてこちらからは対応、報告もできない」という回答が予想されます。
証拠をのこすためにまずカスタマーサポートにメールを送ろうと思いますが、「該当部署」に対応してもらうためにどのような連絡手段があるでしょうか?
また、不正操作を告発するための、参考になるガイドラインがあればおしえていただきたいのです。
同じような嫌がらせを受けた方はたくさんいらっしゃると思います。
なにかよい経験談、アドバイス等ありましたらなにとぞご指導のほど賜りますようお願い申し上げます
現状を放置することは、アマゾンの使命である「世界最高のサービスをお客さまに体験してもらう」ことはできません。
正直、この問題の根本はアマゾンシステムの弱点をついていることだと思います。
なので、システム改善で対応しようとアマゾン側も努力しているのは承知しています。
ただ、「今起こっていること、困っているセラーの声を聴いて対応すること」も必要ではないでしょうか?
―――――――
最後に、本文では「外国名セラー」と書いていますが、私は出身地で人を判断することはしません。ただ、出身地や経歴次第では「金儲けに対するモラルは違う」ということは声を大にして言います。
彼らからいえば「ぬくぬく育ったお前らとなぜ同じ基準・モラルでやらなきゃならないんだ」と考えるのは歴史的にみたらある意味、当然だと思います。
セラー同志の争いなら、アマゾンとしては問題ありませんが、購入者の不利益となっている現状は変えなければなりません。(何かあれば返金すればいいという考えもありますが)
そしてそれを変えられるのは、私たちしかいません。
なんでもかまいません、体験談・アドバイスを書いていただければありがたいです。
冗文になりましたが、このすばらしきアマゾンが「お客さまに最高の体験をしてもらうために」善処することを切に希望します。
外国名セラー名からの嫌がらせで大変困ってます。
どんな外国名かは申し上げませんが、よく盛り上がっている地域、といえば察していただけるかと思います
〇問題の状況について
現在、同一カタログに出品している状態で、何度も保留や即返品、低評価をつけられています。
保留、すり替え、また評価操作は自社に都合よくつけられるだけでなく競合セラーの評価も操作できます。
嫌がらせしているセラーは評価100%です。先月ついた「がっかりだ」というコメントも線引きされ、例のFBAが責任を持つ、という処理がされています。すごいですね。
周りからは「〇〇人セラーと競合するな、諦めろ」と言われています。現在撤退も視野に入れています。
ただ、それではアマゾン、というよりアマゾンで購入するお客さまのためにならない、と思い対応しようとしてます。
注文・評価とセラーを結びつける直接的な証拠がなかったので今まで泣き寝入りでしたが今回はっきりと紐づけられる証拠が出たので、不正を戦おうと思います。
〇問題は、アマゾンのどこにどう連絡すればいいか、という1点でです。
カスタマーサポートに連絡しても「該当部署に連絡する手段がない」とか「該当部署が適宜調査していてこちらからは対応、報告もできない」という回答が予想されます。
証拠をのこすためにまずカスタマーサポートにメールを送ろうと思いますが、「該当部署」に対応してもらうためにどのような連絡手段があるでしょうか?
また、不正操作を告発するための、参考になるガイドラインがあればおしえていただきたいのです。
同じような嫌がらせを受けた方はたくさんいらっしゃると思います。
なにかよい経験談、アドバイス等ありましたらなにとぞご指導のほど賜りますようお願い申し上げます
現状を放置することは、アマゾンの使命である「世界最高のサービスをお客さまに体験してもらう」ことはできません。
正直、この問題の根本はアマゾンシステムの弱点をついていることだと思います。
なので、システム改善で対応しようとアマゾン側も努力しているのは承知しています。
ただ、「今起こっていること、困っているセラーの声を聴いて対応すること」も必要ではないでしょうか?
―――――――
最後に、本文では「外国名セラー」と書いていますが、私は出身地で人を判断することはしません。ただ、出身地や経歴次第では「金儲けに対するモラルは違う」ということは声を大にして言います。
彼らからいえば「ぬくぬく育ったお前らとなぜ同じ基準・モラルでやらなきゃならないんだ」と考えるのは歴史的にみたらある意味、当然だと思います。
セラー同志の争いなら、アマゾンとしては問題ありませんが、購入者の不利益となっている現状は変えなければなりません。(何かあれば返金すればいいという考えもありますが)
そしてそれを変えられるのは、私たちしかいません。
なんでもかまいません、体験談・アドバイスを書いていただければありがたいです。
冗文になりましたが、このすばらしきアマゾンが「お客さまに最高の体験をしてもらうために」善処することを切に希望します。
理屈は分かるのですが、非常に厳しい戦いになります。
根本的に証拠に乏しく、証拠を突き止めたところで相手はいくらでも回避する手段を持っています。
周りからは「〇〇人セラーと競合するな、諦めろ」と言われています。現在撤退も視野に入れています。
ただ、それではアマゾン、というよりアマゾンで購入するお客さまのためにならない、と思い対応しようとしてます。
なぜ皆様が「手を引け」と助言されるのかというと、
理由は明確で、我々は巨悪と戦うためにセラーになった訳でもなく、
Amazonを良いサイトにするためのボランティアになりに来た訳でもなく、
「ビジネス」をしに来ているからです。
お金にならないことは極力避けねばなりません。
確かに、Amazonからそのような不良セラーを追放することは、
将来的にはAmazonを良いサイトにし、我々にも恩恵があることでしょうが、
それは手数料を支払っている顧客である我々の仕事ではありません。
だから、そのような不良セラーがいる商品・カテゴリからは早々に手を引くべきなのです。
そんなどうしようもないカテゴリの土壌改善に焼け石の水を投じるぐらいなら、
もっと健全で楽な商品カテゴリで商売をするべきです。
繰り返しますが、セラーにおいての判断基準は全て「お金」です。
攻撃を受けるようなカテゴリは効率が悪いので、わざわざ粘る価値がありません。
※追記:
ただし、貴店の行動を無駄だと言っている訳ではありません。
このようにフォーラムに書き込まれたことは運営側の目にも留まるでしょうし、
セラーによる地道な通報活動もプラットフォームの健全化には重要なことです。
もちろん直接お金には繋がりませんが、いち利用者としての最低限の協力はして然るべきと考えます。
モラルの欠如した悪質なセラーが1日でも早く放逐されることを祈っております。
こんにちは。
これが客観的に見て正しい証拠であれば
内容を簡潔明瞭にテクニカルサポートへ相談されれば良いと思います。
あくまで「客観的に見て」証明できない限り難しいかと思われます。
目には目をで同じ手段でやり返せばいいんじゃないですか?
あとはFBAにすれば大半のことは解決するかと。
それでもダメなら撤退するしかないと思います。
外国人のやり方が良いとは思えませんが、
(私も日本人ですが)日本人の悪いところは一度始めた仕事はブラックだろうが赤字化していようが辞めないところだと思います
ダメならダメで次の方法を考えるべきです
正直言って偽物相乗り不正出品、桜レビューなど物凄く多くなっています、中華人だけではなく、日本人も多くなってます、アマゾンでのビジネス環境が悪化してますね。
向こうは焼畑的に市場を消耗することが前提なのでそれでいいのでしょう
こちらとしても、純粋な利潤の問題で言うならそれはありだという判断になってもなんらおかしくありません
金を基準とすべき というならこちらも同じようにアマゾンのガイドラインの網目をかいくぐり他セラー攻撃した方が得だとなるかも
でもそれでは市場が荒れる一方ですよね
我々は顧客であり商売をしに来ているのであるから際限なくリソースを割くべきでないというのはわかりますが
某国セラーを問題視する我々の共有する前提条件として、アマゾンの持続的繁栄というものがあるわけで(でなければそもそも問題視自体されませんから)
それに対して打っても響かぬテクサポ、カスサポという鐘を打ち続けるところで手打ちとするのはもどかしいものがあります
本日 Amazonから
【お知らせ: 購入者の商品レビューポリシー 】という メールが送信されてきましたが
内容を貼り付けるには 情報量が多い為URLを貼ります。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/help.html%3FitemID=GYRKB5RU3FS5TURN
不正レビューに対する Amazonの対応策の記載がありましたが、
こういった状況になった事がない為
中身が改定されたのかどうかは 分かりません。
以前からある内容ならすみません。
◯国製品を輸入して販売すること、◯国人セラーと競争することは勧めません。
もし、今の販売戦略を取っていれば、今回の件が解決しても、この先ずっと、同じ目に何度もあいます。
商売の規模を大きくするほど、同じ問題を多く抱えるようになり、精神を壊しますよ。
今回の件については、ヘルプからしかるべき手続きで、報告を行いましょう。
ガイドライン違反の報告等については、一度送っただけだと全く対応されないことが殆どですが、同じケースで2回目の報告(催促)を行うことで対処されたこともありました。
情報商材系で、「◯国輸入が儲かります!!」みたいなやつは、経験者からすると、ほんと無責任だと思います。
勧めて情報を売る方は、自身が続けられないと感じたから、人に勧めてるんじゃないかと、多くの人が思ってるはずです。
どんなに◯国製品の取り扱いがうまくなったとしても、そこから得たテクニックの多くは不正な取り組みであったり、世間に背を向けるようなことであったり、むしろ、◯国人側の商売人と化してしまうのと同じことです。
◯国製品の取り扱いを辞めてから、私は40%くらいは売上を失ったと思いますが、まったくいわれのないトラブルで夜も眠れない思いをすることは無くなりました。ほんと毎月のようにパフォーマンス通知に赤い旗が立ってましたから。
もちろん、ライバルセラーによる嫌がらせに起因しているものです。
(それでも似たような問題はたまーに発生しますが、必要書類等をきっちり提出して解決しています。)
それと、お客様のためとはおっしゃいますが、◯国製品を扱うことはほんとにお客様のためですか?
一度離れて冷静になると、必ずしもそうではないと思うことも有ると思いますよ。
現在、トランプが貿易戦争を行っていると思いますが、必ずしも、◯国製品を買うことは、すべてのお客様のためになるとは限らないこともあります。
現在、いろんな報道が出ているためご存知かとは思いますが、現状のアマゾンのガバナンスではインサイダーの不正等により、◯国セラーに対する有利な取り計らい等が問題になっています。その状況において、真にクリーンな場をすぐに実現するのは難しいです。これは悲しいことですが、実情だと思いますよ。
また、最近、私も知ることがあったのですが、Yah◯◯ショッピング等でも、昨今、◯国系セラーによる偽物の取り扱いが氾濫しており、現に購入者がその問題をうまく解決できずに、未だに被害を抱えた状態になっていることを直接に聞きました。
今後、◯国経済が傾く状況になってくると、正攻法ではなく、手段を選ばない形で掻き回してくることが多くなる可能性もありますし、距離を置くことが賢明だと思いますよ。
このようなことを真に解決するためには、国家権力が介入し、法改正も含めて深く議論する必要があります。しかし、そのようなことは始まったばかりで、監督省庁の担当者も実態をよく把握していない状況にあると思います。
ともかく、自己を防衛しないことには、世の中云々を言ってられませんので、今回は勉強だと思って、今後の戦略を見直されることを強くオススメします。
過去に同じようなことがありましたのでその時の体験談を。
当方の場合、以下のような条件でした。
・宛先は全て同じ
・評価者名も全て同じ
・宛先は店舗名
・付けられた評価というのは、商品カスタマーレビューではなく出品者評価
・付けられた評価の内容は「悪い」「最悪」など簡単な文字
・通常はメール便で送るような商品ですが1日に何十個も別注文で上がってきており、宅配便で同梱発送した
こちらの条件を元に、テクニカルサポートに粘り強く連絡することで、同じ評価者名のマイナス評価は全て削除されました。
ただし、削除が開始されるまでに2週間程度かかったと覚えています。
一旦削除が始まると、すぐに削除が終わっていました。
なお、個人的に宛先の調査を行い、それをテクニカルサポートに追記していきました。
その結果次のようなことがわかりました。
・その店舗は宛先住所に存在しない(マンションの一室で、紙で表札が付いていたそうですが)
ネット上にも存在しませんでした
・受取印から個人名を特定できた(営業妨害の被害に合っていると伝えた上で配達担当の方に協力いただきました)
・その個人名でネット検索すると、代表名義がその方のネットショップがあり、明らかに転売されている形跡があった
・その個人名でネット検索すると、過去に罪で逮捕されていることが発覚(同姓同名かもしれませんが)
当方の場合はかなり特殊なため、同様な対処をテクニカルサポートがしてくれるかは難しいかもしれませんが、参考になれば幸いです。
なお、日本人の方でした。
私は運よく未だその様な購入者に遭遇はしていませんが、他人事とは思っておりません。
出品アカウントを登録している場合、そのアカウントの購入用アカウントからの出品者評価を出来なくすれば解決かと思うんです。それはやりすぎだとすれば、同一商品の出品がある場合に限定するとかならありかと思うんです。
組織的に複数のアカウントで動かれたらどうにもなりませんが、少なくとも多少の効果は期待できそうですよね。
この場合、このような解決法を図って起こる不都合が私にはあまり想像できないんですが、やらない理由が何かあるんでしょうか?
万一アマゾン様がその考えに至っていないだけなのであれば、私はすぐにでもご検討頂き、すぐにでも実施して頂きたいと思っています。
悪質業者ですが、基本思想として、自分が作ったカタログは自分のものという縄張り意識が非常に高く、ここがアマゾンの規約と反してます。 このカタログに相乗りした場合、彼らは犯罪行為を躊躇わずに攻撃を仕掛けてきます。 この結果、同製品によるカタログ乱立が発生しており、ノンブランド品を自社ブランドと詐称して作られたカタログで溢れています。
逆に彼らが望まない結末とは、悪質業者同士のカタログ統合でしょうね。
理屈は分かるのですが、非常に厳しい戦いになります。
根本的に証拠に乏しく、証拠を突き止めたところで相手はいくらでも回避する手段を持っています。
周りからは「〇〇人セラーと競合するな、諦めろ」と言われています。現在撤退も視野に入れています。
ただ、それではアマゾン、というよりアマゾンで購入するお客さまのためにならない、と思い対応しようとしてます。
なぜ皆様が「手を引け」と助言されるのかというと、
理由は明確で、我々は巨悪と戦うためにセラーになった訳でもなく、
Amazonを良いサイトにするためのボランティアになりに来た訳でもなく、
「ビジネス」をしに来ているからです。
お金にならないことは極力避けねばなりません。
確かに、Amazonからそのような不良セラーを追放することは、
将来的にはAmazonを良いサイトにし、我々にも恩恵があることでしょうが、
それは手数料を支払っている顧客である我々の仕事ではありません。
だから、そのような不良セラーがいる商品・カテゴリからは早々に手を引くべきなのです。
そんなどうしようもないカテゴリの土壌改善に焼け石の水を投じるぐらいなら、
もっと健全で楽な商品カテゴリで商売をするべきです。
繰り返しますが、セラーにおいての判断基準は全て「お金」です。
攻撃を受けるようなカテゴリは効率が悪いので、わざわざ粘る価値がありません。
※追記:
ただし、貴店の行動を無駄だと言っている訳ではありません。
このようにフォーラムに書き込まれたことは運営側の目にも留まるでしょうし、
セラーによる地道な通報活動もプラットフォームの健全化には重要なことです。
もちろん直接お金には繋がりませんが、いち利用者としての最低限の協力はして然るべきと考えます。
モラルの欠如した悪質なセラーが1日でも早く放逐されることを祈っております。
理屈は分かるのですが、非常に厳しい戦いになります。
根本的に証拠に乏しく、証拠を突き止めたところで相手はいくらでも回避する手段を持っています。
周りからは「〇〇人セラーと競合するな、諦めろ」と言われています。現在撤退も視野に入れています。
ただ、それではアマゾン、というよりアマゾンで購入するお客さまのためにならない、と思い対応しようとしてます。
なぜ皆様が「手を引け」と助言されるのかというと、
理由は明確で、我々は巨悪と戦うためにセラーになった訳でもなく、
Amazonを良いサイトにするためのボランティアになりに来た訳でもなく、
「ビジネス」をしに来ているからです。
お金にならないことは極力避けねばなりません。
確かに、Amazonからそのような不良セラーを追放することは、
将来的にはAmazonを良いサイトにし、我々にも恩恵があることでしょうが、
それは手数料を支払っている顧客である我々の仕事ではありません。
だから、そのような不良セラーがいる商品・カテゴリからは早々に手を引くべきなのです。
そんなどうしようもないカテゴリの土壌改善に焼け石の水を投じるぐらいなら、
もっと健全で楽な商品カテゴリで商売をするべきです。
繰り返しますが、セラーにおいての判断基準は全て「お金」です。
攻撃を受けるようなカテゴリは効率が悪いので、わざわざ粘る価値がありません。
※追記:
ただし、貴店の行動を無駄だと言っている訳ではありません。
このようにフォーラムに書き込まれたことは運営側の目にも留まるでしょうし、
セラーによる地道な通報活動もプラットフォームの健全化には重要なことです。
もちろん直接お金には繋がりませんが、いち利用者としての最低限の協力はして然るべきと考えます。
モラルの欠如した悪質なセラーが1日でも早く放逐されることを祈っております。
こんにちは。
これが客観的に見て正しい証拠であれば
内容を簡潔明瞭にテクニカルサポートへ相談されれば良いと思います。
あくまで「客観的に見て」証明できない限り難しいかと思われます。
こんにちは。
これが客観的に見て正しい証拠であれば
内容を簡潔明瞭にテクニカルサポートへ相談されれば良いと思います。
あくまで「客観的に見て」証明できない限り難しいかと思われます。
目には目をで同じ手段でやり返せばいいんじゃないですか?
あとはFBAにすれば大半のことは解決するかと。
それでもダメなら撤退するしかないと思います。
外国人のやり方が良いとは思えませんが、
(私も日本人ですが)日本人の悪いところは一度始めた仕事はブラックだろうが赤字化していようが辞めないところだと思います
ダメならダメで次の方法を考えるべきです
目には目をで同じ手段でやり返せばいいんじゃないですか?
あとはFBAにすれば大半のことは解決するかと。
それでもダメなら撤退するしかないと思います。
外国人のやり方が良いとは思えませんが、
(私も日本人ですが)日本人の悪いところは一度始めた仕事はブラックだろうが赤字化していようが辞めないところだと思います
ダメならダメで次の方法を考えるべきです
正直言って偽物相乗り不正出品、桜レビューなど物凄く多くなっています、中華人だけではなく、日本人も多くなってます、アマゾンでのビジネス環境が悪化してますね。
正直言って偽物相乗り不正出品、桜レビューなど物凄く多くなっています、中華人だけではなく、日本人も多くなってます、アマゾンでのビジネス環境が悪化してますね。
向こうは焼畑的に市場を消耗することが前提なのでそれでいいのでしょう
こちらとしても、純粋な利潤の問題で言うならそれはありだという判断になってもなんらおかしくありません
金を基準とすべき というならこちらも同じようにアマゾンのガイドラインの網目をかいくぐり他セラー攻撃した方が得だとなるかも
でもそれでは市場が荒れる一方ですよね
我々は顧客であり商売をしに来ているのであるから際限なくリソースを割くべきでないというのはわかりますが
某国セラーを問題視する我々の共有する前提条件として、アマゾンの持続的繁栄というものがあるわけで(でなければそもそも問題視自体されませんから)
それに対して打っても響かぬテクサポ、カスサポという鐘を打ち続けるところで手打ちとするのはもどかしいものがあります
向こうは焼畑的に市場を消耗することが前提なのでそれでいいのでしょう
こちらとしても、純粋な利潤の問題で言うならそれはありだという判断になってもなんらおかしくありません
金を基準とすべき というならこちらも同じようにアマゾンのガイドラインの網目をかいくぐり他セラー攻撃した方が得だとなるかも
でもそれでは市場が荒れる一方ですよね
我々は顧客であり商売をしに来ているのであるから際限なくリソースを割くべきでないというのはわかりますが
某国セラーを問題視する我々の共有する前提条件として、アマゾンの持続的繁栄というものがあるわけで(でなければそもそも問題視自体されませんから)
それに対して打っても響かぬテクサポ、カスサポという鐘を打ち続けるところで手打ちとするのはもどかしいものがあります
本日 Amazonから
【お知らせ: 購入者の商品レビューポリシー 】という メールが送信されてきましたが
内容を貼り付けるには 情報量が多い為URLを貼ります。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/help.html%3FitemID=GYRKB5RU3FS5TURN
不正レビューに対する Amazonの対応策の記載がありましたが、
こういった状況になった事がない為
中身が改定されたのかどうかは 分かりません。
以前からある内容ならすみません。
本日 Amazonから
【お知らせ: 購入者の商品レビューポリシー 】という メールが送信されてきましたが
内容を貼り付けるには 情報量が多い為URLを貼ります。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/help.html%3FitemID=GYRKB5RU3FS5TURN
不正レビューに対する Amazonの対応策の記載がありましたが、
こういった状況になった事がない為
中身が改定されたのかどうかは 分かりません。
以前からある内容ならすみません。
◯国製品を輸入して販売すること、◯国人セラーと競争することは勧めません。
もし、今の販売戦略を取っていれば、今回の件が解決しても、この先ずっと、同じ目に何度もあいます。
商売の規模を大きくするほど、同じ問題を多く抱えるようになり、精神を壊しますよ。
今回の件については、ヘルプからしかるべき手続きで、報告を行いましょう。
ガイドライン違反の報告等については、一度送っただけだと全く対応されないことが殆どですが、同じケースで2回目の報告(催促)を行うことで対処されたこともありました。
情報商材系で、「◯国輸入が儲かります!!」みたいなやつは、経験者からすると、ほんと無責任だと思います。
勧めて情報を売る方は、自身が続けられないと感じたから、人に勧めてるんじゃないかと、多くの人が思ってるはずです。
どんなに◯国製品の取り扱いがうまくなったとしても、そこから得たテクニックの多くは不正な取り組みであったり、世間に背を向けるようなことであったり、むしろ、◯国人側の商売人と化してしまうのと同じことです。
◯国製品の取り扱いを辞めてから、私は40%くらいは売上を失ったと思いますが、まったくいわれのないトラブルで夜も眠れない思いをすることは無くなりました。ほんと毎月のようにパフォーマンス通知に赤い旗が立ってましたから。
もちろん、ライバルセラーによる嫌がらせに起因しているものです。
(それでも似たような問題はたまーに発生しますが、必要書類等をきっちり提出して解決しています。)
それと、お客様のためとはおっしゃいますが、◯国製品を扱うことはほんとにお客様のためですか?
一度離れて冷静になると、必ずしもそうではないと思うことも有ると思いますよ。
現在、トランプが貿易戦争を行っていると思いますが、必ずしも、◯国製品を買うことは、すべてのお客様のためになるとは限らないこともあります。
現在、いろんな報道が出ているためご存知かとは思いますが、現状のアマゾンのガバナンスではインサイダーの不正等により、◯国セラーに対する有利な取り計らい等が問題になっています。その状況において、真にクリーンな場をすぐに実現するのは難しいです。これは悲しいことですが、実情だと思いますよ。
また、最近、私も知ることがあったのですが、Yah◯◯ショッピング等でも、昨今、◯国系セラーによる偽物の取り扱いが氾濫しており、現に購入者がその問題をうまく解決できずに、未だに被害を抱えた状態になっていることを直接に聞きました。
今後、◯国経済が傾く状況になってくると、正攻法ではなく、手段を選ばない形で掻き回してくることが多くなる可能性もありますし、距離を置くことが賢明だと思いますよ。
このようなことを真に解決するためには、国家権力が介入し、法改正も含めて深く議論する必要があります。しかし、そのようなことは始まったばかりで、監督省庁の担当者も実態をよく把握していない状況にあると思います。
ともかく、自己を防衛しないことには、世の中云々を言ってられませんので、今回は勉強だと思って、今後の戦略を見直されることを強くオススメします。
◯国製品を輸入して販売すること、◯国人セラーと競争することは勧めません。
もし、今の販売戦略を取っていれば、今回の件が解決しても、この先ずっと、同じ目に何度もあいます。
商売の規模を大きくするほど、同じ問題を多く抱えるようになり、精神を壊しますよ。
今回の件については、ヘルプからしかるべき手続きで、報告を行いましょう。
ガイドライン違反の報告等については、一度送っただけだと全く対応されないことが殆どですが、同じケースで2回目の報告(催促)を行うことで対処されたこともありました。
情報商材系で、「◯国輸入が儲かります!!」みたいなやつは、経験者からすると、ほんと無責任だと思います。
勧めて情報を売る方は、自身が続けられないと感じたから、人に勧めてるんじゃないかと、多くの人が思ってるはずです。
どんなに◯国製品の取り扱いがうまくなったとしても、そこから得たテクニックの多くは不正な取り組みであったり、世間に背を向けるようなことであったり、むしろ、◯国人側の商売人と化してしまうのと同じことです。
◯国製品の取り扱いを辞めてから、私は40%くらいは売上を失ったと思いますが、まったくいわれのないトラブルで夜も眠れない思いをすることは無くなりました。ほんと毎月のようにパフォーマンス通知に赤い旗が立ってましたから。
もちろん、ライバルセラーによる嫌がらせに起因しているものです。
(それでも似たような問題はたまーに発生しますが、必要書類等をきっちり提出して解決しています。)
それと、お客様のためとはおっしゃいますが、◯国製品を扱うことはほんとにお客様のためですか?
一度離れて冷静になると、必ずしもそうではないと思うことも有ると思いますよ。
現在、トランプが貿易戦争を行っていると思いますが、必ずしも、◯国製品を買うことは、すべてのお客様のためになるとは限らないこともあります。
現在、いろんな報道が出ているためご存知かとは思いますが、現状のアマゾンのガバナンスではインサイダーの不正等により、◯国セラーに対する有利な取り計らい等が問題になっています。その状況において、真にクリーンな場をすぐに実現するのは難しいです。これは悲しいことですが、実情だと思いますよ。
また、最近、私も知ることがあったのですが、Yah◯◯ショッピング等でも、昨今、◯国系セラーによる偽物の取り扱いが氾濫しており、現に購入者がその問題をうまく解決できずに、未だに被害を抱えた状態になっていることを直接に聞きました。
今後、◯国経済が傾く状況になってくると、正攻法ではなく、手段を選ばない形で掻き回してくることが多くなる可能性もありますし、距離を置くことが賢明だと思いますよ。
このようなことを真に解決するためには、国家権力が介入し、法改正も含めて深く議論する必要があります。しかし、そのようなことは始まったばかりで、監督省庁の担当者も実態をよく把握していない状況にあると思います。
ともかく、自己を防衛しないことには、世の中云々を言ってられませんので、今回は勉強だと思って、今後の戦略を見直されることを強くオススメします。
過去に同じようなことがありましたのでその時の体験談を。
当方の場合、以下のような条件でした。
・宛先は全て同じ
・評価者名も全て同じ
・宛先は店舗名
・付けられた評価というのは、商品カスタマーレビューではなく出品者評価
・付けられた評価の内容は「悪い」「最悪」など簡単な文字
・通常はメール便で送るような商品ですが1日に何十個も別注文で上がってきており、宅配便で同梱発送した
こちらの条件を元に、テクニカルサポートに粘り強く連絡することで、同じ評価者名のマイナス評価は全て削除されました。
ただし、削除が開始されるまでに2週間程度かかったと覚えています。
一旦削除が始まると、すぐに削除が終わっていました。
なお、個人的に宛先の調査を行い、それをテクニカルサポートに追記していきました。
その結果次のようなことがわかりました。
・その店舗は宛先住所に存在しない(マンションの一室で、紙で表札が付いていたそうですが)
ネット上にも存在しませんでした
・受取印から個人名を特定できた(営業妨害の被害に合っていると伝えた上で配達担当の方に協力いただきました)
・その個人名でネット検索すると、代表名義がその方のネットショップがあり、明らかに転売されている形跡があった
・その個人名でネット検索すると、過去に罪で逮捕されていることが発覚(同姓同名かもしれませんが)
当方の場合はかなり特殊なため、同様な対処をテクニカルサポートがしてくれるかは難しいかもしれませんが、参考になれば幸いです。
なお、日本人の方でした。
過去に同じようなことがありましたのでその時の体験談を。
当方の場合、以下のような条件でした。
・宛先は全て同じ
・評価者名も全て同じ
・宛先は店舗名
・付けられた評価というのは、商品カスタマーレビューではなく出品者評価
・付けられた評価の内容は「悪い」「最悪」など簡単な文字
・通常はメール便で送るような商品ですが1日に何十個も別注文で上がってきており、宅配便で同梱発送した
こちらの条件を元に、テクニカルサポートに粘り強く連絡することで、同じ評価者名のマイナス評価は全て削除されました。
ただし、削除が開始されるまでに2週間程度かかったと覚えています。
一旦削除が始まると、すぐに削除が終わっていました。
なお、個人的に宛先の調査を行い、それをテクニカルサポートに追記していきました。
その結果次のようなことがわかりました。
・その店舗は宛先住所に存在しない(マンションの一室で、紙で表札が付いていたそうですが)
ネット上にも存在しませんでした
・受取印から個人名を特定できた(営業妨害の被害に合っていると伝えた上で配達担当の方に協力いただきました)
・その個人名でネット検索すると、代表名義がその方のネットショップがあり、明らかに転売されている形跡があった
・その個人名でネット検索すると、過去に罪で逮捕されていることが発覚(同姓同名かもしれませんが)
当方の場合はかなり特殊なため、同様な対処をテクニカルサポートがしてくれるかは難しいかもしれませんが、参考になれば幸いです。
なお、日本人の方でした。
私は運よく未だその様な購入者に遭遇はしていませんが、他人事とは思っておりません。
出品アカウントを登録している場合、そのアカウントの購入用アカウントからの出品者評価を出来なくすれば解決かと思うんです。それはやりすぎだとすれば、同一商品の出品がある場合に限定するとかならありかと思うんです。
組織的に複数のアカウントで動かれたらどうにもなりませんが、少なくとも多少の効果は期待できそうですよね。
この場合、このような解決法を図って起こる不都合が私にはあまり想像できないんですが、やらない理由が何かあるんでしょうか?
万一アマゾン様がその考えに至っていないだけなのであれば、私はすぐにでもご検討頂き、すぐにでも実施して頂きたいと思っています。
私は運よく未だその様な購入者に遭遇はしていませんが、他人事とは思っておりません。
出品アカウントを登録している場合、そのアカウントの購入用アカウントからの出品者評価を出来なくすれば解決かと思うんです。それはやりすぎだとすれば、同一商品の出品がある場合に限定するとかならありかと思うんです。
組織的に複数のアカウントで動かれたらどうにもなりませんが、少なくとも多少の効果は期待できそうですよね。
この場合、このような解決法を図って起こる不都合が私にはあまり想像できないんですが、やらない理由が何かあるんでしょうか?
万一アマゾン様がその考えに至っていないだけなのであれば、私はすぐにでもご検討頂き、すぐにでも実施して頂きたいと思っています。
悪質業者ですが、基本思想として、自分が作ったカタログは自分のものという縄張り意識が非常に高く、ここがアマゾンの規約と反してます。 このカタログに相乗りした場合、彼らは犯罪行為を躊躇わずに攻撃を仕掛けてきます。 この結果、同製品によるカタログ乱立が発生しており、ノンブランド品を自社ブランドと詐称して作られたカタログで溢れています。
逆に彼らが望まない結末とは、悪質業者同士のカタログ統合でしょうね。
悪質業者ですが、基本思想として、自分が作ったカタログは自分のものという縄張り意識が非常に高く、ここがアマゾンの規約と反してます。 このカタログに相乗りした場合、彼らは犯罪行為を躊躇わずに攻撃を仕掛けてきます。 この結果、同製品によるカタログ乱立が発生しており、ノンブランド品を自社ブランドと詐称して作られたカタログで溢れています。
逆に彼らが望まない結末とは、悪質業者同士のカタログ統合でしょうね。