Amazonによる補てんの対象となるケース
次のような場合、補てんの対象とみなされる可能性があります。これらの状況は、補てんを保証するものではありません。補てんが行われる場合、Amazonは独自の裁量により、補てんの内容を決定する権利を保持します。
次のような場合、補てんの対象となる可能性があります。
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購入者がAmazonの返金ポリシーを不正に利用しているとAmazonが判断した場合。
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返送用ラベル(RML)がAmazonより発行され、その商品が返送中に紛失した場合。
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購入者が商品を受け取っていないと主張しているが、追跡記録では到着済みになっている場合。
すべての補てん申請について、出品者にはAmazon調査担当者の要請に応じて、情報を提供する責任があります。十分な情報が提供されない場合、申請は却下されます。
補てんの金額および制限
単一の商品の交換価額は、500,000円を超えないものとします。500,000円を超える金額の商品については、外部業者の保険の利用をおすすめします。
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単一の商品の補てん額は、500,000円を超えないものとします。
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補てんの申請は、返金通知が送付されてから30日以内に行う必要があります。
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チャージバック申請はこのポリシーの適用外となります。チャージバック申請を受け取った場合、出品者にはAmazon調査担当者の要請に応じて情報を提供する責任があります。十分な情報が提供されない場合、申請は却下されます。詳細については、払い戻し(チャージバック)ポリシーの全文をご覧ください。