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適用されるマーケットプレイス: 日本

税制改定(2019年10月1日)における消費税の取り扱いについて – 概要

税制改定(2019年10月1日)における消費税の取り扱いについて 概要

2019年10月1日(火)より、 (1) 消費税率の8%から10%への引き上げ、(2) 軽減税率の導入、(3) 請求書等への税率区分・税率区分ごとの合計金額の表示の義務化が開始されます。この税制改正に伴うAmazonの対応について、下記の通りご案内いたします。

「消費税率引き上げ」への対応


  1. 価格更新について

    2019年10月1日(日本時間)の消費税増税に伴うAmazon.co.jpにおける価格表示については、従来どおり、消費税込の表示となります。また、法人/個人事業主のお客様には税込 価格と税抜価格の両方が表示されます。なお、Amazonによる価格の一括変更は行いませんので、出品する各商品の販売価格については、出品者自身で新税率(通常税率 10%、軽減税率 8%)を考慮した価格に更新をお願いします。

    出品者の税制改正期間の価格更新をサポートするために、Amazonでは「価格更新予約ファイル」と「消費税専用の価格更新ファイル」の提供を行っておりましたが、2019年10月16日をもちましてこちらのファイルの提供を終了させていただきます。今後の価格更新には、これまで通り価格と数量変更ファイル在庫ファイル等をご利用ください。

  2. 新税率適用のタイミングについて

    出品者出荷にて、販売価格にAmazonのシステム上で新税率(通常税率 10%、軽減税率 8%)が反映されるのは、2019年10月1日0:00以降に保留中から未出荷に切り替わった注文からとなります。保留中の注文について詳しくは、こちらのヘルプページを参照してください。また、FBAでは、2019年10月1日0:00以降にAmazon倉庫にて出荷準備が始まった注文からとなります。注文確定済みの商品の販売価格の変更はできませんので、特に以下のケースについては価格変更のタイミングにご注意ください。また、実際に適用された税率は、注文レポートならびに決済レポートより、税額をご確認ください。


    1. 発売予定日が2019年10月1日0:00以降の予約商品

      予約商品においては、販売開始日より出品者の出荷までのリードタイムを引いたタイミングで保留中から未出荷に切り替わります。

    2. 増税前にコンビニ決済で入った注文

      購入者は、注文から6日以内にコンビニ決済注文の支払いをする必要があります。商品は、6日間保留中のステータスとなります。コンビニ決済について詳しくはヘルプページをご参照ください。

    3. 増税直前(9月29日~30日)に入った注文

      出品者出荷では、購入者から注文が入ってから、その注文が保留中から未出荷に切り替わるまでには時間差が生じることがあります。また、FBA出荷では、購入者の支払い完了から出荷準備まで最大48時間かかることがあります。

  3. 手数料への影響について

    2019年10月以降に発生する手数料には、新しい税率(10%)が適用されます。新しい税率の適用された手数料変更のタイミングは2019年10月1日0:00付近を予定しておりますが、システム上、変更の反映に時間差が生じる可能性があることにご留意ください。


    1. Amazon出品サービス関連手数料(税抜表示)に適用される税率が10月1日以降、8%から10%に変更となります。Amazon出品サービス関連手数料について詳しくはヘルプページをご確認ください。
    2. FBA関連手数料(税込表示)に含まれる税率が、8%から10%に変更となります。
    3. 小口出品者様の配送料(税込表示)に含まれる税率が、8%から10%に変更となります。詳細は こちらをご確認ください。
    4. 代金引換決済手数料(税込表示)に含まれる税率が、8%から10%に変更となります。(現行324円から330円に変更)

「軽減税率の導入」への対応

軽減税率対象商品を販売する出品者は、「商品タックスコード」を設定することで、税率を指定することが可能です。「商品タックスコード」はセラーセントラル上在庫管理画面、各種ファイル(カスタムテンプレート、出品ファイル(L)等)にて設定できます。現在は、出品者が商品ごとの「商品タックスコード」を設定しない場合、自動的に課税の商品タックスコードが適用され、課税商品として取り扱われています。商品タックスコードの詳細と設定方法について、詳しくはこちらのヘルプページをご確認下さい。

注: Amazonではお取り扱いの商品が軽減税率対象商品かどうかの判断を致しかねますので、お取り扱いの商品の税区分につきましては、国税庁にお問い合わせください。

消費税の軽減税率制度について(国税庁)[参考(外部リンク)]

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/index.htm

消費税軽減税率電話相談センター(軽減コールセンター)

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/04-1.htm

「請求書等への税率区分・税率区分ごとの合計金額の表示の義務化」への対応

請求書等への税率区分・税率区分ごとの合計金額の表示の義務化を受け、Amazonより購入者に発行する領収書に、購入商品ごとの税率、税額、税率ごとの合計金額の表示を開始します。これに伴い、Amazonでは日本で納税義務がない出品者(現在「消費税の設定」を「いいえ」にされている出品者)を含む、全出品者の全商品の税額の計算を開始いたします。

これに伴い、現在「消費税の設定」を「いいえ」にされている出品者については、決済/注文関連レポートの仕様が変更になります。 これまで、税込価格のみが表示されていた決済関連のレポート/API出力が、税抜価格と税額の表記へ、また、これまで税込価格のみが表示されていた注文レポート/API出力が、税込価格と税額の表記へと変更されます。自社システム、もしくは開発業者のパッケージ等を使ってシステム連携をしている出品者については、システムの改修が必要になる場合がありますので、対応をお願いします。 対応の必要性の有無の確認、またシステム改修のためのガイドラインはこちら をご確認ください。またよくある質問はヘルプページをご確認ください。

注: 決済関連レポートは全ての出品者が利用可能です。注文関連レポートならびにAPIは大口出品者のみ利用が可能な機能となっております。

また、海外へ配送する場合、設定されている税込み価格から消費税額が引かれた価格である、税抜き価格が購入者に請求されるようになります。注文レポート /Order APIでは、税抜き価格が表示され、税額が0と表示されます。なお、商品登録を行う際は、従来通り価格欄には税込み価格のみの入力となりますので、追加の対応は不要です。

こちらの内容は現時点での対応方針であり、追加・変更がある可能性がございます。あらかじめご了承下さい。

参考資料

税制改定(2019年10月1日)における消費税の取り扱いについて – よくある質問

税制改定(2019年10月1日)「消費税の設定」を「いいえ」にしている場合の変更点

消費税の設定

消費税に関する表示について

商品タックスコード(product tax code)の設定

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