弊社はAmazon.co.jpにて自社ブランドの商品を販売しており、商標登録およびAmazon Brand Registryへの登録も行っております。
今回、自社の商品詳細ページに弊社とは無関係の海外セラーが相乗り出品し、購入ボタンを取得するなど、実質的に商品ページを乗っ取られているような状態が発生しました。
そのため、これまでと同様にAmazon Brand Registryの「Report a Violation」から権利侵害の申告を行っていました。
ところが、その後突然、Report a Violationへのアクセス権限が取り消され、侵害申告ができない状態となりました。
Amazonへ問い合わせて異議申し立てを行ったところ、当初は弊社の商標登録情報に問題があるかのような案内を受けました。
しかし、商標番号や登録情報を改めて確認しても誤りはなく、有効な登録商標であることを確認しています。
そのため、商標情報や権利者情報などの資料を整理して再度異議申し立てを行いましたが、その後Amazon Brand Registryから、
「権利所有者向け知的財産ポリシーに違反する濫用行為が確認された」
との理由で、異議申し立てを却下されました。
さらに、
「この決定は最終決定であり、新しい情報がない限り、新たな異議申し立ても却下される可能性がある」
との回答を受けています。
特に困惑しているのが、Amazon.co.jpに関する問い合わせを日本語で行っているにもかかわらず、一連の重要な回答が中国語で送られてきていることです。
「商標情報に問題がある」「異議申し立てを却下する」「最終決定である」といった重要な内容まで中国語で通知されており、なぜ中国語で回答されるのかについても説明がありません。
また、最も困っているのは、Amazonから具体的に何が「濫用行為」に該当したのか説明されていないことです。
どの申告・ASIN・行為がポリシー違反と判断されたのか、また何を修正・提出すれば権限復旧の可能性があるのかについても、明確な説明を受けていません。
弊社としては、自社商品ページへの無関係なセラーの相乗りに対して、Brand Registryの正式な申告機能を利用して対応していた認識であり、虚偽申告等を行った認識はありません。
現在はReport a Violationの権限が取り消されているため、実際に相乗り被害が続いているにもかかわらず、侵害申告そのものができない状態です。
同様の経験をされた方がいらっしゃいましたら、
・権限が復旧した事例
・具体的な違反理由を確認する方法
・Brand Registry以外の相談先、エスカレーション先
などをご教示いただけますと大変助かります。
また、日本語で問い合わせているにもかかわらず、重要な回答が中国語で届いた経験がある方がいらっしゃいましたら、その点についても教えていただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。