Amazonトップページからのカテゴリー検索表示について
フォーラムに初めて投稿させて頂きます。
Amazonトップページ上記写真の場所をクリックすると、カテゴリー一覧が表示されそこから「服・シューズ・バック・時計」→「レディース」→「 レディースインナーウェア・ルームウェア」ここまでは全ての出品者商品がひょうじされているのですが、次に「インナーウェア」をクリックすると下記検索結果が表示されます。
勝手に「Amazon.co.jp」と付きAmazon直販の商品だけが表示されます。
ここから先は何をクリックしても「Amazon.co.jp」の商品内での検索表示になってしまいます。
この件についてテクサポに問い合わせた結果、下記返答がありました。
----------------------------------
お問い合わせいただきました検索結果の表示画面についてご案内いたします。
検索結果の表示につきましては、システムの判断となっており、テクニカルサポートにも情報は公開されておりません。
また、手動で設定を変更することもできかねますことをお詫び申し上げます。
ただ、出品者様のご指摘の表示画面につきましては、初期設定は確かに「出品者 Amazon」ですが、画面左側の検索条件の設定で他の出品者を選択して表示させることも可能な仕様となっておりますのでご確認願います。
----------------------------------
この返答では納得しかねています。
お客様がいちいちそんなことをして商品検索するとは思えません。
Amazon直商品のみの独占表示って有り得無いし規約違反なのではと思うのですが、テクサポの言う通り「これがAmazonの仕様なんだよ」と納得しないといけないのでしょうか?
そこで皆さまにもお伺いしたいのですが、他のカテゴリーでもこのような表示がされているモノはないでしょうか?
それと皆様のご意見もお聞かせください。
よろしくお願い致します。
Amazonトップページからのカテゴリー検索表示について
フォーラムに初めて投稿させて頂きます。
Amazonトップページ上記写真の場所をクリックすると、カテゴリー一覧が表示されそこから「服・シューズ・バック・時計」→「レディース」→「 レディースインナーウェア・ルームウェア」ここまでは全ての出品者商品がひょうじされているのですが、次に「インナーウェア」をクリックすると下記検索結果が表示されます。
勝手に「Amazon.co.jp」と付きAmazon直販の商品だけが表示されます。
ここから先は何をクリックしても「Amazon.co.jp」の商品内での検索表示になってしまいます。
この件についてテクサポに問い合わせた結果、下記返答がありました。
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お問い合わせいただきました検索結果の表示画面についてご案内いたします。
検索結果の表示につきましては、システムの判断となっており、テクニカルサポートにも情報は公開されておりません。
また、手動で設定を変更することもできかねますことをお詫び申し上げます。
ただ、出品者様のご指摘の表示画面につきましては、初期設定は確かに「出品者 Amazon」ですが、画面左側の検索条件の設定で他の出品者を選択して表示させることも可能な仕様となっておりますのでご確認願います。
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この返答では納得しかねています。
お客様がいちいちそんなことをして商品検索するとは思えません。
Amazon直商品のみの独占表示って有り得無いし規約違反なのではと思うのですが、テクサポの言う通り「これがAmazonの仕様なんだよ」と納得しないといけないのでしょうか?
そこで皆さまにもお伺いしたいのですが、他のカテゴリーでもこのような表示がされているモノはないでしょうか?
それと皆様のご意見もお聞かせください。
よろしくお願い致します。
0件の返信
Seller_PMsX12RLg7EiA
こちらが気になっているカテゴリは、カテゴリ自体がなくなってしまいました。
障害という内容で扱われており、12月まで待ってくれと言われています。
ノード別に何が発生しているのか?という心配をしていました。
https://www.jftc.go.jp/kokusai/kaigaiugoki/eu/2019eu/201904eu.html
Googleのお買い物検索における内容を添付します。
WSJ記事においてAmazonブランド担当に対して、対立しているのが法務部となり、このGoogleのケースを懸念しているという記事があります。
Seller_RY9qEPI4HhK84
自分で検索語を入れない場合 これが通常の検索結果なのではと思うんですけど・・・
広告には、スポンサー付き商品キャンペーンのような
メーカー広告プロダクトもあるみたいなので
これに 広告料を払ってるメーカーがトップに出るのかな?
これに関しては 詳しくありませんので 憶測ですけど・・・
インナーって 商品数が多そうなので 自分が欲しいのを探す時は
メーカー名 インナー名 色などを入れて検索しないと 欲しい商品が出てこないのでは?と思うんですけど・・・
これが 通常の検索のアルゴリズムだと思っています。
先日 ヒョウ柄のスニーカーが欲しくて 検索しましたが
やはり **メーカー名 特徴(ヒョウ柄 豹柄 レオパード)**で検索しましたけど
私が欲しいMICHAEL MICHAEL KORSのスニーカーでしたが
Amaにありませんでした・・・高島屋で買いましたが・・・
(これは、余談ですスルーして下さい。)
上記のような感じで 検索するのが普通だから
リンクだけを辿って 表示される商品は これが普通なのでは?
Seller_npxveGtz4EkWQ
「服・シューズ・バック・時計」→「レディース」→「 レディースインナーウェア・ルームウェア」
で検索すると、出品者「Amazon.co.jp」にチェックマークがデフォルトで入っていませんか?
この様なカテは結構あります。
選択解除すれば良いのですが、購入者様がそこまでするとは思えません。
プラットフォーマーが有利になる様、導いているように思えます。
因みに、CromeでもFirefoxです同じです。
Seller_PMsX12RLg7EiA
こちらもMac+Safariにて検証してみました。

初めて入り込むカテゴリですが、ディフォルトにて設定されていますね。
第三者に対して提供しているプラットフォームですが、自社直売製品に対して有利的に検索がされるような支配的立場を用いた有利的立場が作られてますね。
目に見えるところで、このような措置が取られているなら、見えないアルゴリズム(ランキングや表示順位)や広告などに対しては、もっと深刻かも知れません。
Amazonが方針転換し、政府も動かないなら、我々も消費者も方向転換していく時期なのでしょうか? Amazonは、アマゾンブランドとAmazon直売を購入する者が来るサイトになり、それ以外を求める場合は他プラットフォームで買い物するというのが今後のトレンドになるのでしょうかね。
そうなるように導く方向性が現れた結果なのでしょうか? Amazon側からのコメントが欲しいところです。
Seller_PMsX12RLg7EiA
Seller_PMsX12RLg7EiA
Seller_t9prgox0HTWh1
Amazon.co.jpは、「ブランド」「メーカー」とは多少異なりますので、
2019年内に、
□Amazon.co.jp
のチェック項目が削除されない場合には、
Amazon.co.jpの回答として、
「上記の対応でも構わない」
と、弊社は、受け取らせて頂きます。
Seller_ZtNmX7DOFk4db
皆様、様々なご意見や検証をありがとうございます。
私も色々なカテゴリーを開いてみたのですが、現時点では「レディース」カテゴリー以外の場所ではこの現象を見付けることは出来ていません。
ですが今後このカテゴリー検索表示が広がっていく可能性もありなのですね。
テクサポの返答からも「初期設定は確かに「出品者 Amazon」」と言い切っていますから、Amazonが意図的にやっていることは確実ですし。
Amazonは出品者を募ってのプラットホームであるにも関わらず、直販商品のみを優先的にいえ、独占的にお客様に掲示する方向へと向っていると。
Taka様が言われているこの検索結果も気になっていました。
今のところ「Amazon ルームウェア」と表示されていても「ルームウェア」の全ての商品が表示されているみたいなのですが、これが今後Amazonが直販商品に「Amazon」の文字を入れ出したら、その商品がだけが表示されるようになるかと思われます。
テクサポの方々に何度も申し立てしようとは思っていますが、少し気の毒な様な気もしています。
テクサポの出来る範囲ではいつも対応が早く感謝しているだけに、テクサポ範疇を越えたモノはもっと違う場所(上層部)に申し立てが出来ようにしてほしいです。
ですが、私は英語や中国語が出来ないので日本語オンリーですが。
Amazon Japanは日本で商売していても治外法権的な無法地帯と化すのでしょうか?
確かに、出費者も消費者も方向転換の時期なのかもしれません。
Seller_ZtNmX7DOFk4db
このカテゴリー検索ですが、スマホの方はもっと悲惨なことになっていました。
なんと「カテゴリー」→「「服・シューズ・バック・腕時計」→「レディース」→「服&ファッション小物」→に”インナー”がありません!!
画像的にはどうみても「福袋」の位置が”インナー”だっと思われます。
PC以上にスマホからは”インナー・ルームウェア”自体に辿り着けない状態です。
Seller_PMsX12RLg7EiA
キーワード検索が最も重要でしょうね。
問題がありそうなカテゴリで出品されている方は、メジャーキーワード (この場合は、Amazonがピックアップしているルームウェアや普段着)の検索キーワードに非最適化のような障害がかかっていないか、注視することも推奨します。
裏側の動きとなるため、テクサポでは見つけることができません。
同じ分野の自社カタログで、売れている製品だけ引っかかりが悪いかどうかの比較(もしくは親バリエーションを解除し、子の状態をみる)事で、ある程度の判断ができます。
非最適化のような動きがかかると、該当するスポンサー広告の表示箇所まで悪化するという状況を確認しています。