領収書にama求めている（卸問屋HP/商品判別できるJAN/他項目）記載漏れありませんか？

小売店・ネット専売卸店などからの転売購入領収書はNG方向です
amaが認める正規卸問屋の請求書がいいと思います、出来れば再発行してもらいましょう

個数に関してはわかりません
過去販売・納品した以上の請求書が求められます

FBA納品して、返品となり、再販売したから1個ということでしょうか？
その旨、報告してみてください
（伝票に記載することは改変とみられ、出来ないでしょうが端に記載か？別用紙？
聞いたことないのでわかりません）

商品はわかりませんが、卸業者から1個（1種類）しか仕入していないで
販売店なのか？と判断されたかもしれませんね？
出品許可申請の場合は10個以上又は10種類1個以上の請求書を求められる場合もございます

過去 365 日以内の出品者様の販売数と対応している必要

今回は真贋の方なので違うでしょうが

憶測となりますが
データ上2個販売の読み通りかと思います

今回は数量の回答でしたから領収書の記載漏れではないようにもお見受けします
（数量解決しても、以降領収書NGで正規卸問屋請求書に発展しなければいいですね）
今回は真贋調査なので審査書類も違うのかもしれません

で、今回の商品だけ出品再開できないとのことなのでしょうか？
他品の出品停止になると記載されいないですし
アカ停まで発展しているわけではないですし
アカウント健全性の数字表示（解決しても180日間？消えないこともあります）があるとうことで

注文キャンセルされ廃棄に落ちうるから
証明して、返却が目的なのでしょうか？

もちろん書類で健全性の数字以外はクリアしたいお気持ちはわかります
個数の件だけでスムーズに解決するといいですね
健全性数字表示含め、良い結果の報告お待ちしております

少しわからないのですが

同業者やメーカーが未開封で真贋返品ならわかりますが
一般購入者様でしたら開封済みで返品されてもFBA再販売不可のように感じますが
箱のみなので簡単に開封・戻すことで切る商品なのでしょうか？

再販可能品の在庫が1なだけで、過去販売も1に読み取れますが？

ama担当部署もおかしなこと言っているかと感じます
ここはTS経由で部署確認でしょうか・・・それとも数量違う意図？？

この商品が出品停中であり（この期間保管料も発生）
削除ではないが、再販・返送が希望の場合は
証拠（いくら本物でもamaではルート含めた書類審査なので）を摘出してくれなければ破棄すると言っています

過去1年以内に出品者出荷含め1個だけの販売数なのでしょうか？
金額はわかりませんが1個だとしても、早目の対応が良いと思います

@AATM 様

お世話になっております。
AmazonのAsukaと申します。よろしくお願いいたします。

@A-to-Z 様からのアドバイスにもございましたが、既に領収書/請求書をご提出頂いているとのことですが、上記の経緯についても既にご報告頂いておりますでしょうか？
もしお伝え頂いていないようでしたら、返品となった注文番号、その後改めて販売をした注文番号などの詳細も合わせてご連絡頂ければと存じます。

また、今回購入者の方からの苦情となった原因などについてはご調査頂いておりますでしょうか。
仕入先様はどのような仕入先様になりますでしょうか？
実際の商品と商品詳細ページの情報・コンディションなどに差異はございませんでしたでしょうか？
下記リンクもご参考頂き、万が一規約に沿っていなかった可能性のある場合には、原因と今後の予防策もご検討頂き、併せてご送付頂ければと存じます。

– 商品詳細ページの規則（https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200390640）
– コンディション・ガイドライン（https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200339950）
– Amazonの商品の信頼性と品質(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G202010130)
– 出品者の禁止活動および行為、ならびに遵守事項(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)

ご参考頂けましたら幸いです。

Asuka

新品販売でヘッドホン（ピンキリありますが）で
仮に事業者として通常仕入れが一個のみとかでやってるんですかね？
それとも個人転売（国内、国外輸入含む）だったのかな？
他の方も記載してますけれど、ここ重要ですけどね。
それによって真剣勝負に挑めるか？否か？になります。

ヘッドホンですと数多のメーカーありそうですが、
メーカーに目つけられちゃったかもですね。
流通構造外のところからの仕入れとして見られたとか。
結構、Amazonではテストバイするとこ多そうなんでｗｗｗ

まぁ、どっから卸しているのかは知りませんけどね。

販売数量整合性の問題は、Amazon以外でも販売していたら
そんなに深刻に考える必要ないのですが、
かつて、審査きた際には一か月単位の請求書を照らし合わせて、
整合性に不備がないように再確認してから提出してました。
（併売かけていたので数は有り余るけど、一応再確認

その際に販売個数はわかるけれど、入力値が調べようにもないので、、
あっ、FBA送る前に出品者出荷で数量入力とかしてませんでしたか？
そういうのもカウントされる可能性はあります。
ま、実在庫よりも少なくしている方がAmazonでは無難ですね。
私はこれ、Amazon登録前の実態検証で意識してました。

他のトピックで偽造問題もありましたし、
結構、最近、審査内容も厳しく判断している側面がありますので、
該当書類のみを提出したらOKという考えは捨てた方がいいですね。

ずっと以前から記載しているのですが、
真贋審査は証明問題なので、例えば、３次卸あたりから仕入れている場合は、
Amazonの要望すること以外にも、アマゾン側からみて、
問題がなさそうだということを立証しなくてはなりません。
主軸のAmazonが求める書類にさらに別資料を作成しての形を私の場合ですととってましたね。

あと、対応できないならば、こういった手の商品取り扱わない方がいいかと思います。

文章をPDFにし、再度申請したところ、審査通りました。
皆様お力添えありがとうございました。
セラセンのアカウント情報のところも特に何も通知がない状態となりました。(常に表示されていると不安でした)
今後はもっと慎重に行動していこうと思います。
ありがとうございました。