セラーセントラルではSafariは推奨されないというTSからの回答
プロモーション作成の画面で開始日、終了日は"08/07/2021"の形式で入力しないとエラーになってしまうのですが、カレンダー入力をすると"2021/08/07"の形式で入力されてしまうので、最初訳が分からず、きっとこれはローカライズが不十分なバグだろうと思ってTSへ報告したのですが、何回かのやり取りの結果「テクニカルサポートにてGoogleクローム環境にて状況を再現したところ、出品者様と同様のエラーは確認できませんでした。」「セラーセントラルではGoogleクロームまたはファイヤーフォックスを推奨しておりますため、恐れ入りますがSafariではなく、どちらかのブラウザのご利用をご検討ください。」というお答えをいただきました。
Safariが推奨されないなんてことがあるのかと驚きましたので、情報を探したのですが、私にはこのページしか見つけられませんでした。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/help.html?itemID=21361
ここのページ以外にGoogleクロームかFirefoxが推奨ブラウザであり、つまりSafariは推奨されないというAmazon社としての正式なアナウンスはどこかにあるのでしょうか。
TSさんからは過去の回答ではChromeも推奨ではないとおっしゃっていた事があるようです。
問題が起きて散々無駄な時間を費やした後で、後付けでFirefoxが推奨ブラウザなんだぜって言われても困るなあと言うのと、Mac環境でSafariではなくFirefoxを主に使うというのは大変覚悟がいることなので、Amazonからの正式な情報があれば検討しますけどなかなか不確かな情報では踏み切れません。
ソフトウェアに完全無欠は求めていないのですぐに治せとは言いませんが、バグはバグとして認識していただきたいなと言うのが正直な気持ちなのと、せめて画面に入力形式のガイダンスをつけてもらえれば良いのになと思います。
Seller_PMsX12RLg7EiA
ソフトウェア開発を含んだ事業に関係する経験があるとわかるのですが、多くの企業はFirefoxで開発しております。 これはライセンス区分からくる問題で、オープンソースソフトウェア（OSS）のFirefoxが、ライセンス問題のリスクが低いからです。契約書がバリバリ効いている大企業同士のソフトウェアOEM契約など、OSSに関わる内容は混み合っており、オープンソースの契約のバージョン変更を含めて面倒な部分です。
使用環境というのは、開発ではなく、テストを行なった環境を指します。
Amazon中国側の開発がコロコロと変更してしまい、テストを行なっている部隊が追いついてないので、開発環境と同じFirefoxで試してみてね。。というのが、本来の意味なのでしょう。 根本的な部分の理解をしていない職員が、サポート用ガイドラインを読むと、誤った解釈をしてしまう。 もしくは、このような事情を知っていても、ITレタラシーの低いショップ運営者に伝えても理解してもらえないだろうとハショるので、何言っているんだろう。。という結果につながっているのかも知れませんね。
Mac Userなら、通常はSafariが消費電流などの要素を含め望ましいと思います。 ブラウザ関係の問題が発生したら、Fitefoxで試してみるぐらいでOKだと思ってます。
バグが多発している今のAmazonのシステムでは、ブラウザー側テストが追いつかないほど変更が発生するのも仕方がないのでしょうね。。 内側で悪さを行う者を徹底して追い出すまで、この状況は継続するでしょう。
Seller_REkzfuLyKmn27
mac and safari は別にアマゾンに限らず、不具合だらけで逆に推奨しているサービスなんて無いんですからそこは別に mac and chrome で良く無いですか？
私も今macから打ち込んでますが基本的にクロムからしかwebサービスにはアクセスしません。
昔自作でHPを作っていましたがブラウザの信頼度というか重要度はchrome>>firefox>>>>>>>>>IE&マック系ブラウザ
IE&マック系ブラウザは不具合起きても修正するの大変でしたね。。てか放置する場合も多かったですw
なんとかiphoneからの見た目の体裁だけは整えたりしましたが、、
むしろクロム、firefoxでチェックし、safariはチェックしないことも多かったです。
サポートされないIEなんて銀行系でまだ必須なんですからブラウザ問題は難しい話ですがsafariに固執しなくて良く無いですか？
chrome推奨してるのならchrome以外は推奨されないでよくないですか？
特に購入者のお客様じゃなくセラーセントラルは出品者しか使わないんだからアマゾン運営に全ブラウザ対象に動作確認を保証させるのは酷ですね。日本の出品者の数は数十万でそのうち仕事でsafariを使ってる人なんて数万もいるかどうかなんですからね。
Seller_vpqiNfgKWLZT6
wakaba-Mark様
お返事ありがとうございます。
私もSafariに固執はしていないですよ。
ただ、Mac,iOSデバイスも複数使っていて、Safariが一番慣れていて使いやすいですし長年の愛着もあり、たまに仕方がなく使うFirefoxやChromeより好きですから、そのように言われるのは大変残念ですし少々傷つくところはありますね
私も5年程前までシステム開発者をしていた頃は「IEしかサポートません」なんて言ってる世界に身を置いてました
ただ、会社として正式にIEが必須環境ですと言って売っていたのであって、サポート担当者が問題が出たときに限って〇〇しか推奨しませんなんてことは言わなかったなと思います
なのでAmazonとして正式な推奨環境の情報はどこにあるのかなと探しています。
それがファイナルアンサーならセラーセントラル専用にそのブラウザを使うしか無いなとは思っています。使っていれば慣れてきて使いやすくもなるでしょうし。
でないと、今度、Firefoxで不具合が出たら、Chromeが推奨です。
今度別の不具合が出たら今度はFirefoxが推奨ですなんて言われかねない訳です。
chrome推奨してるのならchrome以外は推奨されないでよくないですか？
そうですね。なので推奨環境はこれだという正式のご案内を探しています
Seller_f8PxucupUahML
プロモ作成の対応ブラウザ（推奨違うのかも？）は見つけられませんでしたが
通常のamaセラセン上は記載あれている通りです
Amazon 対応ブラウザーとオペレーティングシステム
サポートされているブラウザー：
対応ブラウザーを確実に使用するために、下記の各ブラウザーのウェブサイトから最新バージョンをインストールしてください。
Seller_FsLiBgKZaqCvX
だいぶ前の話ですが、セラセンの表示がおかしくなり、ＴＳに問い合わせた際、アマゾンではFirefoxをベースに開発をしていますと言われ、推奨ブラウザはFirefoxですと言われた事があります。その後Chromeも加わったかどうかは特に確認していませんが、それ以降Firefoxのみ使っています。基本順調です。
Seller_T7gtkXwkgkJwg
購入者も2割くらいはsafariを使っていそうですがね。これだけ規模が大きくなったのに、新興企業の気分で手抜きしてていいのか、疑問です。
Seller_WnRCnvC9rvNOl
Mac Safari と jQuery 相性悪く、セラセン改変するたび、2バイト文字圏 Safariのみ問題再発します。1バイト文字圏は手を入れているので正常です。MacのChromeも以前は２バイト問題発生していましたがChrome側が修正したのか 現在は正常です。Chromeは悪さする拡張機能多く たまにトピ上ります。ブラウザはバージョン同じでも環境差 出ますので問題一番少ないFirefoxを推奨していると思います。
Seller_vpqiNfgKWLZT6
なるほどー、皆様ありがとうございます。
いただいた情報を総合すると、Amazon様としては、SafariとかEdgeとかChromeとかもサポートしていない訳ではないけれど、開発はFirefoxから順番だしTSも基本Firefoxでやっているから新機能なんかの場合は対応が後になる可能性があり、普段からFirefox使っといた方がおトクですよっていう意味の推奨なんでしょうか
なんとなく納得いきました
今後はAmazon出品アカウント用にFirefoxを使ってみようかと思います。
Amazonに出品するようになってからは購入に使っている一般アカウントの方をChromeにして切り分けていましたが、そうすればそっちを元のSafariに戻せますし。その方がしっくりくるように思います
Seller_P1sj3L4mm4mRA
以前は、「FireFoxのみサポート」という形式でした。
たしか1年ほど前にAmazonはこちらを更新し、ChromeやSafariがサポート対象となりました。
この更新内容を知らずに、今だFireFoxのみサポートと伝えたりするTS担当員がいます。
（知っているけど面倒なので昔のフリをしてる可能性も？）
Mac環境においては、Chromeを使うことをお勧めします。
（Macは対象外とかいうTSもいますよ）
iCloudの関係でSafariを使いたいなどの場合、動くところはSafariを使い、動かないところだけChromeで操作するようにするといいかと。
OSやブラウザの件については、TSの回答はなかなか混沌としていて面白いです。
怒りを通り越して、嘲笑するぐらいがちょうどいいです。
バグも同じで、見つけて報告しても「担当部署に報告します」と言われますが、ほとんど修正されません。
こちらも嘲笑対象です。
Seller_PMsX12RLg7EiA
ソフトウェア開発を含んだ事業に関係する経験があるとわかるのですが、多くの企業はFirefoxで開発しております。 これはライセンス区分からくる問題で、オープンソースソフトウェア（OSS）のFirefoxが、ライセンス問題のリスクが低いからです。契約書がバリバリ効いている大企業同士のソフトウェアOEM契約など、OSSに関わる内容は混み合っており、オープンソースの契約のバージョン変更を含めて面倒な部分です。
使用環境というのは、開発ではなく、テストを行なった環境を指します。
Amazon中国側の開発がコロコロと変更してしまい、テストを行なっている部隊が追いついてないので、開発環境と同じFirefoxで試してみてね。。というのが、本来の意味なのでしょう。 根本的な部分の理解をしていない職員が、サポート用ガイドラインを読むと、誤った解釈をしてしまう。 もしくは、このような事情を知っていても、ITレタラシーの低いショップ運営者に伝えても理解してもらえないだろうとハショるので、何言っているんだろう。。という結果につながっているのかも知れませんね。
Mac Userなら、通常はSafariが消費電流などの要素を含め望ましいと思います。 ブラウザ関係の問題が発生したら、Fitefoxで試してみるぐらいでOKだと思ってます。
バグが多発している今のAmazonのシステムでは、ブラウザー側テストが追いつかないほど変更が発生するのも仕方がないのでしょうね。。 内側で悪さを行う者を徹底して追い出すまで、この状況は継続するでしょう。
