却下の理由を載せないと、何も言えませんが
アマゾンジャンパンは日本商標＆国際商標を認めるらしいです。

登録番号、商標をamazonが特許庁に照会確認していると思われますので、特許庁に登録完了している商標であれば、申請が却下される事はないかと思います。

原因としては、登録番号または商標の入力ミスしか考えられないです。わたしはこれで一度却下でした。
申請のスキーム的に、特許庁から書類が発行されているならば、通らない要素はないと思われますが・・

こちらも同じです、5.6回申請しましたが、通りません。当方は株式で特許庁に登録完了しています、ホームページ保有、RとYにも出店中、自社ブランド商品あります。しかし却下理由教えてくれません、悪戦苦闘の日々。

残念ながら、今回は以下の理由から、申請の承認を見送らせていただくことになりました。

商標とブランド名が一致しませんでした
-本プログラムでは文字商標、図形商標それぞれに合致したご申請をお願いしております。
再申請の際は、申請フォームの[商標の種類]にて適切な選択・必要情報の登録をいただきますようお願い申し上げます。

もしくは

・商標とブランド名が一致しません
商標レコードに登録されている「ブランド名」が、申請フォームに記載されているブランド名と一致しません。商標レコードと一致するブランド名を使って再申請してください。

再申請にあの手、この手で２０，３０回やらされています。

一致しない。とでますが、一致しないわけがないです。
ちゃんと目視で確認しているのでしょうか？
コンピューターか何かで自動で対応させられているのではないかと不安です。

私は複数のブランド承認を受けています。

その内の一つのブランドで幾度も申請しましたが、ずっとNGを受け続けてました。私の場合は、回答すら得られず、何回行なっても常に同じ結果の繰り返しでした。

商標権は地域と区分別ですが、アマゾンのグローバルプラットフォームがここを邪魔しているのでは？という疑問です。

つまり、他国の商標権利であるブランドが関係しているのではという視点で考察をしました。すんなりブランドページ承認を取れた別のブランドは、アマゾン米国では別事業者のカタログが存在してました。 このブランドはアマゾン日本でカタログが作られておらず、問題なく取れています。 しかし、承認されてないブランドは、日本国内で販売している海外セラーが存在している違いがありました。

その推測から、アマゾン日本に対するブランド登録であり、この場合は日本国における商標権利に基づいた適切な判断を求めると法的見解を含めてケースIDを作成し、その後に数回程度のやり取りを行なった結果、ブランド登録の承認を得ましたよ。

さきほど、また申請がダメだった連絡をいただきました。
前回と比べて具体的に修正内容の箇所が書かれいるため
下記の内容をよく読んで再度登録しようと思います。
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Amazonブランド登録に申請いただき、ありがとうございます。残念ながら、今回は申請をお受けすることができません。

Amazonの担当部署では、一般に公開されている情報と社内リソースの両方を使用して、登録商標の連絡先情報を確認しております。今回は、Amazonの要件を満たす連絡先情報を見つけることができませんでした。

Amazonブランド登録へのご登録を保証することはできかねますが、登録申請時には以下をご確認いただくようお願いしております。

1.法人情報のすべての登録先で法人情報全般に矛盾がなく、最新の状態に保たれている。
2.ブランドに関連した弁護士または代理人がいる場合、登録商標ウェブサイトに登録商標情報とともに法人情報が掲載されている。
3.登録商標に関連したEメールアドレスがある場合、Eメールアドレスが有効である。

注： これは、登録商標に関連したEメールアドレスの表示が必要であることを意味するものではありません。Amazonは、商標権所有者の連絡先情報を表示していない商標登録機関があることを認識しています。

上記の情報に誤りがなく最新の状態であることをご確認のうえ、Amazonブランド登録への再申請をお願いいたします。