外から呼び込んでも滞在時間が少なければ意味はないです。
100人呼び込み1人が買う方法を見つけたとしても、1000人・・・と苦労だけ費やし、遂には策が尽きます。

他のショッピンクサイトでメルマガを止めたら売上が下がるからとジレンマのようになり、メルマガに疲れて閉店されるケースもあります。

外からの呼び込みが無意味ではありませんが、それに頼り切る商売のやり方はオススメめしません。

【自社製品のオリジナルをAmazonで販売をされていると言う前提で書かせて頂きます。】
お名前から察して、商品ページを拝見させて頂いた前提で書かせて頂きます。

例えば、娯楽性の強い商品なら、商品の説明から色々と書かなくても購入者の方がよく知っています。 購入者は、何処から買えば、早く・安く・安心して買えるのか そこだけが重要視されます。

食品でも大手のメーカーなら丁寧な説明は不要でしょうが、
梅は梅でも全国に数百以上あるメーカーの梅干製品はまったく同じではないので、自社の製品をどうやってAmazon内でPRするのかが一番重要ではないでしょうか?
より多くの方にクリックをしてもらい、自社のページの滞在時間を長くし、購買意欲を引き出す方法。

Amazonで梅製品を欲しい方も大勢おられると思います、まずはこの層に対して対策をまずは考えたほうが良いと思います。

ネットで購入する方の大半は、ページを見ることに集中しすぎて思考があまり回らないです。
メーカーとして当たり前と思っている事、ちょっと頭を回せば理解できることも、理解できない場合もあります。

文字は書いててもあまり読まれないので、長文は避ける・・

この辺りはネット通販の心得みたいな本に定番で書かれていますので、何かを参考にされた方がと思いますが、現状、自社の商品を見ている方が、今までよりも多く購入に繋がる様なページを目指されてはどうでしょうか。

また、梅干し製品をAmazonで探されている方に対して、よく多くクリックして見てもらえる写真やタイトルづくり。

他店がタイトルにどんなキーワードを入れているのか、どんな写真を使用しているのかを研究される方が対策としては先かと思います。

色々と書き申し訳御座いません。ですが梅製品を観覧していて、写真を見ててツバが出でくる商品のページもあったりします。

買いたくなる・・そういう部分なのかなって思ったりです。