1商品1ページが原則ですが、入数を増やして新しいページを作成は可能か
質問内容は題名の通りです。
入数1ですでにページは存在していますが、例えば同商品で入数を2にして価格を変えて新しい商品ページを作成することは可能なのでしょうか。
1商品1ページが原則ですが、入数を増やして新しいページを作成は可能か
質問内容は題名の通りです。
入数1ですでにページは存在していますが、例えば同商品で入数を2にして価格を変えて新しい商品ページを作成することは可能なのでしょうか。
Seller_npxveGtz4EkWQ
ん、当店では取り扱いがありませんが、DIY・工具カテの出品ガイドライン (商品登録ルール)におきまして、下記の記載があります。
出品された商品を、色違い、入り数、長さや幅などの商品サイズごとに購入者が選択できる状態にすることをバリ
エーションと言います。下記のバリエーションに合致した商材をお取扱いの場合は、項目の設定をしてください。プ
ロダクトタイプにより使用できるバリエーションが異なりますのでご注意ください。
もしバリエーションが組めないのでしたら、他のセラー様が作成されたカタログではないでしょうか?
その場合は「 バリエーション作成ツール」を使用します。
バリエーション作成ツール
別の出品者が作成した ASIN を検索する場合は、追加したい子商品のバリエーションがすでに親SKUの下に表示されている場合は 出品するをクリックします。出品商品の数量、価格、コンディションを追加します。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G202034620
ASINが分からないので、新規出品を途中までやってみましたが、バリエーションテーマに「ItemPackageQuantity」がありました。
おそらく、バリエーション作成ツールでまとめ売りバリエーション作成が可能だと思います。
23件の返信
Seller_RY9qEPI4HhK84
セット商品の事でしょうか?
バリエーションを組むことになると思います。
1個売り 2個売り 3個売りのバリエーションです
さらに セット商品には 製品コードが無いので
JANを取得するか 製品コード免除を申請するかになります。
セット商品のガイドラインに関しては下記参照
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G201645990
バリエーションについては
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G8831
中盤辺りに セット品の説明があります
Seller_P7c2heHVwzIyH
商品単品(1個売り)のカタログはある。として
同じ商品の複数売り(2個売りなど)のカタログはあるのか、ないのか?
をアマゾン内を検索して確認
( ⇒複数売りカタログがあれば そこに相乗りで出品。が一番簡単)
複数売りのカタログがなければ、
自分で複数売りのカタログを新規作成する事は可能(大口が条件)
●2個売り専用の、メーカーの製品コードがある
⇒その製品コードを利用し商品登録(新規のカタログ作成)
●2個売り専用の、メーカーの製品コードがない
⇒アマゾンで「製品コード免除」の申請からスタート
なお購入者の利便性とか、複数売りカタログの露出度など考えると
単品カタログとは別に、複数売りのカタログを新規で作るよりは
「数量のバリエーション」にする方が良いと思われる。
「数量のバリエーション」については、こちらのトピなど参考に
Seller_6dMP0aRMS5NMq
仮に「数量2袋」の別カタログを制作したとしても、
その状況では、また相乗りされて同じ状況になりそうですが、
その辺りは大丈夫なのでしょうか?
Seller_PMsX12RLg7EiA
余計なお節介なコメントとなりますが、バリエーションを組まずに複数の単体カタログにわけ、全てのカタログが検索結果上位に表示された場合、表示面積が広くなり、購入者の目に入りやすい利点があると考えられます。 しかし、これを実行している方は非常に少ないです。
それは、共喰いは発生しないようにSEO面で考えるのが、一般的です。 一つのASINを2つに別けると、それぞれの値が低下し、検索アルゴリズムに対して望ましくないデータになってしまうという考えです。 (但し、商品名自体が有名で、検索キーワードが重要視されてない場合など、例外はあります。)
今回は同じ製品を数量によって分離させ、一つのバリエーションにまとめるとのことですが、その場合は一つのASINが弱まる可能性があるが、表示面積はメインのASIN一つで変わらない。 どのような考察を行った上で有効と考えられたのか疑問に感じます。 むしろ望ましくない結果になるのではと心配になりますが、大丈夫でしょうか? 商品名で検索されるような施策を取っていらっしゃるのなら、無視してください。
(なお、異なる製品をセット販売する方の目的は、カタログを独占させることが目的と思われるので、今回の目的とは異なると考えてます。)