事業者にとって、理不尽でも諦めるか、奮闘するかの線引きは難しいですね。
ビジネスオーナーが判断することでしょう。

裁判にまで行き着いたとし、アマゾンの顧問弁護士に勝てるだけの証拠は揃っていますか？ それがあるかないかでも、だいぶ違います。 その判断ができないのであれば、厳しいでしょう。

過去経験ないので、過去トピから憶測を

・お客様が認めているのなら、取消し申請（用語不明）は？
・お客様がama通報したわけではないでしょうし
・お客様からの悪評価は消去してもらったのですか？

アカスペはなにをもってアカ停にしたかわかりませんが（開示不可？）
色んな例を見てきています、その中でお客様勘違いはほぼ見たことありませんが

いつもの提出書類で済みものと、わずかですが9b35d28767fe04bf89bf様の言葉信用しますと違う気がします

一般的に保留金額は認められないケースが多く留保期間も延々とさらに延長は良く聞きます
改善案提出もも5回以上～10数回も普通みたいです

聞いたことございません、ama側は優秀な弁護士キチンと揃えているみたいです
費用面で会うかはわかりませんが対処合わないと思います

どうゆう詳細かはわからないのでレス難しいのですが真贋は厳しいみたいです

お客様側からの取り下げも今回のケースでは出来るかも不明ですが
うまく改善出来ました折には、こうしてもどった理由を共有していただければと思います

早く通常に戻られますことを願っております

弊社も真贋調査でアカウント停止となり売上金没収まで30日を切りました。
改善報告書も何度も提出し、今現在も提出をしております。
弊社はAmazonからのランンダムピックによる真贋調査でした。
提出した書面が、真贋調査をクリアするに十分な内容ではなかったようです。

弊社は公正取引委員会に内容を連絡し、真贋の報告書をAmazonに提出する日々です。

90日間経過し売り上げ金没収後に動かれた出品者の情報がほとんど見聞きしたことが
ないため、諦めているケースほとんどなのだと思います。
Amazonに対して訴訟を起こすなど無謀であると考えを持つ方が多いんでしょうね。

弊社も他人ごとではないため、毎日このことばかり考えています。

追記です。
弊社は納得がいかないため、CEOに対してメールを送りました。
意味があるかはわかりませんが。

jeff@amazon.com
jasper@amazon.com

規約には次のような記載があります。

アマゾンジャパン合同会社社長へのご意見は以下のEメールアドレスまで日本語または英語でご連絡ください。
ジャスパー・チャン

社長

アマゾンジャパン合同会社

Eメール: jasper@amazon.com

9b35d28767fe04bf89bf様

Yuriと申します、よろしくお願いします。

お客様の勘違いから真贋調査があり、アカウントが停止となり、改善案を複数回提出するも認められず一時閉鎖へと追い込まれました。

との記載がございましたが、改善計画書が一部不足している場合審査部門から却下されてしまう可能性があります。
真贋調査となりますと改善計画書以外にも領収書もしくは請求書が必要となります。
請求書や領収書に関しては、下記のトピックに Hana_Amazonから記載されておりますので是非一度ご確認をお願いいたします。

改善計画書は以下の内容が必要でございます。

– 商品の真贋に関する苦情が発生した根本的な原因
– 商品の真贋に関する苦情の問題を解決するために実施した手順
– 商品の真贋に関する苦情の問題が今後発生するのを防ぐために講じた改善策

改善計画を作成する際には次の点にお気をつけてください。
–お客様の勘違いと記載されておりますが、勘違いをされてしまった原因は詳しく記載されておりますでしょうか？
–仕入れ先： 信頼のおける仕入れ先から商品を調達しておりますでしょうか？また、仕入れ先が正規品を取り扱っている確認などはされておりますでしょうか？
–出品情報： Amazonでの商品説明は正確ですか？ 説明にあいまいさがなく、お客様に十分な情報が伝わるようになっていますか？型番や外形が少しでも異なるとお客様の勘違いに繋がってしまう事がございます。
–今後、お客様が勘違いされないように、どのように改善されていらっしゃいますでしょうか。
（内容は可能な限り明確にご記載いただけると幸いです。）
–梱包： 商品はAmazonの出品情報に記載された元のパッケージで梱包されていますか？
– 発送： 適切な手順で品質チェックを実施し、商品の保管、梱包、発送が適切であることを確認されましたでしょうか？

尚、改善計画書を提出した時点でご記載されている内容が実施されているかどうか審査部門にて確認を行います。
提出の前に改善計画に記載した内容を実施してからのご提出を推奨いたします。

Yuri

アマゾン相手に訴訟して売上金を支払ってもらった店長です。
売上金の没収は違法です。通常留保期間が終わればアカウント停止かどうかに関係なく支払われますが、90日経過していも支払われていなければ
内容証明を送付してから簡易訴訟を提起することで必ず支払ってもらえます。簡易訴訟は弁護士をつけなくてもできますし、
留保されている売上金の明細とお客様へ発送した証拠を提出するくらいなので
あまり難しくありません。売上金の留保に関しては公取から違法とする
返答をもらっています。頑張ってください。

対応の悪いアカウントスペシャリストでお困りな方はこちらを参考にしてみてください！
https://wonderboy01.com/stake-a-claim-3902

これ誤解されるといけないので補足しますが、純粋な「売上金」を支払い期日を過ぎて留保することですよね。
amazon側にお客様への返金、事故の賠償など損害が発生していた場合、「差押え」と同じでその額が相殺されるまで留保されるというのは「差押え」の理由次第で合法と思います。
（ここらへんは「規約」との兼ね合いもあります）
その場合でもそれが90日かかるとか120日かかるとかいうのはamazon側に合理的な理由がなければ早急に精算後の額を払うような請求もできると思いますが。

ただamazonが留保するのはたいていあとから損金を請求しても取っぱっぐれるり危険性があるからで、簡易訴訟をするセラーなど、相手側をきちんと確認できれば、留保している「売上金」を先に払っても、あとから請求ができると考えて払ってくれるかと思います。