一昨日、Amazonから不正アクセスがあったので引当金を90日保留すると連絡がありました。
しかし、90日も引当金が保留されてしまっては取引先への支払いが出来ません。
ただし、本当に不正アクセスがあったかも怪しいです。
と言うもかなり複雑なパスワードにしています。
ワンタイムパスワードもアプリで行うようにしています。
個人的にはAmazon側に何かしらのエラーがあったのでは?と思っています。
実は、このエラーがあった時に中国語でAmazonからメールが届きました。
co.jpで登録してあるのに中国語です。
このような状態で異議を申し立てるところを知りたいのですが、ご存知でしょうか?
なぜかトピックが分離していますね。
カードの変更は引当金の発生と関係なかったのかもしれません。
単純に引当金の発生原因が自身の口座変更なら「口座変更したのは私責任者本人です」と証言すれば誤解は解けるのかもしれませんね。
なお私の場合、口座変更の理由は、支店の統合によるものだったので、口座番号は同じままで、変わったのは支店名(支店番号)だけでした。それも申立の中に含めて書いたので、解除する判断材料としては非常に説得力のあるものだと思いました。アカウント関連の担当部署は中国Amazonに委託されていて中国人が担当しているようなので、機械翻訳で日本語を判断している可能性が高いように思います。それも踏まえて対応されるといいかもしれません。
セラーセントラルのパフォーマンス通知に届いているお知らせ『 Review of your Amazon account』をまだ見ていらっしゃらないようなら、必ず見て対応する必要があると思います。
不正アクセスで「引当金を90日保留する」措置を取られたということですが、アカウントへのアクセスができる状態であればまずは引当金の対象になった売上げが全て自身の認識している商品かどうかの確認はされました?
また売上げの振込先の変更をしたことはありませんか?
また自身で作成したアカウントか、他の方が作成したアカウントか?
フォーラムを見ていても、アカウントを作りかけて止めてしまったことのあるセラーや、使わなくなったアカウントを何年も放置するセラーもいますので、放置されたアカウントを乗っ取られるケースも多いようで、セラーが不正アクセスで売上げ保留というのはそういうことを疑われている可能性もあるかと思います。
amazonはアカウントの譲渡自体は禁じているわけではないと思いますが、作成時のプライマリのアカウントと運用の実態が異なった場合は、その関係性を疑われる可能性はあるかなと思います。
amazonのアカウントが流出していなくても、yahooとかでID、パスワードの大量流出がありましたので、そこで入手したID、パスワードでamazonとか楽天にログインしてみたらログインできたというケースも結構ありましたからね。
アカウントを放置している人は2段階認証も設定していなかったので。
売上が急に上がると支払いが留保されることもあるようですが、それも同様の疑いをかけられているのかと思います。
先日10/11、自身でクレカと銀行口座を同時期に変更したところ、不正アクセスと誤判断があり、同様の連絡を受ける事件がありました。
抗議した結果、90日の引当金は10/14夕方で解消されました。
ひとまず、以下のアドレスに連絡するべきです。回答は全く期待できませんが、アクションはある可能性が高いです。
disbursement-appeals@amazon.co.jp
抗議ポイントは以下だと思います。
『第三者と貴社担当部署が判断されている者のIPアドレスの記録は、私共の利用しているパソコンのIPアドレスと完全一致するのではないでしょうか?』
引当金解消後に勘違いの謝罪と説明を繰り返し繰り返し求めましたが、認めると責任が生じるからか、返答はありませんでした。
この問題は、世界中のアマゾン出品者全ての問題です。
相談者様の問題の早期解決を心より祈っています。
まずは申し立てをしないとどうにもならないでしょうが。
IPなどは固定IPを付与してもらっていればわかりやすいが、モバイル端末、ノートパソコンなどハードウェアごと盗まれたりした場合、ハードウェア認証までが完全一致ですからね。
機種変更でスマホは初期化する人が多いですが、PC、Macはユーザー情報を残したまま手放す人もかなり多いので、IPなどは固定にしてなければ、認証の目安にしかならないでしょう。
サービス運営側は本当に不正だった場合、セキュリティが甘いと言われることがないようにしていると思いますので、とりあえず取引情報の変更は慎重に扱った方が良いかと思います。
不正アクセス から:
まさに同様です。
銀行口座だけですが、変更したら不正アクセスと判断されました。
Amazonぐらいの世界的な企業であれば、普段のパソコンと同様のアクセスであることはパソコンのCookie情報、IPアドレスで追えると思いますよね。
少し希望が持てました。
早速抗議したいと思います。
ありがとうございます。