商標権の侵害を申し立てた権利者の真偽確認ができているのかについて
表題の知的財産の侵害ということで現在アカウント停止措置を受けております。
解決するために資料を提出しておりますが、まだ解決に至っておりません。
真偽品の疑いとのことで仕入先からメーカーへの当店取扱商品の返送真偽の調査依頼を行い、正規流通品であるという証明をいただきそちらも提出いたしました。
でもまだ取り下げをしてもらえない状況です。
今回みなさまにご質問したいのはそもそも侵害を申し立てたのが商標権をもっているメーカーであることは間違いないのか?ということです。
最初の警告が来た際の申立人のメールアドレスがgmailを利用しており、(例)tanuki.toyota@gmail.com
みたいな感じでメーカー名をドメインの@の前に記載されている形でした。
普通であればtanuki@toyota.comみたいな感じの独自ドメインを利用すると思うのですが、Amazonは申立人の確認はしているのでしょうか?
これが特にAmazon側の確認がないのであれ競合店を潰すためにいくらでもこのような方法でアカウント健全性にダメージを与えることができるのではないかと思いました。
何かご存知の方がいればご教授いただければ幸いです。
商標権の侵害を申し立てた権利者の真偽確認ができているのかについて
表題の知的財産の侵害ということで現在アカウント停止措置を受けております。
解決するために資料を提出しておりますが、まだ解決に至っておりません。
真偽品の疑いとのことで仕入先からメーカーへの当店取扱商品の返送真偽の調査依頼を行い、正規流通品であるという証明をいただきそちらも提出いたしました。
でもまだ取り下げをしてもらえない状況です。
今回みなさまにご質問したいのはそもそも侵害を申し立てたのが商標権をもっているメーカーであることは間違いないのか?ということです。
最初の警告が来た際の申立人のメールアドレスがgmailを利用しており、(例)tanuki.toyota@gmail.com
みたいな感じでメーカー名をドメインの@の前に記載されている形でした。
普通であればtanuki@toyota.comみたいな感じの独自ドメインを利用すると思うのですが、Amazonは申立人の確認はしているのでしょうか?
これが特にAmazon側の確認がないのであれ競合店を潰すためにいくらでもこのような方法でアカウント健全性にダメージを与えることができるのではないかと思いました。
何かご存知の方がいればご教授いただければ幸いです。
13件の返信
Seller_d8ocSw9LORnIX
メールアドレスはGmailだからといって問題があるとは言えないでしょう。
弊社も会社のドメインのアドレスですではなく、元々代表者個人がamazonで使っていたGmailのアドレスでこのアカウントやブランド登録をしています。
購入、出品、amazonへの卸しのベンダーとメールアドレスを分けておいた方が管理しやすいので、会社のドメインで、order_amazonとかorder_rakutenとかpoとかメールアドレスを作って管理していますがメールアドレスの管理という点では下手なメールソフトを使って管理するよりも、Gmailの方が楽だと思う方も多いのでは。
Seller_RBCbLUImCHd9h
当方は「知的財産に関する苦情」でアカウントヘルスサポートチームと幾度か電話でやり取りをしました。その苦情がこちらにすれば謂れの無い案件で、その上申立て人にメールをしても何のレスポンスもありませんでした。
電話でのやり取りで「アカウントスペシャリストは申立て人の確認をしているのか?」と詰問すると、「していません」との驚愕の回答でした。更には悪意のある第三者がいくらでも他店のアカウントを攻撃できる事すら暗に認めていました。救いはサポートチームがその不備を認識しており問題視している事位ですかね。
Seller_WnRCnvC9rvNOl
知財侵害で排除したセラー相手に反応することは無く、無視するのが普通かと。
なので、アドレス保有者が権利者関連人物かどうか 申告したかどうか?法律家連名で確認。実際に申告したのであれば、そのまま交渉されれば良いと思います。拳振り上げることになりますので法律家との事前相談お勧めします。
権利者の関係人がAmazonへ知財侵害申告していないということでしたら権利者から証明を貰い、なりすまし申告である申し立て。腹の虫収まらなければ虚偽申告した本人に直接賠償請求でしょうか。
Seller_HA8ySJNCOoD9Y
当店も知的財産権の侵害の疑いということでアカウント停止措置を受けています。
侵害の申し立てをされたのは同じく@gmail.comというメールアドレスで、記載されていた権利者と名乗るものにメールしても音沙汰が無い状態です。
商標権を持つメーカーに問い合わせても侵害の申し立てをした覚えは無いと言われ、なおかつ他社に商標権の譲渡などは一切していないと回答を受けました。
Amazonの知的財産権の侵害の申告欄には
「私は、申立の内容が偽りであった場合、法的責任を問われる場合があることを認識しており、本申立の情報が真実かつ正確であること、および私が上記の知的財産権の権利者である、または上記の知的財産権の権利者を代理する権限を有する者であることを表明します。」
と書かれています。
現在Amazonへ調査を依頼中ですが、当店もアカウント停止中は売り上げが0なのでかなりダメージを受けております。
恐らく誰でも申告出来る状態なので確認はしていないでしょう。
某国のセラーの間で競合セラーを潰す方法としてマニュアルにでも書かれているのでしょうか・・・。
本来このようなライバルセラーを潰すために使用される機能では無いと思うのですが、Amazon様に対応してもらいたいです。
Seller_PrxAjokXMl2zd
権利者に対して照会し、結果アマゾンに申し立てしていないということなら、お願いして書面にしてもらうことです。
それと、アマゾンからの通知をもって、弁護士と警察に行くことです。
私文書偽造は刑法犯ですから、本来であれば警察が乗り出すべき案件です。 刑法第159条
なお、アマゾンにも善管注意義務がありますから、突っ込もうと思えばいくらでもつっこめますよ。
あと、事例として経産省の窓口にも報告を忘れずに。
Seller_TlmQ9XWWxkXIq
@d483c034729441e2d350
平素はアマゾンセラーフォーラムをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
回答させていただきます、アマゾンのMoaと言います。
よろしくお願いします。
ご対応いただきありがとうございます。
アマゾンでの審査過程はお伝え出来ますが、権利者様からの申し立てに基づき慎重に調査を行っております。
@POM166 様も仰っておりますが、商標登録はJ-Platpatで確認できますため、是非確認をお願い申し上げます。
提出頂いた正規流通品の証明書は、権利者様が出品者様の商品を証明しているとわかる内容になっておりますでしょうか。
権利者様から正規流通品という証明があるということであれば、
権利者様に状況を確認し、権利者様からございましたアマゾンへの出品者様への真偽品の疑いの申し立てを取り下げていただくことが、アカウント再開へ向けて有効な場合もございます。是非ご検討くださいませ。
指摘があった商品は出品者様の在庫管理ではどのようになっておりますか。
今後該当商品をどのように扱っていくか等も併せてご検討いただき、提出頂く書類内に含めていただくことをお勧めします。
商品が正規品であるということを証明するには、請求書、注文番号、認可書などが有効でございます。すでに提出頂いた、証明書と併せて許可書等の提出はございましたでしょうか。
他の出品者様も仰っておりますが、専門家へのご相談も併せてご検討くださいませ。
お役に立てれば幸いです。
Moa
Seller_krtk2g2dlJQAi
以前(数ヶ月前)、同じ様に疑問に思ったことがあり規約等確認し直した記憶があるのですが、申告者に対して確認を行っているといった内容は見当たりませんでした。現在はこのように記載されているようです。
知的財産権の侵害に関する報告
知的財産権の侵害を申告できるのは、申告する知的財産権の権利所有者または権利所有者から当人に代わって申告権限を委ねられている代理人に限定されています。知的財産権の侵害を申告する際には、連絡先情報(名前、住所、電話番号、Eメールアドレス、補助の連絡先情報)の入力をお願いしています。
出品者が、自身のブランドをAmazonブランド登録に登録している場合は、RAVツールや知的財産権の侵害に関する申告フォームを利用して申告できます。Amazonブランド登録にブランドを登録していない権利所有者は、知的財産権の侵害に関する申告フォームから申告することができます。また、知的財産権の侵害に関する申告フォームまたはAmazonブランド登録のRAVツールを使用して申告するには、Amazonアカウントにログインする必要があります。