不可能ですね。あきらめることです。で、その次があるので、その処理が必要です。「納品不備のお知らせ」があるので、テクニカルサポートにコールバックして誘導してもらってもいいです。これから長く納品作業をするなら、「あっ、入れ忘れた！」（もしくは多めに納品してしまった）などは避けられないかもしれません。ですから納品不備の処理には慣れておいたほうがいいです（こんなもん慣れても自慢になりませんが）。
FBA納品時には「入れ忘れた」「多かった」以外に、「なんだ、これ？（by Amazon受け入れ）」みたいなケースもあるようです。納品に存在しないラベルが貼られて納品されたとか、誤って作業道具を入れてしまう（カッターナイフやボールペン・マジックが入ってたりするそうです）。あとは、緩衝材（エアーキャップや紙類）を入れすぎてAmazonから注意されたりするそうです。納品商品より緩衝材のほうが多いという。梱包箱を小さくすればいいのにね。