在庫調整レポートについて 仕様変わりましたか
最近仕様変わりましたか?
以前は倉庫で破損したら計上されて、しばらくして補填だったのですが、
レポートに何も出てこず、いきなり補填となりました。
いつもなら配置ミスなどでたくさん描かれてたのが、3月途中くらいからぱたっとなくなって何も表示されません。
これだと倉庫で何をいつ無くしたのか分からず、補填の申請もできず。
私だけですかね?
在庫調整レポートについて 仕様変わりましたか
最近仕様変わりましたか?
以前は倉庫で破損したら計上されて、しばらくして補填だったのですが、
レポートに何も出てこず、いきなり補填となりました。
いつもなら配置ミスなどでたくさん描かれてたのが、3月途中くらいからぱたっとなくなって何も表示されません。
これだと倉庫で何をいつ無くしたのか分からず、補填の申請もできず。
私だけですかね?
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Seller_RBCbLUImCHd9h
YOKB広島店 様
仕様変更は3/20付け、新着情報にあります。
然しながら、実態は紛失などの隠蔽では無いかと推察しております。
当方もFBA注文で商品が行方不明でキャンセルとなり、在庫日時レポート、及び、当該のskuの詳細を調べたら「調査中」とありました。テクサポに「何故に在庫調整レポートに計上されないのか?」と詰問すると、さんざん誤った回答をされた揚げ句、下記、意味不明の案内が!
■在庫調整レポート
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200453260?referral=AE28TPQOXWS0V_A3TUXI5H5731UE
出品者の在庫管理ページとレポートに、調査中という新しい在庫分類が表示されます。これは、フルフィルメントセンターで現在確認されている、配置ミスのあった在庫または倉庫内で破損した在庫を表します。タイムラインには調査期間が表示されます。この期間は30日を超えることはありません。調査中の在庫が補てんされるか、または調査期間が30日を超過すると、該当する調整は在庫調整レポートに移されます。 2021年3月19日以降に発生した在庫調整については、Amazonが30日間の調査期間に対応するため、出品者は30日間待たずに保証を申請できます。
ここで言う「タイムライン」の意味が理解できずさらに詰問すると専門部署に回され、現在も調査、確認中というアホな状況に陥っています。最初の問い合わせは4/3なんですがね。
Seller_qHIMPjIhNaSOs
いつもなら配置ミスなどでたくさん描かれてたのが、3月途中くらいからぱたっとなくなって何も表示されません。
確かに、昨年までと比べると、2021年になってから
「配置ミス」(-1)
「発見」(+1)
の2つのトランザクションが短期間の間に組み合わせで発生するケースは減りました。時系列的には発見が先で配置ミスが後のケースもあります。
実質的にはプラスマイナスゼロで、出品者がそれを見て補填申請をする何かのきっかけとなるわけでもないので、そのような(実質的に問題とならない)トランザクションの組み合わせは表示させないようにしたのかと思っています。
これだと倉庫で何をいつ無くしたのか分からず、補填の申請もできず
今のAmazonの仕組みだと、紛失が発生すると在庫調整レポートにトランザクションがあがることが前提となっていて、出品者はそのトランザクションをもとに補填申請をすることになっています。が、実際には紛失があっても在庫調整レポートに載らないケースがあり、その場合は「紛失に気付く」のは簡単なことではありません。
在庫調整レポートに「配置ミス」(-1)のトランザクションが発生しても、指摘しなければそのままなので、以外と数年前の紛失在庫が見つかったりすることもあるので、補填された在庫も数年前に紛失(配置ミス)があったものなのかもしれません。
それでも、紛失の場合は指摘しなければ補填されることはないので、知らないうちに補填されていたのであれば、発見された在庫が販売不可状態だったので補填処理された、ということなのでしょうか。昨年のケースを見ると、倉庫での破損は以下のような組み合わせで処理されていました。
(-1)破損 - Amazonフルフィルメントセンター責任
(+1)在庫商品の状態の変更
(-1)在庫の所有権の修正
が、最初に挙げたように、もし在庫調整レポートに「セラーがアクションを起こすきっかけとならないトランザクションは表示しない」ような仕様変更が加わったとすると、紛失や破損があったとしても気づかないことが多くなるかもしれません。