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【注意喚起】 進化したゾンビリストから発生する冤罪の危険性について

ご参考まで

悪質中国セラーによるゾンビリスティングが一気に増加しておりますのでご注意下さい。

ゾンビリスティングとは?:販売終了カタログの再利用。 無関係な者が勝手に巻き込まれる為、セラーの立場からは最も迷惑な不正手法の一つ。

どんな問題が発生するの?:突然規約違反が発生するリスクがあります。 フォーラムで上がった規約違反から見ると、悪質操作を行った中国セラー側ではなく、知らずに乗っ取りをされた真面目な販売者がAIによってカタログ停止・アカウント停止処分を受けた例があります。

なぜ危険性が増したの?: ゾンビカタログに進化が見られました。 また、急増中の背景から、どうやら開発によって検索ツールが生まれ、このツールが中国の犯罪サイトにて販売され、一気に広がっていると想定しています。

どのように利用されてしまうの?


2020年3月16日に作られているが、一気にキーワード検索結果とランキングが上昇していることから、様々な手法のコンビネーションと思われる。

レビューの合計は以下となる
21

これらは、古いレビューがかき集められて作られている。
50
04 18

上記から、この出品者は古いカタログの高い評価をブラウズノードの制限を無視して検索し、内容に関わらずバリエーションに追加していることがわかる。

上記のように通常出品者から見ると検索不可になっている古いカタログがバリエーションに組まれている事がわかります。 これは今までのゾンビリスティングにはないことから、新手法と考えています。

知らないうちに過去のカタログが勝手に再利用され、その再利用による冤罪が多発すると思われます。 2005年の古いカタログまで再利用される為、ご注意下さい。

注意:上記に挙げたASINに対しては通報はNGです。 様々な不正方法が組み込まれている超悪質レベルです。 アカスペに通報すると、通報者が停止になるサービスも含まれている危険性がありますので、通報を行うことは危険です。

AIによって不明な停止処分の連絡を受けた場合、ここから発生した危険性があるのでご注意下さい。

通報者が逆に停止処分になる不正サービスが生まれたことで、個人的にはAmazonの信頼性は回復の手立てを失い、更に悪化するだけだと考えています。 今までと違い、信頼性回復を望んだ情報シェアの行為ではありません。AIによる冤罪の停止処分がこれからさらに増えると思われる為、発生した場合に慌てないための事前情報の共有が目的となります。

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【注意喚起】 進化したゾンビリストから発生する冤罪の危険性について

ご参考まで

悪質中国セラーによるゾンビリスティングが一気に増加しておりますのでご注意下さい。

ゾンビリスティングとは?:販売終了カタログの再利用。 無関係な者が勝手に巻き込まれる為、セラーの立場からは最も迷惑な不正手法の一つ。

どんな問題が発生するの?:突然規約違反が発生するリスクがあります。 フォーラムで上がった規約違反から見ると、悪質操作を行った中国セラー側ではなく、知らずに乗っ取りをされた真面目な販売者がAIによってカタログ停止・アカウント停止処分を受けた例があります。

なぜ危険性が増したの?: ゾンビカタログに進化が見られました。 また、急増中の背景から、どうやら開発によって検索ツールが生まれ、このツールが中国の犯罪サイトにて販売され、一気に広がっていると想定しています。

どのように利用されてしまうの?


2020年3月16日に作られているが、一気にキーワード検索結果とランキングが上昇していることから、様々な手法のコンビネーションと思われる。

レビューの合計は以下となる
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これらは、古いレビューがかき集められて作られている。
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上記から、この出品者は古いカタログの高い評価をブラウズノードの制限を無視して検索し、内容に関わらずバリエーションに追加していることがわかる。

上記のように通常出品者から見ると検索不可になっている古いカタログがバリエーションに組まれている事がわかります。 これは今までのゾンビリスティングにはないことから、新手法と考えています。

知らないうちに過去のカタログが勝手に再利用され、その再利用による冤罪が多発すると思われます。 2005年の古いカタログまで再利用される為、ご注意下さい。

注意:上記に挙げたASINに対しては通報はNGです。 様々な不正方法が組み込まれている超悪質レベルです。 アカスペに通報すると、通報者が停止になるサービスも含まれている危険性がありますので、通報を行うことは危険です。

AIによって不明な停止処分の連絡を受けた場合、ここから発生した危険性があるのでご注意下さい。

通報者が逆に停止処分になる不正サービスが生まれたことで、個人的にはAmazonの信頼性は回復の手立てを失い、更に悪化するだけだと考えています。 今までと違い、信頼性回復を望んだ情報シェアの行為ではありません。AIによる冤罪の停止処分がこれからさらに増えると思われる為、発生した場合に慌てないための事前情報の共有が目的となります。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

上記にて情報不足による仮定不可となる部分を補足いたします。

追加されたバリエーションに対してASIN情報が載っておりません。 マスキング(見えなくさせている)なのかデリート(消去した)のか不明です。

こういうのは、直接データベースに触れる者しか作れない為、作成・関与している者は特定されます。

ブラッシングという手法があるとされ、これはセラー口座売買の際に古い情報を消したりするのに利用されているとの情報があります。 しかし、このブラッシングが個別のASINに使用されているという情報は見たことがありません。 ブラッシングがされている場合、過去の販売履歴もなくなっている事から、冤罪による停止処分を受ける可能性がなくなります。 しかし、マスキングされている状態のみで、過去の情報が残っている場合は、AIは不正判断を下す危険性が高いと考えております。

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Seller_zj4tq4ZFtF3KM

怪しいカタログ鑑賞会会員(じゃないけど)の私はこんなカタログを見つけてしまいましたが、これも今回の、進化したゾンビカタログの仲間だと思いました。

でも、ゾンビというより、フランケンシュタインみたいですね、コレ。
訳のわからないパーツをツギハギして、無理やり動かしているみたいな気味悪さがあります。

死んでいるカタログを寄せ集めてバリエーションで付けているのは、高評価レビューをこのカタログに付けたいからなのでしょうか?
だとしても、これはワイヤレスイヤフォンなのに、堂々と、赤ちゃんのおくるみが~とか、園芸用に使う~とか、あきらかに商品が違うだろうというレビューをそのまま付けていて、雑だなあと思います。

ひとつのレビューに、販売者からのコメントがついていたので、たどってみましたが、すでにアカウントクローズになっている販売者さんでした。撤退者が作ったカタログなら、通報もされずに、抵抗もされずに、自分のカタログに埋め込むことが出来るので、そういうのを狙っているのかもしれません。

いずれにしても怖い話ですが、ゾンビに組み込まれない防御策はあるのでしょうか。
自分が過去に作成した販売終了のカタログは、マメに削除する、とかなのでしょうか?
でも、また再販するなどでキープしておきたいカタログもあるはずなので、そういうのが書き換えられたときに、察知する手段などはあるのでしょうか?

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要するに被害にあわないためには、出品終了商品はさっさとカタログ削除する、って事ですね。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

それまでゾンビカタログというのはいかがなものかと感じております

米国アマゾンセラーにSEO対策を行っている何人が集まり、アマゾン対策を伝えているホームページがあります。SEO対策用に分析している者は、真っ先に変な挙動が発生した事に気がつき、不正方法に危険シグナルを出して、それぞれにわかりやすく名前をつけていました。

上記のページになるべく従い、出来るだけ同じ言葉を使用するように心掛けています。

このページで使われているゾンビは2種類あります。
(1)ゾンビアカウント : 撤退したセラー口座の売買。
(2) ゾンビリスト: 販売終了したカタログに対して出品を行い、製品名、製品写真、製品説明を上書きする不正手法が見られるリスト(カタログ)。

ちなみに、同手法でも、墓場から持ってきたのでなく、現生のカタログ(リスト)に相乗りを行い変更する手法は、ハイジャックという名前をつけられています。

ブラウズノードによる制限があるのか、過去の例では同じカテゴリ内のカタログが被害を受けるケースが多いと感じてました。

本来は相乗り者が製品名や製品写真を変更する事はシステム上の権限によって不可となっていたが、なぜこれができるのか?というところから、中国にて特殊なアカウント権限をもつ不正アカウントが裏売買されているとなりました。 この裏マーケットで売られている特殊アカウントに対しては、WSJ紙は Black Market Wholesale Accountと名付けています。 これらを作り出す特殊な権限を持つアカウントは、中国不正サービスがセミナーを通して販売されるケースがあり、これらは違う名前になっていたりします。彼らがCobra Accountという名前をつけたセラーアカウントもあり、このCobra Accountは、以前のBlack Market Wholesales Accountではできなかった機能も備えているようです。 このCobra Accountでもカタログを上書きする特殊権限を備えているのではと疑っています。

また、彼らはインタビューにて自分では開発しておらず、受け取っているとBuzzfeedにて答えています。 彼らがプレゼンに使用している書類はAmazonの機密書類が含まれており、BuzzfeedがAmazon米国にどのように入手したのか?を聞いたところ、Amazon米国側はノーコメントとして返答されたとの記事もあります。

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商品が 何度も 使われてるって事なのかな?

セラセンの商品登録にて、ASINではなく商品名にて検索すると親ASINがヒットします。 この親ASINがどのようにバリエーションが組まれているかの構成を見る事で、子ASINに多数のASINが追加されている事がわかりますよ。

自身で強いカタログを持っている場合にバリエーションに異常があった場合ですが、バリエーション内の一つの子ASINがハイジャックされている場合があります。 悪質セラーの目的は、この強い子ASINを親ASINに混ぜる事で、上位表示を一気にさせる事を目的にしています。 この被害を受けた時も、商品検索を使う事で、誰によって裏側で攻撃をかけられたか把握する事ができます。 何かおかしい挙動が見れた時、商品登録からのサーチは非常に有効ですので、覚えられた方が良いかもしれませんね。

自分自身で上記まで調べ上げないと、単にテクサポに異常が発生していると伝えても、仕様ですと答えられ、対応していただけないです。 不正手法が増加していますので、身を守るために不正方法とその手段がわかれば、どのような攻撃が裏でかかったかをテクサポに証拠として明示できます。 この証拠提出にて重い腰が上がります。 バグ、仕様、攻撃の分類ができませんので、上位カタログを持つ者は、ぜひ覚えといてください。

30
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なるほど。もしかしたら、強い子ASINをたくさん混ぜると、より強いカタログになり上位に表示されるんでしょうか。だから、なりふり構わず、どんなジャンルであろうと使えるモノはくっつけるということでしょうかね。

ちなみに、Takaさんがトップコメに貼ってくださったカタログの商品Q&Aを見ると、大型トランポリンについての質問になっています。そして、そのトランポリンですが、ちょっと調べたところ、まだAmazon上で販売されている商品のようです。
何年にもわたって、きちんとした商売をされている販売者様のようでもありますが、使っていない以前の商品のカタログが無断使用されているのか、それとも、バリエーションのひとつだったものが乗っ取られたものかはわかりません。

でも、このトピックで警告されている、
自分のカタログがゾンビのパーツに使われていた場合、自分のアカウントが危険にさらされる恐れがある
という状態に、このトランポリン販売者様は陥っている…のでしょうか。

このような情報自体を知らないセラーさんも多いと思いますが、カタログ削除も容易ではないとのこと、どうやって身の安全を図るべきか、方法論のようなものは無いのだろうかと思います。(自分のカタログが触られたことが分かるような仕掛けとか???)

※ちなみに、現在販売中のトランポリン商品を貼ることもできますが、その必要があるかな?と思ったので、今回は貼りませんでした

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個人的な推奨としては、記録に残らない電話ではなく、文面にてケースを立ててテクサポに相談される事を推奨します。 これは文章が残るケース番号を作る事を目的とし、そのケース番号を控えてください。

もし今後見覚えのない不正操作を行なったとするアカウント停止を受けた場合に、ケース番号を持ち出して相談している内容であるとし、盾を持っておいた方が良いと思います。

不正アカウントの放置問題と絡んだケースの場合、今のテクサポの持つ権限ではできる事が限られてしまう可能性があります。 (アカスペへの連絡はなるべく避けたほうがいいです。虚実な内容を報告したとして、反対に停止処分にするぞと言われる恐れがあります。)

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【注意喚起】 進化したゾンビリストから発生する冤罪の危険性について

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悪質中国セラーによるゾンビリスティングが一気に増加しておりますのでご注意下さい。

ゾンビリスティングとは?:販売終了カタログの再利用。 無関係な者が勝手に巻き込まれる為、セラーの立場からは最も迷惑な不正手法の一つ。

どんな問題が発生するの?:突然規約違反が発生するリスクがあります。 フォーラムで上がった規約違反から見ると、悪質操作を行った中国セラー側ではなく、知らずに乗っ取りをされた真面目な販売者がAIによってカタログ停止・アカウント停止処分を受けた例があります。

なぜ危険性が増したの?: ゾンビカタログに進化が見られました。 また、急増中の背景から、どうやら開発によって検索ツールが生まれ、このツールが中国の犯罪サイトにて販売され、一気に広がっていると想定しています。

どのように利用されてしまうの?


2020年3月16日に作られているが、一気にキーワード検索結果とランキングが上昇していることから、様々な手法のコンビネーションと思われる。

レビューの合計は以下となる
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これらは、古いレビューがかき集められて作られている。
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上記から、この出品者は古いカタログの高い評価をブラウズノードの制限を無視して検索し、内容に関わらずバリエーションに追加していることがわかる。

上記のように通常出品者から見ると検索不可になっている古いカタログがバリエーションに組まれている事がわかります。 これは今までのゾンビリスティングにはないことから、新手法と考えています。

知らないうちに過去のカタログが勝手に再利用され、その再利用による冤罪が多発すると思われます。 2005年の古いカタログまで再利用される為、ご注意下さい。

注意:上記に挙げたASINに対しては通報はNGです。 様々な不正方法が組み込まれている超悪質レベルです。 アカスペに通報すると、通報者が停止になるサービスも含まれている危険性がありますので、通報を行うことは危険です。

AIによって不明な停止処分の連絡を受けた場合、ここから発生した危険性があるのでご注意下さい。

通報者が逆に停止処分になる不正サービスが生まれたことで、個人的にはAmazonの信頼性は回復の手立てを失い、更に悪化するだけだと考えています。 今までと違い、信頼性回復を望んだ情報シェアの行為ではありません。AIによる冤罪の停止処分がこれからさらに増えると思われる為、発生した場合に慌てないための事前情報の共有が目的となります。

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どんな問題が発生するの?:突然規約違反が発生するリスクがあります。 フォーラムで上がった規約違反から見ると、悪質操作を行った中国セラー側ではなく、知らずに乗っ取りをされた真面目な販売者がAIによってカタログ停止・アカウント停止処分を受けた例があります。

なぜ危険性が増したの?: ゾンビカタログに進化が見られました。 また、急増中の背景から、どうやら開発によって検索ツールが生まれ、このツールが中国の犯罪サイトにて販売され、一気に広がっていると想定しています。

どのように利用されてしまうの?


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上記から、この出品者は古いカタログの高い評価をブラウズノードの制限を無視して検索し、内容に関わらずバリエーションに追加していることがわかる。

上記のように通常出品者から見ると検索不可になっている古いカタログがバリエーションに組まれている事がわかります。 これは今までのゾンビリスティングにはないことから、新手法と考えています。

知らないうちに過去のカタログが勝手に再利用され、その再利用による冤罪が多発すると思われます。 2005年の古いカタログまで再利用される為、ご注意下さい。

注意:上記に挙げたASINに対しては通報はNGです。 様々な不正方法が組み込まれている超悪質レベルです。 アカスペに通報すると、通報者が停止になるサービスも含まれている危険性がありますので、通報を行うことは危険です。

AIによって不明な停止処分の連絡を受けた場合、ここから発生した危険性があるのでご注意下さい。

通報者が逆に停止処分になる不正サービスが生まれたことで、個人的にはAmazonの信頼性は回復の手立てを失い、更に悪化するだけだと考えています。 今までと違い、信頼性回復を望んだ情報シェアの行為ではありません。AIによる冤罪の停止処分がこれからさらに増えると思われる為、発生した場合に慌てないための事前情報の共有が目的となります。

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ゾンビリスティングとは?:販売終了カタログの再利用。 無関係な者が勝手に巻き込まれる為、セラーの立場からは最も迷惑な不正手法の一つ。

どんな問題が発生するの?:突然規約違反が発生するリスクがあります。 フォーラムで上がった規約違反から見ると、悪質操作を行った中国セラー側ではなく、知らずに乗っ取りをされた真面目な販売者がAIによってカタログ停止・アカウント停止処分を受けた例があります。

なぜ危険性が増したの?: ゾンビカタログに進化が見られました。 また、急増中の背景から、どうやら開発によって検索ツールが生まれ、このツールが中国の犯罪サイトにて販売され、一気に広がっていると想定しています。

どのように利用されてしまうの?


2020年3月16日に作られているが、一気にキーワード検索結果とランキングが上昇していることから、様々な手法のコンビネーションと思われる。

レビューの合計は以下となる
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上記から、この出品者は古いカタログの高い評価をブラウズノードの制限を無視して検索し、内容に関わらずバリエーションに追加していることがわかる。

上記のように通常出品者から見ると検索不可になっている古いカタログがバリエーションに組まれている事がわかります。 これは今までのゾンビリスティングにはないことから、新手法と考えています。

知らないうちに過去のカタログが勝手に再利用され、その再利用による冤罪が多発すると思われます。 2005年の古いカタログまで再利用される為、ご注意下さい。

注意:上記に挙げたASINに対しては通報はNGです。 様々な不正方法が組み込まれている超悪質レベルです。 アカスペに通報すると、通報者が停止になるサービスも含まれている危険性がありますので、通報を行うことは危険です。

AIによって不明な停止処分の連絡を受けた場合、ここから発生した危険性があるのでご注意下さい。

通報者が逆に停止処分になる不正サービスが生まれたことで、個人的にはAmazonの信頼性は回復の手立てを失い、更に悪化するだけだと考えています。 今までと違い、信頼性回復を望んだ情報シェアの行為ではありません。AIによる冤罪の停止処分がこれからさらに増えると思われる為、発生した場合に慌てないための事前情報の共有が目的となります。

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上記にて情報不足による仮定不可となる部分を補足いたします。

追加されたバリエーションに対してASIN情報が載っておりません。 マスキング(見えなくさせている)なのかデリート(消去した)のか不明です。

こういうのは、直接データベースに触れる者しか作れない為、作成・関与している者は特定されます。

ブラッシングという手法があるとされ、これはセラー口座売買の際に古い情報を消したりするのに利用されているとの情報があります。 しかし、このブラッシングが個別のASINに使用されているという情報は見たことがありません。 ブラッシングがされている場合、過去の販売履歴もなくなっている事から、冤罪による停止処分を受ける可能性がなくなります。 しかし、マスキングされている状態のみで、過去の情報が残っている場合は、AIは不正判断を下す危険性が高いと考えております。

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怪しいカタログ鑑賞会会員(じゃないけど)の私はこんなカタログを見つけてしまいましたが、これも今回の、進化したゾンビカタログの仲間だと思いました。

でも、ゾンビというより、フランケンシュタインみたいですね、コレ。
訳のわからないパーツをツギハギして、無理やり動かしているみたいな気味悪さがあります。

死んでいるカタログを寄せ集めてバリエーションで付けているのは、高評価レビューをこのカタログに付けたいからなのでしょうか?
だとしても、これはワイヤレスイヤフォンなのに、堂々と、赤ちゃんのおくるみが~とか、園芸用に使う~とか、あきらかに商品が違うだろうというレビューをそのまま付けていて、雑だなあと思います。

ひとつのレビューに、販売者からのコメントがついていたので、たどってみましたが、すでにアカウントクローズになっている販売者さんでした。撤退者が作ったカタログなら、通報もされずに、抵抗もされずに、自分のカタログに埋め込むことが出来るので、そういうのを狙っているのかもしれません。

いずれにしても怖い話ですが、ゾンビに組み込まれない防御策はあるのでしょうか。
自分が過去に作成した販売終了のカタログは、マメに削除する、とかなのでしょうか?
でも、また再販するなどでキープしておきたいカタログもあるはずなので、そういうのが書き換えられたときに、察知する手段などはあるのでしょうか?

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要するに被害にあわないためには、出品終了商品はさっさとカタログ削除する、って事ですね。

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それまでゾンビカタログというのはいかがなものかと感じております

米国アマゾンセラーにSEO対策を行っている何人が集まり、アマゾン対策を伝えているホームページがあります。SEO対策用に分析している者は、真っ先に変な挙動が発生した事に気がつき、不正方法に危険シグナルを出して、それぞれにわかりやすく名前をつけていました。

上記のページになるべく従い、出来るだけ同じ言葉を使用するように心掛けています。

このページで使われているゾンビは2種類あります。
(1)ゾンビアカウント : 撤退したセラー口座の売買。
(2) ゾンビリスト: 販売終了したカタログに対して出品を行い、製品名、製品写真、製品説明を上書きする不正手法が見られるリスト(カタログ)。

ちなみに、同手法でも、墓場から持ってきたのでなく、現生のカタログ(リスト)に相乗りを行い変更する手法は、ハイジャックという名前をつけられています。

ブラウズノードによる制限があるのか、過去の例では同じカテゴリ内のカタログが被害を受けるケースが多いと感じてました。

本来は相乗り者が製品名や製品写真を変更する事はシステム上の権限によって不可となっていたが、なぜこれができるのか?というところから、中国にて特殊なアカウント権限をもつ不正アカウントが裏売買されているとなりました。 この裏マーケットで売られている特殊アカウントに対しては、WSJ紙は Black Market Wholesale Accountと名付けています。 これらを作り出す特殊な権限を持つアカウントは、中国不正サービスがセミナーを通して販売されるケースがあり、これらは違う名前になっていたりします。彼らがCobra Accountという名前をつけたセラーアカウントもあり、このCobra Accountは、以前のBlack Market Wholesales Accountではできなかった機能も備えているようです。 このCobra Accountでもカタログを上書きする特殊権限を備えているのではと疑っています。

また、彼らはインタビューにて自分では開発しておらず、受け取っているとBuzzfeedにて答えています。 彼らがプレゼンに使用している書類はAmazonの機密書類が含まれており、BuzzfeedがAmazon米国にどのように入手したのか?を聞いたところ、Amazon米国側はノーコメントとして返答されたとの記事もあります。

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商品が 何度も 使われてるって事なのかな?

セラセンの商品登録にて、ASINではなく商品名にて検索すると親ASINがヒットします。 この親ASINがどのようにバリエーションが組まれているかの構成を見る事で、子ASINに多数のASINが追加されている事がわかりますよ。

自身で強いカタログを持っている場合にバリエーションに異常があった場合ですが、バリエーション内の一つの子ASINがハイジャックされている場合があります。 悪質セラーの目的は、この強い子ASINを親ASINに混ぜる事で、上位表示を一気にさせる事を目的にしています。 この被害を受けた時も、商品検索を使う事で、誰によって裏側で攻撃をかけられたか把握する事ができます。 何かおかしい挙動が見れた時、商品登録からのサーチは非常に有効ですので、覚えられた方が良いかもしれませんね。

自分自身で上記まで調べ上げないと、単にテクサポに異常が発生していると伝えても、仕様ですと答えられ、対応していただけないです。 不正手法が増加していますので、身を守るために不正方法とその手段がわかれば、どのような攻撃が裏でかかったかをテクサポに証拠として明示できます。 この証拠提出にて重い腰が上がります。 バグ、仕様、攻撃の分類ができませんので、上位カタログを持つ者は、ぜひ覚えといてください。

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なるほど。もしかしたら、強い子ASINをたくさん混ぜると、より強いカタログになり上位に表示されるんでしょうか。だから、なりふり構わず、どんなジャンルであろうと使えるモノはくっつけるということでしょうかね。

ちなみに、Takaさんがトップコメに貼ってくださったカタログの商品Q&Aを見ると、大型トランポリンについての質問になっています。そして、そのトランポリンですが、ちょっと調べたところ、まだAmazon上で販売されている商品のようです。
何年にもわたって、きちんとした商売をされている販売者様のようでもありますが、使っていない以前の商品のカタログが無断使用されているのか、それとも、バリエーションのひとつだったものが乗っ取られたものかはわかりません。

でも、このトピックで警告されている、
自分のカタログがゾンビのパーツに使われていた場合、自分のアカウントが危険にさらされる恐れがある
という状態に、このトランポリン販売者様は陥っている…のでしょうか。

このような情報自体を知らないセラーさんも多いと思いますが、カタログ削除も容易ではないとのこと、どうやって身の安全を図るべきか、方法論のようなものは無いのだろうかと思います。(自分のカタログが触られたことが分かるような仕掛けとか???)

※ちなみに、現在販売中のトランポリン商品を貼ることもできますが、その必要があるかな?と思ったので、今回は貼りませんでした

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個人的な推奨としては、記録に残らない電話ではなく、文面にてケースを立ててテクサポに相談される事を推奨します。 これは文章が残るケース番号を作る事を目的とし、そのケース番号を控えてください。

もし今後見覚えのない不正操作を行なったとするアカウント停止を受けた場合に、ケース番号を持ち出して相談している内容であるとし、盾を持っておいた方が良いと思います。

不正アカウントの放置問題と絡んだケースの場合、今のテクサポの持つ権限ではできる事が限られてしまう可能性があります。 (アカスペへの連絡はなるべく避けたほうがいいです。虚実な内容を報告したとして、反対に停止処分にするぞと言われる恐れがあります。)

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上記にて情報不足による仮定不可となる部分を補足いたします。

追加されたバリエーションに対してASIN情報が載っておりません。 マスキング(見えなくさせている)なのかデリート(消去した)のか不明です。

こういうのは、直接データベースに触れる者しか作れない為、作成・関与している者は特定されます。

ブラッシングという手法があるとされ、これはセラー口座売買の際に古い情報を消したりするのに利用されているとの情報があります。 しかし、このブラッシングが個別のASINに使用されているという情報は見たことがありません。 ブラッシングがされている場合、過去の販売履歴もなくなっている事から、冤罪による停止処分を受ける可能性がなくなります。 しかし、マスキングされている状態のみで、過去の情報が残っている場合は、AIは不正判断を下す危険性が高いと考えております。

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上記にて情報不足による仮定不可となる部分を補足いたします。

追加されたバリエーションに対してASIN情報が載っておりません。 マスキング(見えなくさせている)なのかデリート(消去した)のか不明です。

こういうのは、直接データベースに触れる者しか作れない為、作成・関与している者は特定されます。

ブラッシングという手法があるとされ、これはセラー口座売買の際に古い情報を消したりするのに利用されているとの情報があります。 しかし、このブラッシングが個別のASINに使用されているという情報は見たことがありません。 ブラッシングがされている場合、過去の販売履歴もなくなっている事から、冤罪による停止処分を受ける可能性がなくなります。 しかし、マスキングされている状態のみで、過去の情報が残っている場合は、AIは不正判断を下す危険性が高いと考えております。

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怪しいカタログ鑑賞会会員(じゃないけど)の私はこんなカタログを見つけてしまいましたが、これも今回の、進化したゾンビカタログの仲間だと思いました。

でも、ゾンビというより、フランケンシュタインみたいですね、コレ。
訳のわからないパーツをツギハギして、無理やり動かしているみたいな気味悪さがあります。

死んでいるカタログを寄せ集めてバリエーションで付けているのは、高評価レビューをこのカタログに付けたいからなのでしょうか?
だとしても、これはワイヤレスイヤフォンなのに、堂々と、赤ちゃんのおくるみが~とか、園芸用に使う~とか、あきらかに商品が違うだろうというレビューをそのまま付けていて、雑だなあと思います。

ひとつのレビューに、販売者からのコメントがついていたので、たどってみましたが、すでにアカウントクローズになっている販売者さんでした。撤退者が作ったカタログなら、通報もされずに、抵抗もされずに、自分のカタログに埋め込むことが出来るので、そういうのを狙っているのかもしれません。

いずれにしても怖い話ですが、ゾンビに組み込まれない防御策はあるのでしょうか。
自分が過去に作成した販売終了のカタログは、マメに削除する、とかなのでしょうか?
でも、また再販するなどでキープしておきたいカタログもあるはずなので、そういうのが書き換えられたときに、察知する手段などはあるのでしょうか?

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怪しいカタログ鑑賞会会員(じゃないけど)の私はこんなカタログを見つけてしまいましたが、これも今回の、進化したゾンビカタログの仲間だと思いました。

でも、ゾンビというより、フランケンシュタインみたいですね、コレ。
訳のわからないパーツをツギハギして、無理やり動かしているみたいな気味悪さがあります。

死んでいるカタログを寄せ集めてバリエーションで付けているのは、高評価レビューをこのカタログに付けたいからなのでしょうか?
だとしても、これはワイヤレスイヤフォンなのに、堂々と、赤ちゃんのおくるみが~とか、園芸用に使う~とか、あきらかに商品が違うだろうというレビューをそのまま付けていて、雑だなあと思います。

ひとつのレビューに、販売者からのコメントがついていたので、たどってみましたが、すでにアカウントクローズになっている販売者さんでした。撤退者が作ったカタログなら、通報もされずに、抵抗もされずに、自分のカタログに埋め込むことが出来るので、そういうのを狙っているのかもしれません。

いずれにしても怖い話ですが、ゾンビに組み込まれない防御策はあるのでしょうか。
自分が過去に作成した販売終了のカタログは、マメに削除する、とかなのでしょうか?
でも、また再販するなどでキープしておきたいカタログもあるはずなので、そういうのが書き換えられたときに、察知する手段などはあるのでしょうか?

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要するに被害にあわないためには、出品終了商品はさっさとカタログ削除する、って事ですね。

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要するに被害にあわないためには、出品終了商品はさっさとカタログ削除する、って事ですね。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

それまでゾンビカタログというのはいかがなものかと感じております

米国アマゾンセラーにSEO対策を行っている何人が集まり、アマゾン対策を伝えているホームページがあります。SEO対策用に分析している者は、真っ先に変な挙動が発生した事に気がつき、不正方法に危険シグナルを出して、それぞれにわかりやすく名前をつけていました。

上記のページになるべく従い、出来るだけ同じ言葉を使用するように心掛けています。

このページで使われているゾンビは2種類あります。
(1)ゾンビアカウント : 撤退したセラー口座の売買。
(2) ゾンビリスト: 販売終了したカタログに対して出品を行い、製品名、製品写真、製品説明を上書きする不正手法が見られるリスト(カタログ)。

ちなみに、同手法でも、墓場から持ってきたのでなく、現生のカタログ(リスト)に相乗りを行い変更する手法は、ハイジャックという名前をつけられています。

ブラウズノードによる制限があるのか、過去の例では同じカテゴリ内のカタログが被害を受けるケースが多いと感じてました。

本来は相乗り者が製品名や製品写真を変更する事はシステム上の権限によって不可となっていたが、なぜこれができるのか?というところから、中国にて特殊なアカウント権限をもつ不正アカウントが裏売買されているとなりました。 この裏マーケットで売られている特殊アカウントに対しては、WSJ紙は Black Market Wholesale Accountと名付けています。 これらを作り出す特殊な権限を持つアカウントは、中国不正サービスがセミナーを通して販売されるケースがあり、これらは違う名前になっていたりします。彼らがCobra Accountという名前をつけたセラーアカウントもあり、このCobra Accountは、以前のBlack Market Wholesales Accountではできなかった機能も備えているようです。 このCobra Accountでもカタログを上書きする特殊権限を備えているのではと疑っています。

また、彼らはインタビューにて自分では開発しておらず、受け取っているとBuzzfeedにて答えています。 彼らがプレゼンに使用している書類はAmazonの機密書類が含まれており、BuzzfeedがAmazon米国にどのように入手したのか?を聞いたところ、Amazon米国側はノーコメントとして返答されたとの記事もあります。

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それまでゾンビカタログというのはいかがなものかと感じております

米国アマゾンセラーにSEO対策を行っている何人が集まり、アマゾン対策を伝えているホームページがあります。SEO対策用に分析している者は、真っ先に変な挙動が発生した事に気がつき、不正方法に危険シグナルを出して、それぞれにわかりやすく名前をつけていました。

上記のページになるべく従い、出来るだけ同じ言葉を使用するように心掛けています。

このページで使われているゾンビは2種類あります。
(1)ゾンビアカウント : 撤退したセラー口座の売買。
(2) ゾンビリスト: 販売終了したカタログに対して出品を行い、製品名、製品写真、製品説明を上書きする不正手法が見られるリスト(カタログ)。

ちなみに、同手法でも、墓場から持ってきたのでなく、現生のカタログ(リスト)に相乗りを行い変更する手法は、ハイジャックという名前をつけられています。

ブラウズノードによる制限があるのか、過去の例では同じカテゴリ内のカタログが被害を受けるケースが多いと感じてました。

本来は相乗り者が製品名や製品写真を変更する事はシステム上の権限によって不可となっていたが、なぜこれができるのか?というところから、中国にて特殊なアカウント権限をもつ不正アカウントが裏売買されているとなりました。 この裏マーケットで売られている特殊アカウントに対しては、WSJ紙は Black Market Wholesale Accountと名付けています。 これらを作り出す特殊な権限を持つアカウントは、中国不正サービスがセミナーを通して販売されるケースがあり、これらは違う名前になっていたりします。彼らがCobra Accountという名前をつけたセラーアカウントもあり、このCobra Accountは、以前のBlack Market Wholesales Accountではできなかった機能も備えているようです。 このCobra Accountでもカタログを上書きする特殊権限を備えているのではと疑っています。

また、彼らはインタビューにて自分では開発しておらず、受け取っているとBuzzfeedにて答えています。 彼らがプレゼンに使用している書類はAmazonの機密書類が含まれており、BuzzfeedがAmazon米国にどのように入手したのか?を聞いたところ、Amazon米国側はノーコメントとして返答されたとの記事もあります。

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商品が 何度も 使われてるって事なのかな?

セラセンの商品登録にて、ASINではなく商品名にて検索すると親ASINがヒットします。 この親ASINがどのようにバリエーションが組まれているかの構成を見る事で、子ASINに多数のASINが追加されている事がわかりますよ。

自身で強いカタログを持っている場合にバリエーションに異常があった場合ですが、バリエーション内の一つの子ASINがハイジャックされている場合があります。 悪質セラーの目的は、この強い子ASINを親ASINに混ぜる事で、上位表示を一気にさせる事を目的にしています。 この被害を受けた時も、商品検索を使う事で、誰によって裏側で攻撃をかけられたか把握する事ができます。 何かおかしい挙動が見れた時、商品登録からのサーチは非常に有効ですので、覚えられた方が良いかもしれませんね。

自分自身で上記まで調べ上げないと、単にテクサポに異常が発生していると伝えても、仕様ですと答えられ、対応していただけないです。 不正手法が増加していますので、身を守るために不正方法とその手段がわかれば、どのような攻撃が裏でかかったかをテクサポに証拠として明示できます。 この証拠提出にて重い腰が上がります。 バグ、仕様、攻撃の分類ができませんので、上位カタログを持つ者は、ぜひ覚えといてください。

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商品が 何度も 使われてるって事なのかな?

セラセンの商品登録にて、ASINではなく商品名にて検索すると親ASINがヒットします。 この親ASINがどのようにバリエーションが組まれているかの構成を見る事で、子ASINに多数のASINが追加されている事がわかりますよ。

自身で強いカタログを持っている場合にバリエーションに異常があった場合ですが、バリエーション内の一つの子ASINがハイジャックされている場合があります。 悪質セラーの目的は、この強い子ASINを親ASINに混ぜる事で、上位表示を一気にさせる事を目的にしています。 この被害を受けた時も、商品検索を使う事で、誰によって裏側で攻撃をかけられたか把握する事ができます。 何かおかしい挙動が見れた時、商品登録からのサーチは非常に有効ですので、覚えられた方が良いかもしれませんね。

自分自身で上記まで調べ上げないと、単にテクサポに異常が発生していると伝えても、仕様ですと答えられ、対応していただけないです。 不正手法が増加していますので、身を守るために不正方法とその手段がわかれば、どのような攻撃が裏でかかったかをテクサポに証拠として明示できます。 この証拠提出にて重い腰が上がります。 バグ、仕様、攻撃の分類ができませんので、上位カタログを持つ者は、ぜひ覚えといてください。

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Seller_zj4tq4ZFtF3KM

なるほど。もしかしたら、強い子ASINをたくさん混ぜると、より強いカタログになり上位に表示されるんでしょうか。だから、なりふり構わず、どんなジャンルであろうと使えるモノはくっつけるということでしょうかね。

ちなみに、Takaさんがトップコメに貼ってくださったカタログの商品Q&Aを見ると、大型トランポリンについての質問になっています。そして、そのトランポリンですが、ちょっと調べたところ、まだAmazon上で販売されている商品のようです。
何年にもわたって、きちんとした商売をされている販売者様のようでもありますが、使っていない以前の商品のカタログが無断使用されているのか、それとも、バリエーションのひとつだったものが乗っ取られたものかはわかりません。

でも、このトピックで警告されている、
自分のカタログがゾンビのパーツに使われていた場合、自分のアカウントが危険にさらされる恐れがある
という状態に、このトランポリン販売者様は陥っている…のでしょうか。

このような情報自体を知らないセラーさんも多いと思いますが、カタログ削除も容易ではないとのこと、どうやって身の安全を図るべきか、方法論のようなものは無いのだろうかと思います。(自分のカタログが触られたことが分かるような仕掛けとか???)

※ちなみに、現在販売中のトランポリン商品を貼ることもできますが、その必要があるかな?と思ったので、今回は貼りませんでした

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Seller_zj4tq4ZFtF3KM

なるほど。もしかしたら、強い子ASINをたくさん混ぜると、より強いカタログになり上位に表示されるんでしょうか。だから、なりふり構わず、どんなジャンルであろうと使えるモノはくっつけるということでしょうかね。

ちなみに、Takaさんがトップコメに貼ってくださったカタログの商品Q&Aを見ると、大型トランポリンについての質問になっています。そして、そのトランポリンですが、ちょっと調べたところ、まだAmazon上で販売されている商品のようです。
何年にもわたって、きちんとした商売をされている販売者様のようでもありますが、使っていない以前の商品のカタログが無断使用されているのか、それとも、バリエーションのひとつだったものが乗っ取られたものかはわかりません。

でも、このトピックで警告されている、
自分のカタログがゾンビのパーツに使われていた場合、自分のアカウントが危険にさらされる恐れがある
という状態に、このトランポリン販売者様は陥っている…のでしょうか。

このような情報自体を知らないセラーさんも多いと思いますが、カタログ削除も容易ではないとのこと、どうやって身の安全を図るべきか、方法論のようなものは無いのだろうかと思います。(自分のカタログが触られたことが分かるような仕掛けとか???)

※ちなみに、現在販売中のトランポリン商品を貼ることもできますが、その必要があるかな?と思ったので、今回は貼りませんでした

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個人的な推奨としては、記録に残らない電話ではなく、文面にてケースを立ててテクサポに相談される事を推奨します。 これは文章が残るケース番号を作る事を目的とし、そのケース番号を控えてください。

もし今後見覚えのない不正操作を行なったとするアカウント停止を受けた場合に、ケース番号を持ち出して相談している内容であるとし、盾を持っておいた方が良いと思います。

不正アカウントの放置問題と絡んだケースの場合、今のテクサポの持つ権限ではできる事が限られてしまう可能性があります。 (アカスペへの連絡はなるべく避けたほうがいいです。虚実な内容を報告したとして、反対に停止処分にするぞと言われる恐れがあります。)

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個人的な推奨としては、記録に残らない電話ではなく、文面にてケースを立ててテクサポに相談される事を推奨します。 これは文章が残るケース番号を作る事を目的とし、そのケース番号を控えてください。

もし今後見覚えのない不正操作を行なったとするアカウント停止を受けた場合に、ケース番号を持ち出して相談している内容であるとし、盾を持っておいた方が良いと思います。

不正アカウントの放置問題と絡んだケースの場合、今のテクサポの持つ権限ではできる事が限られてしまう可能性があります。 (アカスペへの連絡はなるべく避けたほうがいいです。虚実な内容を報告したとして、反対に停止処分にするぞと言われる恐れがあります。)

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