相変わらずアマゾンが販売してくるのですが
順調に売れていた商品ですが、ある日突然アマゾンが大幅に安い価格で参入して来ました。
またかいな。
このやり方欧州でも問題になり、日本でも出来るだけ辞めますと言っていたような。
アマゾンの出品者は中小零細企業が多いはず。そんなところに売上データを
使って、大量に安く仕入れて販売したらそりゃ独り勝ち。
少しでの安く提供しようとしてるこちらの努力も水の泡です。
手数料稼ぎだけでなく、出品者のことなどお構いなしに稼ぐだけ稼ぎたい
のかアマゾン。
こんなことを繰り返すなら公正取引委員会に連絡するのも大事なのかな。
相変わらずアマゾンが販売してくるのですが
順調に売れていた商品ですが、ある日突然アマゾンが大幅に安い価格で参入して来ました。
またかいな。
このやり方欧州でも問題になり、日本でも出来るだけ辞めますと言っていたような。
アマゾンの出品者は中小零細企業が多いはず。そんなところに売上データを
使って、大量に安く仕入れて販売したらそりゃ独り勝ち。
少しでの安く提供しようとしてるこちらの努力も水の泡です。
手数料稼ぎだけでなく、出品者のことなどお構いなしに稼ぐだけ稼ぎたい
のかアマゾン。
こんなことを繰り返すなら公正取引委員会に連絡するのも大事なのかな。
58件の返信
Seller_9L1sirF8RwIcG
完全に部外者として傍から見てる者の意見ですが、amazonと出品者が公平であるべきだとは思えないですね
例えればアパートの大家がアパ-トとの一室に住んでいるとして、住人と同じようにルールを守って使うかというとそうじゃないでしょう。
食品スーパーのテナントに総菜屋や100円ショップが入っていることもありますが、スーパーがテナントに気を使って、品ぞろえや価格を調整したりしますかね?
そもそもamazonでなくても同じ商品を売ってる業者が1人でもいれば大して利益にならないと思いますね。
そういう商品はさっさと売り切って撤退するとか、大企業にはない実の軽さや自由さを武器にしたほうがいいと思いますが。
Seller_EiwPr62PYhYEK
比喩するのであれば、Amazonはイoンモールやアリoのようなものです。
本体の敷地内で、本体の横の小さいスペースでテナント営業。
本体のルールに則る、本体優遇の運営。
勿論杭が出るようなことをすれば、本体から目をつけられ、
それが売上につながる場合は本体はそれを大量に仕入れて安値で販売してしまう。
特許を持っているメーカー直営販売で、その特許を使用した商品の場合は
問題がありそうですが、
それ以外は仕方のないような事かと思います。
Seller_qtXLxPjo3F7jM
海外のセラーフォーラムも読んでますが、このトピックは多いです。『政府が何らかのアクションを取るべきだ』という書き込みがほとんどです。
インドではアマゾンはマーケットプレイスを展開するか、販売するかのどちらかで、どちらにもなれないルールがあるらしく、本来はそうあるべきだという意見もありました。スモールビジネスが雇うのは人であり、アマゾンが雇うのはロボットだ。政府は雇用という面からも、スモールビジネスを大事にすべきだと書いている人もいました。
ずっと欧米企業で働いていましたが、日本人はおとなしいと言われています。当店が同じようなことをされたら公正取引委員会に相談します。
Seller_j8nGXyLwVlCkO
個人的にはアマゾンが販売してくれて助かることもあるのでそれはかまわないが
後からどんどん理不尽なルールを押しつけてくる方がガマンできない
Seller_d8ocSw9LORnIX
元々amazonが直販するモデルでスタートし、カテゴリを増やす段階で外部のマーチャントをセラーとして呼び込んだのがマーケットプレイスの形ですからね。セラーに頼らないで全部直販で賄うことができればそちらの方が良いのでしょう。
またカテゴリごとに直販中心かマーケットプレイス中心かはその国の流通事情によって異なるでしょう。
セラーがamazonを販路として考えるならば、その国、そのカテゴリでamazonがどれぐらいのマーケットシェアを持っているかがポイントですね。
電子書籍のようにシェアが高ければ公取の指導も入るし、シェアが低ければセラーにはほかの選択肢も用意されているということで公取も指導しない。
amazonがマーケットシェアの50%以上を持っているカテゴリなど限られているのだから、amazonで儲からない商品は他で販売することにも目を向ければ良いかと思う。
しかしいまは「amazonで儲からない商品」=「ほかでも儲からない商品」を抱えてセラーをやろうという人が多いので、話がややこしくなる。
そういう意味ではamazonはマーケットサイズも大きく、広告でも出稿すればカート獲得がゼロにはならないマーケットということで貴重な場だと思う。
よそはamazonよりもサイズは小さいし、カートがとれなければずっと取れないままのところの方が多いので。
しかしまだまだ購入者の選択がamazonが1stプライオリティではないというカテゴリも沢山あると思う。
最近メーカーがどんどんamazonと直契約をするのも、自社サイトを立ち上げて、広告をガンガン打っても購入者はいつか頭打ちになる。(利用者もどれだけリピートするかわからないサイトにクレカなど個人情報を登録したくないし、ポイントをもらったって次にいつ欲しいものができるかわからないとメリット感も薄い)
amazonに来れば、全体の集客はamazonがやってくれるので、自分たちは売ることに専念できる。
結局はそちらの方が効率が良いということに気づく。そんな感じかな。
Seller_uQ8IZftvEagmb
販売者としての気持ちはよくわかりますが、消費者側から見ればより安く便利になるので、やはり仕方ないように思います。
Seller_DED1bBM3ySvgE
当社でも、数年前に仕入金額で100万円以上の商品が、そっくりAmazonに持って行かれました。
しかも、定期購入10%OFFまでやって。
何しろ、販売データはそっくり握られていますから、我々が苦労して売れるようにしても、Amazonのバイヤーが、「おタクの製品も売れるようになったので、ウチが売ってあげましょう」と声を掛けて回って、横取りしようとします。
それで、アマになびくようなメーカーに未来は無いと思いますが、『今だけ良ければ』と考えるメーカーはそれなりにあります。
手数料を払って、データを提供していると考えるとばからしくなりますが、データだけで商売が出来る訳ではないですから、「大男、総身に知恵が廻りかね」に知恵と人情で対抗でしょうかねえ。
Seller_U6t3XCH3LiLyu
推測ですが
過去の売り上げ数から仕入れる、売れるまで価格を調整する(安くなる)、売れる
これをもとに仕入れる…の繰り返し
出品者は、FBAの複数個販売の恩恵(手数料が安くなるとか)はありませんが、直販は反映されるから維持できるんだろうな
送料込みの価格が安くなりすぎると、送料別建ての価格設定が崩壊する(出品できなくなる)のも経験してます
こういうのはAmazonのひさしを借りるデメリットなんでしょうね