6件の返信
Seller_PMsX12RLg7EiA
茶葉と比較したらゆるいエレクトロニクスも、保存の湿度・温度の管理が必要です。 テクサポに聞いても、常温というだけで、温度・湿度を仕様として管理していないようです。 また、FBAは屋内ですが、作業で外に出される場合もあり、それが夏場の日中に何時間外に放置されるかも不明とも聞いております。
上記が問題の場合はFBA利用は推奨しません。。と過去に説明を受けました。
Seller_vkTvBWFPJvgBe
以前にも同じ趣旨のトピックが立てられたように思いますが、ベンチレーター、サーキュレーターなどの配慮は無いようですね。
ですので真夏の倉庫内の熱溜まりだと、セ氏40度はあるかと思います。
Seller_nYyZifP6pQNlp
テクサポに「常温」の定義(JIS規格や薬局方などあるので)を確認しましたが、非開示と言われました。
労働安全衛生法では、倉庫の作業エリアは温度管理の努力目標があるので、極端な高温になることは無いと思いますが、温度にシビアな商品は長期間預けない方が良いかも知れないですね。(特に高額商品)
Seller_f8PxucupUahML
皆様の仰る通りです
確か空調管理はわかりませんが
普通の倉庫?スーパーコンビニの倉庫?(空調不明)レベルだと思っております
当方は扱っておりませんが参考までに
時期限定でチョコレート販売が可能になります
正確にはわかりませんが常温保管のようです
茶系はわかりませんが、外装常温保管記載や缶系なら大丈夫かと思います
ただ、地域により年々気温上昇もありますから
気になるるようでしたら夏場時期は避けられられた方が良いかなと
・お茶を毎日飲む方もいらっしゃいますが夏場は冷たい方が好まれます
・缶ではなく紙類包装なら膨らむ可能性も検討しなくてはなりません
・まして口にする飲料です7e2042315c557e30d2fd様がいくらきちんと管理しても
倉庫内外や配送中(多分?クール指定なし)の車の中の厚さも尋常です
(車内温度管理は知りませんが大手では無い配送会社(軽トラ等)の管理は
されていない状況かと思っております)
扱われている茶葉が
・大手日本メーカー品
・外国ブランド
・7e2042315c557e30d2fd様独自の製造・混合作業品
かはわかりませんが
ヘルプ・出品大学にチョコレート取扱い記載があったかも?
無いかも?知れませんが検索・ご確認いただいた方が良いかもしれませんね
(ただ、チョコと茶葉は別々の保管場所かもしれません)
他の出品取扱業者を参考になされた方が良いと思います
Seller_PMsX12RLg7EiA
米国の噂では、Amazon(米)では論理的な目標値は摂氏35度以下と囁かれていますが、現実問題としてこれを超す場合もあるかもしれないという不安が利用者にはあります。
2011年の古い記事ですが、信ぴょう性の高いメディアとしてTIMEをあげると、以下になります。 (信ぴょう性の低い媒体の場合、記者がFBA従業員として実際に働いた記事なども、探せばあります。)
http://techland.time.com/2011/09/21/amazon-employees-carried-out-of-115-degree-warehouse-by-paramedics/
要約すると、従業員が華氏115度 (摂氏46度)の環境で働かされたというニュースです。
特に懸念されているのは、夏場の倉庫間移動で、屋外の放置された場合が懸念になります。夏場の倉庫間移動の作業で、屋外に放置され、摂氏50度近くで数日間たつと、接着剤はとけ、プラスチックは材質によって形状変化します。
上記のような問題点が取り上げられた米国側では、以下のアナウンスがされております。
https://sellercentral.amazon.com/gp/help/external/help.html?itemID=G202125070&language=en_US&
Products in fulfillment centers must be able to withstand a minimum temperature of 50 degrees Fahrenheit and a maximum temperature of 120 degrees Fahrenheit during the product’s shelf life without hurting its quality.
FBA利用の製品における保存温度は、華氏50度(摂氏10度)から華氏120度(49度)以下の製品とする。
Meltable inventory requirements として、FBAが受け付けるのは10月1日から4月30日までとなり、5月1日から9月30日は受け付けない、もしくは破棄する。 このような製品はMeltableと明記する事が義務付けられています。
“Meltable” の定義は、熱に敏感な食物製品とし、チョコレート、ヨーグルト、グミやプロバイオティクス製品が例に上がる。
アマゾン日本ではチョコレートが可能になったので、上記区分の製品の場合は問い合わせされるのを推奨します。
アマゾン日本も米国のように、上記のガイドラインを作っていただければ、少しは安心できるのですが、なんでも機密情報扱いにしてしまうので、利用者が不安になってしまいますよね。
ご懸念通り、茶葉のFBA利用は細心の注意を払ったほうが良いでしょうね。。
Seller_9YVpZDpSFYl92
https://www.youtube.com/watch?v=Xbw0U6xfc9E
神奈川
https://www.youtube.com/watch?v=CEFxCPC4vrc
大阪
大阪の天井は、シーリングファンが沢山付いてそうですね。
客観的な要素で動画等で倉庫の様子はどうでしょうか?
また、GoogleMap の3Dモードで、納品先の倉庫を立体的に見ることが出来ます。
建物の温度管理について共通して言えるのは、1Fは沢山の室外機が並んでいますが、上の階程、1階よりも1/3 1/4程度しかありません。階層によって商品のカテゴリーが違うみたいなので、その差が室外機にも反映されていると思います。