ノーブランド出品における排他性に関して
私は小口出品なので相乗りでぶら下がるしか無いのですが。
ノーブランドとして作成されたカタログには排他性が発生するのでしょうか。
そもそもがブランド名(メーカー名)を商品タイトルに押し込んだツール出品ですが、ブランド名の訂正を申請しても何の反応も得られないものですから、このままだと相乗り出品が事実上は不可能になります。
近頃はエスカレートしてきて、他モールから引っ張ってくるどころか専門店のカタログから拾い集めてくるものだから、ブランド名がその専門店の店名になっていたりします。
超マイナーメーカーで、日本国内では他に取り扱いが無く、販売店が日本代理店を兼ねているのであながち間違いでは無いのですが。
付録。
ロシア系の個人商社がウクライナ製のプラモデルを出品していますが、税関で手こずることが多いようです。
これも代理店からは輸入が途絶えて難儀しておりますが、従来の標準売価の倍額というのが。
ノーブランド出品における排他性に関して
私は小口出品なので相乗りでぶら下がるしか無いのですが。
ノーブランドとして作成されたカタログには排他性が発生するのでしょうか。
そもそもがブランド名(メーカー名)を商品タイトルに押し込んだツール出品ですが、ブランド名の訂正を申請しても何の反応も得られないものですから、このままだと相乗り出品が事実上は不可能になります。
近頃はエスカレートしてきて、他モールから引っ張ってくるどころか専門店のカタログから拾い集めてくるものだから、ブランド名がその専門店の店名になっていたりします。
超マイナーメーカーで、日本国内では他に取り扱いが無く、販売店が日本代理店を兼ねているのであながち間違いでは無いのですが。
付録。
ロシア系の個人商社がウクライナ製のプラモデルを出品していますが、税関で手こずることが多いようです。
これも代理店からは輸入が途絶えて難儀しておりますが、従来の標準売価の倍額というのが。
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Seller_CTYNeCYVkH3sl
これも一種のブランドオーナー制の弊害ですね。
1商品、1カタログはもはやAmazonでは不可能になりつつあるので、どんどんノーブランドでカタログを乱立させるしかないかと。Amazon自身がその流れを作っているので致し方ないです。
存在実態が不明なブランドオーナーの縛りで、正規の製品コードで作成されたカタログにたとえ誤りがあったとしても訂正することは夢のまた夢、商品カタログに致命的な不備があれば、そのカタログへの相乗りはあきらめて、ノーブランドとして新たに出品するしか道がない。
過去にはなかったノーブランド品にも相乗りができなくなった理由は今ひとつ不明ですが、誰か特する人がいるんでしょうね。
Seller_bcIgNmjKDYfq0
Amazonで定義をする(アマゾンブランド・Amazonプライベートブランド)と世間一般で言うところのブランドもありますね。
そのあたりがしっかりと種分けが出来ていないんですかね?
ゴチャゴチャのグニュグニュで推移するしかしょうがないんですかね?
アマゾン内で扱う以上AmazonでYESかNOかはAmazonが決めること、となるんですかね?
産地の不正確さや販売セラーのの不正確さ、商品の不正確さ、は目を覆うものはありますが、全てはAmazon様が決めること、となるんでしょうね。
全てを支配するのはお客様であってAmazonはその意向に沿っている、とAmazonではしていると主張をしているように思います。
違うか本当かは私には解りませんが・・・・・・。
なんか変だなぁ~~~~とは思いますがね。
Seller_c6FSDLpOmWURL
端的に言えば小口なのが悪いです。
小口でぶら下がるのは事実上、二次ないし三次以下の流通だと公言しているのとイコールです。
相手方がノーブランドで出している場合相乗りは可能なはずですが、あくまでノーブランドなので同じものを出品しているとの証明も成り立たない構図です。
相手方が正規代理店ならなおさらです。
ただ、ノーブランド出品されている物に相乗りできない理由もなければ、訂正する意味も理解できません。
悔しければ大口登録して新しくカタログ登録して、事業者登録してJANコード取得したら良いだけの話。
そうすれば、「あちらさんとは違うものです。」と言える。