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読み取り専用アカウントの健全性や停止の可能性をよりわかりやすく把握したいという販売事業者様の声に応え、これまでAmazonではアカウント健全性評価などの機能をセラーセントラルに導入してきました。その延長として、2024年4月24日、新サービス「アカウント健全性アシュアランス」を開始します。
これは、「アカウント健全性評価」のスコアを高い水準で維持し(6か月以上の間250以上を維持。250以下は10日まで許容)、有効な緊急連絡先番号を登録済みの大口出品者様にご利用いただける追加サービスです。
現在、大口出品者様にアカウント停止につながる問題が発生した場合は、アカウント健全性スペシャリストから販売事業者様にご連絡のうえ、問題の内容と対処方法についてご説明し解決をサポートしております。
「アカウント健全性アシュアランス」開始後は、問題の発生から72時間以内に連絡がとれ、販売事業者様がAmazonと協力して問題の解決に取り組んでいる間、アカウントは停止されません。販売事業者様は、アカウントが安全な状態で、安心して問題解決に取り組んでいただけます。
対象となった販売事業者様は、自動的に「アカウント健全性アシュアランス」に登録され、4月24日をめどに登録通知メールを受け取ります。なお、このサービスの利用は無料です。
詳しくは、アカウント健全性アシュアランスをご覧ください。
サービスの利用条件、対象者は記されているものの、具体的なサービスの内容が記されていないように見えるのだけど、
「問題の発生から72時間以内に連絡がとれ、販売事業者様がAmazonと協力して問題の解決に取り組んでいる間、アカウントは停止されません。」
が "サービス" なの?
では、対象者以外は「問題の発生からすぐにアカウント停止に至る」って事? 対象者はアカウント停止までの猶予期間が72時間あり、アカスペに連絡とれる、って事が "サービス" なの?
そんなの、サービスとは言わないよ。日本語の使い方が間違えているな。
自分のスコアはずっと200で 201以上になったのは見た事がない。
そもそも、200から違反があったら減点されるものの、加算対象が「過去180日間に正常に出荷された注文200件ごとに、4点が加算されます」とあるように、大量の売り上げがなければ加算されないスコアを「アカウント健全性」と呼ぶのがおかしい。売上が少ないセラーにとっては、全く意味がない、無関係な仕組みだ。