amazon手数料がある日突然、約2倍まで増えた
ジャンルや商品名はもちろん、金額も全く同じ商品を販売したのですが、突然amazon手数料が約2倍に増えました。(具体的には12月頭に約14000円の商品を販売し、amazon手数料が約1400円だったのに、1月に同金額の同商品を販売した際、amazon手数料が約2300円まで増えていた)
2021年1月から手数料upの告知など一切なかったのですが、なぜこのような現象が起きたのか分かる方おられますでしょうか?
amazon手数料がある日突然、約2倍まで増えた
ジャンルや商品名はもちろん、金額も全く同じ商品を販売したのですが、突然amazon手数料が約2倍に増えました。(具体的には12月頭に約14000円の商品を販売し、amazon手数料が約1400円だったのに、1月に同金額の同商品を販売した際、amazon手数料が約2300円まで増えていた)
2021年1月から手数料upの告知など一切なかったのですが、なぜこのような現象が起きたのか分かる方おられますでしょうか?
18件の返信
Seller_REkzfuLyKmn27
手数料だけを見ると10%カテゴリーから15%カテゴリーに変更されていますね。
可能性としては
①アマゾン判断で最適なカテゴリーにカタログを移動した。
②同じ商品で乱立しているカタログを統合した際に同時にカテゴリーが変更された。
私がわかる範囲ですとこんなところでしょうか
Seller_PrxAjokXMl2zd
ただし、簡易課税でなければ最終的に精算されます。
簡易課税の限度ギリギリなら、本則に移行されるほうがよいかと思いますよ。
Seller_PMsX12RLg7EiA
Amazonですが、Amazon側の誤判断でカテゴリを利率の高い分野に勝手に変更してしまう場合もあります。 こちらですが、一般電子機器分野の商品が、医療機器分野に変更されており、何度も元に戻していました。しかし、何度も発生するので、面倒になり放置したところ、今度は無許可による医療用機器の販売としてカタログ停止となってしまいました。 Amazon側の誤判断で不適切なカテゴリに入れられた場合、毎回対処するか、訂正しても何度も変更される場合は、パフォーマンスに影響が出ないように出品しない方が良いかも知れませんね。
Seller_PMsX12RLg7EiA
出品者の権限及びカタログの状態によって異なると思います。
カタログがロックされておらず、出品者にカタログ変更ができる状態であれば、編集にて元に戻せます。 こちらは国内正規代理店で電波法も弊社名でとっている背景で、実質上弊社のみがAma JPで販売しているカタログでした。 ケースをたてて、こちらで編集して戻してました。
小口は上記に当てはまらないので、Amazonに修正依頼を出すことで、対応して頂けるかと思います。 この場合、昔は依頼を出すと、テクサポから電話がかかって来ました。妥当性の説明を行い、担当者がこちらの説明に納得されると、その電話内にて訂正して頂けました。 今のAmaJPは、よくわかりません。 Ama CNにあるAmaJP向けカタログ部署が管轄している場合もあり、妥当な依頼であっても、処理を行なっていただけるかは別問題が出てくるかも知れません。。