バリエーションに色とサイズしかない。どちらも該当しない。
松脂というものを売っています。これには硬さがいくつかあってバリエーションとして存在します。しかし、バリエーション登録には 色とサイズしかなくて、どちらにも該当しません。仕方なく色で登録していたりしますが、固さの選択ところが色の選択と書かれていると、誤情報を放置する素人業者だと思われそうです。
色とかのワードを”種類”とか”スタイル”とかの文言に変えられないのでしょうか?セラーフォーラムも探しましたがどうもこのような内容が見つかりません。
バリエーションに色とサイズしかない。どちらも該当しない。
松脂というものを売っています。これには硬さがいくつかあってバリエーションとして存在します。しかし、バリエーション登録には 色とサイズしかなくて、どちらにも該当しません。仕方なく色で登録していたりしますが、固さの選択ところが色の選択と書かれていると、誤情報を放置する素人業者だと思われそうです。
色とかのワードを”種類”とか”スタイル”とかの文言に変えられないのでしょうか?セラーフォーラムも探しましたがどうもこのような内容が見つかりません。
14件の返信
Seller_f8PxucupUahML
私は取り扱っていないのでわかりませんが
前にフォーラムでそのようだったかと記憶しております
別カタログをたくさん作るしかないような?
テクサポに確認しましたか?ヘルプ・下部問合せできると思います
このあと、似たようなけさくしてみますので何か出れば追記します
TSから回答があり、解決したら他のセラーのためにも
こちらで開示ください
Seller_RY9qEPI4HhK84
サイズの所に 固さを入れる仕様だと思いますよ。
私のカテと違いますが、私はサイズの所に 形を入れています。
例】四角 三角 丸とかです
やってみて 登録できなければ対応不可のカテかもしないです。
PCからではない為 規約とか調べられないので 試してみてください
変えれません。
Seller_npxveGtz4EkWQ
当店もたまにあります。
その際は、箇条書きに以下の記載をしております。
【ご注意】Amazonの仕様で選択肢が「xxxxx」となっていますが、「yyyyy」と読み替えをお願い致します。
これはテキサポに問い合わせした際に、この様に書くと良いと推奨された方法です。
Seller_bcIgNmjKDYfq0
硬さの識別シールを色分けして貼り付ける様な方式はどんなもんでしょうね?
単なるアイデアの提案です。
Seller_PMsX12RLg7EiA
バリエーション登録には 色とサイズしかなくて、どちらにも該当しません。
Amazonはバリエーションの定義をアパレルを元にして考えたようで、選択されたワードが他ジャンルではあてはまりません。 これは十分Amazonも認識しているようです。
私も最初は戸惑ったのですが、テクサポに相談した事があります。 カタログを調査する個々の判断によると説明を受けました。 悪用目的と判断されてしまう使い方はNGですが、購入者目線でわかりやすく表示させる事が目的になっていれば、定義に沿っていなくても許容範囲になるというグレーゾーンのような説明を受けた記憶があります。
よって、それからは一先ず作って、文句言われなければOKという対応をしていました。
しかし、アカスペの大部分が中国に移り、ダブルスタンダードが目がつく現在の状況下では、アカスペの個々の判断になるグレーゾーンが気になるところです。
Seller_PMsX12RLg7EiA
語句に当てはまらない場合は、XとYの関数と捉え、どっちをXにするかを重要視した方が実用的だと思います。 ただし、ここはAmazonの規約にて定義された範囲外です。NGと定義された項目を読み、そこに記載されていなければOKという解釈をする者もおり、私の契約書の読み方はこんな感じです。
日本人は定義されていない場合は、細かく聞く方が多いです。 米国の考えでは、定義されていなければ、それを個人的に解釈しても、NG行為を行なっていなければOK。 このような状態の場合、聞く事は反対に不利に働くので、聞かない方が良いという感覚が強いです。
(余談ですが。。。経験では、B2Bの契約書を行うと、日本企業(特に日本を代表する大企業)だけ細かくグレーゾーンとなる契約部分をきき、足りない箇所の項目を追加しようとします。 多くの国と契約を行なった経験がありますが、グレーゾーンの明確化したがるのは国内巨大企業だけでした。 「細かく追加した方が、縛りを強めるのと同じなので、不利に働きますよ。 書いてないのは、OKという解釈を持つのが一般的なんです。聞くことによって利用不可になったり、マイナスが発生したりしますよ。。。」とオフレコで伝えた事が何度もあります。 それでも追加を主張されると、契約文章作成の米国人社内弁護士から、「何で自分の首を絞める内容の追加を希望するのか?」 と聞かますが、面倒なので向こうの要望なので、それで通してくれとした事が何度もありました。)
Seller_nYyZifP6pQNlp
「Pattern name」というテーマはないですか?
これだと項目を任意の文字に置き換えできると思います。
例:パターン(硬さ)
↓この商品は、パターン (種類) という使い方をしています。