確定申告の時期で確定申告用の資料がほしいです。
副業でAmazonのセラーをしていました。
確定申告で、アマゾンの損益を税理士さんに渡したいのですか、どれを提出すればいいでしょうか?
あと仕入れや、在庫などの資料が必要でしょうか?
在庫の資料はどこにありますか?
ちなみに長期在庫手数料などで100万超えの赤字になりそうです。今年で撤退します。とほほ、、、
確定申告の時期で確定申告用の資料がほしいです。
副業でAmazonのセラーをしていました。
確定申告で、アマゾンの損益を税理士さんに渡したいのですか、どれを提出すればいいでしょうか?
あと仕入れや、在庫などの資料が必要でしょうか?
在庫の資料はどこにありますか?
ちなみに長期在庫手数料などで100万超えの赤字になりそうです。今年で撤退します。とほほ、、、
お聞きしたい気持ちはわかるのですが
税務上の回答は法律上税務関係者しか答えられません
その税理士さんにお尋ねください
>長期在庫手数料などで100万超えの赤字
副業のレベルを超えていそうに感じております
インボイスについては、私も過去に同様な悩みがあり、調べた限りでは所謂インボイスの書式に対応したレポートはAmazonからは発行が無いと思われます。
厳密にはインボイスのダウンロードは出来るのですが、そのインボイスと、セラーセントラルよりダウンロードできるCSVなどの集計結果と、数値が合わないので使い物にならないと判断しています。なので、現在は下記の様な対応を行っています。
メニュー>支払>ペイメント>トランザクション>当該月を設定>CSVをダウロード
ダウンロードしたCSVから、ペイメントダッシュボードの画面に表示されている様に
売上・消費税・各種Amazon手数料をまとめ直して集計しています。
ただ、ダウンロードできるCSVはかなり複雑で、恐らく初めてみると税理士・会計士でも、まったく分からないと思います。かなり慣れ(ダウンロードされる数値の意味・解釈・数値の集計のし直し)が必要です。
また、月ごとのCSVですと、集計し直した数値が合っているのかの客観的な判断が出来ないので(エビデンス的な資料が無いので)、当方はペイメントダッシュボードの決済期間ごとにまとめています。
ペイメントダッシュボードの画面で該当期間をセット
例えば「2024年12月〇日~2024年12月△日」を選択して
「この期間のトランザクションを確認」>トランザクション画面でCSVをダウして集計をし直し、ペイメントダッシュボードの画面の数値と合っているか確認しています。
あとは自分で作ったインボイス風の請求書を作り保存しております。
あくまでもインボイス風の請求書ですので法律的には無効な資料ではありますが、Amazonから正式に発行できる集計結果と当該期間の入金もありますので、客観的な証明(エビデンス資料)になります。
前述の「厳密なインボイス」と、インボイス風の請求書、集計し直したCSV(Excel)のファイルを保存(保管)しております。
契約している税理士、及び、ネットで調べた時も同様な方法しかないと発言されている税理士が何名かいらっしゃったこと、あと税務署に相談した際にも担当された方からも「この方法で集計してください」との回答でしたので、現在は記述の方法で落ち着いています。
ただし、繰り返しになりますが、あくまでもインボイス風の集計・保管になりますので、「正規のインボイス」にならないので、参考程度の情報にとどめ、最終的にはご自身でご判断ください。
他の回答が有りますが税務上の資料は全てを税理士さんに提出し相談が良いと思います。なまじ税理士さんに操作をするのは逆にまずいですね。タンと儲かった時にはアレヤコレヤの控除等の適用を画策をしますが・・・・・。
Amazonからの資料の取り方等は税理士さんの方がよく心得ている場合が多いです。
収支で100万円の赤字ですか?平たく言えばなんだそりゃと言う範囲ですかね。
赤字の分は持ち越して翌年の課税分から差し引いて納税と言う制度が有るには有ります。(消費税は別です)
すでに税理士さんと顧問契約を交わしているのでしょうか?
だとするならば税理士さんに一任するべきです。
逆に何故税理士さんに相談しないのか疑問です。
確定申告に関しては税理士に確認すべきです。
青色?白色?他の事業はどんな収入?
様々な業態がありますので選任の税理士が行う仕事です。
そして、お付き合いしている税理士がAmazonに明るくないのであれば他の税理士を検討することも検討の余地があります。
100万円を超える赤字は安易に起こるものではありません。
税務署から指摘されるネタになりますのでしっかり対策して確定申告すべきであるということだけアドバイスしておきます。
確定申告の時期で確定申告用の資料がほしいです。
副業でAmazonのセラーをしていました。
確定申告で、アマゾンの損益を税理士さんに渡したいのですか、どれを提出すればいいでしょうか?
あと仕入れや、在庫などの資料が必要でしょうか?
在庫の資料はどこにありますか?
ちなみに長期在庫手数料などで100万超えの赤字になりそうです。今年で撤退します。とほほ、、、
確定申告の時期で確定申告用の資料がほしいです。
副業でAmazonのセラーをしていました。
確定申告で、アマゾンの損益を税理士さんに渡したいのですか、どれを提出すればいいでしょうか?
あと仕入れや、在庫などの資料が必要でしょうか?
在庫の資料はどこにありますか?
ちなみに長期在庫手数料などで100万超えの赤字になりそうです。今年で撤退します。とほほ、、、
確定申告の時期で確定申告用の資料がほしいです。
副業でAmazonのセラーをしていました。
確定申告で、アマゾンの損益を税理士さんに渡したいのですか、どれを提出すればいいでしょうか?
あと仕入れや、在庫などの資料が必要でしょうか?
在庫の資料はどこにありますか?
ちなみに長期在庫手数料などで100万超えの赤字になりそうです。今年で撤退します。とほほ、、、
お聞きしたい気持ちはわかるのですが
税務上の回答は法律上税務関係者しか答えられません
その税理士さんにお尋ねください
>長期在庫手数料などで100万超えの赤字
副業のレベルを超えていそうに感じております
インボイスについては、私も過去に同様な悩みがあり、調べた限りでは所謂インボイスの書式に対応したレポートはAmazonからは発行が無いと思われます。
厳密にはインボイスのダウンロードは出来るのですが、そのインボイスと、セラーセントラルよりダウンロードできるCSVなどの集計結果と、数値が合わないので使い物にならないと判断しています。なので、現在は下記の様な対応を行っています。
メニュー>支払>ペイメント>トランザクション>当該月を設定>CSVをダウロード
ダウンロードしたCSVから、ペイメントダッシュボードの画面に表示されている様に
売上・消費税・各種Amazon手数料をまとめ直して集計しています。
ただ、ダウンロードできるCSVはかなり複雑で、恐らく初めてみると税理士・会計士でも、まったく分からないと思います。かなり慣れ(ダウンロードされる数値の意味・解釈・数値の集計のし直し)が必要です。
また、月ごとのCSVですと、集計し直した数値が合っているのかの客観的な判断が出来ないので(エビデンス的な資料が無いので)、当方はペイメントダッシュボードの決済期間ごとにまとめています。
ペイメントダッシュボードの画面で該当期間をセット
例えば「2024年12月〇日~2024年12月△日」を選択して
「この期間のトランザクションを確認」>トランザクション画面でCSVをダウして集計をし直し、ペイメントダッシュボードの画面の数値と合っているか確認しています。
あとは自分で作ったインボイス風の請求書を作り保存しております。
あくまでもインボイス風の請求書ですので法律的には無効な資料ではありますが、Amazonから正式に発行できる集計結果と当該期間の入金もありますので、客観的な証明(エビデンス資料)になります。
前述の「厳密なインボイス」と、インボイス風の請求書、集計し直したCSV(Excel)のファイルを保存(保管)しております。
契約している税理士、及び、ネットで調べた時も同様な方法しかないと発言されている税理士が何名かいらっしゃったこと、あと税務署に相談した際にも担当された方からも「この方法で集計してください」との回答でしたので、現在は記述の方法で落ち着いています。
ただし、繰り返しになりますが、あくまでもインボイス風の集計・保管になりますので、「正規のインボイス」にならないので、参考程度の情報にとどめ、最終的にはご自身でご判断ください。
他の回答が有りますが税務上の資料は全てを税理士さんに提出し相談が良いと思います。なまじ税理士さんに操作をするのは逆にまずいですね。タンと儲かった時にはアレヤコレヤの控除等の適用を画策をしますが・・・・・。
Amazonからの資料の取り方等は税理士さんの方がよく心得ている場合が多いです。
収支で100万円の赤字ですか?平たく言えばなんだそりゃと言う範囲ですかね。
赤字の分は持ち越して翌年の課税分から差し引いて納税と言う制度が有るには有ります。(消費税は別です)
すでに税理士さんと顧問契約を交わしているのでしょうか?
だとするならば税理士さんに一任するべきです。
逆に何故税理士さんに相談しないのか疑問です。
確定申告に関しては税理士に確認すべきです。
青色?白色?他の事業はどんな収入?
様々な業態がありますので選任の税理士が行う仕事です。
そして、お付き合いしている税理士がAmazonに明るくないのであれば他の税理士を検討することも検討の余地があります。
100万円を超える赤字は安易に起こるものではありません。
税務署から指摘されるネタになりますのでしっかり対策して確定申告すべきであるということだけアドバイスしておきます。
お聞きしたい気持ちはわかるのですが
税務上の回答は法律上税務関係者しか答えられません
その税理士さんにお尋ねください
>長期在庫手数料などで100万超えの赤字
副業のレベルを超えていそうに感じております
お聞きしたい気持ちはわかるのですが
税務上の回答は法律上税務関係者しか答えられません
その税理士さんにお尋ねください
>長期在庫手数料などで100万超えの赤字
副業のレベルを超えていそうに感じております
インボイスについては、私も過去に同様な悩みがあり、調べた限りでは所謂インボイスの書式に対応したレポートはAmazonからは発行が無いと思われます。
厳密にはインボイスのダウンロードは出来るのですが、そのインボイスと、セラーセントラルよりダウンロードできるCSVなどの集計結果と、数値が合わないので使い物にならないと判断しています。なので、現在は下記の様な対応を行っています。
メニュー>支払>ペイメント>トランザクション>当該月を設定>CSVをダウロード
ダウンロードしたCSVから、ペイメントダッシュボードの画面に表示されている様に
売上・消費税・各種Amazon手数料をまとめ直して集計しています。
ただ、ダウンロードできるCSVはかなり複雑で、恐らく初めてみると税理士・会計士でも、まったく分からないと思います。かなり慣れ(ダウンロードされる数値の意味・解釈・数値の集計のし直し)が必要です。
また、月ごとのCSVですと、集計し直した数値が合っているのかの客観的な判断が出来ないので(エビデンス的な資料が無いので)、当方はペイメントダッシュボードの決済期間ごとにまとめています。
ペイメントダッシュボードの画面で該当期間をセット
例えば「2024年12月〇日~2024年12月△日」を選択して
「この期間のトランザクションを確認」>トランザクション画面でCSVをダウして集計をし直し、ペイメントダッシュボードの画面の数値と合っているか確認しています。
あとは自分で作ったインボイス風の請求書を作り保存しております。
あくまでもインボイス風の請求書ですので法律的には無効な資料ではありますが、Amazonから正式に発行できる集計結果と当該期間の入金もありますので、客観的な証明(エビデンス資料)になります。
前述の「厳密なインボイス」と、インボイス風の請求書、集計し直したCSV(Excel)のファイルを保存(保管)しております。
契約している税理士、及び、ネットで調べた時も同様な方法しかないと発言されている税理士が何名かいらっしゃったこと、あと税務署に相談した際にも担当された方からも「この方法で集計してください」との回答でしたので、現在は記述の方法で落ち着いています。
ただし、繰り返しになりますが、あくまでもインボイス風の集計・保管になりますので、「正規のインボイス」にならないので、参考程度の情報にとどめ、最終的にはご自身でご判断ください。
インボイスについては、私も過去に同様な悩みがあり、調べた限りでは所謂インボイスの書式に対応したレポートはAmazonからは発行が無いと思われます。
厳密にはインボイスのダウンロードは出来るのですが、そのインボイスと、セラーセントラルよりダウンロードできるCSVなどの集計結果と、数値が合わないので使い物にならないと判断しています。なので、現在は下記の様な対応を行っています。
メニュー>支払>ペイメント>トランザクション>当該月を設定>CSVをダウロード
ダウンロードしたCSVから、ペイメントダッシュボードの画面に表示されている様に
売上・消費税・各種Amazon手数料をまとめ直して集計しています。
ただ、ダウンロードできるCSVはかなり複雑で、恐らく初めてみると税理士・会計士でも、まったく分からないと思います。かなり慣れ(ダウンロードされる数値の意味・解釈・数値の集計のし直し)が必要です。
また、月ごとのCSVですと、集計し直した数値が合っているのかの客観的な判断が出来ないので(エビデンス的な資料が無いので)、当方はペイメントダッシュボードの決済期間ごとにまとめています。
ペイメントダッシュボードの画面で該当期間をセット
例えば「2024年12月〇日~2024年12月△日」を選択して
「この期間のトランザクションを確認」>トランザクション画面でCSVをダウして集計をし直し、ペイメントダッシュボードの画面の数値と合っているか確認しています。
あとは自分で作ったインボイス風の請求書を作り保存しております。
あくまでもインボイス風の請求書ですので法律的には無効な資料ではありますが、Amazonから正式に発行できる集計結果と当該期間の入金もありますので、客観的な証明(エビデンス資料)になります。
前述の「厳密なインボイス」と、インボイス風の請求書、集計し直したCSV(Excel)のファイルを保存(保管)しております。
契約している税理士、及び、ネットで調べた時も同様な方法しかないと発言されている税理士が何名かいらっしゃったこと、あと税務署に相談した際にも担当された方からも「この方法で集計してください」との回答でしたので、現在は記述の方法で落ち着いています。
ただし、繰り返しになりますが、あくまでもインボイス風の集計・保管になりますので、「正規のインボイス」にならないので、参考程度の情報にとどめ、最終的にはご自身でご判断ください。
他の回答が有りますが税務上の資料は全てを税理士さんに提出し相談が良いと思います。なまじ税理士さんに操作をするのは逆にまずいですね。タンと儲かった時にはアレヤコレヤの控除等の適用を画策をしますが・・・・・。
Amazonからの資料の取り方等は税理士さんの方がよく心得ている場合が多いです。
収支で100万円の赤字ですか?平たく言えばなんだそりゃと言う範囲ですかね。
赤字の分は持ち越して翌年の課税分から差し引いて納税と言う制度が有るには有ります。(消費税は別です)
他の回答が有りますが税務上の資料は全てを税理士さんに提出し相談が良いと思います。なまじ税理士さんに操作をするのは逆にまずいですね。タンと儲かった時にはアレヤコレヤの控除等の適用を画策をしますが・・・・・。
Amazonからの資料の取り方等は税理士さんの方がよく心得ている場合が多いです。
収支で100万円の赤字ですか?平たく言えばなんだそりゃと言う範囲ですかね。
赤字の分は持ち越して翌年の課税分から差し引いて納税と言う制度が有るには有ります。(消費税は別です)
すでに税理士さんと顧問契約を交わしているのでしょうか?
だとするならば税理士さんに一任するべきです。
逆に何故税理士さんに相談しないのか疑問です。
すでに税理士さんと顧問契約を交わしているのでしょうか?
だとするならば税理士さんに一任するべきです。
逆に何故税理士さんに相談しないのか疑問です。
確定申告に関しては税理士に確認すべきです。
青色?白色?他の事業はどんな収入?
様々な業態がありますので選任の税理士が行う仕事です。
そして、お付き合いしている税理士がAmazonに明るくないのであれば他の税理士を検討することも検討の余地があります。
100万円を超える赤字は安易に起こるものではありません。
税務署から指摘されるネタになりますのでしっかり対策して確定申告すべきであるということだけアドバイスしておきます。
確定申告に関しては税理士に確認すべきです。
青色?白色?他の事業はどんな収入?
様々な業態がありますので選任の税理士が行う仕事です。
そして、お付き合いしている税理士がAmazonに明るくないのであれば他の税理士を検討することも検討の余地があります。
100万円を超える赤字は安易に起こるものではありません。
税務署から指摘されるネタになりますのでしっかり対策して確定申告すべきであるということだけアドバイスしておきます。