あはは、書いちゃったね。
弊社もamazon内の出稿はゼロ。
基本的にはamazon内の広告はアドセンスよりも規模の小さな予算しか預かっていないので、不正というかこういう手法に対する対策はアドセンス以下、かなりガードは低いと思います。

自社の商品の並びに、他所のスポンサードプロダクトが割り込んできて「鬱陶しい」と思ったセラーが、自分のセラーアカウント以外のIPからスポンサードプロダクトをクリックしまくって落とすとかいう話とその結果などもネットには落ちていますね。

楽天やyahooの広告などの方がまだ広告の不正は監視されやすい。

表示順位を上げるためにクリックを増やすことや、相手の広告予算を削るためにクリックすることなど、色々とありますね。

楽天なんかでも予算枠を設定して「今月は消化が少ないな」と思っていても、月末にはしっかり予算枠が使い切られているので、時々25日ぐらいに停止して引き上げたりします。
誰が一生懸命クリックしているのやら。