お気持ちお察しします。大変でしたね。
弊社でも様々な購入者から催促だの問い合わせだのあります。酷いのヒトコトで済まない事例も多々ありました。うちは弁護士も在籍してるので、動いてもらったことも何度かあります。これは購入者だけでなく、競合の出品者であったりもします。出品者同士の妨害行為もエグいですよ。頭が悪いひともいるのですけど、弊社の出品者名を名指しで商品ページにあげつらって「この店からは買ってはいけませんよ！中国産の粗悪品扱ってますから！」なんて書くの。なんの根拠があってそう書くのか。購入者も「この店はヤ●ザですよ」とか評価に書いてる。留守電に何度も怒鳴りまくってるメッセージがあったり。「店では500円で売ってるんだから500円で売ってよ！」って。騙しやがって、警察に言うからな！ですよ。
います、います。うちは基本的に「マイナス思考」で仕事をするようにしてます。尾ひれがありまして、「マイナス・プラス思考」です。プラスの前にマイナスがくるのがミソ。良からぬことは、いつか必ず起こるので、それにどう対処するかを、事前に考えておく。
コンディション説明や出品者情報に何を記載しておくか。出品者情報も弁護士と相談して様々な事例を想定して作ってます。電話対応もしません。メールでお願いしてます。しばらくの間、望まないような問い合わせ等がないと不安になります。そろそろこのへんでトンデモナイ問い合わせが来るんじゃなかろうかと。
購入者さんもいろんなかたがおられますが、事例として大切に保管しておいたほうがいいですね。今後に活かせればと思います。気分的なところについては、例えば「時薬（じやく）」もあります。時間は必ず過ぎていくので、苛々・悶々・凹みな気分も変化していきます。