あっ、良かったですね。

このようなことを記載して頂けますと本当に有意義な結果です。

パスポートは、当該本人の確認のため、
公共料金は、現住所での活動状況を、やはり確認しているものであり、

本人書類の確認というのをそれらを一緒くたに考えていたら、
不備が生じた場合は、アカウントが停止されるようですね。

個人的には、現住所確認はどっかのオークションサイトみたく
アマゾンがはがきを郵送し、それに記載してあるコードを登録みたいなのも追加してがいいんじゃないかな？とか思ってますけれど。

解決できたから一安心ではなくて、今回の事例が次に繋がるような思考の持ち方が大事かなと思ってます。
わからないことでも原因を模索し、対応策を考える。
物販においてはわからないこと（お客様の本当の思惟）だらけですし。
これがわかったらボロ儲け（え
いや、リピーターは確保しやすいでしょうね。

大学生らしかなぬ、しっかりとした文面で人となりが理解できますので、
今後が楽しみですね。

主観と客観、盲信と懐疑、思想と哲学。
すべての捉え方に２面性があるのですが、どちらが良いとか悪いとかの問題ではなく、
解決に至るには？何が必要であるか？
そのような観点においてはすべて後者です。

物事を冷静に分析し、そのうえで成り立つ主観、ポリシーですので。

また、実際のところ、アカウント停止というのはそれなりの方が大半です。
本人が意図していてもいなくても、結果不備が生じているに過ぎないです。
そのような中で、意図的な者の発言に対しても、それを見抜けるだけの力備わっているか？

実はわたし、回答しているようでいて、結果、自身がいろいろ教わっていたりもされているわけで。

あっ、エタノールさんへの返信だけではなく、今回は一番トピ主さんに読んでもらいたいかなと。

わたしの場合は最適な振る舞いというのは、通常の社会人としての慣行です。

なんかアマゾンのことをやたら悪くいうセラーさんもおりますが、
ま、気持ちもわかりますが、
てか、わたしんとこは審査は何度も経験してるんですけどね 笑笑

でも、疑いというのを持たれたら、それは真っ先に解決しなければなりません。
自身に非がないことを主張し、その上で解決する方法を模索しなければなりません。
さらにわたしは他にも責任転嫁はしない方向に終始してます。
（お客様とかあと当然アマゾンに対してですね

こういうの意外と困難かと思いますょ。

その場において、どうあるべきか？とか、ホント自身で考えないことにはですね。