購入者向けiPhoneアプリの障害|販売者情報が見れない

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購入者向けiPhoneアプリの障害|販売者情報が見れない

購入者向けiPhone アプリにて、販売者情報をクリックすると、以下のエラーメッセージが出現する状態が続いています。

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この障害はいつ治るのでしょうか?

消費者にとっては、特定商取引法に違反をしているか? どこの地域の販売者か? 名義貸しの可能性はないかなど、購入する際に気をつける重要なチェックポイントだと思うので、早く解消して頂きたいです。

もし、障害が修復出来ないのなら、ワンちゃんの種類を増やして楽しませて欲しいです。

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私の環境で確認したところ、販売者情報は確認できるようです。

ユーモア溢れた表現で和みました(笑)

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元に戻っていますね。

障害を気がつかなかった方に対する補足として、以下のような新しい流れなっていました。


この(2)がなくなっており、(1)→(3)の従来のスタイルに戻ってますね。

数年前から度々発生するあってはいけない基本的問題が含まれています。
何かを新しくする時ですが、テスト環境にてバグがないかをテストするのが一般的です。 しかし、今回のようにクリックすれば障害が出る事が簡単にわかる状態なのに、本番環境に使われた事が問題と考えています。今回のようにわかりやすいバグを発見していない場合、他に関わるバグが発生していても、全く調査されていないとも考えられます。 今回のバグは表面上で見てわかる内容でしたが、このバグがカート取得などの裏側に関わっていたら、我々には新しい仕様なのか、バグなのか不明となります。

そもそもの疑問として、本当に表側の開発にて行われたのか?という疑問が湧いてしまいます。 この障害が発生したポップアップ表示が機能として必要と思えません。 システムは軽さが重要ですが、なぜ不要と思える余計な表示させるモジュールを追加下のか? 本当の目的は別のでは?という疑心まで湧いてしまいます。

セラーフォーラムのリンクがなくなった件も不思議です。なぜ、掲示板担当者がそれを知らなかったのか? 開発が暴走していないか心配です。

こちらのバグですが、カスタマーサポートに連絡し、バグがある事を伝えようとしました。 中国人のカスタマーサポートの返答は、ウェブ版で見る事が出来るなら、そっちで見られたらどうでしょうか?という返答でした。

疑心がわかないように、新しい機能を追加するときは、テスト用環境でバグがないかテストしてから、リリースして頂きたいです。

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おっしゃる通りで、開発とQA(Quality Assurance)はジャンルによっては、別の部署・体制に分離するのが一般的で、開発が終わるとQAにテストを依頼し、QAのテストエンジニアは問題ない事を承認してからリリース作業に入ります。 受け取ったソースプログラムから、不要なプログラム(ゲームでいう隠れコマンド)が含まれていないかもテストします。

Amazon.jobを見ると、テストを行うチームは存在しており、その多くが米国募集となっております。

開発の多くはアマゾン中国やアマゾンインドの勤務地が多く見られます。 米国では、これらの国で作られたモジュール(部品)に問題がないか、米国側でチェックしている可能性があります。 しかし、日本に該当する職種の募集が見られません。

開発部署に、開発からテストまで一貫して依頼している可能性があり、その結末が今回のような例になるのでしょう。 不正なプログラムを仕込まれても、アマゾン日本は一切気がつかない状態でリリースされてしまう危険性があります。 不正プログラムの内容次第で、刑事まで発展してしまう危険性があります。

アウトソーシング先で開発された内容でも、責任を負うのは日本となりますので、日本においてQAの募集が増える事を期待したいです。

コンプライアンスやQAなどの企業として要となる部分まで、アウトソーシングで放任していないか心配です。

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2019年9月12日 AM9時に見た所、また同じ障害が発生しています。

現在ですが、障害を受けるとループするように続いてしまう問題があります。 今回の障害も修復・再発のループが続くのでしょうか?

こちらが観測している時間は、修繕においては昼過ぎ、障害再発については深夜に発生しているようで、これが1週間ほど続いているようです。 この時間は変更されるので、常に正しいというわけではありません。

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状況確認いたしました。
カート取得者から販売者情報を見ようとするとエラーになりますが、商品を取り扱う出品者一覧から見れば販売者情報までたどり着きますね。

カート取得している出品者の情報は「販売者の詳細が確認できない限りは買わない」と考える利用者でないと、名前・評価数・直近12ヶ月の肯定的な評価の率しか見えません。

どんな意図を持ってこんな状態で機能をリリースするのか、理解に苦しみます。

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こちらの問題ですが、フォーラム投稿後に修復(以前の状態に戻る)が行われてました。
現時点(10月1日 朝5:30)にちょっと目が覚めて、iPhoneアプリを見たところ、再発しています。

この再発は3回目となり、異常な状況と感じて目が覚めてしまいました。

以前からあまりにバグが多いので、開発が社内承認を受けずに、勝手に本番環境にアップしているのでは?というまさかと思う疑心が沸いてましたが、同じ障害に対し修復と発生が3回も繰り返されるのは、単なる疑心では済まなくなってしまいます。

これが何が危険かというと、企業の信頼性が崩壊されてしまいます。
最近、以下の問題が発生したばかりとなりますが、このような問題が継続して多発する危険が高まります。 個人情報漏洩は最低でも500円/一件が発生してしまい、アカウントを無数に作れてしまうアマゾンの場合、史上最悪の事態が予想されます。

アマゾンのシステムはAWSが下請けとなり、中国政府が間接的に保有するアマゾンAWS中国で多くが開発されているのでないか? という感じで考えています。 下請けのアマゾンAWSの開発が、アマゾン日本の承諾を得ずに、裏側で勝手に本番環境にアップロードしているなんて事は考えられない状態ですが、3回も同じ障害を引き起こすのは異常事態です。 開発および承認に対する機能が働いているか気になります。

三回も同じ障害が発生するバッチがアプリ側の本番環境にアップロードされた事態に対し、アマゾン日本はAWS中国に対し何が発生しているのか調査するべきでしょうね。

現在、夜間から8時半にかけて、検索キーワードの結果に異常を感じており、不正中国セラーと思えるカタログがこの時間帯に上位に表示されているようにも伺えます。 夜11時から12時ごろに、何か変な挙動が見られるので、これを含めて調査して頂きたいです。

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