情報共有｜発送業者：Amazon について | FBA マルチチャンネル
相変わらず、アマゾンは情報公開しないので、代わりに共有します。
アマゾンFBA利用者ですが、発送業者名がAMAZONとなる場合があります。
トレーサビリティですが、販売者側は注文番号から見る事ができます。 購入者は、メールアドレスにリンクが貼られており、そこをクリックする事で見る事ができるようです。
この問題点ですが、購入者のメールアドレスがない場合、追跡可能となるURLは送られませんので、受取人は不明の状態に陥ります。 当方から、追跡可能サイトのURLやお電話番号などを公開してほしいと、テクサポを通して上申させて頂いております。
情報共有｜発送業者：Amazon について | FBA マルチチャンネル
相変わらず、アマゾンは情報公開しないので、代わりに共有します。
アマゾンFBA利用者ですが、発送業者名がAMAZONとなる場合があります。
トレーサビリティですが、販売者側は注文番号から見る事ができます。 購入者は、メールアドレスにリンクが貼られており、そこをクリックする事で見る事ができるようです。
この問題点ですが、購入者のメールアドレスがない場合、追跡可能となるURLは送られませんので、受取人は不明の状態に陥ります。 当方から、追跡可能サイトのURLやお電話番号などを公開してほしいと、テクサポを通して上申させて頂いております。
172件の返信
Seller_PMsX12RLg7EiA
FBAマルチチャンネルでアマゾンが発送業者の場合は、以下となります
配送情報
配送業者: Amazon
トラッキングID: 99131XXXXXXXX
配達完了予定日: 2019年10月16日
他の運送業者は、これを調べられるサイトや存在していますが、現状のアマゾンにはございません。
例：日本郵便追跡サービス：https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/
アマゾンでは、この代わりに依頼時に登録したメールアドレスにURLを送る事で処理をしていますが、メールがない場合（届かない場合）は、この番号を受取人が管理画面などで知ったとしても、調べられる術がない状態を懸念しています。
Seller_bcIgNmjKDYfq0
全く見方は違いますが、平たく言えば物流会社も通販業務をやれば良いだけの話でもありますね。
安易に仕事を貰えるから、量が増えて実入りが良かったからの上にアグラをかいて来て、競争させられて困った困った、ではしょうもない話ですね。
お役所仕事の延長のような感じで仕事をしてるからこのような結果になったとも言えますね。
残業代も払わないで仕事をさせる会社や、インチキ保険で利益を上げようとする会社ではしょうがない訳です。
Seller_RY9qEPI4HhK84
私は出品者ではありますが Amaでの購入者です。
なーんか 最近 毎日 Amaで購入していますが、
追跡は メールからではなく 注文履歴から 追跡するようになってるのではないでしょうか？
これだと 発送業者がAmazonでも追跡出来るのでは？
それとも 発送業者がAmazonだと 注文履歴からでも追跡できないのしょうか？
メールアドが 登録されてなくても
また メールが受信設定で拒否されてる方もいるだろうし
自分の買った物は 通常 注文履歴から見ませんか？
Seller_qHIMPjIhNaSOs
後からこのスレを見た私としては、なぜここまでレスが膨らんでいるのかわかりませんが
当方の問題意識は途中で asylum1 さんがコメントした点に全く同じです。
Taka様が問題提起しているように、一ヶ月程前から配送がAmazonと表記されたデリバリープロバイダの追跡に関してはweb追跡サイトが公に公開されていません。
恐らく購入者は自身の購入履歴から配送状況を確認できるでしょうが、出品者は追跡が不可能です。当方ではまれに購入者（FBA利用）から配送に付いて直接連絡がくるケースが存在します。従来であればデリバリープロバイダでも出品者がweb追跡サイトを閲覧できたのですが、改悪された現状では追跡検証の術がありません。これは配送状況（TMGとか劣悪でしたね？）を隠蔽しているとしか思えません。Amazon jpの体の良い責任放棄です。
私の場合、9月中旬に3点計6万円ほどの注文があったのですが、10日後に「配達できなかった」という理由で返品されました。どのような状況だったのか確認しようと追跡番号を確認しようとしたら配送方法がADPで追跡が不可でした。テクニカルサポートに問い合わせたところ
配送がAmazon/ADPの場合は出品者に対して送られる「FBAの注文発送のお知らせ」のメール中にある追跡番号では追跡する事ができない(購入者に対して送られるメールからは追跡可という事でしたが)と説明を受け驚きました。
ちなみに、この3点のうち1点はAmazon倉庫内に返却された後「破損」処理されました。
私はあまり使いませんが、マルチチャネルの場合は購入者に対するメールが送られないので どうするのか？
このスレの問題提起は確かに問題だと思います。
Seller_P1sj3L4mm4mRA
すでに回答が出ているかもしれませんが「Amazon Flex」という個人事業主が配送を請け負うサービスが始まっています。
「Amazon Flex」でGoogle検索すると、Amazon公式サイトやYouTubeで働いてみた動画が出てきますので、ご興味有れば見てみてください。
トラッキングについては、私も少し気になったのでテクサポに聞いたところ、注文者は注文履歴画面から確認できるとのこと。
ただし、他社配送サービスのように一般公開されていないため、出品者を含む第三者からは一切見れないとのことです。
上記を受けて、私からは、全く関係ない第三者が見れないようになっても構わないが、出品者はAmazonに配送を委託している関係性があるため、委託主である出品者からは追跡できるようにする責務がAmazonにはあるはずだと意見しておきました。
上申するとお約束いただきましたので、私以外にもたくさんの出品者さんが希望されればいずれ公開されるようになるのではないかと思っております。
ご賛同いただける出品者様は、お手数ですがテクサポまでそれぞれご意見お願いいたします。
Seller_PrxAjokXMl2zd
書き込みの品質について。
誰だってお手つきすることはある。無謬性を要求するのは、学術研究だけで充分ではないかと思います。
それから、査読されていないネット上の書き込みに対して、読者は論拠が確かであるかを検証しつつ、批判的精神を以て読み込んでいくというのは大人の常識ではないかと思います。
誰が書こうとも、査読を経た学術誌の論文でもなければ、間違いがあるのは当然ですから、誤りは誤りとして指摘すればよいし、正鵠を得ている点は同意すればよいのです。
それを、一事が万事的な言い方をしてレッテルを張ってしまうことについては、レッテルを張る側にとっても、他者の多様な視点を失うということで、結局損をすることになるのではと思います。
しかも、人格攻撃ともとられかねないし。
それに、一事が万事だとしたら、「youtuber なんてインチキの塊ばかりだ！」なんてことになっちゃいますよね。
最近、世間一般として、非寛容になっていると感じるのは私だけ？
Seller_PMsX12RLg7EiA
多数のスレッドで絡まれるので、そこが理由だったのですね。
それでは、以下のような直売権利の販売ですが、どのようにすればサードパーティが行うことができるのでしょうか？
また、他のサイトでは、”キーワード、キーワードトラフィック、キーワードコンバージョンなどを含む競合他社の52週間近くの広告データを入手して”とサードパーティのサービスでありますが、どのようにして、我々の機密情報を入手しているのでしょうか？
ネットで個人の人格否定を公開した状態で発言し（名誉毀損の恐れあり）、上記のように実際にサービスインしているサービスがある事実に対して、そこまで事実無根という内容を書かれる事に疑問を感じてしまいます。
