商標登録上の住所とAmazonの店舗住所は同一のほうが良いか
お世話になります。あまり詳しくなくて助けていただけると幸いです。
商標登録上の住所とAmazonの店舗住所は同一のほうが良いか悩んでいます。
特定商取引法に基づく表記の住所を自宅にしているのですが
自宅が複数の人にわかるのはリスクかなと不安に思い
Amazonの店舗住所をバーチャルオフィスに変更しようかと思っています。(まだ変更していません)
それと同時に商標登録を進行中なのですが、
そちらは住所を自宅で申請しようとしています。
商標登録住所と
特定商取引法に基づく表記の住所は異なっても
登録には問題ないでしょうか。
商標登録上の住所とAmazonの店舗住所は同一のほうが良いか
お世話になります。あまり詳しくなくて助けていただけると幸いです。
商標登録上の住所とAmazonの店舗住所は同一のほうが良いか悩んでいます。
特定商取引法に基づく表記の住所を自宅にしているのですが
自宅が複数の人にわかるのはリスクかなと不安に思い
Amazonの店舗住所をバーチャルオフィスに変更しようかと思っています。(まだ変更していません)
それと同時に商標登録を進行中なのですが、
そちらは住所を自宅で申請しようとしています。
商標登録住所と
特定商取引法に基づく表記の住所は異なっても
登録には問題ないでしょうか。
Seller_vkTvBWFPJvgBe
最大の論点は「常時顧客と連絡が取れる環境であるのか」ですから、バーチャルオフィスであろうがどこかの空き地であろうが、通信設備が整っていて誰かが常駐していれば無問題でしょう。
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Seller_RY9qEPI4HhK84
不安ですよねぇ~~分かります。
私はwebショップを始めて 20年以上ですが
特商法は必須ですので 住所は自宅しか表示できないです。
購入者とトラブルになった時、怖いなと思う所はありますが
20年やっていても 今の所 住所を晒していて 困った事態になった事は無いのが
慰みとなっています。
返品先住所と出荷元住所は自宅にしておけば
特商法はバーチャルオフィスにする事は問題はないと思います。
ただ、アクティビティが確認出来ないと言われた時 アカウント審査になる事があります。
この場合は、免許証もしくは住所氏名が記載されたクレカか銀行の明細書の提出を
求められる事がありますので
その時は 自宅住所に変更しないと 審査は通りません。これだけ注意しておけばいいと思います。
もう一点 購入者が特商法を確認した時
バーチャルオフィスだと思われたら セラーの信用問題は起こるかもしれませんね。
Seller_qHIMPjIhNaSOs
不安な気持ちもわからなくはないですが、購入者から見たらバーチャルオフィスを使う店舗は、「何か悪い事をしていて本当の住所を知られたくないのでは」という目で見られる事は覚悟した方が良いでしょう。実際、胡散臭い業者がバーチャルオフィスを使用している例はたくさんあります。
Akubiさんが何の情報を基にOKと返答したのかわかりませんが、Amazonは店舗住所氏名について特商法に基づく表示を要求しており、その内容は無条件ではありません。
私はグレーゾーンだと思います。
以前、その話題についてのレスをしたことがありますので参考まで。
Amazonは住所を逐次チェックする訳ではないし、バーチャルオフィスを使用したからといってすぐに何かしらの対応を迫られる訳ではないと思いますが、少なくとも、「怖いからAmazonの店舗住所にバーチャルオフィスの住所を使用する事」が問題ないのであれば、皆そうするのではないでしょうか。
Seller_TpxSXy1FBVZqz
こんにちは
特定商取引で義務付けられている店舗情報は、その法の趣旨にのっとり、
会社やご自宅など、スグ連絡が付く場所にした方が良いです。
人様の事ですので普段は、「良いかと個人的には思います」と書きますが、
今回の件は「良いです」と断言します。
理由としては悪用する悪い輩が一向に減らない為、アマゾンさんから
書留でレターが届き、ビデオ通話をしてチェックを受ける場合が
あります。
また、公共料金の請求書等と住所や名義人が、アマゾンに記載されている
情報とホボ一字一句合っていないと
いけない必要があり、公共料金の資料の提出が出来ないバーチャルオフィス、レンタル
オフィスの住所使用は極めてリスクが高いと言わざるを得ません。
ご自宅であればとりあえず、水道料金の支払いを貴殿の名義にし、アマゾンでの登録情報と一致させる事がオススメです。 (とAKUBI様が繰り返し述べられておりますね)
特に、21年以降、断続的に多くの新規、海外系で
日本で販売するセラーさんたちが、アカウント閉鎖の憂き目に
遭っています。
(その辺りはAKUBI様がトピックのリンクをいっぱい持っているかと・・・(笑)
さっそく一つ出ていました)
続いて下 ↓ のトピックで名指しされた悪徳セラーですが、大阪のビル(レンタルオフィス?)
の9階と11階で、ネットショップにおいて繰り返し商標権
侵害製品の販売を行っている様です。 詳しく調べると
ネットショップ店舗開設、同閉鎖処分(もしくは売り上げゲット後ドロン)
などが繰り返し発生している様です。
↑の様な連中と同じ、などと、いらぬ疑いを掛けられない様にするのが良いかと思います。
ご自宅の場所が知られる・・・ ネットショップを行う、というのは、
そういうリスクが有る、逆に言えば、消費者保護の観点から、正々堂々行ってね!という事かと思います。
もしご不安でしたら、その際に改めてカメラでも1個付けたり,
普段から男性のご家族等に電話対応をお願いしたり、
アップルのタグでも付けるか、改めて「ちゃんとした」事務所を借りて従業員なり、
家族にお願いすれば良いかと思います。
Seller_vkTvBWFPJvgBe
最大の論点は「常時顧客と連絡が取れる環境であるのか」ですから、バーチャルオフィスであろうがどこかの空き地であろうが、通信設備が整っていて誰かが常駐していれば無問題でしょう。
Seller_Bzh5T5KB4uV3x
現状はバーチャルオフィスどころか地番を最後まで記載してなかったりとか、存在しない地番を記載しているとか偽住所やおそらく偽名を記載している出品者がゴロゴロいますね。
通報しても全く対処されないし、そもそも通報する窓口がないんですよね。通報してもたらい回しにされて、結局伝えておきますと言われて終わり。社長宛にメール送っても全く対処しない。
5年くらい前まではまだ対処されてたと思うんだけど、海外から出品できるようになって放置されるようになった気がする。
Seller_IHrhO5PeRygxN
根本的なことをに戻りましょう
住所、販売者、責任を持つ者を明らかにする。
きっちりと店舗や会社を公開する。
これは全て顧客からの信用を得て、商売を行うということです。
そして信用を得て、長く継続する商売するということです
私が顧客ならバーチャルオフィスなどのセラーからは絶対買いませんね
(今はグーグルマップなどで住所検索で一目瞭然です。)
厳しく聞こえるかもしれませんが、それらの住所などのごまかしや
バーチャルオフィスなどの使用などでは商売のスタートにすら立っていないと思います。
商売をして、仕事として業を行うのであれば、最低限それらはクリアすべきことだと思います。