商品詳細ページ商標権を侵害しているとメールが来た
皆さんこんにちは
アマゾンから商品詳細ページ商標権を侵害しているとアカウントスペシャリストからメールがありました。
商品停止中のため、商品紹介コンテンツは修正することができず、そのまま出品者サポートに頼み、商品紹介コンテンツを削除してもらいました。
商品名に関しても、その商標と関連しそうな文字、言葉も全部削除し、修正しました。
それで、アカウントスペシャリストにメールしましたら、
(出品者様のお申し立ては、商品詳細ページの侵害しているコンテンツを除外するための修正が行われていないため、お受けすることができません。)
と返事が来ました。
これっておかしくないですか??? 詳しい方がいましたら、助けてください。
また今回の件と関係ないですが、実は前回にもアカウントスペシャリストから商品詳細ページ商標権を侵害しているとメールが来たことがありますが、その時、その商標の登録番号j-platpatで調べましたら、0件でした。 この商標存在しませんとアカウントスペシャリストに伝えましたら、無事に商品の停止状態は解除しましたが、そもそも、商標登録していない商標のお申し立で出品停止をしてくれた時点でおかしくないですか???
よろしくお願いいたします。
商品詳細ページ商標権を侵害しているとメールが来た
皆さんこんにちは
アマゾンから商品詳細ページ商標権を侵害しているとアカウントスペシャリストからメールがありました。
商品停止中のため、商品紹介コンテンツは修正することができず、そのまま出品者サポートに頼み、商品紹介コンテンツを削除してもらいました。
商品名に関しても、その商標と関連しそうな文字、言葉も全部削除し、修正しました。
それで、アカウントスペシャリストにメールしましたら、
(出品者様のお申し立ては、商品詳細ページの侵害しているコンテンツを除外するための修正が行われていないため、お受けすることができません。)
と返事が来ました。
これっておかしくないですか??? 詳しい方がいましたら、助けてください。
また今回の件と関係ないですが、実は前回にもアカウントスペシャリストから商品詳細ページ商標権を侵害しているとメールが来たことがありますが、その時、その商標の登録番号j-platpatで調べましたら、0件でした。 この商標存在しませんとアカウントスペシャリストに伝えましたら、無事に商品の停止状態は解除しましたが、そもそも、商標登録していない商標のお申し立で出品停止をしてくれた時点でおかしくないですか???
よろしくお願いいたします。
17件の返信
Seller_f8PxucupUahML
出品したという履歴があれば、おかしくない?(amaシステムなため)です
修正しても・削除しても・販売していなくても、一定期間(裏表示・多分数週間は)
残りますから、それまで(アカスペ承認含む)はむずかしいかと
商品(マスクや衛生関連除く)・実績・わび状内容により短縮の可能性もあるとは思いますが、侵害が解決事項にならないと商標権侵害していなかろうが(メーカー・代理店・競合者から侵害でなくても侵害名目で通報されれば)証明・和解に手間もかかります
アカスペからの対処待つか?
もめるかはトピ主様次第です
当方経験はありませんが力の強いアカスペとの提起は私なら避け
アカウントがまだ生きている状況でしたら他の商品で稼がしてもらうと思います
回答になりましたでしょうか?
違う意なら、トピ主様特定できな程度にどのような商品かと
アカスペからのメール内容、コピペしていただければ
詳しいセラーの方からアドバイスもらえるかも?しれません
(毎日のように同じようなトピ上がるのでうんざりかもしれませんが)
Seller_PMsX12RLg7EiA
類似する問題を経験したことがあり、以前に投稿したことがある内容を、再度投稿しますね。
こちらは、製品情報内に禁止ワードが入っているとし、多くのカタログが停止処分になりました。 テクサポ複数人に尋ねても、使われているように思えない。 テクサポからのアドバイスで、全部削除した場合はどうなるかを試したところ、継続して商品説明文の中に禁止ワードが含まれていると、ロボットのような返信でした。
存在しない文章に禁止ワードが含まれるという事は論理的にありえないと伝えたところ、問題に上がる点がコロコロ変わり、最終的にはカタログ編集ページに対してXXXの部分を編集するように。 行わない場合はアカウント停止を行うと告げられました。 しかし、編集ボタンにエラーが発生し、テクサポ調査によるとアカスペが編集権を取り上げているとのこと。 編集権を戻すように依頼すると、これに対しては無視がされるので、(裁判を意識して)毎日依頼し続けました。
「カタログ編集権利を取り上げて、編集しない場合はアカウント停止にする。 編集権を戻す依頼は無視」
というナゾナゾなのか?という状態になり、(知り合いの大手企業の幹部より紹介を受けた)弁護士に相談したところ、訴訟することになり、準備を開始。 同時に、テクサポに訴訟を行うしかない状態に追い詰められているが、出来る事なら避けたいと伝えたところ、テクサポが別チームとアカスペに対して調査を行う準備ができたあたりで、停止処分が解けました。
Amazon中国のアカスペは、汚職職員が存在し、賄賂を受け取る事で冤罪の停止処分を行います。 もし、これに該当する場合は、裁判を行うしかないかも知れません。
なお、その後、この製品には特定キーワードに引っかからないバグが発生し、Amazonでの売り上げは低迷を続ける結果に陥っています。 結局、他プラットフォームでの販売を今まで以上に強化することで対策を行いました。 他プラットフォームが順調に売り上げが増加するに従い、全体としては堅調に回復しています。
Seller_PMsX12RLg7EiA
この問題をたとえ対処しても、次にバグが多発するなど問題は続くでしょう。(中国からの情報で)この攻撃を依頼をしたと耳に入っている悪質中国業者は、数回の停止処分を受けていますが、2−3日で回復し周囲に攻撃を再開します。
残念ながら、今のAmazonでは打つ手なしです。誰かが訴訟まで行い、裁判を通して公開されていかない限り、悪化すると思われます。
個人的には、攻撃依頼をかけた悪徳セラーに明け渡すしかないという結論に至っています。 これにより、この悪徳セラーは他の出品者にも同じ手口で追い払うことを継続し、さらに被害者を作り出す。 最終的には、攻撃を与える販売者のみ生き残ると予想しています。 もう、それでいいと個人的には思っています。 もうここまできた以上は、さらに早い速度で悪化した方が、長期化するよりいいと思っています。Amazon日本は、さらに悪質セラーによって信頼性が落ち、消費者離れを引き起こすのを待ったほうが良いでしょう。
以前まで、こちらの売り上げの多くはAmazonでしたが、今はR>Y>Aになっております。今回の一件にて問題の深刻さが実感できたと思いますので、このような状態をいち早く作り出した方が、ストレスがなくなりますので、個人的に推奨します。
Seller_ptinoXYM0HE18
蛇足だったらすみません。
ウチも似たような状況で出品停止食らっていまして、Amazon.co.jp(日本)の商品説明文の修正は済ませたのですが、Amazon.com(米国)の同ASINの情報(英語)が更新されず、いまだに販売停止状態です。
こんな事も起きていると一応報告しときます。
Seller_PMsX12RLg7EiA
アメリカの業者ですね。
なんらかしらの根拠があるかと思いますが、中国セラーのメインターゲットは米国であるケースが多く、既に米国住所を作り米国セラーに見せかけているケースも多々あります。 米国住所や米国ホームページがあるから米国セラーであるとは限りらないケースが多いかと思います。
他国の国籍になりすました・移管した中国セラーは、特に理解が深く悪質な者が多いとも感じています。また、米国セラーでも中国の講習を受けてパイプを作る者もいるでしょう。
しかし、本当に汚職問題が中国から世界に散らばっている場合は、さらなる問題にもなりますね。 レビュー問題からみると、その傾向ないとも言えない状態になっているとも伺えます。
Seller_PMsX12RLg7EiA
何度も同じ申し立てをする場合、アカウント停止場合があります
私も何回か、このようなメールを受けています。
攻撃を与えた出品者をAmazon日本から追い出すしか生き残れないと考え、この販売者の違法や違反箇所を直接アカスペに伝えると、同様のメッセージを受け取ります。
攻撃を与えた出品者を停止させるには、テクサポや消費者庁などの行政に回り込んだ方がいいです。 停止処分になっても、数日で復活しますけどね。 また、今はテクサポはこのような権限は持ち合わせてなさそうです。 行政に伝えるしか手立ては残されてないかも?
Seller_QYfdP9EzJIQVH
こんにちは。Kurokoと申します。
ご提示されたご質問について回答いたします。
上記について、審査部門よりお受け取りになられたメールにASINなどが記載されておりましたら、それらをセラーセントラルの在庫管理よりご検索ください。既にテクニカルサポートにご連絡され、商品紹介コンテンツを削除されたとご記載されておりますが、表示される商品のステータスが『出品中』となっている場合、出品者様は審査部門より問われている知的財産権に関する内容について対応されていないと見なされている懸念がございます。
また、出品商品が商標登録用語によって別の商標登録商品と混同されないよう、全ての商品に関して商品の出品情報および商品詳細ページををセラーセントラル上で再度ご確認いただき、必要に応じ適宜変更および修正されることをお勧めいたします。
確認および修正の不足がないかご注意ください。
下記のURLは当サイトが定めている規約の一部でございます。必要に応じてご参照ください。
・プログラムポリシー
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/help.html?itemID=521&ref=id_521_bred_G200936440&
・Amazon知的財産権ポリシー
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/help.html?itemID=G201361070&language=ja_JP&ref=id_G201361070_cont_521
お役立ていただければ幸いです。
Kuroko
Seller_PMsX12RLg7EiA
出品商品が商標登録用語によって別の商標登録商品と混同されないよう、商品詳細ページを修正してください。
禁酒法時代のもぐり酒場のような状況下なのでしょうね。
ハイジャックを行なった中国セラーの商品名が正となり、被害者である投稿者の商品名が虚という裏返っているのでしょう。 内部情報がどのようになっているか不明ですが、他部署を含めた職員も含めて、何かを持ってして、正と偽を区分しているかと想定します。 この部分が仮に内部改ざんされていたら、別手法にてそちらが正であることを証明する必要があるかもしれませんね。
仮にそこまでされている場合、そのカタログは撤退した方が良いかもしれませんね。仮に今回のケースがパスされても、継続して攻撃を受け続けるでしょう。