ペイメントサービスプロバイダーの新しいポリシーに関するご案内
Amazonでは、購入者および出品者様にとって、Amazonを世界でもっとも安全かつ信頼できるストアにするための継続的な取り組みの一環として、ペイメントサービスプロバイダープログラムを開始することとなりました。このプログラムでは、今後も購入者と出品者様を詐欺や不正行為からお守りするため、潜在的な悪質行為を検出し、防止、措置を講じる能力を強化いたします。Amazonストアの売上利益を受け取るためにペイメントサービスプロバイダー(PSP)を使用する出品者様は、本プログラムに参加しているペイメントサービスプロバイダーをご使用いただく必要があります。そのため、必要に応じてペイメントサービスプロバイダーをご変更いただけるよう、またはペイメントサービスプロバイダーへご連絡いただく時間を十分に確保できるよう、ここにご案内させていただきます。
1.何らかの対応が必要ですか?
ペイメントサービスプロバイダーを使用せず、銀行から直接発行された銀行口座を使用する場合は、何もご対応いただく必要はありません。
本プログラムへすでに参加登録されているペイメントサービスプロバイダー(LianLian Pay、Payoneer、PingPong、WorldFirstを含む)を使用する場合につきましても、ご対応いただく必要はありません。Amazonでは、できるかぎり早急にさらなるペイメントサービスプロバイダーを登録できるよう取り組んでおります。プログラムに参加しているペイメントサービスプロバイダーにつきましては、引き続きこちらのページを更新してお知らせいたします。
出品者様がご利用になられているペイメントサービスプロバイダーがまだプログラムに参加していない場合は、ペイメントサービスプロバイダーにご連絡いただき、Amazonペイメントサービスプロバイダープログラムへの登録予定をご確認いただくことをお勧めします。登録予定がない場合は、プログラムに参加しているペイメントサービスプロバイダーに切り替えていただくか、2021年5月31日までに、銀行から発行された銀行口座をご使用くださいますようお願いいたします。変更方法の詳細な手順については、こちらをご覧ください。
2021年3月1日以降、ペイメントサービスプロバイダーから発行された新しい銀行口座を追加する出品者様は、プログラムに参加しているペイメントサービスプロバイダーをご利用いただく必要があります。
2.2021年5月31日以降もプログラムに参加していないペイメントサービスプロバイダーを引き続き使用するとどうなりますか?
2021年5月31日以降も、本プログラムに参加していないペイメントサービスプロバイダーの銀行口座を引き続きご使用になられる出品者様には、最新のお届け予定日から最大21日間の支払い留保期間が適用されます。(お届け日に基づく支払いについて詳しくは、こちらをご覧ください)
2021年7月15日以降、プログラムに参加していないペイメントサービスプロバイダーを使用している出品者様への支払いは完全に停止されます。
3.Amazon海外口座送金サービス(ACCS)を利用している場合はどうすればよいですか?
Amazon海外口座送金サービスを利用していて、Amazonストアの売上金を、銀行、またはプログラムに参加しているペイメントサービスプロバイダーが直接発行した銀行口座に振り込む場合は、何もご対応いただく必要はありません。Amazon海外口座送金サービスを使用して、プログラムに参加していないペイメントサービスプロバイダーが発行した銀行口座への決済を行っている場合は、上記の質問1をご参照いただき、対応の要否をご判断ください。
ペイメントサービスプロバイダーの新しいポリシーに関するご案内
Amazonでは、購入者および出品者様にとって、Amazonを世界でもっとも安全かつ信頼できるストアにするための継続的な取り組みの一環として、ペイメントサービスプロバイダープログラムを開始することとなりました。このプログラムでは、今後も購入者と出品者様を詐欺や不正行為からお守りするため、潜在的な悪質行為を検出し、防止、措置を講じる能力を強化いたします。Amazonストアの売上利益を受け取るためにペイメントサービスプロバイダー(PSP)を使用する出品者様は、本プログラムに参加しているペイメントサービスプロバイダーをご使用いただく必要があります。そのため、必要に応じてペイメントサービスプロバイダーをご変更いただけるよう、またはペイメントサービスプロバイダーへご連絡いただく時間を十分に確保できるよう、ここにご案内させていただきます。
1.何らかの対応が必要ですか?
ペイメントサービスプロバイダーを使用せず、銀行から直接発行された銀行口座を使用する場合は、何もご対応いただく必要はありません。
本プログラムへすでに参加登録されているペイメントサービスプロバイダー(LianLian Pay、Payoneer、PingPong、WorldFirstを含む)を使用する場合につきましても、ご対応いただく必要はありません。Amazonでは、できるかぎり早急にさらなるペイメントサービスプロバイダーを登録できるよう取り組んでおります。プログラムに参加しているペイメントサービスプロバイダーにつきましては、引き続きこちらのページを更新してお知らせいたします。
出品者様がご利用になられているペイメントサービスプロバイダーがまだプログラムに参加していない場合は、ペイメントサービスプロバイダーにご連絡いただき、Amazonペイメントサービスプロバイダープログラムへの登録予定をご確認いただくことをお勧めします。登録予定がない場合は、プログラムに参加しているペイメントサービスプロバイダーに切り替えていただくか、2021年5月31日までに、銀行から発行された銀行口座をご使用くださいますようお願いいたします。変更方法の詳細な手順については、こちらをご覧ください。
2021年3月1日以降、ペイメントサービスプロバイダーから発行された新しい銀行口座を追加する出品者様は、プログラムに参加しているペイメントサービスプロバイダーをご利用いただく必要があります。
2.2021年5月31日以降もプログラムに参加していないペイメントサービスプロバイダーを引き続き使用するとどうなりますか?
2021年5月31日以降も、本プログラムに参加していないペイメントサービスプロバイダーの銀行口座を引き続きご使用になられる出品者様には、最新のお届け予定日から最大21日間の支払い留保期間が適用されます。(お届け日に基づく支払いについて詳しくは、こちらをご覧ください)
2021年7月15日以降、プログラムに参加していないペイメントサービスプロバイダーを使用している出品者様への支払いは完全に停止されます。
3.Amazon海外口座送金サービス(ACCS)を利用している場合はどうすればよいですか?
Amazon海外口座送金サービスを利用していて、Amazonストアの売上金を、銀行、またはプログラムに参加しているペイメントサービスプロバイダーが直接発行した銀行口座に振り込む場合は、何もご対応いただく必要はありません。Amazon海外口座送金サービスを使用して、プログラムに参加していないペイメントサービスプロバイダーが発行した銀行口座への決済を行っている場合は、上記の質問1をご参照いただき、対応の要否をご判断ください。
13件の返信
Seller_P7c2heHVwzIyH
何回か読み直してみたけど、意味がさっぱり分かりません。
どなたか、簡単な日本語で説明して貰えませんか?
取りあえず知りたい事は
銀行口座に日本の銀行を登録している、日本の出品者は
今回の「ペイメントサービスプロバイダー プログラムの開始」にあたり
『何も対応する必要はない。』でOK??
Seller_wd7zkwbxPcyPL
Amazonはもう少し分かりやすく説明が出来たらありがたいですね。
ぺメイントサービスプロパイダーの対象口座について簡単に簡潔に書いてあれば安心ですが、、
Seller_4V1NWoJF1JPhd
銀行振込とAmazon公認のペイメントサービスプロバイダーと
Amazon海外口座送金サービス以外は認めないと言う事ではないでしょうか?
他にどんな振込方法があるのか当方は知りませんが。
Seller_uv6VynrKy7QUj
昔、Amazon.comでやってた業者さんが、
確か日本の口座は登録できないと言ってたな。
今はグローバルセリングだからどうなんだかわかりませんけれど。
それの逆バージョンであって、
外人がco.jpを利用している場合。
その例をあげて登録済みで昔からあるようなプロパイダーなら安全だけど
(送金業者ね
ほかのところはわかんないからねーだから(ry
日本人以外の場合がほとんどで
ま、ほぼ、ももんがさんが言ってることでしょうね。
どうでもいいんですが、
ペイメントサービスプロパイダープログラムを
口に出して読むとカミカミになる 笑笑
何回記載されているか?
略してPSPにしたらゲーム機本体しか連想しなくなる 笑笑
Seller_KXRYZ7drFHkuo
日本の企業が日本向けのみに販売・出荷してる場合、
日本の銀行口座でも問題ない。
海外向けに販売している場合は気をつけなさい。
という事で大丈夫ですか?
Seller_uv6VynrKy7QUj
JPの場合、
日本の企業は~
日本の銀行口座でも問題はないではなく、それが必須です。
でなくて、外人の場合は日本の銀行口座を作れない。
よって代わりに振り込み受ける代行業者を手配して登録し、その代行業者から送金する形をとっています。
その選定業者の件を今回は言ってきていることでして、
生粋の日本人で
そしてアマゾンJPしか販売しない場合は、
その目がチカチカするような文面は気にされなくて大丈夫です。
Seller_PMsX12RLg7EiA
リストがアップデートされているようですね。
The list of PSP providers signed up to participate in the program are: LianLian Pay, NetEase Global Pay, Payoneer, PingPong, WorldFirst and AirWallex.
簡単に口座開設できる事から、犯罪に使われるケースが多いトランスファー用の仮想銀行口座の使用者に対し、Amazonが自らのPSPを用意し、強制的に移管させるのでしょうね。 闇売買されたセラーアカウントは、この変更で見つける事はできるのかな?
銀行から直接発行された銀行口座を使用する場合は、何もご対応いただく必要はありません。
他に詐欺や不正行為に使用されるAmazonセラーアカウントですが、日本の例では、日本に出稼ぎにきていた中国人が、帰国後に使用していた銀行口座と国内発行の身分証明書を一緒に中国セラーに売買しています。 ここも取り締まりしないと、片手落ちじゃないのかな?
きちんと行うなら、販売者情報の開示も同時にする必要があるでしょうね。 問題のある出品者は住所をストア情報に書き込んでません。 また、日本事業者に見せかけるなりすましの住所も見受けられます。
Amazonにおける新規のセラーアカウント数全体の70%は中国セラーとなっているという報道が最近ありましたが、このうちどの程度が対象になるのでしょうかね?
Seller_PMsX12RLg7EiA
Amazonはecommercebytesに対して、詐欺から販売者を保護を行う事を目的にしていると告げていますね。
PSPですが、為替レートにおける詐欺があり、トランスファーする際に異なる為替レートにて換算して、詐欺を行うサービスがあるようです。 この詐欺から販売者を守るのが目的で、今回のプログラムを発動させたと伝えてますね。 それでは、今回リストに上がったPSPは、このような詐欺を行なっている疑惑があったの?という疑問が生まれます。
PSPプログラムは、検知、保護を行い、悪人に対して行動をとる強化に繋がるとも伝えてます。
欧州の5AMLDが、AML(マネーロンダリング防止)やCTF(テロ組織に対するファイナンシング防止)にてPSPを問題視していたので、この関係もあるのかと思いましたが、ここに関して繋がりのある記事は、今のところ特になさそうです。
身元を隠して不正を行う販売者アカウントは裁判になると雲隠れします。 これらが起因となり、過去に裁判でAmazonに責任があるという判決になっております。 AmazonはPSPサービス利用者のうち90%がこのプログラムに参加するであろうと予想しています。 反対に言うと10%ほど何からしらの理由で参加しないという想定もしているのかもしれませんね。 個人的には、参加しない販売者は10%を軽く越すと思えますが。。。