重要： ドロップシッピングポリシーの更新について
卸業者やメーカーなどの第三者から直接購入者に注文を出荷する（以下、ドロップシッピング）場合、購入者へ一貫したサービスを提供するために、出品者は、すべてのAmazonポリシーに従い、商品の記録上の販売者が出品者自身のみであることを明記する必要があります。
ドロップシッピングポリシーに違反すると、購入者の信頼を損なう可能性があります。そのため、ドロップシッピングポリシーへの違反は、出品者のアカウント健全性や、出品者出荷を利用した今後の注文を出荷する権限にマイナスの影響を及ぼします。
Amazonでは、以下のようなドロップシッピング方法は固く禁止されています。
- 次のような場合、別の小売業者から商品を購入し、その小売業者から購入者に直接出荷することはできません。
- 出品者が記録上の出品者として記載されていない
- 納品書、請求書、または外部パッケージに出品者以外が表示されている
注: 購入者が受け取る商品に、別の小売業者の名前、ロゴ、その他出品者以外の小売業者を識別できる情報が表示されては いけません。
- 商品を出荷する際、出品者以外の小売業者名や連絡先を掲載した納品書、請求書、外部パッケージ、その他の情報を同梱してはいけません。
ドロップシッピングを利用して出荷する場合は、出品者はAmazonのポリシーに関する以下の要件を厳守する必要があります。
- 出品者は常に商品の記録上の出品者であること。つまり、商品に含まれるすべての情報において、出品者自身が該当の商品の出品者として明記される必要があります。
- ドロップシッピング業者を識別できる情報は、すべて削除した後に、商品を発送すること。
- 購入者からの商品の返品受付・実施の責任を負うこと。
出品者は出品規約の全ての条項および該当するAmazonポリシーを遵守する必要があります。 ご不明な点がある場合は、ドロップシッピングポリシーをご覧ください。
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昔から当店の商品を買って別のところで販売してる業者がいますが、今回の変更で撲滅できるのでしょうか？？
一番最初、当店商品の転売に気づいたのは先方からの無謀な返品要求がキッカケでした。
お店の信用に関りますし、迷惑でしかないので、完全に撲滅していただきたい。
コピーサイトに利用されやすい販売方法ですし、実際に被害者が出てるんじゃないですかね。
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商品の在庫が無く緊急でよそから仕入れさせてもらうことはタマにある
それに衣食住に関わること以外は転売もそんなに悪だとは思わない
そもそも商売って自分で生産するひと以外全て転売だと思う
ただ自分もやられたことがあるがひとが撮影した写真や管理画面をそのまま使っての販売は許せない
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まず明らかな業者を取り締まってほしいです。
ずっと消えない業者がいますよね。
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転売行為に対して長い間放置されていただけでなく、広告にて個人の出品者を募集するなど、あえて増加させているのか？とすら感じる時期もありましたが、今になって急に締め付けですか。
追跡番号、マケプレ要件、ドロップシッピングなど、サードパーティに対する規約を全体的に厳しくしてきましたね。 今度はどこに締め付けが発生するのかな？
今年は今まで以上に、国内販売者に停止処分が発生する予感がしてきました。
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単に、メーカー直送をやってる業者さんの方がダメージうけそうですね。
Seller_PMsX12RLg7EiA
不安になりますよね。
孟子でいうところの、「地の利は人の和に如かず」となるのでしょうか？ 国内セラーは、日本という地の利を活かせない状況になっているかと感じます。
各国政府はAmazonに対して、巧妙に自国雇用を増加させ、Amazon中国のバックオフィスが活用できる場を狭めています。 中途半端なローカルサイトしか保有していないAmazon中国は、対策を取らない日本により目を向けるのは当然であろう。
次は何の取り締まりを強化するのでしょうか？
それは、誰が何を目的にしているかによるでしょう。
国内事業者の地の利を活かすなら、当然、Parallel Importの設定強化、GS1強化、販売者情報（住所）の明示でしょう。
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１．amazon商店という出品者が、ナイルファニチャーという会社がメーカーでドロップシッピングの
元だとすると、荷札や外部パッケージであるダンボール箱にナイルファニチャーの表記
（併記は不明）で出荷せず「amazon商店」の名前で出荷する。
２．ナイルファニチャーのチラシや案内は入れてはいけない。
という事でしょうか。
だけでは梱包ダンボールにドロップシッピング元のメーカーの
ロゴさえも禁止の印象です。
これだと、無在庫転売によくあるケースだけに思えます。
後者だけであれば、他の方々も書かれているように
無在庫転売屋さん達の取締りであり、皆様同様に「ようやくか」とも思えますが、
前者の規定の場合、多くのドロップシッピング事業者は壊滅レベルだと思います。
よくあるのが、同じ商品を同じ価格で同じ地域で複数の出品者が居て
地元の工場で作られた家具や雑貨などを販売しているケースを見かけます。
家具でよく遭遇しますね。「メーカー直送です」とか…。
あとは、食品で「産地直送」として、北海道の海産物や神戸牛や沖縄の生菓子等
まで全国各地の食品を直送ドロップシッピングで売っている出品者も居らっしゃいます。
これらも全部厳しくなると思います。
実際ドロップシッピングで買った事がありますが
荷主欄がメーカー名で、備考欄に「ショップ○○のご注文商品です」と書かれていたり、
食品ですと、普通に多くのドロップシッピング元がチラシを入れています。
（次回からドロップシッパーの取り分なく直接注文して欲しいでしょうからね）
肉や海鮮、生鮮はほぼ100%元企業のチラシが入ってますね。
そうなると産地直送業者さんは規約違反になって来ると思われます。
同業者間の潰し合いとかも起きそう…。
私の場合該当しませんが、こういったのは“事例集”等も用意して欲しいですね。
白黒わからずに、問い合わせが増えればテクニカルサポートの仕事も増えますし
出品者もamazonにも負担が増えます。
その上、少しでも理解が違って突然アカウント停止とかになる可能性があるわけですし…。
Seller_uv6VynrKy7QUj
客がどういってくるかなんですよね。
ちょっとでも遅延が発生したら、
これ無在庫転売なんじゃ？とか言われて、
ちょっとでも突っつきどころあったら、、、
発送元が違いました無在庫転売屋です
とかのひと言で審査発展する可能性も 笑笑
もうそういった展開での審査はわたしは飽きましたの！！！（何）
うちの商品で、
大型商品で、
メーカー直ありますけれど、発送元、工場なんですよね。
ま、アマゾンでは売ってないんですが 笑笑
受け取り拒否されたとき、うちに戻ってきたら、
ま、おっきすぎてふつーに困るしね。
開封してわたしが使っちゃうぞ（え？）
逆に無在庫転売屋しゃんの元締めはどう思うだろうか？
あーまた、原点に戻ってメルカリ転売やるか！
Rも購入締め出しきついし、無論、アマゾンからさらってな！
なんか、単にアマゾンでの返品率があがりそう 笑笑
Seller_y9FxCkt2btJZB
小売店や個人が別の小売店から「仕入れ」て販売しちゃダメでしょ。
Amazonは、この場合のドロップシッピングを撲滅しようとしてるだけじゃないですかね。
小売店や個人が別の小売店から仕入れるなんて、まさに責任の所在が不明確な無責任販売ですよ。
これって古物商許可のない中古販売ですから、事故があってもＰＬ保険だって使えないと思います。
Seller_RY9qEPI4HhK84
これに関しては その別の所 YショッピングやRに通報するしかないと思います。
Rは知りませんが Yショッピングは無在庫転売は禁止されてます。
今回のアナウンスは、Amazonはドロップシッピングは認めていますが
ポリシーを遵守しなさいって事かと思います。
禁止事項を読むと
無在庫転売する人が これをやってるのではと思いますね
だから 無在庫転売とドロップシッピングの違いを 明確にしてるのだと思います。
無在庫転売が 撲滅されるといいですが
経過を見ないと 成果は未知数ですね。
無在庫転売とドロップシッピングの違いを
はき違えてるセラーも中には いらっしゃるようですが・・・
