ブラウズノードの設定バグについて
すみません
場違いなのは重々承知の上で管理人様宛の修正願いです。
セラーサポートで何度もやり取りしておりますが解決しないので
こちらから修正のお願いです。
※できればボトムアップして頂けると幸いです。
以下症状です
- [ 腕時計 ]>[ 喫煙具 ]>[ ライター ]
のカテゴリに振り分けられている商品の一部が「ホーム」カテゴリになっており
手数料が15%の計上になっております
該当商品の商品詳細を確認しましたがブラウズノード番号は [ 腕時計 ]>[ 喫煙具 ]>[ ライター ]
で設定されており表面上は間違いないのですがアマゾン様のマスタ情報に誤りがあるため15パーセントの計上になっているようです
何度も修正依頼を行っておりますが「メーカー権限のため~」の回答で全く前に進みません。
お手数ですが修正案件として該当部署へ共有をお願いできないでしょうか
サンプルASIN:B08KSX1NJK
ブラウズノードの設定バグについて
すみません
場違いなのは重々承知の上で管理人様宛の修正願いです。
セラーサポートで何度もやり取りしておりますが解決しないので
こちらから修正のお願いです。
※できればボトムアップして頂けると幸いです。
以下症状です
- [ 腕時計 ]>[ 喫煙具 ]>[ ライター ]
のカテゴリに振り分けられている商品の一部が「ホーム」カテゴリになっており
手数料が15%の計上になっております
該当商品の商品詳細を確認しましたがブラウズノード番号は [ 腕時計 ]>[ 喫煙具 ]>[ ライター ]
で設定されており表面上は間違いないのですがアマゾン様のマスタ情報に誤りがあるため15パーセントの計上になっているようです
何度も修正依頼を行っておりますが「メーカー権限のため~」の回答で全く前に進みません。
お手数ですが修正案件として該当部署へ共有をお願いできないでしょうか
サンプルASIN:B08KSX1NJK
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Seller_vkTvBWFPJvgBe
梨の礫です。
ホビー/玩具も出鱈目な商品分類に度々出くわしますが、訂正された例がありません。恐らくは分類コードが誤って登録されているものだと思いますが、言葉が通じないし通じても権限が無いので訂正される気配もありません。
ラジコン用部品が軒並みアダルトグッズにされていた時にはさすがに不自然に思ったらしくて、これだけは間もなく訂正されました。
Seller_PMsX12RLg7EiA
ライターのブラウズノードは以下のようです。
[ ホーム ]>[ 喫煙具 ]>[ ライター ]
という感じになっているのですか? カタログから大分類が見えておらず、確認できませんでした。
腕時計カテゴリの1万円以下の部分が15%ですが、これが問題とはしてはおらず、大分類がホームになっている事を問題視しているのですよね?
確かに、存在しないはずの大分類→小分類が設定されているブラウズノードがあり、これらが設定されているカタログは主に中国セラーが作成したカタログに見られ、ランキングに問題があるような動きを出しています。 今回はこの点がきちんと確認できていないため、どうしてホームになっているとお考えに導かれたのかという点が気になります。
Seller_6dMP0aRMS5NMq
カテゴリーとブラウズノートは別設定の模様です。
違う種類で登録が可能で、手数料はカテゴリーの方で計算される模様です。
商品編集で設定できるのはブラウズノートの方だとの事です。
私も似たような事例で修正を求めましたが、
当方の場合は、Amazonブランド所有者管理のため、Amazon本体からでも修正は不可能です、
との返答でした。
※Amazonブランド所有者にAmazonから変更依頼の連絡は入れます、と返答はありました。
商品につきましては、紐づいているブラウズノードはスポーツ&アウトドアのものでございましたが、
カテゴリーに関しましては「ホーム&キッチン」にて登録をされているため、販売手数料が15%にて計算されておりました。前任の担当者より案内をさせていただきました通り、上記ASINはAmazonブランド所有者によって管理されておりますため、カテゴリーの修正などを行うことが出来かねますことをご理解いただけましたら幸いでございます。
Seller_PMsX12RLg7EiA
確認させていただきました。 有難うございます。
こちらの製品は以下のように表示されています。
普通は大分類も記載されていますが、こちらのカタログには記載されていませんでしたが、腕時計のランキングでは784位で、ライターでは66位を表しています。
しかし、腕時計-ライターの66位ですが、他のカタログに置き換わっているようですね。
時間差があるのかもしれませんが、同時刻に2つの異なるカタログが同じランキング順位を表している症状が発生していますね。 こちらの出品カテゴリも1-2年前から変な状態が発生してます。 これですが、こちらも経験があり、メジャーキーワードに対し検索が引っかからない問題が発生し、問題点を探すと、同様にブラウズノードが変な状態になっておりました。 当時、Excelから正しい番号を修正しました。 ただ、このような問題が発生すると、以前のようにはキーワード検索がきちんと引っかからなくなるので、今のAmazonはそういう場所として諦めてます。
Seller_PMsX12RLg7EiA
Amazonが使用しているブラウズノード型検索の理論とは、木→枝→葉という流れで構成されており、設定された葉が異なる木にくっついているのは異常な状態となります。
Amazonのヘルプで解説されているページは以下となります。
https://sellercentral-japan.amazon.com/gp/help/G201292470
以前からAmazonのランキングは異常な現象が発生しているのを確認しており、当時にテクサポに共有しているのですが、長い間対応していただけていません。
ちなみに、当時こちらがテクサポに対して行なった質問として、Amazonのカタログは、大分類と小分類が表示されるのが仕様かと聞いたところ、YESとの返答でした。 その後、ではなぜ、中分類と小分類が表示されるカタログが存在しているのか?と質問したところ、そんな仕様はありませんと答えられ、実際のカタログを共有すると黙ってしまいました。
今は両方とも大分類と小分類が表示されており、どちらが不正なカタログだか見分けがつかなくなってしまったのですね。。。
Seller_0L3fbz4BvMaRH
皆様回答有難う御座います。
ブラウズノードとカテゴリの振り分けが違うことは初めて知りました。参考にさせて頂きます。
今回の件、たちが悪いのが
1:以前は腕時計カテゴリの手数料(1万以下は15%以降10%)で計算されていたものがいつの間にか
ホームカテ(15%)で計上されている事(チェックしなければ永遠に15%を徴収される)
気づいた時点で赤字で販売しておりボランティアでした
2:メーカー権限が入っているためテクサポではどうにもならないとの事(メーカー(ZIPPO社)がホームカテに振り分けた可能性があるとの回答※個人的にはありえないと思いますが)
3:一部の商品のみ置き変わっているため修正案件としてボトムアップされない
修正がかからない場合はあきらめて新規カタログを作成するしかない状況ですが
新規カタログ作成のCSVテンプレート(時計カテ用)でアップしてもホームカテで登録される状況で
八方塞がりです。※既定のテンプレでアップして登録相違がでるのは完全に内部のマスタ登録に誤りがあるしか考えられません
ちなみに柄違いの商品は10%で計上されてます
B084JR93FN
修正をお願いできませんかー泣
Seller_HxN2gbxzSfQxx
8,718×5%=435円
実質利益300円程度?
・作業の手間
・悪評価リスク
・返品リスク
・値下りリスク
・売れ残るリスク
etc
Seller_PMsX12RLg7EiA
他にも同じような問題がある製品は多数ありそうですね。
以下のカタログも、同じように[ 腕時計 ]>[ 喫煙具 ]>[ ライター ]になっているように見えますが、このASINにおいては、おもちゃのカテゴリに裏側で変更されてしまったようですね。
上記のライターのリンクからランキングを見ても、78位には違う製品が表示されております。
可能性としては、スレ主様が書かれているバグですが、不正ランキング操作を目的とした故意的なバグで、これらはその被害者になっている可能性もあります。
これらのカタログですが、以下の問題にぶつかっていると思います。
(1) 支払い手数料が異なる
(2) ランキングに表示がされなくなる
(3) メジャーキーワードに対し、検索順位が適切な場所にてヒットしない
今回の製品においては、キャラクター+ZIPPOということで、購入者は決め打ちで購入されるかと思います。 一般的な製品の場合、この被害を受けると、一気に販売数は低下します。
障害内容は、表面上というより、内側の深層部にあると考えられます。
Amazon日本がAmazon中国の開発に内部調査をかける必要がある内容に思えますが、テクサポは内部調査をかける事を避けているような対応を取られているように感じますね。
こういう問題があると、Amazonは不正競争を強いていると考えられるため、Ama日本はすぐにでも対応する必要があると思います。 しかし、1-2年前から様々なカテゴリで発生していると考えている問題ですが、いまだに対応していただけません。
この障害の放置はAmazon日本にとっても、政府からの監査が発生すると非常に深刻な問題になる危険性があるので、直ちに取り組むべきかと思います。