偽物販売したと申告されて、アカウントが閉鎖されました。売上金を90日以降に支払われると最初連絡されました。そして90日以降に連絡したら、証明する書類出せ(申し立て)と言われました。
アマゾンの販売はせどりから始まり、いろいろなところから仕入れしています。偽物販売するつもり一切ないし、仕入れたもの自分の目で確かめてから販売していました。調査が入り、小売業のレシート、メルカリ、ヤフオクなどの取引明細を認められなく、閉鎖に至りました。売上金20万以上留保されました。
こちら疑問として
1 書類を認められないから、アカウントを閉鎖されただから、90日間に留保するのはたてまえであり、最初から売り上げ金を狙った(確信犯)としか考えられないです。
2 いくら大きなショップで、高額売り上げ(億単位)でも明確なルールがなく、アマゾンのいいなりで閉鎖され、売上金没取されます。
3 偽物販売したとしても、客からの損害が請求されたら、90日間売上金から補償すると書かれているが、それ以降留保する理由がなく、単なるアマゾンが売り上げ金を狙った(確信犯)としか考えられないです。
4 売上金を永遠に留保するなら、アマゾンも永遠に販売した商品に対して補償すると証言することになります。
どちらにせよ、アマゾンは自分の都合で出品者を締めあげ、客を追放し、税金を逃げ、とても立派な企業とは言えないです。倒産は近いでしょう。