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Seller_PMsX12RLg7EiA

企業名およびメールアドレスの不正利用 | 商標権侵害の通報について

先ほど、AmazonのNotice-Disputeよりメール連絡を受けました。

内容は、弊社が商標権侵害として、誰かを通報したようです。(誰に対して通報したのかは、メールには含まれていません。)

しかし、弊社はこれを行なった覚えが全くありません。 この情報をテクニカルサポートに共有し、弊社名とメアドが不正利用されたとして、調査を依頼させて頂きました。

不正フラッグによるカタログ停止処分が発生している為、このような他者を勝手に名乗る不正が発生していないか心配になりました。

以上、共有とさせて頂きます。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

企業名およびメールアドレスの不正利用 | 商標権侵害の通報について

先ほど、AmazonのNotice-Disputeよりメール連絡を受けました。

内容は、弊社が商標権侵害として、誰かを通報したようです。(誰に対して通報したのかは、メールには含まれていません。)

しかし、弊社はこれを行なった覚えが全くありません。 この情報をテクニカルサポートに共有し、弊社名とメアドが不正利用されたとして、調査を依頼させて頂きました。

不正フラッグによるカタログ停止処分が発生している為、このような他者を勝手に名乗る不正が発生していないか心配になりました。

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Seller_mkXa7xuhfGbGr

似たような事例なら把握しています。しかしメアドもですか?

疑問は、そのメアド、HP等や帳票等に掲載のあるアドレスですか?セラーセントラル専用で割り当てたアドレスなら、通常アマゾン内での掲載及び連絡用途では第三者に知られる余地がありませんので、推測しうるシナリオも変わります。

この問いに対しては、恐らくある程度発生しているだろうと、役に立たずも当方の認識を添えて置きます。

しかし、通報された誰かさんも気の毒ですね、幸なのかか不幸なのか。今後の動きあれば注視させて貰います。

30
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Seller_uv6VynrKy7QUj

お疲れ様です、
状況をよく知りたいです。

侵害の申し立ての書類も提出している状態でしょうか?
単に通報のみですか?

よりによってこのお方にってな感じですね。

30
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Seller_nYyZifP6pQNlp

Notice-Disputeというのが、どのような時に送られるのか知らないのですが・・・

3つのシナリオを考えてみました。

1.第三者が不正にセラーアカウントにアクセスして通報した。

2.第三者が通報時に御社の企業名・メアドを使用した(悪意あり/なし どちらも考えられます)

3.第三者が代替アドレスに御社のメアドを使用している(メリットはないので可能性は低いですが・・・)

まず1ですが、、BrandRegistry の通報履歴はどうなっておりますでしょうか?
https://brandregistry.amazon.co.jp/gp/help/help.html?itemID=8JH57W4H4CXQPU5

通報履歴が残っていれば、Taka様のアカウントから通報されたことになります

次に2ですが、通報の仕方を良くわかっていないセラーが、ブランド所有者の御社名を入力した可能性があります

ama-rmark

1の送信履歴がなければ、問題ないと思います。
罰せられるのは、通報したセラーです

00
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Seller_PMsX12RLg7EiA

お詳しいですね。助かります。
弊社ブランドページから、履歴を見ることができるのですね。 早速見てみました。

このページに送信履歴があるか確かめたところ、該当はありませんでした。
01

履歴がないので、上記ではないですね。

悪意のみしかない方にBetしています。


ここから下はフィクションです。

ある中国セラーの仕業ではないかと疑っています。
サイバー攻撃 (データの改ざん・消去)を日々受け続けたカタログがあり、アマゾンに調査依頼をしたところ、某中国出品者が処分され、同時にこの問題がなくなりました。 その後、該当する弊社の製品カタログが不審な内容で停止処分を受けました。 不審な内容とは、アカスペにより編集権を取り上げられた状態で、編集しなさいとの指示を受けてます。。。これはクイズなのか?として、テクサポに調査依頼中です。 この問題が未解決状態の中、今回の事件が発生しました。

勝手にサイバー攻撃を仕掛け、それによって停止処分になった腹いせで、様々な攻撃を仕掛けているんだろうなぁって想像してます。

この中国セラーですが、今年になって既に2回もアカウント停止になっているらしいのです。 ザオラルの呪文を唱えられるようで、再生します。 なお、この中国セラーの構成員を知る者に聞いたところ、IT知識は高くなく、知識、知力、教養も高くなく、とてもではないがハッカーのような頭脳集団の区分ではないとの事。 彼らが自ら考案して高度な攻撃を仕掛けられる訳がない。。と聞きました。


現在、アマゾン日本で見られる悪質中国業者ですが、不正箇所がバレバレで、緻密さとか知性が感じられません。 排除ができなく、攻撃を与え続けてきます。その上、キーワード検索上位に引っかけてきますが、それ相当のSEOやアルゴリズムの分析・解釈できるIT知識があるとも思えません。 国内法が通じない相手は、本当に恐ろしい事です。 こちらはマホカンタの呪文をかけたいのですが、うまく作動しません。。。

50
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Seller_PrxAjokXMl2zd

ルール違反がグルーバル化しているからかと。

だから、ルールで話をせざるを得ない。

そういうことではないですか。

20
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Seller_PMsX12RLg7EiA

弊社名で知的財産権の侵害申告がされたケースですが、米国のセラーからメールの問い合わせがあったので話をしました。

(A) 問題のある恐れ
(1) 件数は1件かと思っていたが、2件発生していた可能性がある。
(2) 一件は米国セラーが日本での侵害、もう一件は欧州らしい

(B)米国セラーのケース
(1) 知的財産権の侵害が実行されている
(2) 担当地域は日本との事
(3) 日本国内のため、弊社の知的財産権は有効である。
(4) 弊社の正しい英語名で申請されていない
(5) アマゾン欧州からきた連絡とは関係するか?と聞いたところ、英国でもアカウントを保有しているが、英国は無関係との事
(6) ケース番号を聞いたが、こちらのデータで検索がかからない
(7) テクサポにケース番号を聞いたが、アカスペのケースになると不明になる
(8) 弊社も不明なカタログ停止を受けており、英国にて不明なケースも発生しており、私自身が何が発生しているのか不明と伝える。 ASIN番号から該当する製品はわかったが、これを弊社が行なったのか不明。違う製品ではないかと聞いている。

欧州のケース(転売者か?)
(1) 知的財産権侵害に対する引き下げ依頼の却下通知の連絡を受けたと思われる
(2) 担当者の地域は英国
(3) Seller IDが誤っているとの連絡を受ける
(3) イタリアにて発生されている可能性があり (弊社知的財産権は法的に無効である)
(4) アマゾンUKに電話をかけたが、英国アカウントを持っていないので、日本で対応してほしいとの事
(5) 誰が、どの製品で、何の知的財産権で、弊社から通報されたか不明
→ なぜ、本人からこちらに連絡がないかが不明 (怪しいアカウントなのか?)

(C) 新たな不明なメッセージが発生
2019/04/10 23:59にてNotce-Disputeから、別のメッセージを受ける。

Amazon.co.jp にご連絡いただき、ありがとうございます。
大変残念ながら、お客様よりお送りいただいた Eメールが文字化けしており、お問い合わせ内容を確認することができませんでした。お手数ですが、下記のURLからお問い合わせ内容をお送りくださいますようお願いいたします。また、添付ファイルは開くことができませんため、テキスト形式でお送りいただけますようお願いいたします。

記載されているケースIDを私のPCの送信メールで検索してもヒットしない
Amazon内のケースで検索してもヒットしない(アカスペのケースならヒットしない)
(追加)Notice-Disputeに連絡(2019/04/11 9:44)した所、1時間(2019/04/11 10:44) で返信を受けるが、以下の内容。

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。お問い合わせの件ですが、調査の詳細に関しましてはお伝えいたしかねますことをご了承ください。。。。CASE番号や申し立て番号については、お問い合わせのたびに発番されるものとなっております。

→ 弊社が何に対してNotice-disputeに連絡したのか不明となる。 24時間以内で処理されるなら、その間にNotice-Disputeには一切連絡していないのは確かである。 添付ファイルが開けないという事は、添付ファイルがあったと推測。 この添付ファイルは偽造書類ではないのかも不明。

問題点定義
現在のアマゾンシステムですが、アカスペのケースIDが分離しており、テクサポも対応不可となる。 ブラックボックスによる情報量が非常に少なく、何が発生しているのか把握すらできない。
なりすまし防止として、今回連絡が来ている(公開している)メールアドレスのパスワード変更をしてみる。→ 弊社名が悪用されないように、テクサポになりすましによる防御策を聞いてみる事とする。

悪質中国業者(ほぼ特定)が裏におり、継続して裏側で引っ掻き回しているのでは?と疑っていますが、不実なフラッグがあまりに簡単に立っていないかと心配しています。

40
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Seller_PMsX12RLg7EiA

今回の内容ですが、侵害における申請方法において改悪があった可能性を話し合わせて頂きました。

申請方法はブランドページ保有者と、それ以外のフォームによる方法の二通りがあります。

このフォームにおける申請方法ですが、今までは申請フォームによるメールアドレスへパスコードが送られる2段階認証となっていたと記憶しています。

しかし、この認証方法が変更され、購入者口座への認証へ変更があったようです。
購入者口座の認証ですが、申請フォームに記述するemailアドレスと無関係となるフリーメールで登録された購入口座でも可能であるとの事です。

よってフリーメールにて、我々の出品者情報(代表取締役の名前、企業名、事業者住所、電話番号、代表メールアドレス)が第三者によって書き込まれる事も可能です。

特許ページにより情報を取り、その企業のホームページから事業者情報をとれば、誰でもなりすましができる状態になっているのでは?と話し合いを行いました。 その場合、その申請に対して厳密に審査が行われているのであれば、知的財産権侵害の乱用は発生しません。しかし、厳正な審査が行われておらず、通過してしまった場合は、知らない所で不実の出品停止処分が発生する危険性があるのでは?という疑問を投げさせて頂きました。

【申請フォームが改善されるまで、他セラー様への助言として】
もし、知的財産権侵害との申告を受けた場合、権利保有者が意図して行なっているか確かめる事を推奨いたします。 この連絡を受けないと、なりすまし被害を受けている権利保有者は気がつくことがありません。

40
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Seller_PMsX12RLg7EiA

弊社商標権で対処されたアマゾン日本に出品している米国セラーですが、この問題に対し、外部サービスを使って対応しているようです。

この外部サービスと連絡をし、詳細を教えてくれとお願いしたところ。。。。
申請者; XXXXXX XXXXXX (日本人名っぽいが、名 名で構成され、姓がない)

会社名の正式英文表記が違う点に気になってしましたが、申請者名が変な事になっているのが、新たに見つかり、再確認を取っています。

不思議なのは、侵害に対する申請番号は、弊社が過去に行ったことがある実在するケース番号である。 (色々と問題がありそうな販売者のみに絞って行った事はあります。) 時系列でも何か変なことが見つからないか、先方に聞く事としました。

アカスペに聞いても、弊社のケース番号なのに情報を教えてくれないので、困ってます。 こちら側で、情報収集と精査をしないといけなく、非効率です。

アカウントスペシャリストにケースIDの生成について別件で聞いたところ、申請ごとに発行されると聞きました。 なりすましの場合、申告番号が新しくなるはずですが、こちらの過去の申請番号と一致しています。 しかし、その申告番号に対し、申告者の企業名と申告者名が異なっている。 なりすましによる可能性は低くなり、内部侵入によるデータ改ざんの危険性が高いと考え始めています。 ハッカーか汚職かは不明ですが。

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内容は、弊社が商標権侵害として、誰かを通報したようです。(誰に対して通報したのかは、メールには含まれていません。)

しかし、弊社はこれを行なった覚えが全くありません。 この情報をテクニカルサポートに共有し、弊社名とメアドが不正利用されたとして、調査を依頼させて頂きました。

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企業名およびメールアドレスの不正利用 | 商標権侵害の通報について

投稿者:Seller_PMsX12RLg7EiA

先ほど、AmazonのNotice-Disputeよりメール連絡を受けました。

内容は、弊社が商標権侵害として、誰かを通報したようです。(誰に対して通報したのかは、メールには含まれていません。)

しかし、弊社はこれを行なった覚えが全くありません。 この情報をテクニカルサポートに共有し、弊社名とメアドが不正利用されたとして、調査を依頼させて頂きました。

不正フラッグによるカタログ停止処分が発生している為、このような他者を勝手に名乗る不正が発生していないか心配になりました。

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Seller_mkXa7xuhfGbGr

似たような事例なら把握しています。しかしメアドもですか?

疑問は、そのメアド、HP等や帳票等に掲載のあるアドレスですか?セラーセントラル専用で割り当てたアドレスなら、通常アマゾン内での掲載及び連絡用途では第三者に知られる余地がありませんので、推測しうるシナリオも変わります。

この問いに対しては、恐らくある程度発生しているだろうと、役に立たずも当方の認識を添えて置きます。

しかし、通報された誰かさんも気の毒ですね、幸なのかか不幸なのか。今後の動きあれば注視させて貰います。

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お疲れ様です、
状況をよく知りたいです。

侵害の申し立ての書類も提出している状態でしょうか?
単に通報のみですか?

よりによってこのお方にってな感じですね。

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Notice-Disputeというのが、どのような時に送られるのか知らないのですが・・・

3つのシナリオを考えてみました。

1.第三者が不正にセラーアカウントにアクセスして通報した。

2.第三者が通報時に御社の企業名・メアドを使用した(悪意あり/なし どちらも考えられます)

3.第三者が代替アドレスに御社のメアドを使用している(メリットはないので可能性は低いですが・・・)

まず1ですが、、BrandRegistry の通報履歴はどうなっておりますでしょうか?
https://brandregistry.amazon.co.jp/gp/help/help.html?itemID=8JH57W4H4CXQPU5

通報履歴が残っていれば、Taka様のアカウントから通報されたことになります

次に2ですが、通報の仕方を良くわかっていないセラーが、ブランド所有者の御社名を入力した可能性があります

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1の送信履歴がなければ、問題ないと思います。
罰せられるのは、通報したセラーです

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お詳しいですね。助かります。
弊社ブランドページから、履歴を見ることができるのですね。 早速見てみました。

このページに送信履歴があるか確かめたところ、該当はありませんでした。
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履歴がないので、上記ではないですね。

悪意のみしかない方にBetしています。


ここから下はフィクションです。

ある中国セラーの仕業ではないかと疑っています。
サイバー攻撃 (データの改ざん・消去)を日々受け続けたカタログがあり、アマゾンに調査依頼をしたところ、某中国出品者が処分され、同時にこの問題がなくなりました。 その後、該当する弊社の製品カタログが不審な内容で停止処分を受けました。 不審な内容とは、アカスペにより編集権を取り上げられた状態で、編集しなさいとの指示を受けてます。。。これはクイズなのか?として、テクサポに調査依頼中です。 この問題が未解決状態の中、今回の事件が発生しました。

勝手にサイバー攻撃を仕掛け、それによって停止処分になった腹いせで、様々な攻撃を仕掛けているんだろうなぁって想像してます。

この中国セラーですが、今年になって既に2回もアカウント停止になっているらしいのです。 ザオラルの呪文を唱えられるようで、再生します。 なお、この中国セラーの構成員を知る者に聞いたところ、IT知識は高くなく、知識、知力、教養も高くなく、とてもではないがハッカーのような頭脳集団の区分ではないとの事。 彼らが自ら考案して高度な攻撃を仕掛けられる訳がない。。と聞きました。


現在、アマゾン日本で見られる悪質中国業者ですが、不正箇所がバレバレで、緻密さとか知性が感じられません。 排除ができなく、攻撃を与え続けてきます。その上、キーワード検索上位に引っかけてきますが、それ相当のSEOやアルゴリズムの分析・解釈できるIT知識があるとも思えません。 国内法が通じない相手は、本当に恐ろしい事です。 こちらはマホカンタの呪文をかけたいのですが、うまく作動しません。。。

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だから、ルールで話をせざるを得ない。

そういうことではないですか。

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弊社名で知的財産権の侵害申告がされたケースですが、米国のセラーからメールの問い合わせがあったので話をしました。

(A) 問題のある恐れ
(1) 件数は1件かと思っていたが、2件発生していた可能性がある。
(2) 一件は米国セラーが日本での侵害、もう一件は欧州らしい

(B)米国セラーのケース
(1) 知的財産権の侵害が実行されている
(2) 担当地域は日本との事
(3) 日本国内のため、弊社の知的財産権は有効である。
(4) 弊社の正しい英語名で申請されていない
(5) アマゾン欧州からきた連絡とは関係するか?と聞いたところ、英国でもアカウントを保有しているが、英国は無関係との事
(6) ケース番号を聞いたが、こちらのデータで検索がかからない
(7) テクサポにケース番号を聞いたが、アカスペのケースになると不明になる
(8) 弊社も不明なカタログ停止を受けており、英国にて不明なケースも発生しており、私自身が何が発生しているのか不明と伝える。 ASIN番号から該当する製品はわかったが、これを弊社が行なったのか不明。違う製品ではないかと聞いている。

欧州のケース(転売者か?)
(1) 知的財産権侵害に対する引き下げ依頼の却下通知の連絡を受けたと思われる
(2) 担当者の地域は英国
(3) Seller IDが誤っているとの連絡を受ける
(3) イタリアにて発生されている可能性があり (弊社知的財産権は法的に無効である)
(4) アマゾンUKに電話をかけたが、英国アカウントを持っていないので、日本で対応してほしいとの事
(5) 誰が、どの製品で、何の知的財産権で、弊社から通報されたか不明
→ なぜ、本人からこちらに連絡がないかが不明 (怪しいアカウントなのか?)

(C) 新たな不明なメッセージが発生
2019/04/10 23:59にてNotce-Disputeから、別のメッセージを受ける。

Amazon.co.jp にご連絡いただき、ありがとうございます。
大変残念ながら、お客様よりお送りいただいた Eメールが文字化けしており、お問い合わせ内容を確認することができませんでした。お手数ですが、下記のURLからお問い合わせ内容をお送りくださいますようお願いいたします。また、添付ファイルは開くことができませんため、テキスト形式でお送りいただけますようお願いいたします。

記載されているケースIDを私のPCの送信メールで検索してもヒットしない
Amazon内のケースで検索してもヒットしない(アカスペのケースならヒットしない)
(追加)Notice-Disputeに連絡(2019/04/11 9:44)した所、1時間(2019/04/11 10:44) で返信を受けるが、以下の内容。

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。お問い合わせの件ですが、調査の詳細に関しましてはお伝えいたしかねますことをご了承ください。。。。CASE番号や申し立て番号については、お問い合わせのたびに発番されるものとなっております。

→ 弊社が何に対してNotice-disputeに連絡したのか不明となる。 24時間以内で処理されるなら、その間にNotice-Disputeには一切連絡していないのは確かである。 添付ファイルが開けないという事は、添付ファイルがあったと推測。 この添付ファイルは偽造書類ではないのかも不明。

問題点定義
現在のアマゾンシステムですが、アカスペのケースIDが分離しており、テクサポも対応不可となる。 ブラックボックスによる情報量が非常に少なく、何が発生しているのか把握すらできない。
なりすまし防止として、今回連絡が来ている(公開している)メールアドレスのパスワード変更をしてみる。→ 弊社名が悪用されないように、テクサポになりすましによる防御策を聞いてみる事とする。

悪質中国業者(ほぼ特定)が裏におり、継続して裏側で引っ掻き回しているのでは?と疑っていますが、不実なフラッグがあまりに簡単に立っていないかと心配しています。

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今回の内容ですが、侵害における申請方法において改悪があった可能性を話し合わせて頂きました。

申請方法はブランドページ保有者と、それ以外のフォームによる方法の二通りがあります。

このフォームにおける申請方法ですが、今までは申請フォームによるメールアドレスへパスコードが送られる2段階認証となっていたと記憶しています。

しかし、この認証方法が変更され、購入者口座への認証へ変更があったようです。
購入者口座の認証ですが、申請フォームに記述するemailアドレスと無関係となるフリーメールで登録された購入口座でも可能であるとの事です。

よってフリーメールにて、我々の出品者情報(代表取締役の名前、企業名、事業者住所、電話番号、代表メールアドレス)が第三者によって書き込まれる事も可能です。

特許ページにより情報を取り、その企業のホームページから事業者情報をとれば、誰でもなりすましができる状態になっているのでは?と話し合いを行いました。 その場合、その申請に対して厳密に審査が行われているのであれば、知的財産権侵害の乱用は発生しません。しかし、厳正な審査が行われておらず、通過してしまった場合は、知らない所で不実の出品停止処分が発生する危険性があるのでは?という疑問を投げさせて頂きました。

【申請フォームが改善されるまで、他セラー様への助言として】
もし、知的財産権侵害との申告を受けた場合、権利保有者が意図して行なっているか確かめる事を推奨いたします。 この連絡を受けないと、なりすまし被害を受けている権利保有者は気がつくことがありません。

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弊社商標権で対処されたアマゾン日本に出品している米国セラーですが、この問題に対し、外部サービスを使って対応しているようです。

この外部サービスと連絡をし、詳細を教えてくれとお願いしたところ。。。。
申請者; XXXXXX XXXXXX (日本人名っぽいが、名 名で構成され、姓がない)

会社名の正式英文表記が違う点に気になってしましたが、申請者名が変な事になっているのが、新たに見つかり、再確認を取っています。

不思議なのは、侵害に対する申請番号は、弊社が過去に行ったことがある実在するケース番号である。 (色々と問題がありそうな販売者のみに絞って行った事はあります。) 時系列でも何か変なことが見つからないか、先方に聞く事としました。

アカスペに聞いても、弊社のケース番号なのに情報を教えてくれないので、困ってます。 こちら側で、情報収集と精査をしないといけなく、非効率です。

アカウントスペシャリストにケースIDの生成について別件で聞いたところ、申請ごとに発行されると聞きました。 なりすましの場合、申告番号が新しくなるはずですが、こちらの過去の申請番号と一致しています。 しかし、その申告番号に対し、申告者の企業名と申告者名が異なっている。 なりすましによる可能性は低くなり、内部侵入によるデータ改ざんの危険性が高いと考え始めています。 ハッカーか汚職かは不明ですが。

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似たような事例なら把握しています。しかしメアドもですか?

疑問は、そのメアド、HP等や帳票等に掲載のあるアドレスですか?セラーセントラル専用で割り当てたアドレスなら、通常アマゾン内での掲載及び連絡用途では第三者に知られる余地がありませんので、推測しうるシナリオも変わります。

この問いに対しては、恐らくある程度発生しているだろうと、役に立たずも当方の認識を添えて置きます。

しかし、通報された誰かさんも気の毒ですね、幸なのかか不幸なのか。今後の動きあれば注視させて貰います。

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疑問は、そのメアド、HP等や帳票等に掲載のあるアドレスですか?セラーセントラル専用で割り当てたアドレスなら、通常アマゾン内での掲載及び連絡用途では第三者に知られる余地がありませんので、推測しうるシナリオも変わります。

この問いに対しては、恐らくある程度発生しているだろうと、役に立たずも当方の認識を添えて置きます。

しかし、通報された誰かさんも気の毒ですね、幸なのかか不幸なのか。今後の動きあれば注視させて貰います。

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お疲れ様です、
状況をよく知りたいです。

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単に通報のみですか?

よりによってこのお方にってな感じですね。

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状況をよく知りたいです。

侵害の申し立ての書類も提出している状態でしょうか?
単に通報のみですか?

よりによってこのお方にってな感じですね。

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Notice-Disputeというのが、どのような時に送られるのか知らないのですが・・・

3つのシナリオを考えてみました。

1.第三者が不正にセラーアカウントにアクセスして通報した。

2.第三者が通報時に御社の企業名・メアドを使用した(悪意あり/なし どちらも考えられます)

3.第三者が代替アドレスに御社のメアドを使用している(メリットはないので可能性は低いですが・・・)

まず1ですが、、BrandRegistry の通報履歴はどうなっておりますでしょうか?
https://brandregistry.amazon.co.jp/gp/help/help.html?itemID=8JH57W4H4CXQPU5

通報履歴が残っていれば、Taka様のアカウントから通報されたことになります

次に2ですが、通報の仕方を良くわかっていないセラーが、ブランド所有者の御社名を入力した可能性があります

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罰せられるのは、通報したセラーです

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Notice-Disputeというのが、どのような時に送られるのか知らないのですが・・・

3つのシナリオを考えてみました。

1.第三者が不正にセラーアカウントにアクセスして通報した。

2.第三者が通報時に御社の企業名・メアドを使用した(悪意あり/なし どちらも考えられます)

3.第三者が代替アドレスに御社のメアドを使用している(メリットはないので可能性は低いですが・・・)

まず1ですが、、BrandRegistry の通報履歴はどうなっておりますでしょうか?
https://brandregistry.amazon.co.jp/gp/help/help.html?itemID=8JH57W4H4CXQPU5

通報履歴が残っていれば、Taka様のアカウントから通報されたことになります

次に2ですが、通報の仕方を良くわかっていないセラーが、ブランド所有者の御社名を入力した可能性があります

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罰せられるのは、通報したセラーです

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お詳しいですね。助かります。
弊社ブランドページから、履歴を見ることができるのですね。 早速見てみました。

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履歴がないので、上記ではないですね。

悪意のみしかない方にBetしています。


ここから下はフィクションです。

ある中国セラーの仕業ではないかと疑っています。
サイバー攻撃 (データの改ざん・消去)を日々受け続けたカタログがあり、アマゾンに調査依頼をしたところ、某中国出品者が処分され、同時にこの問題がなくなりました。 その後、該当する弊社の製品カタログが不審な内容で停止処分を受けました。 不審な内容とは、アカスペにより編集権を取り上げられた状態で、編集しなさいとの指示を受けてます。。。これはクイズなのか?として、テクサポに調査依頼中です。 この問題が未解決状態の中、今回の事件が発生しました。

勝手にサイバー攻撃を仕掛け、それによって停止処分になった腹いせで、様々な攻撃を仕掛けているんだろうなぁって想像してます。

この中国セラーですが、今年になって既に2回もアカウント停止になっているらしいのです。 ザオラルの呪文を唱えられるようで、再生します。 なお、この中国セラーの構成員を知る者に聞いたところ、IT知識は高くなく、知識、知力、教養も高くなく、とてもではないがハッカーのような頭脳集団の区分ではないとの事。 彼らが自ら考案して高度な攻撃を仕掛けられる訳がない。。と聞きました。


現在、アマゾン日本で見られる悪質中国業者ですが、不正箇所がバレバレで、緻密さとか知性が感じられません。 排除ができなく、攻撃を与え続けてきます。その上、キーワード検索上位に引っかけてきますが、それ相当のSEOやアルゴリズムの分析・解釈できるIT知識があるとも思えません。 国内法が通じない相手は、本当に恐ろしい事です。 こちらはマホカンタの呪文をかけたいのですが、うまく作動しません。。。

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お詳しいですね。助かります。
弊社ブランドページから、履歴を見ることができるのですね。 早速見てみました。

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履歴がないので、上記ではないですね。

悪意のみしかない方にBetしています。


ここから下はフィクションです。

ある中国セラーの仕業ではないかと疑っています。
サイバー攻撃 (データの改ざん・消去)を日々受け続けたカタログがあり、アマゾンに調査依頼をしたところ、某中国出品者が処分され、同時にこの問題がなくなりました。 その後、該当する弊社の製品カタログが不審な内容で停止処分を受けました。 不審な内容とは、アカスペにより編集権を取り上げられた状態で、編集しなさいとの指示を受けてます。。。これはクイズなのか?として、テクサポに調査依頼中です。 この問題が未解決状態の中、今回の事件が発生しました。

勝手にサイバー攻撃を仕掛け、それによって停止処分になった腹いせで、様々な攻撃を仕掛けているんだろうなぁって想像してます。

この中国セラーですが、今年になって既に2回もアカウント停止になっているらしいのです。 ザオラルの呪文を唱えられるようで、再生します。 なお、この中国セラーの構成員を知る者に聞いたところ、IT知識は高くなく、知識、知力、教養も高くなく、とてもではないがハッカーのような頭脳集団の区分ではないとの事。 彼らが自ら考案して高度な攻撃を仕掛けられる訳がない。。と聞きました。


現在、アマゾン日本で見られる悪質中国業者ですが、不正箇所がバレバレで、緻密さとか知性が感じられません。 排除ができなく、攻撃を与え続けてきます。その上、キーワード検索上位に引っかけてきますが、それ相当のSEOやアルゴリズムの分析・解釈できるIT知識があるとも思えません。 国内法が通じない相手は、本当に恐ろしい事です。 こちらはマホカンタの呪文をかけたいのですが、うまく作動しません。。。

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Seller_PrxAjokXMl2zd

ルール違反がグルーバル化しているからかと。

だから、ルールで話をせざるを得ない。

そういうことではないですか。

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Seller_PrxAjokXMl2zd

ルール違反がグルーバル化しているからかと。

だから、ルールで話をせざるを得ない。

そういうことではないですか。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

弊社名で知的財産権の侵害申告がされたケースですが、米国のセラーからメールの問い合わせがあったので話をしました。

(A) 問題のある恐れ
(1) 件数は1件かと思っていたが、2件発生していた可能性がある。
(2) 一件は米国セラーが日本での侵害、もう一件は欧州らしい

(B)米国セラーのケース
(1) 知的財産権の侵害が実行されている
(2) 担当地域は日本との事
(3) 日本国内のため、弊社の知的財産権は有効である。
(4) 弊社の正しい英語名で申請されていない
(5) アマゾン欧州からきた連絡とは関係するか?と聞いたところ、英国でもアカウントを保有しているが、英国は無関係との事
(6) ケース番号を聞いたが、こちらのデータで検索がかからない
(7) テクサポにケース番号を聞いたが、アカスペのケースになると不明になる
(8) 弊社も不明なカタログ停止を受けており、英国にて不明なケースも発生しており、私自身が何が発生しているのか不明と伝える。 ASIN番号から該当する製品はわかったが、これを弊社が行なったのか不明。違う製品ではないかと聞いている。

欧州のケース(転売者か?)
(1) 知的財産権侵害に対する引き下げ依頼の却下通知の連絡を受けたと思われる
(2) 担当者の地域は英国
(3) Seller IDが誤っているとの連絡を受ける
(3) イタリアにて発生されている可能性があり (弊社知的財産権は法的に無効である)
(4) アマゾンUKに電話をかけたが、英国アカウントを持っていないので、日本で対応してほしいとの事
(5) 誰が、どの製品で、何の知的財産権で、弊社から通報されたか不明
→ なぜ、本人からこちらに連絡がないかが不明 (怪しいアカウントなのか?)

(C) 新たな不明なメッセージが発生
2019/04/10 23:59にてNotce-Disputeから、別のメッセージを受ける。

Amazon.co.jp にご連絡いただき、ありがとうございます。
大変残念ながら、お客様よりお送りいただいた Eメールが文字化けしており、お問い合わせ内容を確認することができませんでした。お手数ですが、下記のURLからお問い合わせ内容をお送りくださいますようお願いいたします。また、添付ファイルは開くことができませんため、テキスト形式でお送りいただけますようお願いいたします。

記載されているケースIDを私のPCの送信メールで検索してもヒットしない
Amazon内のケースで検索してもヒットしない(アカスペのケースならヒットしない)
(追加)Notice-Disputeに連絡(2019/04/11 9:44)した所、1時間(2019/04/11 10:44) で返信を受けるが、以下の内容。

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。お問い合わせの件ですが、調査の詳細に関しましてはお伝えいたしかねますことをご了承ください。。。。CASE番号や申し立て番号については、お問い合わせのたびに発番されるものとなっております。

→ 弊社が何に対してNotice-disputeに連絡したのか不明となる。 24時間以内で処理されるなら、その間にNotice-Disputeには一切連絡していないのは確かである。 添付ファイルが開けないという事は、添付ファイルがあったと推測。 この添付ファイルは偽造書類ではないのかも不明。

問題点定義
現在のアマゾンシステムですが、アカスペのケースIDが分離しており、テクサポも対応不可となる。 ブラックボックスによる情報量が非常に少なく、何が発生しているのか把握すらできない。
なりすまし防止として、今回連絡が来ている(公開している)メールアドレスのパスワード変更をしてみる。→ 弊社名が悪用されないように、テクサポになりすましによる防御策を聞いてみる事とする。

悪質中国業者(ほぼ特定)が裏におり、継続して裏側で引っ掻き回しているのでは?と疑っていますが、不実なフラッグがあまりに簡単に立っていないかと心配しています。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

弊社名で知的財産権の侵害申告がされたケースですが、米国のセラーからメールの問い合わせがあったので話をしました。

(A) 問題のある恐れ
(1) 件数は1件かと思っていたが、2件発生していた可能性がある。
(2) 一件は米国セラーが日本での侵害、もう一件は欧州らしい

(B)米国セラーのケース
(1) 知的財産権の侵害が実行されている
(2) 担当地域は日本との事
(3) 日本国内のため、弊社の知的財産権は有効である。
(4) 弊社の正しい英語名で申請されていない
(5) アマゾン欧州からきた連絡とは関係するか?と聞いたところ、英国でもアカウントを保有しているが、英国は無関係との事
(6) ケース番号を聞いたが、こちらのデータで検索がかからない
(7) テクサポにケース番号を聞いたが、アカスペのケースになると不明になる
(8) 弊社も不明なカタログ停止を受けており、英国にて不明なケースも発生しており、私自身が何が発生しているのか不明と伝える。 ASIN番号から該当する製品はわかったが、これを弊社が行なったのか不明。違う製品ではないかと聞いている。

欧州のケース(転売者か?)
(1) 知的財産権侵害に対する引き下げ依頼の却下通知の連絡を受けたと思われる
(2) 担当者の地域は英国
(3) Seller IDが誤っているとの連絡を受ける
(3) イタリアにて発生されている可能性があり (弊社知的財産権は法的に無効である)
(4) アマゾンUKに電話をかけたが、英国アカウントを持っていないので、日本で対応してほしいとの事
(5) 誰が、どの製品で、何の知的財産権で、弊社から通報されたか不明
→ なぜ、本人からこちらに連絡がないかが不明 (怪しいアカウントなのか?)

(C) 新たな不明なメッセージが発生
2019/04/10 23:59にてNotce-Disputeから、別のメッセージを受ける。

Amazon.co.jp にご連絡いただき、ありがとうございます。
大変残念ながら、お客様よりお送りいただいた Eメールが文字化けしており、お問い合わせ内容を確認することができませんでした。お手数ですが、下記のURLからお問い合わせ内容をお送りくださいますようお願いいたします。また、添付ファイルは開くことができませんため、テキスト形式でお送りいただけますようお願いいたします。

記載されているケースIDを私のPCの送信メールで検索してもヒットしない
Amazon内のケースで検索してもヒットしない(アカスペのケースならヒットしない)
(追加)Notice-Disputeに連絡(2019/04/11 9:44)した所、1時間(2019/04/11 10:44) で返信を受けるが、以下の内容。

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。お問い合わせの件ですが、調査の詳細に関しましてはお伝えいたしかねますことをご了承ください。。。。CASE番号や申し立て番号については、お問い合わせのたびに発番されるものとなっております。

→ 弊社が何に対してNotice-disputeに連絡したのか不明となる。 24時間以内で処理されるなら、その間にNotice-Disputeには一切連絡していないのは確かである。 添付ファイルが開けないという事は、添付ファイルがあったと推測。 この添付ファイルは偽造書類ではないのかも不明。

問題点定義
現在のアマゾンシステムですが、アカスペのケースIDが分離しており、テクサポも対応不可となる。 ブラックボックスによる情報量が非常に少なく、何が発生しているのか把握すらできない。
なりすまし防止として、今回連絡が来ている(公開している)メールアドレスのパスワード変更をしてみる。→ 弊社名が悪用されないように、テクサポになりすましによる防御策を聞いてみる事とする。

悪質中国業者(ほぼ特定)が裏におり、継続して裏側で引っ掻き回しているのでは?と疑っていますが、不実なフラッグがあまりに簡単に立っていないかと心配しています。

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今回の内容ですが、侵害における申請方法において改悪があった可能性を話し合わせて頂きました。

申請方法はブランドページ保有者と、それ以外のフォームによる方法の二通りがあります。

このフォームにおける申請方法ですが、今までは申請フォームによるメールアドレスへパスコードが送られる2段階認証となっていたと記憶しています。

しかし、この認証方法が変更され、購入者口座への認証へ変更があったようです。
購入者口座の認証ですが、申請フォームに記述するemailアドレスと無関係となるフリーメールで登録された購入口座でも可能であるとの事です。

よってフリーメールにて、我々の出品者情報(代表取締役の名前、企業名、事業者住所、電話番号、代表メールアドレス)が第三者によって書き込まれる事も可能です。

特許ページにより情報を取り、その企業のホームページから事業者情報をとれば、誰でもなりすましができる状態になっているのでは?と話し合いを行いました。 その場合、その申請に対して厳密に審査が行われているのであれば、知的財産権侵害の乱用は発生しません。しかし、厳正な審査が行われておらず、通過してしまった場合は、知らない所で不実の出品停止処分が発生する危険性があるのでは?という疑問を投げさせて頂きました。

【申請フォームが改善されるまで、他セラー様への助言として】
もし、知的財産権侵害との申告を受けた場合、権利保有者が意図して行なっているか確かめる事を推奨いたします。 この連絡を受けないと、なりすまし被害を受けている権利保有者は気がつくことがありません。

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今回の内容ですが、侵害における申請方法において改悪があった可能性を話し合わせて頂きました。

申請方法はブランドページ保有者と、それ以外のフォームによる方法の二通りがあります。

このフォームにおける申請方法ですが、今までは申請フォームによるメールアドレスへパスコードが送られる2段階認証となっていたと記憶しています。

しかし、この認証方法が変更され、購入者口座への認証へ変更があったようです。
購入者口座の認証ですが、申請フォームに記述するemailアドレスと無関係となるフリーメールで登録された購入口座でも可能であるとの事です。

よってフリーメールにて、我々の出品者情報(代表取締役の名前、企業名、事業者住所、電話番号、代表メールアドレス)が第三者によって書き込まれる事も可能です。

特許ページにより情報を取り、その企業のホームページから事業者情報をとれば、誰でもなりすましができる状態になっているのでは?と話し合いを行いました。 その場合、その申請に対して厳密に審査が行われているのであれば、知的財産権侵害の乱用は発生しません。しかし、厳正な審査が行われておらず、通過してしまった場合は、知らない所で不実の出品停止処分が発生する危険性があるのでは?という疑問を投げさせて頂きました。

【申請フォームが改善されるまで、他セラー様への助言として】
もし、知的財産権侵害との申告を受けた場合、権利保有者が意図して行なっているか確かめる事を推奨いたします。 この連絡を受けないと、なりすまし被害を受けている権利保有者は気がつくことがありません。

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弊社商標権で対処されたアマゾン日本に出品している米国セラーですが、この問題に対し、外部サービスを使って対応しているようです。

この外部サービスと連絡をし、詳細を教えてくれとお願いしたところ。。。。
申請者; XXXXXX XXXXXX (日本人名っぽいが、名 名で構成され、姓がない)

会社名の正式英文表記が違う点に気になってしましたが、申請者名が変な事になっているのが、新たに見つかり、再確認を取っています。

不思議なのは、侵害に対する申請番号は、弊社が過去に行ったことがある実在するケース番号である。 (色々と問題がありそうな販売者のみに絞って行った事はあります。) 時系列でも何か変なことが見つからないか、先方に聞く事としました。

アカスペに聞いても、弊社のケース番号なのに情報を教えてくれないので、困ってます。 こちら側で、情報収集と精査をしないといけなく、非効率です。

アカウントスペシャリストにケースIDの生成について別件で聞いたところ、申請ごとに発行されると聞きました。 なりすましの場合、申告番号が新しくなるはずですが、こちらの過去の申請番号と一致しています。 しかし、その申告番号に対し、申告者の企業名と申告者名が異なっている。 なりすましによる可能性は低くなり、内部侵入によるデータ改ざんの危険性が高いと考え始めています。 ハッカーか汚職かは不明ですが。

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弊社商標権で対処されたアマゾン日本に出品している米国セラーですが、この問題に対し、外部サービスを使って対応しているようです。

この外部サービスと連絡をし、詳細を教えてくれとお願いしたところ。。。。
申請者; XXXXXX XXXXXX (日本人名っぽいが、名 名で構成され、姓がない)

会社名の正式英文表記が違う点に気になってしましたが、申請者名が変な事になっているのが、新たに見つかり、再確認を取っています。

不思議なのは、侵害に対する申請番号は、弊社が過去に行ったことがある実在するケース番号である。 (色々と問題がありそうな販売者のみに絞って行った事はあります。) 時系列でも何か変なことが見つからないか、先方に聞く事としました。

アカスペに聞いても、弊社のケース番号なのに情報を教えてくれないので、困ってます。 こちら側で、情報収集と精査をしないといけなく、非効率です。

アカウントスペシャリストにケースIDの生成について別件で聞いたところ、申請ごとに発行されると聞きました。 なりすましの場合、申告番号が新しくなるはずですが、こちらの過去の申請番号と一致しています。 しかし、その申告番号に対し、申告者の企業名と申告者名が異なっている。 なりすましによる可能性は低くなり、内部侵入によるデータ改ざんの危険性が高いと考え始めています。 ハッカーか汚職かは不明ですが。

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