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まとめ:バグ多発に対する修正依頼

by Seller_PMsX12RLg7EiA

過去から様々なバグがありましたが、この2ヶ月程でバグの発生が異常に増加しています。テクサポに依頼していますが、修正が行われておらず、頻度が悪化しているようなので、対応を早めて頂きたいです。

(1)メイン画像がない状態では検索対象外となる

バグの状態:メイン画像がなくても検索語句に引っかかるカタログが存在しています。

(2)ブラウスノードは大分類→小分類と定義がされている。


ポータブルオーディオアクセサリのツリーは、以下になっております。

定義に沿ってないブロワスノードで設定されたカタログが増加しています。

(3)ブラウスノード越え
ブラウスノードで指定されている語句は、他のブラウスノードでは禁止用語として設定する事で、検索に異なった製品が表示されなくされる仕組みがあります。(例外:家電→集音器 と 生活家電→補聴器においては、またがった設定がされており、補聴器の検索でも集音器は可能のようです。)

ブラウスノードにて設定されている禁止用語が制御されていないカタログが見られます。

(4) カート取得条件
アマゾンでは、消費者保護の観点から、評価の低い出品者はカートを取れなくさせる事で保護しています。


カート取得が可能となる値は公表されていませんが、55%にてカートを取っているケースは今までなかったはずです。 低品質な製品が溢れている問題が話題になっている現状況下、カート取得の敷居値を下げる行為は望ましくないと思います。

(5) コメントがないレビューが表示されている。


Reveiw Metaは以下のように解釈しています。

上記の問題ですが、
(1)バグが発生しているカタログですが、ランキングが低く、キーワードの表示順位が低ければ、周囲に対する影響も低いです。 しかし、これらが上位に表示されているため、全体に対する影響度が高い危険性があります。

(2)バグが発生しているカタログですが、出品者の地域に偏りがあります。

WSJ紙記事に対し、アマゾンはアルゴリズム操作は行なっていないと伝えております。 上記のようなバグは誰もが見れる状況にあります。今まで以上の速さにて、これらバグの修正作業をされた方が良いかと思います。

一刻でも早いバグの修正をお願いします。上記にバグではなく、仕様変更が含まれている場合は、仕様変更の案内が必要になると思います。

(テクサポの案内で仕様変更と言われる方がおります。 仕様変更の場合、競争法に抵触する危険性が出てしまうバグもあるため、職員レベルでの現場判断は企業として危険かもしれません。)

Tags: Keywords, Search
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Seller_8FLpI7Gr6KXX9
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以下はある商品のレビュー部分です。

・左側は商品のメインページに掲載されているレビューのキャプチャー画像です。
・右側の画像は、レビューの星部分(星〇つ)をクリックすると、次に飛ぶページのキャプチャー画像です。

商品のメインページに掲載されている数値は以下の通りです。
・星5つ 24% (投稿数:6件)
・星4つ 16% (投稿数:2件)
・星3つ 0% (投稿数:0件)
・星2つ 12% (投稿数:1件)
・星1つ 47% (投稿数:5件)

上記の(星〇つ)部分をクリックして、次に飛ぶページの左上部にあるレビューの数値は以下の通りです。
・星5つ 43% (投稿数:6件)
・星4つ 14% (投稿数:2件)
・星3つ 0% (投稿数:0件)
・星2つ 7% (投稿数:1件)
・星1つ 36% (投稿数:5件)

上記のように、メインページのレビューを見ると星1つが47%あり、一見すると悪い商品に見えます。
しかし、実際のレビュー数値は星5つが43%で、星1つは36%です。本当は良いレビューの方が多いです。
レビューの投稿数から見ても、正しい数値(%)は、メインページの数値ではなく、(星〇つ)部分をクリックしてから、次に飛ぶページの左上部に掲載されている数値が正しい数値になります。

メインページに記載されているレビュー数値(%)の不具合、もしくは詐称表記により、この商品は過小評価されていることになります。
上記の現象は、この商品のように極端な場合、良いレビューと悪いレビューの数値が逆転してしてしまいますが、良いレビューと悪いレビューの逆転までならない場合でも、ほとんどの商品ページでレビューの数値(%)の差異が発生しています。
私がいろいろなページを見て検証した感じでは、ほとんどの商品でメインページのレビュー数値(%)は過小評価されているような状態でした。

この現象により、買い物を検討しているお客様の購入意思に悪い影響を及ぼすばかりか、この正しくない数値の表記により、検索エンジンのアルゴリズムにも影響を及ぼす可能性もあり、それにより検索結果にまで悪影響を及ぼす可能性まで考えられます。

Amazonはレビューの星部分の右側にマウスを持っていくと、「Amazon では、生データの平均ではなく機械学習モデルを使用して商品の星評価を計算します。機械学習モデルでは、レビューの年齢、お客様による有用な投票、レビューが検証された購入からかどうかなどの要因を考慮します。」と記載し説明していますが、この問題は上記の文言で言い訳できる内容とは問題の主旨が異なり、メインページと次に飛んだページでレビューの数値(%)が異なるというのは、明らかな不具合(バグ)です。

Amazonに上記の内容を電話と資料で説明し、修正や改善を求めましたが、初めのうちは何度も上記の文言を引用するなど、論点をずらした回答によってケースを何度も閉じられてしまいました。その後、何度もケースを再開し修正や改善を求めましたが、現在はケースを開いたまま放置されている状態です。

また、2019年5月24日には、朝起きるとレビューの数だけ、数千件、数万件というように、レビュー数だけ一気に増えている現象も発生しています。
この時はレビュー数だけが異常に増え、コメント数には変化が無い状態でした。


上記の問題はほぼ1日で解決しましたが、Amazonは公式に何もアナウンスしていません。

今回の現象は、ブラウザや個々の環境によっても、異なる数値(%)を表示をする場合もあり、検証するにもかなりやっかいな現象です。
最近では、出品用アカウントではなく、個人の買い物用のアカウントでログインした状態と、ログインしていない状態では、商品のレビュー数が異なる現象も確認できています。

例えば、ログインしていない状態では、「9件のカスタマーレビュー」と表示され、個人の買い物用のアカウントでログインした状態では、「10件のカスタマーレビュー」に増えます。実際にはコメントなどは出現せず、レビューの件数だけが変化します。

また、商品名の下の部分に表示される、「〇件のカスタマーレビュー」と表示される部分では、ログインしていない状態の時、「9件のカスタマーレビュー」と表示されていますが、ログインした状態では、「10件の評価」というように、「カスタマーレビュー」の文言が「評価」という文言に変わる現象も確認しました。ログアウトすると「レビューの数」や「カスタマーレビュー」の文言は元に戻ります。

昨今、様々な不正手段が悪影響を及ぼしている中、レビューのシステムに整合性が取れなくなっていないか、または不正なプログラムなどの影響を受けていないか、Amazonは早急にレビューシステムのチェックをすべきだと思います。

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Seller_sNPV2dkFDxhgX
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ブロワスノードって何ですか?

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Seller_OPqjGJdyF7FA3
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少し前に確かカル様だったと思いますが、アマゾンの規約に従う必要があるのはセラーで
アマゾンは自分のルールには縛られない趣旨の書き込みがあったと記憶しています。

何の目的があってノードの設定が変更されているのかは勿論知る由もありませんが、
法的に問題がないのでしたら アマゾン次第 となり、外野が口を挟むことではないとなるのかもしれません。

Taka様のこれまでの書き込みから相当苦労されてるのだろうなと想像できるのですが、私も一日も早く正常な状態になると良いと思っております。

改めて思いますが、バグ多いですね

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Seller_OPqjGJdyF7FA3
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Seller_OPqjGJdyF7FA3
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バグというのは人的意図が無くて、例えば画面が真っ白になるようなものだと認識しておりましたが。

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Seller_PMsX12RLg7EiA
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本来の意図(仕様など)と異なる動きを示すのがバグとなり、それらによってはシステムの暴走なども発生する場合があります。バグの発生が多い場合、その安定性や信頼性が低い状態とも言え、不安定なシステムの利用は全ての者にとって望ましい状態と言えません。 それが金銭に関わる場合は尚更です。

論理的と誤記の両方ともバグと表現され、両方においてコンピューターを暴走させたり、停止させたりもします。

バグが存在しない事の立証は複雑なシステムほど無理と言われており、ゼロに近づける事は非常に困難な為、表面上で発生している問題から解消を続け、安定性や信頼性を確保する作業が必要です。

現在は複雑なシステムにはAIを走らせており、プログラマーが書くコードを監視しているのが一般的です。 アマゾンのスポークスマンは、アマゾンの場合は更にシステム利用者によって問題のある行動がないかも監視していると伝えております。 作為的にバグを引き起こす利用者は、システムの破壊を行なっている事となる為、利用停止が必要になります。 作為・無作為に関わらず、システムの意図と異なる挙動を示した場合、AIによって仕様と異なる不正として検知される危険性もあり、作為的に行なっていない場合でも、アカウント停止のリスクが生まれてしまいます。

安定した信頼性の高いシステムを望む利用者にとって、バグを見つけたら報告し協力を行うのは当然の事かと。

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Seller_xU617JKvsLYX1
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Seller_OPqjGJdyF7FA3
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Seller_OPqjGJdyF7FA3
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Seller_OPqjGJdyF7FA3
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もしかして単にバグの修正との趣旨でしたか?改めて読み返してみると一つ目の不具合など、単にバグそのものでしょうからね。やはり2つ目の(2)に躓いてしまったようです。

以下、先程一旦削除した内容を再掲させていただきますが、単にバグの修正内容とのことでしたら雑談程度に流して下さい。

前にどなたかがプログラマーの資質に関して、未知の不具合への対応力に言及しているのを聞いたことがありますが、それって未知のバグが無限に存在する可能性を示しているのかな思ったりしたことがあります。

話は逸れますが、yのsも、s名検索時、y画像検索の上位にはなるべく映りの良い顔が来るように指示しているとのことです。(真偽はわかりません。検索すればある程度は判断つくかも?) もしかすると、その類の圧は少なからずあるのかもしれません。

個人的にも、検索エンジンなどで不自然な作為を感じたことは何度か経験しております。

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