テクニカルサポートにたどり着けない お問い合わせページが開かない
お問い合わせのサポートページに進みたくても、
セラーセントラルのトップページに飛びます。
サポートを受ける →トップ
ケース履歴から新しいケースを作成→トップ
等々・・どこから進んでもセラーセントラルトップしかでず・・
ブラウザを変えても同じでした。
先日はできたのですが。
こちらの問題でしょうか‥?解決策があれば教えていただきたいです。
テクニカルサポートにたどり着けない お問い合わせページが開かない
お問い合わせのサポートページに進みたくても、
セラーセントラルのトップページに飛びます。
サポートを受ける →トップ
ケース履歴から新しいケースを作成→トップ
等々・・どこから進んでもセラーセントラルトップしかでず・・
ブラウザを変えても同じでした。
先日はできたのですが。
こちらの問題でしょうか‥?解決策があれば教えていただきたいです。
5件の返信
Seller_RY9qEPI4HhK84
あと 思いつくのはキャッシュの削除かな?
IEの場合 ディスクのクリーンアップをしても クッキーが残りますので
残ったクッキーも手動でゴミ箱へをして下さい。
2段階認証をされてる場合
認証番号の入力が必要になるのでご注意下さい。
Seller_o6LxSCbO6QAGl
Seller_tONxaJHdP0eSC
ありがとうございます。
テクニカルサポートとは電話で解決できました。
今またやってみましたら、リンク飛べました!
ありがとうございました。
Seller_9L1sirF8RwIcG
このテクニカルサポートの入り口のわかりにくさは、おそらく簡単な問い合わせが多くて対応しきれないため、テクニカルサポートへの質問をあきらめさせ、ヘルプやフォーラムなどで自力で解決させるためにわざと分かりにくくしてるんでしょうが、
そのテクニカルサポート入り方をこのフォーラムの担当者が説明していたりなどは本末転倒で、amazonの各部署の連携ができていないことがよくわかりますね。
テクサポが対応しきれないという現場の声を聴いて、全く現場のことを知らないお偉いさんの鶴の一声でWeb担当者が応急につくったかんじです。
もともとWEBデザイナーとかプログラマーというのは「物を作るのが好き」「自分が作ったもので人に喜んでもらうのが好き」な人がなる職業だったと思うんですよ。
私も子供のころはBASICという原始的なプログラミング言語で、何の資料もなくどんな勉強をすればいいのかも知らずに、赤ん坊が言葉を覚えるように、ゼロから試行錯誤したり人のプログラムを打ち込んだりしてプログラミングを覚えたものです。
以前はそういう人たちがなる職業だった。私の時代はすでにBASICなんかでは仕事にならないのですが少し上の世代の人には当時はBASIC程度のプログラミングでかなり儲かったという話も聞きますね。
ですが今は専門学校を出て「プログラミングできます」「WEB作成の知識あります」というだけの人が「プログラマー、デザイナー」を名乗って安く仕事を受けてしまう。
そういう人たちは「いいものを作りたい」とか「利用者に喜んでもらいたい」という気持ちが希薄なので指示されたことしか作らない。
改善しないといけない部分は改善を依頼されたときにまたやったほうが収入になるという部分もあるとおもいます。
最近のヤマト運輸のメンバーズサイトが使いにくくて、そういうことをよく感じますね。
「検索にかからない」「カートが取得できない」「小口大口の入り口が分かりにくい」なんていう
このフォーラムで定番の問題もその辺がかかわってるはずなので、あまり本気で付き合わないことです。