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出品者出荷の出荷通知に関する変更点

2021年1月1日より、オンラインマーケットプレイス(OMP)は、英国政府が発表した新しいVAT 規則に従って、海外の出品者からイギリスへの販売に対するVAT を課税および徴収する責任を負います。

Amazonではこの要件に対応するため、出品者様が出荷通知を送信する際、実際の「発送元住所」情報を決定するための変更を行いました。出品者様がAmazonでイギリスの購入者に販売を行う場合は、これらの変更の影響を受けることとなります。

Amazonでは、出荷通知ワークフローの一部として、新しく「発送元」項目を追加いたしました。新しい項目には、次の3つの要素があります。

  • セラーセントラルから出荷通知を送信すると、「出荷通知を送信」ページに新しい「発送元」項目が表示されます。配送設定では、出品者様が指定したデフォルトの発送元住所が事前に選択されます。同じ住所から商品を発送した場合は、通常の出荷通知プロセスに従ってその他の詳細情報を提供することで、出荷通知を送信できます。別の住所から商品を発送した場合は、実際の発送元住所を提供する必要があります。
  • 出荷通知テンプレートを使用して出荷通知を送信すると、テンプレートに「発送元」項目が追加されます。出荷通知を送信するには、このテンプレートに実際の「発送元」を入力する必要があります。この項目を空欄のままにすると、Amazonは出品者様が配送設定で提供した発送元住所を使用します。
  • MWS APIを使用して出荷通知を送信すると、追加項目として「発送元」項目が表示されます。出荷通知を送信する際には、実際の「発送元」を入力する必要があります。この項目を空欄のままにすると、配送設定で指定されているデフォルトの発送元住所が使用されます。

これら上記の変更は、2020年11月末までに利用可能となる予定です。出品者様がイギリスの購入者に出荷を行っており、新しい税規制の影響を受ける場合は、2021年1月1日以降、これらの変更を良くご理解いただき、機能を遵守してご使用いただけますようお願いいたします。

電子商取引法におけるイギリスのVATに関して詳しくは、 こちらをご覧ください。更新された出荷通知のガイダンスは、こちらをご覧ください。

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出品者出荷の出荷通知に関する変更点

2021年1月1日より、オンラインマーケットプレイス(OMP)は、英国政府が発表した新しいVAT 規則に従って、海外の出品者からイギリスへの販売に対するVAT を課税および徴収する責任を負います。

Amazonではこの要件に対応するため、出品者様が出荷通知を送信する際、実際の「発送元住所」情報を決定するための変更を行いました。出品者様がAmazonでイギリスの購入者に販売を行う場合は、これらの変更の影響を受けることとなります。

Amazonでは、出荷通知ワークフローの一部として、新しく「発送元」項目を追加いたしました。新しい項目には、次の3つの要素があります。

  • セラーセントラルから出荷通知を送信すると、「出荷通知を送信」ページに新しい「発送元」項目が表示されます。配送設定では、出品者様が指定したデフォルトの発送元住所が事前に選択されます。同じ住所から商品を発送した場合は、通常の出荷通知プロセスに従ってその他の詳細情報を提供することで、出荷通知を送信できます。別の住所から商品を発送した場合は、実際の発送元住所を提供する必要があります。
  • 出荷通知テンプレートを使用して出荷通知を送信すると、テンプレートに「発送元」項目が追加されます。出荷通知を送信するには、このテンプレートに実際の「発送元」を入力する必要があります。この項目を空欄のままにすると、Amazonは出品者様が配送設定で提供した発送元住所を使用します。
  • MWS APIを使用して出荷通知を送信すると、追加項目として「発送元」項目が表示されます。出荷通知を送信する際には、実際の「発送元」を入力する必要があります。この項目を空欄のままにすると、配送設定で指定されているデフォルトの発送元住所が使用されます。

これら上記の変更は、2020年11月末までに利用可能となる予定です。出品者様がイギリスの購入者に出荷を行っており、新しい税規制の影響を受ける場合は、2021年1月1日以降、これらの変更を良くご理解いただき、機能を遵守してご使用いただけますようお願いいたします。

電子商取引法におけるイギリスのVATに関して詳しくは、 こちらをご覧ください。更新された出荷通知のガイダンスは、こちらをご覧ください。

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Amazonではこの要件に対応するため、出品者様が出荷通知を送信する際、実際の「発送元住所」情報を決定するための変更を行いました。出品者様がAmazonでイギリスの購入者に販売を行う場合は、これらの変更の影響を受けることとなります。

Amazonでは、出荷通知ワークフローの一部として、新しく「発送元」項目を追加いたしました。新しい項目には、次の3つの要素があります。

  • セラーセントラルから出荷通知を送信すると、「出荷通知を送信」ページに新しい「発送元」項目が表示されます。配送設定では、出品者様が指定したデフォルトの発送元住所が事前に選択されます。同じ住所から商品を発送した場合は、通常の出荷通知プロセスに従ってその他の詳細情報を提供することで、出荷通知を送信できます。別の住所から商品を発送した場合は、実際の発送元住所を提供する必要があります。
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  • MWS APIを使用して出荷通知を送信すると、追加項目として「発送元」項目が表示されます。出荷通知を送信する際には、実際の「発送元」を入力する必要があります。この項目を空欄のままにすると、配送設定で指定されているデフォルトの発送元住所が使用されます。

これら上記の変更は、2020年11月末までに利用可能となる予定です。出品者様がイギリスの購入者に出荷を行っており、新しい税規制の影響を受ける場合は、2021年1月1日以降、これらの変更を良くご理解いただき、機能を遵守してご使用いただけますようお願いいたします。

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Amazonではこの要件に対応するため、出品者様が出荷通知を送信する際、実際の「発送元住所」情報を決定するための変更を行いました。出品者様がAmazonでイギリスの購入者に販売を行う場合は、これらの変更の影響を受けることとなります。

Amazonでは、出荷通知ワークフローの一部として、新しく「発送元」項目を追加いたしました。新しい項目には、次の3つの要素があります。

  • セラーセントラルから出荷通知を送信すると、「出荷通知を送信」ページに新しい「発送元」項目が表示されます。配送設定では、出品者様が指定したデフォルトの発送元住所が事前に選択されます。同じ住所から商品を発送した場合は、通常の出荷通知プロセスに従ってその他の詳細情報を提供することで、出荷通知を送信できます。別の住所から商品を発送した場合は、実際の発送元住所を提供する必要があります。
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Amazonではこの要件に対応するため、出品者様が出荷通知を送信する際、実際の「発送元住所」情報を決定するための変更を行いました。出品者様がAmazonでイギリスの購入者に販売を行う場合は、これらの変更の影響を受けることとなります。

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