出荷通知時の入力内容に関する変更について
【2021年4月28日更新】 「配送業者コード(carrier-code)」入力の必須化に伴う追跡可能率のパフォーマンス管理開始予定日が変更されましたので、本記事を更新します。なお、指標強化開始予定日は変更される場合があります。
指標強化は2021年6月1日以降の30日間にお届け予定の梱包を対象に追跡可能率の計測を行い、資格停止などの対応は7月15日以降となるため、こちらのデータが現在悪化している場合でも資格停止などは行われません。
現在、自社出荷商品については、フィードAPIで出荷通知を送信する際、配送会社名の入力が求められています。この出荷通知において以下の変更を行います。
2021年4月15日より、フィードを使用して複数の出荷通知を送信する場合は、「配送業者コード(carrier-code)」の入力が必要になります。
2021年4月15日より、Amazon.co.jpでは自社出荷商品に対して追跡情報(配送会社名とお問い合わせ伝票番号)の確認を行い、入力に誤りがある場合は警告メッセージが表示されます。
この変更は、フィードAPIを使用して出荷通知フィード(FeedType: POST_ORDER_FULFILLMENT_DATA および POST_FLAT_FILE_FULLMENT_DATA)を送信する機能を持つアプリケーションを開発している開発者様に影響があります。配送業者コードが追加されておりますので、最新の出荷通知テンプレートを合わせてご確認ください。
参考情報:
フィードを使用して複数の出荷通知を送信する: https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/641
追跡可能率に関するよくある質問: https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/202014610
出荷通知時の入力内容に関する変更について
【2021年4月28日更新】 「配送業者コード(carrier-code)」入力の必須化に伴う追跡可能率のパフォーマンス管理開始予定日が変更されましたので、本記事を更新します。なお、指標強化開始予定日は変更される場合があります。
指標強化は2021年6月1日以降の30日間にお届け予定の梱包を対象に追跡可能率の計測を行い、資格停止などの対応は7月15日以降となるため、こちらのデータが現在悪化している場合でも資格停止などは行われません。
現在、自社出荷商品については、フィードAPIで出荷通知を送信する際、配送会社名の入力が求められています。この出荷通知において以下の変更を行います。
2021年4月15日より、フィードを使用して複数の出荷通知を送信する場合は、「配送業者コード(carrier-code)」の入力が必要になります。
2021年4月15日より、Amazon.co.jpでは自社出荷商品に対して追跡情報(配送会社名とお問い合わせ伝票番号)の確認を行い、入力に誤りがある場合は警告メッセージが表示されます。
この変更は、フィードAPIを使用して出荷通知フィード(FeedType: POST_ORDER_FULFILLMENT_DATA および POST_FLAT_FILE_FULLMENT_DATA)を送信する機能を持つアプリケーションを開発している開発者様に影響があります。配送業者コードが追加されておりますので、最新の出荷通知テンプレートを合わせてご確認ください。
参考情報:
フィードを使用して複数の出荷通知を送信する: https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/641
追跡可能率に関するよくある質問: https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/202014610