「購入者返品手数料を一定期間無料」のメリット


#1

「在庫保管手数料無料など多数の特典 | FBA新商品特典プログラムの対象ASINのご案内」というメールが届いていました。

FBA新商品特典プログラム」として、はじめてFBAで出品される親ASINに対して購入者返品手数料を一定期間無料というのがあるのだが、3月15日からファッション関係では先行しておこなわれていたプロモーションだが、ファッション関係の出品をしているTadさんとか、このプロモーションのメリットは感じていますか?

FBAを利用することのメリットとして購入者返品手数料を一定期間無料を書くということは、
「通常は返品手数料がかなり発生するが、それをamazonが負担する」ということがセラーのメリットになるとamazonが考えているということのようでで、いったいamazonはその歩留まりをどれぐらいと想定しているのだろうか?

「返品」とか「破損」とか「マケプレ保証」が納得できないというトピは時々立つが、投稿者1点だけの話を投稿されても、そのセラーが事故率とか歩留まりをどう想定して商売しているのだろうかわからないと何とも言えない。

倉庫の荷崩れとか紛失とかを含めて、倉庫業界的にも事故率0%というのは無く、訴訟に至ったケースでも一定の事故率はあるものとされているが、amazonの場合は各セラーが自分のアカウントで起きていることが普通かどうか、amazon側の問題かセラーの問題か、もう少しわかりやすくなると思うのだが。

FBAの倉庫の受領遅延報告スレのように、マケプレ保証されたという報告をする「マケプレ保証」スレでもあれば「ちょっとそのパーセンテージは高くないか」とか「そんなに高いのは商品に問題はないのか」など、すこしだけ問題を可視化できるような気もします。

個人的には今のFBAの庫内業務の品質、倉庫内破損は全体を集計してみると、昔ほど高くないのではとか。

amazonさん、セラーが「個」のうちは良いが、集合体になることを嫌うので、ここで呼びかけるような行為をすること自体がフォーラム利用規約に反すると、またアカウント停止にもつながるかな?


#2

ご指名に預かりましたので、一言述べさせて頂きます。
当店はFBA標準2の商品が多いので、結構助かっております。

ただ、ファッションカテゴリーにおきましては、Amazon Wardrobeが始まって以来、返品率が増えている気がしております。

今はデータを取っている最中ですが、想定返品率を上げないと想定利益率が下がっている感じです。
勿論、手数料の値上げも響いています。

それと、些少ではありますが「返金手数料」も無料にして頂きたいと思います。

よくフォーラムで話題になる紛失・破損ですが、当店は紛失についてはあまり無いようです。(気付かないだけかも知れませんが・・・)

破損に関しましては、想定利益率と同等かそれ以上の価格を補填されていますので、特に不満はありません。

ご存知ないセラー様もいらっしゃると思いますので追記ですが、当店は相乗りしない主義でして、オリジナルのAmazonブランドで出品しており競合はございません。

ただ、購入者様にリーチするため、広告費はかなり使っております。

それは感じますが、もっと根本的な問題として、マルチチャネル手数料が高すぎます。
FCでは同じ作業での発送だと思いますが、ほぼ2倍の手数料が掛かります。

Amazon社としては、他のECモールでの受注に対し、高くする意味が分からない訳ではありませんが、あまりにも高すぎます。

他のECモールでの販売価格に転嫁しましたら、売り上げは8割減になりました(汗)


#3

最初は「セラーのロジは全部請け負います」の勢いだったのが、いまは「できればよそにお願いしてくれませんか」の価格設定ですからね。

大量に在庫のある商品はamazon分を分けて管理もできますが、一点物はそうもいかないですね。

本題の方、

手数料も上がり、想定返品率も上がり、庫内事故率も上がりと、日本国内では公取対策でわざと市場シェアを上げないような戦略か?