別会社(Amazonストア運営)の事務所のWi-Fiに繋いだ場合の悪影響について
私も知り合いの会社も別々のAmazonストアを運営しています。
Amazon以外のことで協力して仕事しているので、知り合いの会社の事務所に行く機会が多いです。
先方事務所のWi-Fiを繋ぎたいのですが、同じ回線を使うとAmazonからアカウント停止などを受ける可能性があると聞いたことがあります。
同じWi-Fiに繋いでしまうと、何かアカウント停止以外にも悪影響が出る可能性はございますでしょうか?
先方に迷惑をかけたくないので、慎重にいきたいと考えてます。
ご回答いただけますと大変幸いです。
よろしくお願い致します。
別会社(Amazonストア運営)の事務所のWi-Fiに繋いだ場合の悪影響について
私も知り合いの会社も別々のAmazonストアを運営しています。
Amazon以外のことで協力して仕事しているので、知り合いの会社の事務所に行く機会が多いです。
先方事務所のWi-Fiを繋ぎたいのですが、同じ回線を使うとAmazonからアカウント停止などを受ける可能性があると聞いたことがあります。
同じWi-Fiに繋いでしまうと、何かアカウント停止以外にも悪影響が出る可能性はございますでしょうか?
先方に迷惑をかけたくないので、慎重にいきたいと考えてます。
ご回答いただけますと大変幸いです。
よろしくお願い致します。
36件の返信
Seller_ptinoXYM0HE18
以前の事は分かりませんが、最近であればAmazonの担当(社員)からIPアドレスの都市伝説の事を聞いたことがありますが、ぶっちゃけ別法人の場合であれば同じIPでも問題ないと確認をとっています。
要は同じ住所でも、登記が違えば、それぞれアカウントが持てるという事だそうです。(例えば親会社の同フロア内に子会社がある場合など)
個人セラー+法人セラーの場合は知りません。
・・・とはいえ、都市伝説は都市伝説ですので、信じるか信じないかはあなた次第ということで。
Seller_xWWFTKaHifHlC
可能性として考えられるのは、どちらかに何か問題がおきてアカウント停止になった際、
販売に使用できないアカウントと関連づけられました。
と、もう片方も被害を受けてしまう。
があるかもしれません。
お互い問題ない運営しているならば大丈夫だろうと個人的には思いますが、昨今、何が原因でアカ停止になるかわからないので、上記リスクは起こり得るものと考えています。
Seller_G8eKmawwQGSq4
運営代行をしながら出品したりもしていますが、RやY、特にYモールなどは同じIPアドレスにつないだ端末から注文するとすぐに自社注文の警告が送られてくるので問題発生時のIPアドレスチェックはされているのかなと思います。
都市伝説的なものではあるにしろ、私は運営代行している他の店舗に影響の出ないように客先のネットワークは使わずに自分のポケットwifiで必ず繋ぐように注意するようにはしてますね。
Seller_uv6VynrKy7QUj
なんかちょっと視点がずれてる感があるのですが、
ログインしたかしないかの有無ですね。
同じWi‐Fiということ自体には問題はないのですが、
のちにどちらかのアカウントが不正行為を行い、アカウント閉鎖に至った場合、
芋ズル式で連鎖してアカウント閉鎖される可能性は非常に高いということになります。
こう考えるならしなきゃいいのでは?と思いますけれど。
わたしんとこ、いま、地域での商店街の出品者たちのサポート活動にも努めてますが、
この問題にものすごく気を配ってますね。
アマゾンで発生する他の問題はいくらでも対処可能ですが、
この問題(紐づけ連鎖によるアカウント閉鎖)は証明するのに困難であるかと。
(てか双方にログインしている以上言い逃れもできんし 笑笑
Seller_JuTlVuXdB6GUF
例えばマンションで考えると
マンション側がLAN口を提供している場合に、(マンションが一括契約しているような)
いくら個別の部屋でIPが違っても、マンション側から外に出る口は一つのグローバルIPに集約されるのでAmazonから見えるIPはマンション単位ということです。
同じマンションの中でどの部屋でだれが運営しているかわからない状態です、
それを末端まで調査するにはマンション側のルーターなりスイッチなりの情報を開示してもらう必要が出てくるので、普通にそこまで調査できないでしょう。
ザックリした感じですが、思い違いをしている部分があればすみません。
Seller_f0EuOLuA8UlTp
以前、働いていた法人のPCからアマゾンアカウントで仕事をして
家に持ち帰りの仕事があったため家でも繋いでました。
個人アカウントも同じPCから繋いでおり、
退社後に数年後に紐づけされて同一にされ停止予告をされました。
説明したところ別々の人物のアカウントと証明されて
(会社の代表と個人はすべて別の名前なので)
紐づけは解除されました。
同じのはやめたほうが良いです。
Seller_p3eurcVd0DfYt
他社のネットワークに乗り入れること自体、セキュリティ的にどうなんでしょう。
移動を伴う通信事業を行っているのであれば、モバイル環境を整えることを検討すべきでしょう。
IPを根拠にした巻き込み規制は、Amazonに限らずネットサービス全般に言えることです。
Seller_MlFyTZRmkWQuN
都市伝説ではなくリアルな事例を紹介しておきます。
某法人で顧客のクレームに対して完全に対応拒否を行った結果、
該当アカウントは利用停止となりました。
※ それ以前にも別事例で停止→解除を経ての事だったので復活可能性皆無。
その後完全に別会社で距離も離れた取引先のオフィスでWIFIを借りた際に、
確認の為か何かで停止されているセラセンにログインした直後に、
取引先のAmazonアカウントが「問題のあるアカウントとの関連性」を理由に停止されました。
結果として説明は受け入れられて取引先のアカウントは再開されましたが、
都市伝説ではなくリアルな事例です。
両方が健全なうちは深刻な問題にならないかもしれませんが、
確実にありえるリスクです。
参考になれば幸いです。
Seller_9L1sirF8RwIcG
何人かの人が書いてますが、違反アカウントを同じIPを使っていた人が疑われるのは当たり前のことですよね。都市伝説でも何でもない。
都市伝説というのは、昔からここや他のサイトでもよく言われていたんですが
「ネット喫茶や公共WIFIを使用すると、全く無関係なアカの他人のアカウントと関連があるとされてアカウントが停止される」
というものです。これは可能性が無くもないですが、そうだという確実な意見も無いので都市伝説の域を出ないと私は昔からここに書いています。
その問題を混同してるのでしょう。